JP2005083168A - 建設機械の冷却装置 - Google Patents
建設機械の冷却装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005083168A JP2005083168A JP2003319914A JP2003319914A JP2005083168A JP 2005083168 A JP2005083168 A JP 2005083168A JP 2003319914 A JP2003319914 A JP 2003319914A JP 2003319914 A JP2003319914 A JP 2003319914A JP 2005083168 A JP2005083168 A JP 2005083168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling
- construction machine
- sub
- cooling unit
- maintenance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
【解決手段】 外気を通気孔22aから建設機械本体20内のエンジンルーム2B内に冷却風として吸入し流通させるメイン冷却ファン40と、エンジンルーム2B内においてエンジン50よりもメイン冷却ファン吐出方向で上流側に配設され上記のメイン冷却ファン吐出方向で上流側に第1メンテナンス空間2Baを残すように配設されたメインクーリングユニット31と、第1メンテナンス空間31に面し建設機械本体20に設けられた第1メンテナンスドア22に対抗するようにエンジンルーム2B内に配設され機外に向けて揺動可能なサブクーリングユニット70とをそなえて構成される。
【選択図】 図1
Description
さて、ラジエータルーム2Baや、ファイヤウォール25によりメインエンジンルーム2Bbから仕切られたポンプルーム2Bcには、水平方向にスイングするサイドドア22,23がそれぞれ設けられており、クーリングパッケージ30の点検や清掃などのメンテナンス作業は、ラジエータルーム2Baに面して設けられたサイドドア(ラジエータサイドドア)22をあけることにより行なわれる。しかし、クーリングパッケージ30の手前には、図7中に符号80で示す各種機器(例えばバッテリ,エアクリーナ,リザーブタンク,インタクーラなど)や図示しない各種配管や各種配線が設置されており、これらが障害物となってクーリングパッケージ30に対する上記作業を行ないにくい。特に、上記の各種機器や各種配管や各種配線などが設置されるフロア面24近くのコンデンサ32bについては、そのメンテナンス作業が極めて困難なものとなる。
また、このようなコンデンサ32bをスイングさせるための機構は構造が非常に複雑であり、その組み立てに手間が掛かり、製造コストの増大を招く。
請求項3記載の本発明の建設機械の冷却装置は、請求項1又は2記載の建設機械の冷却装置において、該サブクーリングユニットが、該建設機械本体のフロア面から所定の間隔をあけて配設されたことを特徴としている。
請求項5記載の本発明の建設機械の冷却装置は、請求項1〜3の何れか1項に記載の建設機械の冷却装置において、該サブクーリングユニットが、該第1メンテナンスドアとは独立して該建設機械本体に取り付けられ、該第1メンテナンスドアの開閉方向と同じ方向に揺動可能に構成されたことを特徴としている。
請求項7記載の本発明の建設機械の冷却装置は、外気を建設機械本体内のエンジンルーム内に冷却風として吸入して流通させるメイン冷却ファンと、該エンジンルーム内において、エンジンよりも該メイン冷却ファンによる冷却風吐出方向で上流側に配設されメインクーリングユニットと、該エンジンに対し該メイン冷却ファンとは反対側に設けられた第2メンテナンス空間に面して該建設機械本体に設けられた第2メンテナンスドアに対向するように該エンジンルーム内に配設され、機外に向けて揺動可能なサブクーリングユニットと、通気孔から外気を吸入して冷却風として該サブクーリングユニットに供給するサブ冷却ファンとをそなえて構成されたことを特徴としている。
請求項9記載の本発明の建設機械の冷却装置は、請求項7又は8記載の建設機械の冷却装置において、該サブクーリングユニットが、該建設機械本体のフロア面から所定の間隔をあけて配設されたことを特徴としている。
請求項11記載の本発明の建設機械の冷却装置は、請求項7〜9の何れか1項に記載の建設機械の冷却装置において、該サブクーリングユニットが、第2メンテナンスドアとは独立して該建設機械本体に取り付けられ、該第2メンテナンスドアの開閉方向と同じ方向に揺動可能に構成されたことを特徴としている。
さらに、サブクーリングユニットを第1メンテナンスドアに一体に取り付けることによりサブクーリングユニットの機外への揺動を実現することで、従来のスイングコンデンサに較べ、サブクーリングユニットのスイング構造を簡素化できる利点がある。
なお、図1〜図6における図中の矢印Xは建設機械の前後方向(エンジンルーム幅方向)を示し、図中の矢印Yは建設機械の左右方向を示す。
また、以下の各実施形態では、本発明を建設機械として油圧ショベルに適用した例を説明する。
(1)第1実施形態
図3は建設機械の全体構成を示す模式的な斜視図であり、図3を参照して本発明の第1実施形態にかかる建設機械について説明する。
次いで、図1及び図2を参照して本発明の第1実施形態としての建設機械の冷却装置について説明する。図1及び図2は本実施形態の建設機械の冷却装置の構成を示す図であり、図1はその正面視による(建設機械の前方から見た)模式的な断面図、図2はその平面視による模式的な断面図である。
冷却ファン40のメイン冷却ファン吐出方向上流側にはクーリングパッケージ30が配設されている。このクーリングパッケージ30は、比較的大容量のラジエータやオイルクーラからなるメインクーリングユニット31と、メインクーリングユニット31よりもメイン冷却ファン吐出方向上流側に配設された比較的小容量のサブクーリングユニット(ここではインタクーラ)32とをそなえて構成されている。インタクーラ32は、サポート材33を介してメインクーリングユニット31に支持され、後述する通気孔22aと同じような高さであってエンジンルーム天井面の近傍に配置されている。
ここで、エンジンルーム2Bが内部に形成される建設機械本体20の両側面にはサイドドア22,23がそれぞれ設けられており、各サイドドア22,23はヒンジ22b,23bを介して建設機械本体20に揺動可能に取り付けられている。
また、ラジエータルーム2Baのサイズを極力小さくするよう、図1に示す(又は図2に実線で示す)サイドドア22の閉状態において、コンデンサ70とインタクーラ32との隙間が極僅かなものとなるように、メイン冷却ファン吐出方向に関するコンデンサ70及びインタクーラ32の各配置が設定されている。
さらに、コンデンサ70はサイドドア22に面して設置されサイドドア22と一体に機外へと揺動するので、コンデンサ70を揺動させるためのスペースが機外に設定されることとなり、従来のようにコンデンサ70を揺動させるためのスペースの多くをラジエータルーム2Ba内に確保することが不要となるのでラジエータルーム2Baの小サイズ化を図れる。
(1−1)第1変形例
なお、上記では、コンデンサ70をサイドドア22に支持させたが、図4(平面視によるエンジンルームの模式的な断面図)に示すようにコンデンサ70をサイドドア22とは別体に機体本体20に機外に向けて揺動可能に取り付けた構成としても良い。この例では、コンデンサ70は、サポート材71を介して板状部材72に固定され、この板状部材72は、そのエンジンルーム幅方向Xにおける一方の端部を、ラジエータルーム2Ba内に立設された軸部材73にヒンジ74を介して水平方向に揺動可能に取り付けられており、コンデンサ70は、サイドドアの開閉軸芯CL1に対し平行且つ近傍の軸芯CL2を中心として、サイドドア22の開閉方向と略同じ方向に揺動可能となっている。このような構成でも、サイドドア22をオープンすることにより、コンデンサ70を機外へと揺動することが可能となる。言い方を換えれば、サイドドア22をオープンすることにより、コンデンサ70の揺動範囲を機外に確保できることとなり、上記実施形態と同様に、従来のようにコンデンサ70を揺動させるためのスペースを各種設備の配置スペースとは別に確保することが不要となってラジエータルーム2Baの小サイズ化を図れる。
さらに、図5(正面視によるエンジンルームの模式的な断面図)に示すように、冷却ファン(メイン冷却ファン)40とは別に、コンデンサ70に冷却風を供給する、メイン冷却ファン40よりも小型の冷却ファン(サブ冷却ファン)75を設置しても良い。このサブ冷却ファン75は、コンデンサ70を支持するサポート71がコンデンサ70よりもクーリングパッケージ30側に延設されており、このサポート71の延設部に取り付けられてコンデンサ70とインタクーラ32との間に配置されている。これにより、サブ冷却ファン75を作動させることで、コンデンサ70及びインタクーラ32にさらに多くの冷却風を供給することができ、コンデンサ70及びインタクーラ32の冷却性能をそれぞれ向上させることができる。
(2)第2実施形態
図6を参照して本発明の第2実施形態としての建設機械の冷却装置について説明する。図6は本実施形態の建設機械の冷却装置の構成を示す正面視による模式的な断面図である。なお、上記第1実施形態で説明した部品については同一の符号を付しその説明を省略する。
具体的に説明すると、このコンデンサ70は、ポンプルーム2Bcに面して建設機械本体20に形成された開閉自在のサイドドア23に、このサイドドア23の内壁面に沿った鉛直姿勢で、フロア面24から所定の距離S2だけ上方に取り付けられている。このサイドドアには図3中にハッチで示す部分(つまり略上半分)に通気孔23aが形成されており、この通気孔23aに面するようにして、コンデンサ70がサポート材71を介してサイドドア23に支持されている。
この他の構成は上記第1実施形態と同様なのでその説明を省略する。
本発明の第2実施形態の建設機械の冷却装置はこのように構成されており、上記第1実施形態の建設機械の冷却装置と同様に、クーリングパッケージ30のメンテナンス作業性の向上及びコンデンサ70のメンテナンス作業性の向上が得られる他、以下のような利点が得られる。
また、コンデンサ70及びサブ冷却ファン75が、フロア面24から所定の距離S2だけ上方に配置されており、従来では機器の配置されていなかったスペースに配置されていることからポンプルームを従来と同等の大きさに保持しつつ、上記第1実施形態に比べ、コンデンサ70がない分、ラジエータルーム2Baをさらにコンパクトにすることが可能となる利点がある。
(3)その他
本発明の建設機械の冷却装置は、上述した各実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形をこうなうことが可能である。
また、上記各実施形態では、機外に向けて揺動可能なサブクーリングユニットを、第1メンテナンスドア又は第2メンテナンスドアに対向するように取り付けた構成としたが、第1メンテナンスドア及び第2メンテナンスドアの何れにも取り付けた構成(例えばラジエータサイドドア22に対向するように機外に向けて揺動可能にコンデンサ70を取り付けるとともに、ポンプサイドドア23に対向するように機外に向けて揺動可能にインタクーラ32を取り付けた構成)としても良い。
2 上部旋回体
2A カウンタウェイト
2B エンジンルーム
2Ba ラジエータルーム(第1メンテナンス空間)
2Bb メインエンジンルーム
2Bc ポンプルーム(第2メンテナンス空間)
3 作業装置
20 建設機械本体
22 ラジエータサイドドア(第1メンテナンスドア)
22a 通気孔
23 ポンプサイドドア(第2メンテナンスドア)
23a 通気孔
24 エンジンルームフロア面
30 クーリングパッケージ
31 メインクーリングユニット
32 インタクーラ
40 冷却ファン(メイン冷却ファン)
50 エンジン
60 油圧ポンプ
70 コンデンサ(サブクーリングユニット)
75 サブ冷却ファン
S1,S2 エンジンルームフロア面からの所定の隙間
Claims (11)
- 外気を通気孔から建設機械本体内のエンジンルーム内に冷却風として吸入して流通させるメイン冷却ファンと、
該エンジンルーム内において、エンジンよりも該メイン冷却ファンによる冷却風吐出方向で上流側に配設され、上記のメイン冷却ファンによる冷却風吐出方向で上流側に第1メンテナンス空間を残すように配設されたメインクーリングユニットと、
該第1メンテナンス空間に面し該建設機械本体に設けられた第1メンテナンスドアに対向するように該エンジンルーム内に配設され、機外に向けて揺動可能なサブクーリングユニットとをそなえて構成された
ことを特徴とする、建設機械の冷却装置。 - 該通気孔が該第1メンテナンスドアに形成され、該サブクーリングユニットが、該第1メンテナンスドアの該通気孔に面して配設された
ことを特徴とする、請求項1記載の建設機械の冷却装置。 - 該サブクーリングユニットが、該建設機械本体のフロア面から所定の間隔をあけて配設された
ことを特徴とする、請求項1又は2記載の建設機械の冷却装置。 - 該サブクーリングユニットが該第1メンテナンスドアに一体に取り付けられた
ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の建設機械の冷却装置。 - 該サブクーリングユニットが、該第1メンテナンスドアとは独立して該建設機械本体に取り付けられ、該第1メンテナンスドアの開閉方向と同じ方向に揺動可能に構成された
ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の建設機械の冷却装置。 - 該サブクーリングユニットに冷却風を供給するサブ冷却ファンがそなえられた
ことを特徴とする、請求項1〜5の何れか1項に記載の建設機械の冷却装置。 - 外気を建設機械本体内のエンジンルーム内に冷却風として吸入して流通させるメイン冷却ファンと、
該エンジンルーム内において、エンジンよりも該メイン冷却ファンによる冷却風吐出方向で上流側に配設されたメインクーリングユニットと、
該エンジンに対し該メイン冷却ファンとは反対側に設けられた第2メンテナンス空間に面して該建設機械本体に設けられた第2メンテナンスドアに対向するように該エンジンルーム内に配設され、機外に向けて揺動可能なサブクーリングユニットと、
通気孔から外気を吸入して冷却風として該サブクーリングユニットに供給するサブ冷却ファンとをそなえて構成されたことを
特徴とする、建設機械の冷却装置。 - 該通気孔が該第2メンテナンスドアに形成され、該サブクーリングユニットが、該第2メンテナンスドアの該通気孔に面して配設された
ことを特徴とする、請求項7記載の建設機械の冷却装置。 - 該サブクーリングユニットが、該建設機械本体のフロア面から所定の間隔をあけて配設された
ことを特徴とする、請求項7又は8記載の建設機械の冷却装置。 - 該サブクーリングユニットが第2メンテナンスドアに一体に取り付けられた
ことを特徴とする、請求項7〜9の何れか1項に記載の建設機械の冷却装置。 - 該サブクーリングユニットが、第2メンテナンスドアとは独立して該建設機械本体に取り付けられ、該第2メンテナンスドアの開閉方向と同じ方向に揺動可能に構成された
ことを特徴とする、請求項7〜9の何れか1項に記載の建設機械の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003319914A JP4183584B2 (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | 建設機械の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003319914A JP4183584B2 (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | 建設機械の冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005083168A true JP2005083168A (ja) | 2005-03-31 |
JP4183584B2 JP4183584B2 (ja) | 2008-11-19 |
Family
ID=34418716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003319914A Expired - Fee Related JP4183584B2 (ja) | 2003-09-11 | 2003-09-11 | 建設機械の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4183584B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007153310A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-06-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
JP2008081953A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械 |
JP2012001996A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械 |
JP2012530019A (ja) * | 2009-06-15 | 2012-11-29 | ボルボ ラストバグナー アーベー | 冷却装置、並びに冷却装置を含む車両 |
JP2013083059A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 建設機械のフィルタ装置 |
JP2018193830A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械の冷却装置 |
JP2020105846A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
JP2022055952A (ja) * | 2020-09-29 | 2022-04-08 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000120437A (ja) * | 1998-10-16 | 2000-04-25 | Komatsu Ltd | 冷却ファンの駆動装置 |
JP2000145455A (ja) * | 1998-11-11 | 2000-05-26 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械の冷却装置 |
JP2001011892A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-01-16 | Sumitomo Constr Mach Co Ltd | 土木・建設機械のインタークーラ取付方法 |
JP2001041043A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-13 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 冷却機の清掃容易化構造 |
JP2002115545A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-19 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械の冷却装置 |
JP2003096821A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械のクーリングパッケージ |
JP2003136972A (ja) * | 2001-11-05 | 2003-05-14 | Komatsu Ltd | 建設機械の冷却装置 |
JP2004278379A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械の冷却装置 |
-
2003
- 2003-09-11 JP JP2003319914A patent/JP4183584B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000120437A (ja) * | 1998-10-16 | 2000-04-25 | Komatsu Ltd | 冷却ファンの駆動装置 |
JP2000145455A (ja) * | 1998-11-11 | 2000-05-26 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械の冷却装置 |
JP2001011892A (ja) * | 1999-06-28 | 2001-01-16 | Sumitomo Constr Mach Co Ltd | 土木・建設機械のインタークーラ取付方法 |
JP2001041043A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-13 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 冷却機の清掃容易化構造 |
JP2002115545A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-19 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械の冷却装置 |
JP2003096821A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-03 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械のクーリングパッケージ |
JP2003136972A (ja) * | 2001-11-05 | 2003-05-14 | Komatsu Ltd | 建設機械の冷却装置 |
JP2004278379A (ja) * | 2003-03-14 | 2004-10-07 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械の冷却装置 |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007153310A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-06-21 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
JP4763561B2 (ja) * | 2005-11-10 | 2011-08-31 | 日立建機株式会社 | 建設機械 |
JP2008081953A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械 |
JP4525654B2 (ja) * | 2006-09-26 | 2010-08-18 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
JP2012530019A (ja) * | 2009-06-15 | 2012-11-29 | ボルボ ラストバグナー アーベー | 冷却装置、並びに冷却装置を含む車両 |
JP2012001996A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械 |
JP2013083059A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 建設機械のフィルタ装置 |
JP2018193830A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械の冷却装置 |
JP2020105846A (ja) * | 2018-12-28 | 2020-07-09 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
JP7147555B2 (ja) | 2018-12-28 | 2022-10-05 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械 |
JP2022055952A (ja) * | 2020-09-29 | 2022-04-08 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械 |
JP7456345B2 (ja) | 2020-09-29 | 2024-03-27 | コベルコ建機株式会社 | 作業機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4183584B2 (ja) | 2008-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4981050B2 (ja) | ハイブリッド作業車両 | |
US8006991B2 (en) | Construction machine | |
JP5160668B2 (ja) | 油圧ショベル | |
JP2006342704A (ja) | 作業車両 | |
JP4160454B2 (ja) | 建設機械のエンジンフード,建設機械のエンジンルーム構造及び建設機械のエンジン冷却装置 | |
EP1143125A1 (en) | Engine cooling device of construction machinery | |
JP4183584B2 (ja) | 建設機械の冷却装置 | |
JP2023103214A (ja) | 建設機械 | |
CN105874180B (zh) | 冷却装置及具备其的作业车辆 | |
JP5205404B2 (ja) | エンジンルーム内の仕切構造 | |
JP2007055534A (ja) | 冷却装置 | |
JP4387789B2 (ja) | 建設機械のエンジンルーム構造 | |
JP2006291537A (ja) | 作業機械の冷却構造 | |
JP2008296615A (ja) | 建設機械 | |
JP3511280B2 (ja) | 建設機械の冷却装置 | |
JP2006017050A (ja) | 建設機械の冷却装置 | |
JP2002371844A (ja) | 建設機械のクーリングパッケージ | |
JP2005090285A (ja) | 建設機械の冷却装置 | |
JP6268927B2 (ja) | 建設機械の排気構造 | |
JP2005145114A (ja) | 建設機械のエンジンフード、建設機械のエンジンルーム構造及び建設機械の冷却装置 | |
JP2001159152A (ja) | 建設機械の冷却装置 | |
JP2007218190A (ja) | 熱交換器の防塵ネット | |
JP5497718B2 (ja) | 旋回作業機 | |
WO2021131734A1 (ja) | 作業機械 | |
JP4210575B2 (ja) | 建設機械用エンジンエンクロージャ構造及びエンジンエンクロージャ付き建設機械 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050926 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070925 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071126 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080408 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080606 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080613 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080812 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080902 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912 Year of fee payment: 4 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130912 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |