JP2005061536A - 耐熱性管継手 - Google Patents

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義郎 岡崎
Masayuki Kido
正行 木戸
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Abstract

【課題】 耐熱仕様でのシールリングの熱劣化、圧縮永久歪みの減少を図り得てシール機能に優れ、また抜け止め機能にも優れる耐熱性管継手を提供する。
【解決手段】 継手本体1の端部に管Pの端部が差し込まれる受口部5を有し、この受口部5の開口端部内周に雌ねじ6を設け、この雌ねじ6の内奥部に雌ねじ6に向けて拡開状のテーパ面7、及びこのテーパ面7より内奥部にシールリング収容凹部8を形成する。シールリング収容凹部8内には耐熱性シールリング3をシールリング収容凹部8内の最奥端部8aとの間に膨張許容用空隙Sを形成するよう収容するとともに、テーパ面7との当接により縮径作用を受けて管Pの外周面に圧接する耐熱性抜止めリング4をテーパ面7の内周に組み込む。耐熱性抜止めリング4は押輪2を雌ねじ6に締め付けることにより該押輪2の先端部でテーパ面7に押し付けられる。
【選択図】 図1





Description

本発明は、消雪(融雪)配管等に好適に使用されるメカニカルタイプの耐熱性管継手に関する。
この種メカニカルタイプの管継手として、道路のグースアスファルト舗装に埋設され、道路の表面から雪を除去する消雪配管に用いられるものがある(例えば、特許文献1参照。)。その管継手は、図6に示すように、円筒状の継手本体20と、押輪(ナット)21、及び円筒状の弾性体22により構成される。継手本体20は両端部に温水管(放熱管)Pの端部が差し込まれる受口部23を有し、この受口部23の開口端部内周に温水管Pの外径より大きい内径の雌ねじ24を設け、この雌ねじ24の内奥部に該雌ねじ24に向かって拡開状のテーパ面25を有するパッキン収容凹部26を形成している。弾性体22はゴム製のパッキンからなり、前記テーパ面25に対応する傾斜面27を形成しており、この傾斜面27がテーパ面25に当接するようパッキン収容凹部26内に隙間無く収容している。押輪21は雄ねじ28を有し、この雄ねじ28を継手本体20の雌ねじ24に締め付けることにより押輪21の先端部でワッシャ29を介して弾性体22を圧縮し、この弾性体22で温水管Pの端部外周と継手本体20の内周との間をシールして温水管Pからの温水漏れを防止するというものである。
実開平4−4907号公報
しかるに、弾性体22を継手本体20のパッキン収容凹部26内に隙間無く収容した上記管継手では、道路のグースアスファルト舗装に埋設する場合、このアスファルト舗装時には260°Cの高温になるが、この高温により弾性体22が継手本体20のパッキン収容凹部26内で膨張しようとするが隙間無く収容されているため十分に膨張できないまま熱劣化を来たし、圧縮永久歪みによる変形が酷くなり、このため温水管Pの外周との間に隙間が生じてシール機能の低下を来たし温水の漏れ原因になるという問題があった。また、継手本体20の内面と温水管Pとの間に弾性体22を介在させるだけで押輪21を締め付ける構造では、温水管P、特に樹脂製温水管の強い引抜きに対する抵抗力が少ないため、埋設施工時に温水管Pに足を引っ掛けたりすると温水管Pが受口部23から抜け出ることがあった。
本発明は、このような問題を解消するためになされたものであり、その目的とするところは、耐熱仕様でのシールリングの熱劣化、圧縮永久歪みの減少を図り得てシール機能に優れ、また抜け止め機能にも優れる耐熱性管継手を提供することにある。
本発明の耐熱性管継手は、継手本体に、押輪、弾性を有する耐熱性シールリング、及び耐熱性抜止めリングを備えてなる。前記継手本体は、これの端部に管の端部が差し込まれる受口部を有し、この受口部の開口端部内周に前記管の外径よりも大きい内径の雌ねじを設け、この雌ねじの内奥部に前記雌ねじに向けて拡開状のテーパ面、及びこのテーパ面より内奥部にシールリング収容凹部を形成している。前記耐熱性シールリングは、該シールリング収容凹部の内周面と前記管の外周面との間で圧縮される状態に、かつ前記シールリング収容凹部内の最奥端部との間に膨張許容用空隙を形成するように前記シールリング収容凹部内に収容される。前記耐熱性抜止めリングは、前記テーパ面との当接により縮径作用を受けて前記管の外周面に圧接するように前記テーパ面の内周に組み込まれる。前記押輪は、該押輪の先端部で前記耐熱性抜止めリングを前記テーパ面に押し付けるように前記継手本体の雌ねじに締め付けられる。
この場合において、上記耐熱性抜止めリングと押輪の先端部との間にはリテーナを介在させることができる。また、上記耐熱性シールリングはフッ素系ゴムで形成することができる。上記耐熱性抜止めリングはフッ素系ゴム、またはアルミニウムや銅等の軟質金属で形成することができる。
上記構成の耐熱性管継手によれば、耐熱性シールリングをシールリング収容凹部内にこれの最奥端部との間に膨張許容用空隙を形成するよう収容してあるので、高温時には耐熱性シールリングは膨張許容用空隙内に膨張することができ、常温に戻ると膨張許容用空隙を復元するよう軸方向に収縮するだけであり、したがって膨張許容用空隙内への膨張分だけ熱劣化、圧縮永久歪みが少なくなり、常温に戻って収縮しても管の外周面との密着状態を正常に維持できることになる。
押輪を継手本体の雌ねじに締め付けることにより該押輪の先端部で耐熱性抜止めリングをテーパ面に押し付け、この押し付けにより耐熱性抜止めリングがテーパ面と当接して縮径変形し管の外周面に圧接するようにしてあるので、管の引抜き阻止力が高められて安全性を確保できる。
本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。図1は一実施例の耐熱性管継手の半欠截断面図であって、左半分は管挿入前の状態を、右半分は管挿入後の接続完了状態をそれぞれ示しており、図2は図1の押輪、耐熱性抜止めリング及び耐熱性シールリングを管に装着した状態の半欠截断面図、図3は管挿入後の接続途上の状態を示す外観図、図4は耐熱性抜止めリングの他例を示す半欠截断面図、図5は他の実施例の耐熱性管継手を図1に相応して示す半欠截断面図である。
図1に示す耐熱性管継手は、金属製の継手本体1に、金属製の押輪2、弾性を有する耐熱性シールリング3、及び耐熱性抜止めリング4を備えてなる。
図1に示すように、継手本体1は円筒形状に形成され、これの軸方向両端部に樹脂又は金属製の管Pの端部が差し込まれる受口部5を設け、受口部5の開口端部内周に管Pの外径より大きい内径の雌ねじ6を形成している。継手本体1の雌ねじ6より内奥部の内周に該雌ねじ6に向かって拡開状のテーパ面7を形成し、テーパ面7より更に内奥部に雌ねじ6の内径より小さく管Pの外径より大きい内径のシールリング収容凹部8を形成している。継手本体1の軸方向中央部の外周には多角形状の工具掛け部9を形成している。
押輪2は、先端側の外周に継手本体1の雌ねじ6に螺合する雄ねじ10を形成し、後端側の外周に、継手本体1の外径と同一径又は略同一径でかつ多角形状の鍔部11を形成している。このように継手本体1に雌ねじ6を、押輪2に雄ねじ10を形成することにより、この継手本体1の外径をできる限り小さくすることができて道路のアスファルト舗装等に埋設するのに有利となる。
耐熱性シールリング3は、フッ素系ゴム、又はその他の耐熱性の優れた合成ゴム類やフッ素系樹脂等からなり、最大外径が継手本体1のシールリング収容凹部8の内径よりも大きく、最小内径が管Pの外径と同一径又は略同一径の断面楕円形、円形、四角形等のリング状に形成されている。耐熱性シールリング3の材料としては、とくにフッ素系ゴム(硬度HA90)が260°Cの高温に耐え、かつ適度に弾性変形できる点で好ましい。この耐熱性シールリング3は、図1の右半分に示すように、受口部5に差し込まれる管Pの外周面とシールリング収容凹部8の内周面との間で圧縮される状態に、かつシールリング収容凹部8内の最奥端部8aとの間に耐熱性シールリング3の熱膨張を許す膨張許容用空隙Sを形成するようにシールリング収容凹部8内に収容される。
耐熱性抜止めリング4は、フッ素系ゴム、又はアルミニウムや銅等の軟質金属等からなり、外径が継手本体1の雌ねじ6の内径と略同一径で、内径が管Pの外径と略同一径の断面四角形等の円周一部を切欠するか又は切欠しないリング状に、かつテーパ面7に対応する面取り部12を有する形に形成されている。耐熱性抜止めリング4の材料としては、とくにフッ素系ゴム(硬度HA90)が260°Cの高温に耐え、また押輪2の締め込みにより適度に弾性変形するため管Pの外径と継手本体1の内径の公差にもよく対応できる点で好ましい。この耐熱性抜止めリング4は、図1の右半分に示すように、継手本体1内のテーパ面7との当接により縮径作用を受けて受口部5に差し込まれた管Pの外周面に圧接するようにテーパ面7の内周に組み込まれる。なお、耐熱性抜止めリング4がアルミニウム、銅等の軟質金属や硬い樹脂で形成される場合は、弾性変形し易いように図4に示すごとく肉ぬすみ4aを入れた断面U字形状に形成することがある。
次に、上記耐熱性管継手で管Pの管端どうしを接続する施工要領について説明する。
予め、管Pの管端から所定位置(例えば、45mmの位置)にマジックインク(登録商標)等でマーキングM(点描で図示する)しておく。このマーキングMの位置設定は、図2に示すごとく管Pに押輪2、耐熱性抜止めリング4、耐熱性シールリング3の順にこれらを装着したうえで、この管Pに継手本体1の受口部5を挿入すると、図1の右半分に示すごとく耐熱性シールリング3がシールリング収容凹部8内で圧縮するとともに、シールリング収容凹部8の最奥端部8aとの間に膨張許容用空隙Sを形成するように設定される。また、押輪2の鍔部11の前端面11aと雄ねじ10とが交わる角部には赤色等のチェックラインC(点描で図示する)を付けておく。
次いで、図2に示すように、管Pに押輪2、耐熱性抜止めリング4、耐熱性シールリング3の順にこれらを挿入して装着する。その際、押輪2はこれの鍔部11の後端部がマーキングMの位置に合致するよう装着する。
次いで、管Pに継手本体1を差し込み、押輪2を継手本体2の雌ねじ6に手締めでねじ込む。その際、押輪2のねじ込みに伴い図3に示すごとく押輪2が管P上を管端方向に移動してマーキングMの位置から離れるが、このとき管Pを継手本体1に矢印X方向に押し込んでマーキングMが押輪2の鍔部11の後端部に合致するよう管Pの差し込み量を調整する。
最後に、レンチ等を使用して押輪2をこれの鍔部11の前端面11aが図1の右半分に示すごとく継手本体2の受口部5の開口端面5aに当接するまで、つまりチェックラインCが見えなくなるまで締め込む。これにて施工を完了する。
上記のように管Pが継手本体1の受口部5に差し込み接続された状態では、耐熱性シールリング3がシールリング収容凹部8内で圧縮して継手本体1の内周と管Pの外周面との間をシールするとともに、シールリング収容凹部8の最奥端部8aとの間に耐熱性シールリング3の熱膨張を許容するための膨張許容用空隙Sを形成する。したがって、たとえば、道路のアスファルト舗装の消雪配管を埋設するときの260°Cの高温環境下では耐熱性シールリング3は膨張許容用空隙S内に膨張することができ、常温に戻ると膨張許容用空隙Sを復元するよう軸方向に収縮するだけであるので、膨張許容用空隙S内への膨張分だけ熱劣化、圧縮永久歪みが少なくなる。このため、耐熱性シールリング3が常温に戻って収縮しても管Pの外周面との密着状態を正常に維持でき、シール効果を確保できる。
押輪2を継手本体1の雌ねじ6に締め付けることにより押輪2の先端部で耐熱性抜止めリング4の面取り部12をテーパ面7に押し付け、この押し付けにより耐熱性抜止めリング4が縮径変形して管Pの外周面に面圧で強く密着するので、管Pが抜き出されるのを確実に防止できる。なお、耐熱性抜止めリング4がアルミニウム、銅等の軟質金属や硬い樹脂で形成されている場合は図4に示すごとく肉ぬすみ4aを入れて弾性変形し易くしてあるので、当該耐熱性抜止めリング4が押輪2の締め付けの妨げになるようなことはない。
図5は他の実施例を示している。この実施例では耐熱性抜止めリング4と押輪2の先端部との間に、ステンレス等からなる金属製のリテーナ13を介在させるものである。その他の構成は上記実施例の場合と同様であるため、同一要素、同一部材に同一符号を付してその説明を省略する。
この実施例のように、耐熱性抜止めリング4と押輪2の先端部との間にリテーナ13を介在させておくと、押輪2を回転させて締め付けるときその先端部がリテーナ13上で滑り易くなるため、それだけ押輪2の回転操作が軽快に行えるし、また耐熱性抜止めリング4に傷をつけるようなことが無くなる。
なお、上記継手本体1の全体的な形状は図1や図5に示す如きソケット形状のもの以外に、エルボ形状、T形状、あるいは十字形状等に形成されるものにも同様に適用できる。
耐熱仕様でのシールリングの熱劣化、圧縮永久歪みの減少を図り得てシール機能に優れ、また抜け止め機能にも優れ、消雪配管等に好適に使用される。
一実施例の耐熱性管継手の半欠截断面図であって、左半分は管挿入前の状態を、右半分は管挿入後の接続完了状態をそれぞれ示している。 図1の押輪、耐熱性抜止めリング及び耐熱性シールリングを管に装着した状態の半欠截断面図である。 管挿入後の接続途上の状態を示す外観図である。 耐熱性抜止めリングの他例を示す半欠截断面図である。 他の実施例の耐熱性管継手を図1に相応して示す半欠截断面図である。 従来例の管継手の断面図である。
符号の説明
1 継手本体
2 押輪
3 耐熱性シールリング
4 耐熱性抜止めリング
5 受口部
6 雌ねじ
7 テーパ面
8 シールリング収容凹部
10 雄ねじ
13 リテーナ
S 膨張許容用空隙

Claims (5)

  1. 継手本体に、押輪、弾性を有する耐熱性シールリング、及び耐熱性抜止めリングを備えており、
    前記継手本体が、これの端部に管の端部が差し込まれる受口部を有し、この受口部の開口端部内周に前記管の外径よりも大きい内径の雌ねじを設け、この雌ねじの内奥部に前記雌ねじに向けて拡開状のテーパ面、及びこのテーパ面より内奥部にシールリング収容凹部を形成してあり、
    前記耐熱性シールリングが、該シールリング収容凹部の内周面と前記管の外周面との間で圧縮される状態に、かつ前記シールリング収容凹部内の最奥端部との間に膨張許容用空隙を形成するように前記シールリング収容凹部内に収容され、
    前記耐熱性抜止めリングが、前記テーパ面との当接により縮径作用を受けて前記管の外周面に圧接するように前記テーパ面の内周に組み込まれ、
    前記押輪が、該押輪の先端部で前記耐熱性抜止めリングを前記テーパ面に押し付けるように前記継手本体の雌ねじに締め付けられることを特徴とする、耐熱性管継手。
  2. 前記耐熱性抜止めリングと前記押輪の先端部との間にリテーナを介在させてある、請求項1記載の耐熱性管継手。
  3. 前記耐熱性シールリングがフッ素系ゴムからなる、請求項1又は2に記載の耐熱性管継手。
  4. 前記耐熱性抜止めリングがフッ素系ゴムからなる、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の耐熱性管継手。
  5. 前記耐熱性抜止めリングがアルミニウムや銅等の軟質金属からなる、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の耐熱性管継手。
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