JP2005075443A - ストロー差込口を有する合成樹脂製キャップ - Google Patents

ストロー差込口を有する合成樹脂製キャップ Download PDF

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Abstract

【課題】 ストローによる開口性、開口領域の脱落防止、空気孔の形成の三要件が高いレベルで満足されたストロー差込口を有するキャップを提供することである。
【解決手段】 頂板部2及び該頂板部2の周縁から垂下されるスカート部3から成る合成樹脂製キャップ1であって、該頂板部2は、凹部21が形成された中央部2aと該中央部の外側に位置する外周部2bとから成り、該凹部21に対応するキャップ内面側には、下方に突出する凸部22が形成されており、該凸部22にはキャップ内面側から加工された放射状の薄肉部25が形成されていると共に、凸部と頂板部外周部との境界部分23が薄肉であることを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、容器口部からキャップを取外すことなくストローを通して容器内の飲料を飲むことが可能な合成樹脂製キャップに関し、より詳細には、ストローの差込みを容易且つ確実に行うことが可能な合成樹脂製キャップに関する。
キャップの頂板部をストローで穿孔して、キャップを容器口部から取外すことなく、容器内の飲料を飲むことを可能にしたキャップは従来より知られている。
例えば下記特許文献1には、キャップの頂板部の上面に円弧状主部と円弧状主部の両端から延在する一対の付加部とを有する破断可能薄肉ラインによって、円形主部と帯状付加部とから構成された開口領域を有するキャップが記載されている。
また下記特許文献2には、頂板部に環状薄肉部が設けられ、該環状薄肉部で区画される部分に放射状の薄肉部が形成されている合成樹脂製キャップが記載されている。かかる合成樹脂製キャップは、この環状薄肉部で区画される部分を傾斜先端を有するノズルで穿孔して使用する。
特開2002−205753号公報 特開2002−225900号公報
一般にキャップの頂板部にストローの差込口を有するキャップにおいては、ストローによる開口の形成が容易であること(ストローによる開口性)、ストローにより開口された頂板部の一部が容器内に脱落することがないこと(開口領域の脱落防止)、及びストローによる開口形成と同時に空気孔が形成されること(空気孔の形成性)、という三要件を満足することが必要である
上記特許文献1に記載されたキャップは、前述した三要件をバランスよく満足するものであるが、合成樹脂製キャップは一定の機械的強度を有することが必要であることから剛性を有するものが使用されているため、ストローによる開口性については更に容易且つ確実であること、及び開口領域の脱落防止もより確実であることが望まれている。
また上記特許文献2に記載されたキャップでは、ストローよりも硬質且つ大径のノズルを対象とするため、環状薄肉部で区画される部分内に容易に穿孔することが可能であるが、このような構成のキャップをストローで穿孔するには、環状薄肉部で区画される部分の放射状薄肉部にストロー先端が引っ掛かり、環状薄肉部中央にストロー先端が容易に位置できないおそれがある。このような問題を解決するため薄肉部をキャップ内面側から加工することも考えられるが、キャップ内面側に形成された厚肉の凸部が、ストローを容器内へ進入させる際に頂板部内面と当接してしまい、ストローの進入がスムーズに進まないおそれもある。
従って本発明の目的は、前述した三要件、特にストローによる開口性、空気孔の形成性を高いレベルで満足することが可能なストロー差込口を有するキャップを提供することである。
本発明によれば、頂板部及び該頂板部の周縁から垂下されるスカート部から成る合成樹脂製キャップであって、該頂板部は、凹部が形成された中央部と該中央部の外側に位置する外周部とから成り、該凹部に対応するキャップ内面側には、下方に突出する凸部が形成されており、該凸部にはキャップ内面側から加工された放射状の薄肉部が形成されていると共に、凸部と頂板部外周部との境界部分が薄肉であることを特徴とする合成樹脂製キャップが提供される。
本発明の合成樹脂製キャップによれば、
1.凸部の放射状薄肉部の中心部に円形の凹部が形成されていること、
2.凸部と頂板部外周面との境界部分における肉厚が放射状薄肉部の肉厚よりも大きいこと、
が好適である。
本発明の合成樹脂製キャップによれば、ストローを差し込む際、凹部中心がキャップ内方に凸となるように凹部が撓むと共に、凹部内に凹凸がないため、ストローの先端が凹部中央に自然と移動して、放射状薄肉部の破断を容易且つ確実に行うことが可能となる。しかも凹部に対応するキャップ内面側に凸部が形成され、この凸部に放射状薄肉部が形成されているため、隣り合う放射状薄肉部で区画される凸部がキャップ内に押し込まれる際に十分な空間があるため頂板部外周部内面に当接して移動の妨げになることがなく、ストローで容易にキャップ内に押し込むことが可能となる。このように本発明の合成樹脂製キャップは、ストローによる開口の形成が容易であること、ストローにより開口された頂板部の一部が容器内に脱落することがないこと、及びストローによる開口形成と同時に空気孔が形成されること、という三要件が高いレベルで実現された。
本発明の合成樹脂製キャップにおいては、頂板部が凹部が形成された中央部と中央部の外側に位置する外周部とから成り、かかる凹部に対応するキャップ内面側に下方に突出する凸部が形成され、この凸部に放射状の薄肉部がキャップ内面側から加工されていると共に、凸部と頂板部外周部との境界部分が薄肉であることが重要な特徴である。
すなわち本発明の合成樹脂製キャップにおいては、ストロー先端を当接させる凹部には何等凹凸が形成されておらず、しかも凹部の内面側に放射状薄肉部が形成され、かかる放射状薄肉部がストローの押圧によって変形するため凹部は容器側(下方に凸)に撓み、これによりストロー先端はストローの押圧に伴って自然に凹部の中央に移動して、穿孔するのに最適な箇所に位置にすることが可能となるのである。
しかも凹部に対応するキャップ内面側に下方に突出する凸部が形成され、この部分に放射状の薄肉部がキャップ内面側から加工されているため、上述した通り、凹部を凹凸のない平滑な面に形成することができるのである。
また凸部は頂板部内面よりも突出しているため、放射状薄肉部破断後ストローの容器内方への押し込みに際して、隣り合う放射状薄肉部で区画される凸部が、凸部と頂板部外周部の境界部分を軸として下方に変形できるだけの空間が形成されているため、頂板部内面に凸部が当接してその変形を妨げることがなく、ストローの容器内への進入もスムーズで、空気孔の形成を容易に行うことが可能となる。
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の合成樹脂製キャップの一例の平面図であり、図2は、図1のX−X断面における側断面図であり、図3は、図1のキャップの底面図であり、図4は、図1乃至3に示すキャップにおいてストローが差し込まれる状況を説明するための一部拡大断面図である。
全体を1で示す本発明の合成樹脂製キャップは、頂板部2及び頂板部2の周縁から垂下するスカート部3、スカート部3の下端4と破断可能な弱化部5を介して一体的に成形される開封用バンド6から成っている。
頂板部2の内面側には、インナーリング7及びアウターリング8が形成されており、インナーリング7及びアウターリング8が容器口部(図示せず)と密接して、キャップの密封性が確保されている。
スカート部3の下端には、開封用バンド6を取外した後のキャップを開封するための指掛け用突起9が形成されている。またスカート部3の内面の下部には、容器口部の係合部と係合して容器にキャップを固定する係合用突起10が所定間隔をおいて複数個形成されている。
開封用バンド6には、弱化部5を破断するための把持部11が形成されており、把持部11の近傍には、開封用バンド6の下端12から斜め上方に延び、弱化部5に連なる弱化部13が形成されている。また開封用バンド6には下端から上方に延びるフラップ片14が係合用突起10が存在しない位置に所定間隔をおいて、係合用突起10と交互に位置するように複数個形成されている。このフラップ片14の先端部分15と係合用突起10の係合面16は容器口部の同一の係合部に係合することができ、これによりキャップハイトを低くできるという利点を有するものである。
上述した図1乃至図3に示す態様のキャップにおいて、本発明では頂板部2が、凹部21が形成されている中央部2aと中央部2aの周囲に位置する外周部2bから成っており、また凹部21に対応するキャップ内面側には、凸部22が形成されている。凸部22と外周部2bの境界部分23は薄肉に形成されている。一方凸部22には、その中央部に円形薄肉部24及び円形薄肉部24から放射状に延びる放射状薄肉部25がキャップ内面側からの加工により形成されている。
このように、頂板部2のほぼ中央部に凹部が形成され、凹部がストローにより開口可能な開口領域となっているため、ストローを確実に凹部内に設置できると共に、外部からの衝撃等により薄肉部が予定外に破断されてしまうことが有効に防止される。
図4は、図2に示した本発明のキャップの凹部部分を拡大し、この部分にストローが差し込まれる状況を説明するものである。
すなわち、図4(A)に示すように、ストロー30の先端31が凹部の中央から外れた位置に当接してしまった場合でも、本発明においては、図4(B)に示すように、円形薄肉部24及び放射状薄肉部25が変形して、凹部21がキャップ内面側方向(下方)に撓むため、ストロー30の先端31は凹部21の中央に自動的に移動することになる。その結果、図4(C)に示すように、ストロー30の先端31が円形薄肉部24に差し込まれ、次いで放射状薄肉部25が中央から外側に向かって破断され、ストローのキャップ内への進入に伴って、隣り合う放射状薄肉部25で区画される凸部22aがキャップ内方に押し込まれる。
図4(C)に示す具体例では、右側の放射状薄肉部25のみが破断されて、右側の凸部22aがストロー30の容器内への進入に伴ってキャップ内方に押し込まれている。この際境界部分23は、薄肉に形成されているので、隣り合う放射状薄肉部25で区画される凸部22a(図3に示す扇形部分26)がキャップ内方に撓むためのヒンジとしての機能を発揮し、凸部22a,22a(図3に示す扇形部分26)をストローによって容易にキャップ内方に押し込むことが可能となる。また係る境界部分23は円形薄肉部24及び放射状薄肉部25よりも厚肉であることが特に好適であり、これにより凸部22a,22a(図3に示す扇形部分26)が容器内に脱落することが有効に防止できる。
また図4(C)から明らかなように、ストロー30の進入に伴って凸部22aが境界部分23を軸として下方に移動するが、本発明においてはストローの容器内への進入が完了するまで、下方に移動した凸部22aが頂板部外周部内面27と当接することがないので、ストローの進入がスムーズに行われる。
また放射状薄肉部25が凸部23の下方側、すなわちキャップの内面側から形成されているため、ストローが差し込まれる際、隣り合う凸部22a同士がぶつかり合ってストローの差込を阻害することがない。
また図4に示す具体例では、凹部の右側の放射状薄肉部25のみが破断され、右側の凸22aのみがキャップ内方に押し込まれているが、ストローの径やストローを差し込む際の凹部平面に対するストローの差込角度等によって、放射状の薄肉部25の全体が破断される場合も当然あり、また放射状薄肉部25の全体が破断されても、凸部22aの一部のみがキャップ内に押し込まれることも当然あり得るが、何等ストローの差込みやすさや空気孔の形成には何等支障を生じることはない。
本発明の合成樹脂製キャップにおいては、キャップを容器口部から取外すことなく、ストローを凹部に差し込み、円形薄肉部及び放射状薄肉部を破断することにより、ストローから内容物を飲むことが可能であるが、勿論、キャップを容器から取外して容器から直接内容物を取出すことも可能である。この場合には、図1乃至3に示すタイプのキャップでは、まず把持部11を持って弱化部5を破断し、開封用バンド6をキャップ1から取外し、次いで指掛け用突起9を押し上げ、スカート部下部の係合用突起10と容器口部との係合を解除することによりキャップを容器口部から取外すことができる。開封用バンドが取外されたキャップはリシール可能であり、また開封用バンドが取外されていることにより、一旦開封されたものであることが明示される。
図1乃至3に示す具体例は、キャップハイトの低い打栓式の合成樹脂製キャップであったが、勿論本発明のキャップはこのタイプのキャップに限定されるものではなく、頂板部に前述した特徴を有する限り種々のタイプの合成樹脂製キャップに適用できる。
例えば、開封用バンドとスカート部が容器口部の異なる部分で係止するキャップハイトの高い打栓式合成樹脂製キャップでもよいし、また下部にタンパーエビデントバンドが形成された螺子式キャップであってもよい。
本発明において、凸部と頂板部外周部との境界部分の直径は、キャップの大きさやストローの径などによって相違し、一概に規定できないが、ストローの径の1乃至2.5倍の大きさであることが好ましい。
キャップ内面側の凹部に対応する位置に設ける凸部の厚みは、一般に0.5乃至2.0mm、特に1.0乃至1.5mmの範囲にあることが好ましい。
またかかる凸部に設ける円形薄肉部及び放射状薄肉部の厚みは、キャップの大きさや使用されるストローの材質や形状等によっても相違するが、一般に0.15乃至0.25mmの範囲にあることが好ましい。
また凸部と頂板部外周部との境界部分23における肉厚は、放射状薄肉部の肉厚よりも大きいことが隣り合う放射状薄肉部で区画される凸部22a(図3に示す扇形部分26)の容器内への脱落を防止する上で好ましく、一般に0.25乃至0.5mm、特に0.3乃至0.4mmの範囲にあることが好ましい。
本発明の合成樹脂製キャップは、これに限定されないが、ポリプロピレンや高密度ポリエチレン等の射出成形、圧縮成形等従来公知の方法により一体的に成形することができる。
本発明の合成樹脂製キャップの一例の平面図である。 図1のX−X断面における側断面図である。 図1のキャップの底面図である。 図1乃至3に示すキャップにおいてストローが差し込まれる状況を説明するための一部拡大断面図である。
符号の説明
1 合成樹脂製キャップ、2 頂板部、3 スカート部、4 スカート部下端、
5 弱化部、6 開封用タブ、9 指掛け用突起、10 係合用突起、11 把持部、
14 フラップ片、21 凹部、22 凸部、23 境界部分、24 円形薄肉部、
25放射状薄肉部、30 ストロー。

Claims (3)

  1. 頂板部及び該頂板部の周縁から垂下されるスカート部から成る合成樹脂製キャップであって、該頂板部は、凹部が形成された中央部と該中央部の外側に位置する外周部とから成り、該凹部に対応するキャップ内面側には、下方に突出する凸部が形成されており、該凸部にはキャップ内面側から加工された放射状の薄肉部が形成されていると共に、凸部と頂板部外周部との境界部分が薄肉であることを特徴とする合成樹脂製キャップ。
  2. 前記凸部の放射状薄肉部の中心部に円形の薄肉部が形成されている請求項1記載の合成樹脂製キャップ。
  3. 前記凸部と頂板部外周部との境界部分における肉厚が放射状薄肉部の肉厚よりも大きい請求項1又は2記載の合成樹脂製キャップ。
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