JP2006348563A - 屋根設置架台の支持金具 - Google Patents

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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S25/00Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
    • F24S25/60Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
    • F24S25/61Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures
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Abstract

【課題】はぜ継ぎ部を有する屋根部材に簡単に屋根設置架台を設けることができる支持金具を提供することである。
【解決手段】屋根材のはぜ継ぎ部33に固定される固定金具1と、その固定金具1に対して角度調整可能に結合された水平位置決め金具2と、その水平位置決め金具2上に突設された高さ調整可能な支持部材3と、前記水平位置決め金具2に取り付けられた水平調整ねじ4とからなり、該水平調整ねじ4は前記水平位置決め金具2に上下方向に移動可能に螺合されその下端が前記固定金具1の屈曲部7に突き当てられた構成であり、水平位置決め金具2を水平状態に保持した状態で支持部材3の高さを全部の支持金具Aにおいて一定高さに揃えることができるようにした。
【選択図】図5

Description

この発明は、プランター等の緑化器材、エアコン室外機等の各種の物品を搭載する屋根設置架台の支持金具に関するものである。
エアコン室外機を屋根上に設置するために、従来から屋根上に架台を設置することが行われている。その架台の構造は、一般に、屋根勾配の上位に水平状態に配置される上位ベース部材、これと平行に下位に配置される下位ベース部材、これらのベース部材間に設置される左右一対のアングル形部材からなり、そのアングル形部材は屋根の勾配に応じて角度調整できるように取り付けられる。上記のアングル形部材の水平部分に直接又はベース板などを介してエアコン室外機等が設置される(特許文献1)。
特開2003−14256号公報
前記の屋根設置架台は、屋根の表面に配置したベース部材を固定するために、屋根を貫通させたボルトや釘を屋根基部に固定させる必要があり、据付工事が簡単にはできないとともに、雨漏りの原因ともなる不都合がある。また、ステンレス屋根のように一定間隔ではぜ継ぎ部が起立した屋根構造の場合は、はぜ継ぎ部を潰さないように配慮する必要もあり、この点からも据付工事に困難を伴う。
そこで、この発明は、はぜ継ぎ部のある屋根上に容易に屋根設置架台を設けることのできる支持金具を提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために、この発明の屋根設置架台の支持金具においては、一定の勾配の付いた屋根上に固定される固定金具1と、その固定金具1に対して角度調整可能に結合された水平位置決め金具2と、その水平位置決め金具2上に設けられた高さ調整可能な支持部材3と、前記水平位置決め金具2に取り付けられた水平調整ねじ4とからなり、該水平調整ねじ4は前記水平位置決め金具2に対し上下方向に移動可能に螺合されその下端が前記固定金具1に突き当てられた構成を採用した。
前記構造の支持金具Aは、屋根上に設置する架台の脚部となるものであり、1台の架台につき、例えば屋根勾配の上位に左右一対、下位に左右一対、合計4個用いられる。各支持金具Aの固定金具1を屋根上に固定し、その固定金具1に組み合わせた水平位置決め金具2の水平調整ねじ4を操作して該水平位置決め金具2を水平状態に保持させる。そのうえで全部の支持金具Aの支持部材3の高さが同一高さになるよう調整し、その支持部材3の上にベース板36を取り付けて架台を完成する。
前記の固定金具1としては、上面部5の両端部を下方に屈曲し更にその下端を外向きに屈曲させたハット形に形成され、その上面部5の裏面に沿わせたクランプ金具21に該上面部5を貫通した固定ねじ23を螺合した構成のものが望ましい。この構成において、クランプ金具21は屋根材連結部の起立したはぜ継ぎ部33下端に当てられ、前記固定ねじ23を締め付けることにより該クランプ金具21と固定金具1の上面部5との間ではぜ継ぎ部33を挟持させ、該固定金具1を屋根材に固定する。
また、前記クランプ金具21としては、前記固定金具1の上面部5に上下動自在に遊びをもって貫通された抜け止めピン22により支持され、該抜け止めピン22が遊びをもって該クランプ金具21に貫通された構成をとることが望ましい。この構成のクランプ金具21を用いると、該クランプ金具21が常に固定金具1に付属しているので、支持金具Aの取り扱い、据付工事が容易に行える。
なお、前記の高さ調整可能な支持部材3としては、前記水平位置決め金具2に上向きに固定された長ナット14と、その長ナット14に螺合された高さ調整ねじ15と、その高さ調整ねじ15に固定されたブラケット16とからなる構成を採ることができる。このブラケット16は、左右一対の支持金具A間に渡したバー材34を支持する機能を有する。
以上のように、この発明の屋根設置架台の支持金具Aは、架台を支持する個別の脚部となるものであり、固定金具1を屋根部材のはぜ継ぎ部33等に固定することにより、釘やボルトを屋根基部に達するように打ち込む作業は不要である。その場合、固定金具1の裏面に沿って設けたクランプ金具21と固定金具1の上面部5との間で屋根部材のはぜ継ぎ部33を挟持させて該固定金具1を固定することにより、支持金具Aを容易に屋根に固定することができ、また釘やボルトを打ち込むことがないので雨漏りの原因となることもない。
また、前記クランプ金具21を抜け止めピン22により支持することにより、クランプ金具21が支持金具Aから分離されることがない。このため支持金具Aの取り扱いや据付工事が容易になる。
さらに、水平位置決め金具2による水平位置決め作用と、支持部材3による高さ調整作用を独立して行うことができるので、それぞれの調整作業を容易に行うことができる。
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1から図5に示した実施形態1の支持金具Aは、固定金具1と、その固定金具1に対して角度調整可能に結合された水平位置決め金具2と、その水平位置決め金具2上に突設された高さ調整可能な支持部材3と、前記水平位置決め金具2取り付けられた水平調整ねじ4を主要な構成要素とする。
前記の固定金具1は、上面部5とその両端部を下方に屈曲して形成された左右の側板部6、6、各側板部6の下端を外向きに屈曲して形成された屈曲部7、7を有するハット形に形成されたものである。
また、水平位置決め金具2も、上面部8の両端部を下方に屈曲して形成された側板部9、9、各側板部9、9の下端を外向きに屈曲して形成された屈曲部11、11を有するハット形に形成されたものである。この水平位置決め金具2は前記の固定金具1と同様の形状をなすが、図2及び図3から明らかなように、水平位置決め金具2の上面部8の方が固定金具1の上面部5の幅より若干大きく形成され、固定金具1の外側に水平位置決め金具2が嵌合される。
固定金具1の外側に水平位置決め金具2を嵌合させた前記の状態において、両者の側板部6、9の後端部(屋根勾配の高い方の端部、図2参照)下端近くの部分を水平方向に貫通させた左右一対のヒンジねじ12、12とナット13、13により連結している。水平位置決め金具2はヒンジねじ12、12を中心として固定金具1に対して角度調整が可能となっている。なお、ヒンジねじ12に代えてリベットを使用してもよい。
また、前記の水平位置決め金具2の両屈曲部11の前端部(屋根勾配の低い方の端部)に設けた穴にナット10、10が固定される。各ナット10に前記の水平調整ねじ4が螺合され、その下端が固定金具1の屈曲部7に突き当てられる。
前記の水平位置決め金具2の上面部8の表面に前記の支持部材3が固着される。この支持部材3は、長ナット14と、その上端に螺合された高さ調整ねじ15と、その高さ調整ねじ15が挿通されたブラケット16から成る。高さ調整ねじ15は、上端の頭部17の下方にナット18が螺合され、前記のブラケット16は頭部17とナット18の間に介在される。ナット18を締め付けることにより、ブラケット16を高さ調整ねじ15に対し固定することができる。
一方、前記固定金具1の上面部5の裏面(下面)には、図1及び図4に示したように、その右半分に逆L字形の位置決め部材19が固着される。またその位置決め部材19と左側の側板部6との間において、上面部5の裏面に平行、かつ後述のはぜ継ぎ部33の上下方向の折り曲げ幅w(図2参照)より大きい間隔をおいて1枚の金属板からなるクランプ金具21が自由な状態で介在される。
前記固定金具1の上面部5とその下方に配置されたクランプ金具21の屋根勾配方向の下端側と上端側の2箇所において所要の遊びをもって両頭付き抜け止めピン22、22が上下動自在に貫通される(図1、図2参照)。通常の状態において、各抜け止めピン22の上端頭部が上面部5に係合され、はぜ継ぎ部33より低い位置においてその下端頭部にクランプ金具21が係合され、該クランプ金具21が抜け止め状態に支持される(図2参照)。
また、クランプ金具21のほぼ中央部には、ナット24を固着した穴が設けられる。また、そのナット24に対向した固定金具1の上面部5に固定ねじ23の挿通穴25が設けられ、更にその挿通穴25の上において水平位置決め金具2の上面部8に若干大径の操作穴26が設けられる。その操作穴26からドリルの先端を差し込んで固定ねじ23を前記ナット24にねじ込む操作が可能である。固定ねじ23はその頭部が前記挿通穴25に係止される結果、該固定ねじ23を回転操作するとクランプ部材21がはぜ継ぎ部33の下端に係合するまで上昇する。
実施形態1の支持金具は以上のように構成され、次にこれを用いた屋根設置架台の組立て方法を説明する。
この場合の屋根は、図4に示したように、家屋30の屋根基部31上に一定幅のステンレス製の屋根部材32が屋根勾配の方向(上下方向)に配置されるとともに、各屋根部材32がはぜ継ぎ部33により連結され左右方向に配列したものである。はぜ継ぎ部33は起立状態に設けられる(図4参照)。
前記の支持金具Aは、はぜ継ぎ部33を跨いで取り付けられ、はぜ継ぎ部33の巻締め側と反対側の面に前記位置決め部材19を接触させることにより左右方向の位置決めを行う(図4参照)。固定金具1の両側の屈曲部7、7がはぜ継ぎ部33の両側の屋根部材32、32に載る。
次に、操作穴26を経て固定ねじ23を挿入し、さらに挿通穴25に通してその先端部をナット24に螺合させ、ドリルを用いて固定ねじ23を回転させる。クランプ金具21は2本の抜け止めピン22、22の存在により固定ねじ23の周りで共回りすることが防止される。これによりクランプ金具21が次第に引上げられ、はぜ継ぎ部33の下端に係合する(図4参照)。このようにしてクランプ金具21がはぜ継ぎ部33に強く押し当てられると、クランプ金具21と上面部5とによりはぜ継ぎ部33を強く挟持することとなり、これによって固定金具1がはぜ継ぎ部33に強固に固定される。
次に、水平調整ねじ4を手動又はドリルを用いて回転させると、水平位置決め金具2がヒンジねじ12を中心に上下するので、これによって水平位置決め金具2を水平状態に保持させる。
次に、高さ調整ねじ15を操作してブラケット16の高さを全ての支持金具Aにおいて同じ高さとなるように調整し、左右方向に対向した支持金具Aのブラケット16間にバー材34を掛け渡し、それぞれビス35でブラケット16に固定し、さらに上下2本のバー材34の上にベース板36を載せビス37で固定することにより屋根設置架台が完成する。架台上には適宜な物品(図5の場合は緑化器材としての植木鉢38)が設置される。
次に、図6及び図7に示した実施形態2は、支持金具Aの固定金具1と水平位置決め金具2の結合構造として、前記実施形態1の場合のヒンジねじ12に代えて、固定金具1の両側の屈曲部7において、中間部より若干後端(屋根勾配の上位側端部)に片寄った位置にナット39を固着し、そのナット39に対応した水平位置決め金具2の屈曲部11に、ばね座金41を嵌合させたボルト42を所要の遊びをもって上下方向に貫通させ、その下端を前記のナット39に螺合した構造を採用したものである。その他の構成は前述の実施形態1の場合と同様である。
この場合の水平位置決め金具2を水平状態に調整保持させるには、前述の場合と同様に水平調整ねじ4を操作して行うが、その水平調整ねじ4を操作することによって水平位置決め金具2の前端部が持ち上げられると、その後端が固定金具1の屈曲部7に接触して支点となり、次第にばね座金41を圧縮させながら水平状態となるように調整され、そのままの状態に保持される。その他の作用も前述の場合と同様である。
図8及び図9に示した実施形態3の場合は、クランプ金具21の支持構造において実施形態1のものと相違している。即ち、実施形態1の場合は、クランプ金具21に2本の抜け止めピン22、22を遊嵌させ、1本の固定ねじ23をナット24付きの穴に螺入した構造であったが、この実施形態3の場合は、抜け止めピン22、22を用いることなく、これに代えて2本の固定ねじ23をナット24付き穴に螺入した構造を採用したものである。水平位置決め金具2の上面部8には各固定ねじ23、23に対応した操作穴26、26が設けられる。
クランプ金具21は、これらの2本の固定ねじ23、23をそれぞれ操作穴26、26から操作してはぜ継ぎ部33にクランプさせる(図8参照)。
実施形態1の分解斜視図 同上の使用状態におけるクランプ前の縦断側面図 同上の使用状態におけるクランプ後の縦断側面図 図3のX−X線の拡大断面図 実施形態1の場合の屋根設置架台の縦断側面図 実施形態2の使用状態における縦断側面図 図6の一部拡大断面図 実施形態3の使用状態におけるクランプ前の縦断側面図 同上の使用状態におけるクランプ後の縦断側面図
符号の説明
1 固定金具
2 水平位置決め金具
3 支持部材
4 水平調整ねじ
5 上面部
6 側板部
7 屈曲部
8 上面部
9 側板部
10 ナット
11 屈曲部
12 ヒンジねじ
13 ナット
14 長ナット
15 高さ調整ねじ
16 ブラケット
17 頭部
18 ナット
19 位置決め部材
21 クランプ金具
22 抜け止めピン
23 固定ねじ
24 ナット
25 挿通穴
26 操作穴
30 家屋
31 屋根基部
32 ステンレス屋根部材
33 はぜ継ぎ部
34 バー材
35 ビス
36 ベース板
37 ビス
38 植木鉢
39 ナット
41 ばね座金
42 ボルト

Claims (4)

  1. 一定の勾配の付いた屋根上に固定される固定金具(1)と、その固定金具(1)に対して角度調整可能に結合された水平位置決め金具(2)と、その水平位置決め金具(2)上に設けられた高さ調整可能な支持部材(3)と、前記水平位置決め金具(2)に取り付けられた水平調整ねじ(4)とからなり、該水平調整ねじ(4)は前記水平位置決め金具(2)に対し上下方向に移動可能に螺合されその下端が前記固定金具(1)に突き当てられた屋根設置架台の支持金具。
  2. 前記固定金具(1)は、上面部(5)の両端部を下方に屈曲し更にその下端を外向きに屈曲させたハット形に形成され、その上面部(5)の裏面に沿わせたクランプ金具(21)に該上面部(5)を貫通した固定ねじ(23)を螺合してなり、前記クランプ金具(21)を屋根材連結部の起立したはぜ継ぎ部(33)下端に当て、前記固定ねじ(23)を締め付けることにより前記クランプ金具(21)を該はぜ継ぎ部(33)に係合させるようにした請求項1に記載の屋根設置架台の支持金具。
  3. 前記クランプ金具(21)は、前記固定金具(1)の上面部(5)に上下動自在に遊びをもって貫通された抜け止めピン(22)により支持され、該抜け止めピン(22)が遊びをもって該クランプ金具(21)に貫通された請求項2に記載の屋根設置架台の支持金具。
  4. 前記の高さ調整可能な支持部材(3)は、前記水平位置決め金具(2)に上向きに固定された長ナット(14)と、その長ナット(14)に螺合された高さ調整ねじ(15)と、その高さ調整ねじ(15)に固定されたブラケット(16)とからなる請求項1から3のいずれかに記載の屋根設置架台の支持金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011190593A (ja) * 2010-03-12 2011-09-29 Jx Nippon Oil & Energy Corp 設備積載用基礎
JP2019058078A (ja) * 2017-09-25 2019-04-18 慎示 石橋 防鳥装置

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