JP2005083538A - 機器類支持用ポールのクランプ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 機器類支持用ポールの天板への取り付け操作を容易とするとともに構造の簡素化を図ることを課題とする。
【解決手段】 デスクやテーブルの天板4下面に係合する下辺部1a、該天板上面から離間した位置に置かれる上辺部1b,前記下辺部と上辺部とを結合する側辺部1cにより側面視略コ字状に形成されたクランプ本体1と、前記上辺部と下辺部との間にあって前記側辺部に上下方向移動可能に片持ち支持され前記天板4の上面に当接する押え板2と、前記クランプ本体1の上辺部に貫通支持されるポール3とを具備し、前記押え板2の上面に前記ポール3の下端を位置決めするポール位置決め部12を形成し、前記ポール3にディスプレイ等の機器類を支持するための少なくとも一つの支持アーム15を取り付けるようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、デスクやテーブルにコンピュータのディスプレイ、その他の事務用機器類を所望の高さ位置に支持するためのポールをデスク等の天板に固定する機器類支持用ポールのクランプ装置に関する。
従来から、電話機やコンピュータのディスプレイ等の事務用機器をデスクの上面に直置きでなく所定の高さ位置に設置するようにして、天板面の有効利用と見やすさ、使いやすさ等の使用上の利便性を得るため、天板にポールを固定立設し、このポールに取り付けた支持アームに機器類を装着するようにしたものが広く使用されている。
ところで従来から用いられているポールの天板への固定手段は、図6に例示するように側面視略コ字状をなすクランプ本体aの上辺部bの上面にポールcの下端が固着されて立設され、クランプ本体aの下辺部dの前記ポールcと同一軸線上に止めネジeが螺挿され、この止めネジeの内端に回転自在に取り付けられた座板fと前記上辺部bの下面との間に天板gの側端部を挟み込み、前記止めネジeの頭部hを回して締め付けることにより天板gを挟圧してポールcを固定するようになされていた。
しかし上記従来のクランプ手段では、ディーリングデスクのように天板gの下に機器類が存在していたり、隣接するデスクとの間に隙間が存在しないような場合などでは、前記止めネジeを締め込むために手や工具を天板gの下に差し入れることができず、ポールcを強固に設立することがきわめて困難であった。
そのためポールcをクランプする際にいちいちデスクを移動させ、止めネジeの回転操作が可能な隙間を作らなければならず、ポールcの着脱が容易ではなかった。
そこで近時、公知資料1にみられるように、天板の上面側からポールを天板にクランプすることができるようにしたものが提案されている。
この公知資料1に記載のものは、クランプ本体の上辺部に挿通するポールの下端に座板が回転的に一体化して設けられ、クランプ本体の下辺部を天板の側端部下面に当接させたのちポールをネジ込みその他の手段により下降させて該下辺部と座板とで天板に挟着されるようになされたものである。
公知資料1 特開2002−175019号公報
しかるに上記公知資料1に記載の技術では、ポールを天板に固定(クランプ)する際に天板の厚みに応じてポール自体を回転させて天板に挟着させることになるので、ポールの上下動機構がネジ式であると座板が天板の上面に到達するまでの間、クランプ本体を手で支えていなければならず、その固定操作が著しく煩らわしいという問題がある。
またポールの上下動機構をネジ以外の手段、例えばハンドル操作によりポールを上下動させる手段、あるいはモータによる上下動手段を採用すればポールを迅速に上下動させることは可能であるとしても、その上下動機構が著しく大掛りな、あるいは複雑高価な構造となって、ポール周辺を簡潔に構成することが難しい。
本発明は、天板の上面側からポールの取り付けができることはもとより、ポールの固定操作を容易とし、かつ構造を簡素化し得て安価に提供することができるようにしたもので、クランプ本体とは別に天板の上面に当接させる押え板を設け、この押え板をポールとは別体として単独で上下位置可変に構成し、この押え板とクランプ本体の下辺部とで天板に挟着させたのちクランプ本体の上辺部にポールを挿通してその下端を前記押え板で受けさせ、ポールを支持する構成としたことにある。
これにより天板へのクランプ操作が容易に行なえるとともに、構造の簡素化を図ることができたものである。
すなわち請求項1記載の発明は、デスクやテーブルの天板下面に係合する下辺部、該天板上面から離間した位置におかれる上辺部、前記下辺部と上辺部とを結合する側辺部により側面視略コ字状に形成されたクランプ本体と、前記上辺部と下辺部との間にあって前記側辺部に上下方向移動可能に片持ち支持され前記天板の上面に当接する押え板と、前記クランプ本体の上辺部に貫通支持されるポールとを具備し、前記押え板の上面にポールの下端を位置決めするポール位置決め部を形成し、前記ポールにディスプレイ等の機器類を支持するための少なくとも一つの支持アームを取り付けるようにしたことを特徴とする。
こうしたことにより、ポールを取り付ける際に、クランプ本体の下辺部を天板の側端部下面に当接させたうえ押え板を下降させて天板の上面に当接させて固定させれば、クランプ本体は天板に固定状態となり、クランプ本体から手を放してもクランプ本体が天板から脱落することがない。
次いでクランプ本体の上辺部にポールを挿通し、その下端を前記押え板のポール位置決め部に嵌合させればポールは垂直姿勢に立設される。
この場合、ポールを不回転とするには、ポールの下端を四角形等の多角形断面とし、押え板のポール位置決め部をこれに対応する多角形の凹部として両者が嵌合することにより回り止めとすればよい。
またポールの上辺部挿通部乃至は全体を多角形断面形状とし、上辺部の孔をこれに対応する多角孔として回り止めとしてもよい。
上記ポールの抜け止めを兼ねて自己の固定を確実に図る必要のあるときは、請求項2記載の発明のように、クランプ本体の上辺部下面にナット部材を固着し、前記ポールの下部所要長さ範囲に前記ナット部材に螺合する雄ネジ部を形成して、この雄ネジ部をナット部材に螺挿することにより立設されるようにすることができる。このとき雄ネジ部の基部にロックナットを螺合させておけばポールのゆるみ止めを確実にすることができる。
前記押え板の片持ち支持構造としては、請求項3記載のように、押え板の一端に立上げ部を形成し、この立上げ部に挿通する止めネジを前記クランプ本体の側辺部に上下方向に穿設された長孔に挿通し、押え板の下面を天板上面に圧接させた状態で前記止めネジを締着することによりクランプ本体が天板に固定されるようにすることが好ましい。
前記押え板に形成されるポール位置決め部は、ポールの下端が可及的密に嵌入し得る凹部で構成することができ、この凹部は前記押え板の上面に固着する円環状部材で構成することができる。
以上説明したように本発明によれば、側面視略コ字状をなすクランプ本体およびポールとは別に押え板を設け、この押え板クランプ本体の側辺部にそって上下位置調整後固定自在に構成したので、クランプ本体を天板の側端部に嵌合したのち 押え板を下降させて天板の上面に当接させて固定することによりクランプ本体を天板に取り付けることができ、クランプ本体の天板への取り付けを容易迅速に行なうことができる。
クランプ本体の取り付け後にクランプ本体にポールを立てればよいので、ポールを操作してクランプ操作してクランプするような煩わしい手数を不要とすることができる。
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
図1は本発明を適用した機器類支持用ポールのクランプ装置の一実施形態の側面図を、図2は同平面図を示している。
本発明によるクランプ装置の構成部材としては、側面視略コ字形をなすクランプ本体1と、押え板2と、ポール3とからなっており、図示の実施の形態ではクランプ本体1にポール3をネジ込むようにした場合について示している。
前記クランプ本体1は、デスク等の天板4の側端部の下面に係合する下辺部1aと、天板4の上面から上方に離間した位置におかれる上辺部1bと、これら下辺部1aと上辺部1bとの一端を結合する側辺部1cとで構成され、上辺部1bの先端は下向きに屈曲する屈曲部1dを有している。
前記上辺部1bの中央部には、図3に示すように前記ポール3を挿通するための貫孔5と、その下面に該貫孔5と同心的に固着されたナット部材6とを有し、ポール3の下部所要表さ範囲に形成された雄ネジ部7がナット部材6に螺挿自在とされている。
前記押え板2は、一端に立上げ部2aが形成されており、前記クランプ本体1の側辺部1cの左右部に一対として上下方向に穿設された長孔8に挿通されている止めネジ9が前記立上げ2aに螺設されたネジ孔10(または立上げ部2aに容着されたナット部材11)に螺挿することによりクランプ本体1に固定される片持ち支持構造とされている。
前記押え板2の前記ポール3と同一軸線上にポール3の下端が可及的に密に嵌入し得る凹部からなるポール位置決め部12が設けられている。このポール位置決め部12を構成する凹部は図4に見られるように円環状部材13を押え板2の上面に溶着することにより形成されている。なお複数の突起を円環状に固着して、実質的な凹部とするようにしてもよい。
図1において符号14は、ポール3の雄ネジ部7の基部に螺合されたロックナットで、ポール3のゆるみ止めとして使用される。
前記ポール3には、機器を装着するための支持アーム15が取り付けられる。
この支持アーム15は、従来から用いられているものと同様に基部の軸受部16がポール3に回転自在に嵌合される第1アーム17と、この第1アーム17の先端の軸受部18に基部の軸受部19が軸20により水平面内で回転自在に連結される第2アーム21と、この第2アーム21の先端軸受部22に首振り自在に連結されディスプレイ等の機器23を装着するための機器装着部24とで構成されており、前記ポール3には支持アーム15の高さ位置を定めるためのストッパリング25が嵌合され、このストッパリング25を止めネジ26でポール3に固定し、その上に第1アーム17の軸受部16を載置することにより支持アーム15の高さ、換言すれば機器23の設置高さを最適位置に設定することができるようになっている。
なおこの支持アーム15は1基に限らず、図5に示すように2基乃至はそれ以上取り付け、複数種の機器を装着するようにすることができる。また機器装着部24は、装着する機器23の種類に応じてその装着に適する構造のものとされる。
次に上記実施形態の作用を説明する。
デスク等の天板4の側端部にポール3を立設するに際しては、予め止めネジ9,9をゆるめたのちクランプ本体1の下辺部1aを天板4の下面に係合させるとともに側辺部1cの内側面を天板4の端面に当接させ、次いで押え板2を下降させて天板4の上面に当接させる。
ポール3を押え板2に対し押し付け押え板2が天板4の上面に密接したところで止めネジ9,9を締め込むことにより、クランプ本体1はその下辺部1aと押え板2とで天板4に挟着される。
こうしてクランプ本体1を天板4に固定したのちポール3を上辺部1bの貫孔5から挿入して雄ネジ部7をナット部材6に螺挿し、その下端を押え板2のポール位置決め部12に嵌合させ、ポール3を強くネジ込むことにより押え板2は下方へ押されて天板4に圧接され、これによりクランプ本体1は天板4に強固に固定される。
さらに上辺部1b上に位置するロックナット14を締着してポール3のゆるみ止めを図る。これによりポール3はクランプ本体1に垂直姿勢に立設される。
次にストッパリング25の位置を定めて止めネジ26で固定したのちポール3に支持アーム15の第1アーム17の軸受部16を嵌合し、ストッパリング25に受けさせる。これにより図1に示すように最適な高さに支持アーム15を取り付けることができ、その機器装着部24に所定の機器23を装着すればよい。
ポール3を取り外すときは、支持アーム15をポール3から抜き外すか、取り付いたままポール3をゆるめ方向に回転させてナット部材6から抜きとり、次いで止めネジ9,9をゆるめれば押え板2はフリーとなり、これによりクランプ本体1を天板4から取り外すことができる。
上記押え板2の止めネジ9,9は、天板4の上面より上方の位置に存在するので、隣位のデスクとの間に間隔が無くとも締緩操作に支障はない。また天板4の下方に機器類が存在していても、当然ながらクランプ本体1の着脱操作に支障をきたすことはない。さらに図示実施形態のようにポール3をナット部材6にネジ込む構成とすれば、押え板2の固定手段に止めネジ9を用いず、摩擦により上下動可能として位置決めできる構成として実施可能である。
図示の実施形態では、ポール3をクランプ本体1にネジ込むようにした場合について示したが、仕様によってはクランプ本体1の上辺部1bの貫孔5に挿通するのみとし、ポール3、支持アーム15、および機器23の重量により押え板2の上面を押圧するようにしてもよい。この場合、ポール3の回り止め手段として、ポール3の下端の断面形状を四角乃至多角形とし、押え板2のポール位置決め部12の凹部形状をそれに合致する形状として、両者の嵌合により回り止めする手段、あるいはクランプ本体1の上辺部1bに穿致する貫孔5自体を多角形状とし、ポール3の下方部をそれに適合する断面形状として回り止めとしてもよい。
本発明による機器類支持用ポールのクランプ装置の一実施形態のクランプ時の状態を示す側面図。 同、平面図。 同、要部の拡大断面図。 同、押え板を取り出して示す斜視図。 同、他の使用態様を示す図1担当図。 従来の技術を示すクランプ時の側面図。
符号の説明
1 クランプ本体
2 押え板
3 ポール
4 天板
6 ナット部材
7 雄ネジ部
8 長孔
9 止めネジ
12 ポール位置決め部
15 支持アーム
23 機器
24 機器装着部
25 ストッパリング

Claims (5)

  1. デスクやテーブルの天板下面に係合する下辺部、該天板上面から離間した位置におかれる上辺部、前記下辺部と上辺部とを結合する側辺部により側面視略コ字状に形成されたクランプ本体と、前記上辺部と下辺部との間にあって前記側辺部に上下方向移動可能に片持ち支持され前記天板の上面に当接する押え板と、前記クランプ本体の上辺部に貫通支持されるポールとを具備し、前記押え板の上面にポールの下端を位置決めするポール位置決め部を形成し、前記ポールにディスプレイ等の機器類を支持するための少なくとも一つの支持アームを取り付けるようにしたことを特徴とする機器類支持用ポールのクランプ装置。
  2. 前記クランプ本体の上辺部下面にナット部材が固着され、前記ポールの下部所要長さ範囲に前記ナット部材に螺合する雄ネジ部が形成されており、この雄ネジ部の基部にロックナットが螺合されている請求項1記載の機器類支持用ポールのクランプ装置。
  3. 前記押え板は一端に立上げ部を有し、この立上げ部に挿通する止めネジを前記クランプ本体の側辺部に上下方向に穿設された長孔に挿通し、押え板の下面を天板上面に圧接させた状態で前記止めネジを締着することによりクランプ本体が天板に固定されるようになされている請求項1または2記載の機器類支持用ポールのクランプ装置。
  4. 前記押え板に形成されるポール位置決め部は、ポールの下端が可及的密に嵌入し得る凹部で構成されている請求項1〜3のいずれか1項記載の機器類支持用ポールのクランプ装置。
  5. 前記ポール位置決め部を構成する凹部が、前記押え板の上面に固着される円環状部材で形成されている請求項4記載の機器類支持用ポールのクランプ装置。
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