JP2005082117A - 車両用空調ユニット - Google Patents

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Yukio Ozeki
幸夫 尾関
Toshio Ohashi
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Abstract

【課題】デフ吹出通路やベント吹出通路の通路面積の拡大を容易に図ることのできる車両用空調ユニットを提供する。
【解決手段】
エバポレータ及びヒータコアを収容した本体ケーシング21の上部に、2つの送風機25A,25Bを水平方向に並べて配置し、2つの送風機のスクロールケーシング27間に形成されたスペースに、ファン26を駆動するモータ50を配置する。本体ケーシング内の上部にエアミックス空間を形成し、エアミックス空間から本体ケーシングの上方に延ばしてベント吹出通路61とデフ吹出通路62とを設け、デフ吹出通路62を、2つの送風機のスクロールケーシング間のスペースに入り込むようにモータに近接させて配置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、車室前部のインストルメントパネルの裏側に装備される車両用空調ユニットに関するものである。
従来のこの種の空調ユニットとして、図7に示すように、エバポレータ1やヒータコア2などの熱交換器を収容した本体ケーシング3の上部に、スクロールケーシング4及びファン5よりなる送風機6を配置し、その送風機6に隣接してユニット上部に、デフ吹出通路7やベント吹出通路8を配設したものがある(例えば、特許文献1参照)。この場合、デフ吹出通路7及びベント吹出通路8は、ヒータコア2の上方のエアミックス空間9から上に延ばして設けられており、デフ吹出通路7は、送風機6のスクロールケーシング4の外周壁とベント吹出通路8の間に配置されている。なお、10はエバポレータ1とヒータコア2の間に配設されたエアミックスドア、11はベントドア、12はデフドアである。
特開2002−274150号公報
ところで、この種の空調ユニットにおいては、インストルメントパネル裏の限られた狭いスペースの中で幾つもの吹出通路を確保しなくてはならないという前提条件を備えるものであるが、上記従来の空調ユニットでは、図6(b)に模式的に示すように、送風機6のスクロールケーシング4の外周壁の外側に、前記前提条件を満たしながらデフ吹出通路7とベント吹出通路8とを並行して設けているので、通風路面積の確保が難しいという問題があった。
本発明は、上記事情を考慮し、デフ吹出通路やベント吹出通路の通路面積の拡大を容易に図ることのできる車両用空調ユニットを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、熱交換器を収容した本体ケーシングの上部に、本体ケーシング内の通風路に空調風を導入するための、それぞれスクロールケーシング及びファンよりなる2つの送風機を水平方向に並べて配置すると共に、2つの送風機のスクロールケーシング間に形成されたスペースに、2つの送風機のファンを共に回転駆動するためのモータを配置し、前記本体ケーシング内の上部に、前記熱交換器を通過することで生成される冷風と温風を混合するエアミックス空間を形成し、該エアミックス空間から前記本体ケーシングの上方に延ばしてベント吹出通路とデフ吹出通路とを設け、且つ、前記デフ吹出通路を、前記2つの送風機のスクロールケーシング間のスペースに入り込むように前記モータに近接させて配置したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の車両用空調ユニットであって、前記本体ケーシング内に、前記熱交換器のうちの冷却用熱交換器としての2つのエバポレータを、それぞれ直立姿勢で車両前方側から後方側に向けて開いた平面視ハ字状に並置し、前記各エバポレータの上側に、各エバポレータの外側から内側へ空調風を通過させ得るようにそれぞれ前記送風機を配置し、前記2つのエバポレータの開放側に、前記熱交換器のうちの加熱用熱交換器としてヒータコアを配置し、前記エバポレータの下流側に、エバポレータ通過後の空気流を前記ヒータコアで加温して送り出す温風通路と、エバポレータ通過後の空気流をそのまま冷風として送り出す冷風通路と、前記温風通路及び冷風通路の通風割合を制御するエアミックスドアとを配設し、前記エアミックスドア及びヒータコアの上側に前記エアミックス空間を確保したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、2つの送風機の間のスペースに両送風機に共通のモータを配置しているので、ユニットの小型化に寄与することができる。しかも、エアミックス空間から上に延ばして設けるデフ吹出通路を、2つの送風機のスクロールケーシング間のスペースに入り込むように配置しているので、つまり、2つの送風機のスクロールケーシング間にできるスペースを有効利用しながらデフ吹出通路を配設しているので、デフ吹出通路ばかりでなく、それに並行して配設するベント吹出通路についても、スペース的に余裕を持って形成することができる。従って、デフ吹出通路及びベント吹出通路に十分な通風路面積を確保しながら、空調ユニットの小型化が図れる。なお、モータの両側に2つの送風機が位置することから、両軸タイプのモータを使用し、その軸の両端に各送風機のファンを取り付けることができるので、モータ軸に加わる負荷バランスを良好に保って、モータの耐久性向上及び振動の低減を図ることもできる。
請求項2の発明によれば、2つのエバポレータをハ字状に配置し、それぞれのエバポレータに対応させて送風機を設けているので、エバポレータが横一列に並ぶ場合と違って、配置幅寸法を抑えながら、通風面積の拡大を図ることができて、低騒音・高風量を実現することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は実施形態の空調ユニットの主要内部要素を透視して示す分解斜視図、図2は同空調ユニットを車両に装備した状態を示す概略側断面図、図3は図2のIII方向から見た内部主要素の配置関係を示す正面図、図4は図2のIV方向から見た内部主要素の配置関係を示す平面図、図5はエバポレータに対する風の流れについて説明するための平面図、図6は本発明及び従来の空調ユニットにおける送風機と吹出通路の配置形態の違いを示すための図であり、(a)は本発明の実施形態を示す図2のVI矢視断面図、(b)は従来の空調ユニットにおける同様の部分の断面図である。
この空調ユニット20の本体ケーシング21の内部には、冷却用熱交換器としての2つのエバポレータ22A、22Bと、加熱用熱交換器としてのヒータコア38と、エアミックスドア39とが配置されている。2つのエバポレータ22A、22Bは、それぞれ直立姿勢で、車両前方側Fから後方側Rに向けて開いた平面視ハ字状に並置されている。
この場合の各エバポレータ22A、22Bと車幅方向(左右方向)とのなす角度θは、従来よりも大きい、例えば60度程度(大体30度〜70度くらいの範囲)に設定されており、エバポレータ22A、22Bの上流側通風面は、車両の前方向及び左右方向に対して同程度の角度で向いている。つまり、各エバポレータ22A、22Bの上流側通風面は、左右方向に大きな角度を持ちながら斜め前方を向いている。
また、ヒータコア38は、ハの字に並置された2つのエバポレータ22A、22Bの開放側を塞ぐ位置に、自身と2つのエバポレータ22A、22Bとで略正三角形状の空間(領域)を囲むように直立姿勢で配置されている。そして、本体ケーシング21内の2つのエバポレータ22A、22Bの外側に、それぞれエバポレータ上流部通風路41が確保されると共に、2つのエバポレータ22A、22Bの内側に、平面視三角形状のエバポレータ下流部通風路42が確保されている。
また、各エバポレータ22A、22Bの上側に、それぞれ送風機25A、25Bが水平方向に並べて配置されている。送風機25A、25Bは、多翼式のファン26と、スクロールケーシング27とを備えるもので、スクロールケーシング27の側面に形成された吸込口28をそれぞれ左右方向外側を向けて、本体ケーシング21に連結されている。また、吹出口29はスクロールケーシング27の下面に形成されており、本体ケーシング21の上面に設けた開口30を介して、各エバポレータ上流部通風路41の上部にそれぞれ連通している。従って、各送風機25A、22Bからの風は、図5に矢印Aで示すように、各エバポレータ上流部通風路41からエバポレータ22A、22Bを通過して、エバポレータ下流部通風路42に流入するようになっている。
ここで、2つの送風機25A、25Bは1つの両軸タイプのモータ50で駆動するようになっている。即ち、2つの送風機25A、25Bのスクロールケーシング27の間には所定のスペースが確保されており、そのスペースにモータ50が配置されている。そして、モータ軸51の両端51a、51bに、各送風機25A、25Bのファン26が連結され、モータ50を駆動することにより両方のファン26が回転するようになっている。
また、本体ケーシング21内のエバポレータ下流部通風路42の下流側には、エバポレータ22A、22B通過後の空気流をヒータコア38で加温して送り出す温風通路31(矢印で示す)と、エバポレータ22A、22B通過後の空気流をそのまま冷風として送り出す冷風通路32(矢印で示す)とが確保されており、温風通路31及び冷風通路32の通風割合を制御できるようにエアミックスドア39が設けられ、その上側に、温風通路31から流れてくる温風と冷風通路32から流れてくる冷風を混合するエアミックス空間33が確保されている。このエアミックスドア39は、ヒータコア38の上端に回動支点39aを持つ回動式のもので、ヒータコア38と2つのエバポレータ22A、22Bとで囲まれる平面視三角形の領域内に、ヒータコア38を通過する温風通路31の入口を開閉できるように配置されている。そして、このエアミックスドア39の回動位置を制御することにより、エアミックス空間33に合流する温風と冷風の割合を調節して、車内への吹出空気温度を調節するようになっている。
また、空調ユニット20の上部には、エアミックス空間33から本体ケーシング21の上方に延ばして、ベント吹出通路61とデフ吹出通路62とが設けられており、これら各吹出通路61、62の基部には、ベントドア63及びデフドア64がそれぞれ設けられている。この場合、図1及び図6(a)に示すように、デフ吹出通路62は、2つの送風機25A、25Bのスクロールケーシング27間のスペースに入り込むようにモータ50に近接させて配置されており、そのデフ吹出通路62を送風機25A、25B及びモータ50と共に挟むようにベント吹出通路61が形成されている。
次に作用を説明する。
モータ50を作動させると、送風機25A、25Bのファン26の回転により生じる空調風は、下向きの吹出口29からエバポレータ上流部通風路41に入り、エバポレータ22A、22Bを外側から内側に水平に通過して、エバポレータ下流部通風路42に流入する。この間、空調風はエバポレータ22A、22Bによって除湿・冷却される。エバポレータ22A、22Bを通過した空調風は、エアミックスドア39の位置により、エバポレータ下流部通風路42から、ヒータコア38を通過する温風通路31とヒータコア38を通過しない冷風通路32のいずれかに流れて、エアミックス空間33に至り、ここからいずれかの吹出通路及び吹出口を介して車内へ吹き出される。
例えば、フルクールモードの場合は、ヒータコア38を加温モードにせずに、冷風通路32を全開にして空調風を流す。それにより、冷風がそのまま車内へ吹き出される。また、ヒートモードの場合は、ヒータコア38を加温モードにし、温風通路31を全開にし空調風を流す。それにより、エバポレータ22A、22Bを通過した空調風がヒータコア38により加温されて車内へ吹き出される。また、エアミックスモードの場合は、エバポレータ22A、22B通過後の空調風を、冷風通路32及び温風通路31を介してエアミックス空間33に合流させることで、ヒータコア38通過後の温風とバイパスする冷風とをエアミックス空間33で混合されて、車内へ吹き出される。従って、エアミックスドア39の制御によって、車内へ吹き出す空調風の温度調節を行うことができる。
このように空調を行う場合、エバポレータ22A、22Bがハ字状に配置されることによって、通風面積が大幅に拡大されているので、低騒音・高風量を実現することができる。また、ハ字状に配置されることによって、エバポレータ22A、22Bが横一列に並ぶ場合と違って配置幅寸法が抑えられるので、空調ユニットの幅寸法が抑えられる。
また、ハ字状に配置したエバポレータ22A、22Bの外側(各エバポレータ上流部通風路41)から内側(各エバポレータ下流部通風路42)へ向けて送風機25A、25Bからの風を通過させるようにしており、しかも、各送風機25A、25Bをエバポレータ22A、22Bの前側ではなく上側に配置しているので、車両左右方向寸法の増大を抑制しながら、車両前後方向寸法を小さくすることができて、ユニットの小型化が図れる。
また、エアミックス空間33から上に延ばして設けるデフ吹出通路62を、図6(a)に示すように、2つの送風機25A、25Bのスクロールケーシング27間のスペースに入り込むように配置しているので、即ち言い換えると、2つの送風機25A、25Bのスクロールケーシング27間にできるスペースを有効利用しながらデフ吹出通路62を配設しているので、デフ吹出通路62ばかりでなく、それに並行して配設するベント吹出通路61についても、スペース的に余裕を持って形成することができる。従って、デフ吹出通路62及びベント吹出通路61に十分な通風路面積を確保しながら、空調ユニット20の小型化が図れる。
なお、上記実施形態では、2つのエバポレータ22A、22Bを全く別のものとして構成しているが、両者を一体に連結してもよい。
本発明の実施形態の空調ユニットの主要内部要素を透視して示す分解斜視図である。 同空調ユニットを車両に装備した状態を示す概略側断面図である。 図2のIII方向から見た内部主要素の配置関係を示す正面図である。 図2のIV方向から見た内部主要素の配置関係を示す平面図である。 エバポレータに対する風の流れについて説明するための平面図である。 本発明及び従来の空調ユニットにおける送風機と吹出通路の配置形態の違いを示すための図で、(a)は本発明の実施形態を示す図1のVI矢視断面図、(b)は従来の空調ユニットにおける同様の部分の断面図である。 従来の車両用空調ユニットの構成を示す側断面図である。
符号の説明
21 本体ケーシング
22A,22B エバポレータ(熱交換器)
25A,25B 送風機
31 温風通路
32 冷風通路
33 エアミックス空間
38 ヒータコア(熱交換器)
39 エアミックスドア
61 ベント吹出通路
62 デフ吹出通路
50 モータ

Claims (2)

  1. 熱交換器(22A,22B,38)を収容した本体ケーシング(21)の上部に、本体ケーシング(21)内の通風路に空調風を導入するための、それぞれスクロールケーシング(27)及びファン(26)よりなる2つの送風機(25A,25B)を水平方向に並べて配置すると共に、2つの送風機(25A,25B)のスクロールケーシング(27)間に形成されたスペースに、2つの送風機(25A,25B)のファン(26)を共に回転駆動するためのモータ(50)を配置し、前記本体ケーシング(21)内の上部に、前記熱交換器(22A,22B,38)を通過することで生成される冷風と温風を混合するエアミックス空間(33)を形成し、該エアミックス空間(33)から前記本体ケーシング(21)の上方に延ばしてベント吹出通路(61)とデフ吹出通路(62)とを設け、且つ、前記デフ吹出通路(62)を、前記2つの送風機(25A,25B)のスクロールケーシング(27)間のスペースに入り込むように前記モータ(50)に近接させて配置したことを特徴とする車両用空調ユニット。
  2. 請求項1記載の車両用空調ユニットであって、
    前記本体ケーシング(21)内に、前記熱交換器(22A,22B,38)のうちの冷却用熱交換器としての2つのエバポレータ(22A,22B)をそれぞれ直立姿勢で、車両前方側から後方側に向けて開いた平面視ハ字状に並置し、前記各エバポレータ(22A,22B)の上側に、各エバポレータ(22A,22B)の外側から内側へ空調風を通過させ得るようにそれぞれ前記送風機(25A,25B)を配置し、前記2つのエバポレータ(22A,22B)の開放側に、前記熱交換器(22A,22B,38)のうちの加熱用熱交換器としてヒータコア(38)を配置し、前記エバポレータ(22A,22B)の下流側に、エバポレータ通過後の空気流を前記ヒータコア(38)で加温して送り出す温風通路(31)と、エバポレータ通過後の空気流をそのまま冷風として送り出す冷風通路(32)と、前記温風通路(31)及び冷風通路(32)の通風割合を制御するエアミックスドア(39)とを配設し、前記エアミックスドア(39)及びヒータコア(38)の上側に前記エアミックス空間(33)を確保したことを特徴とする車両用空調ユニット。
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