JP2004251347A - 流体管の離脱防止装置の組付け方法 - Google Patents

流体管の離脱防止装置の組付け方法 Download PDF

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Abstract

【課題】各弓形係止片を離脱防止のために組付けるセット時に、各弓形係止片が局部的に過大な食い込み力が作用することなく、しかも離脱作用時に流体管外形に深く且つ均一に食い込むようにして、相互の流体管を水密状態で確実に接続することができる流体管の離脱防止装置の組付け方法を提供する。
【解決手段】弓形係止片6の外周中央を、押圧ボルト10により所定の押圧力で押圧することで、取付け時において流体管の挿入口端部2a外周の曲率半径Rより小さい曲率半径を有する弓形係止片6内周の係止爪6aが、離脱作用時に挿入口端部2a外周に食い込むように組付けてあるので、流体管に局所的な応力が作用せず、離脱防止が有効に作用すると同時に、流体管内面から内層ライニングがはげ落ちるようなことも起きない。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水道管、ガス管、プラント用配管などの流体管の受入口端部に挿入口端部を挿入し、シール部材を介して前記両流体管を水密に接続する流体管の離脱防止装置の組付け方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の流体管の離脱防止装置としては、例えば特許文献1や特許文献2の従来例に記載されたものが知られている。図6はこれら文献に示されている流体管の受入口端部と挿入口端部を接合した従来の離脱防止装置を示す断面図である。
【0003】
図6に示す離脱防止装置01は、一方の流体管02の受入口端部02a内部に他方の流体管03の挿入口端部03aが挿入され、他方の流体管03の挿入口端部03aには環状ホルダ04が外嵌し、この環状ホルダ04と受入口端部02aとはボルト05とナット06により連結固定されて、両流体管01,02はシール部材07を介して水密に接続している。
【0004】
環状ホルダ04の内周面には、複数の隔壁をもって円周方向に区画形成された内周溝が形成され、これら内周溝にそれぞれ弓形係止片08が収納されている。また、環状ホルダ04の外周面の複数箇所に穿設されたねじ孔09は、管軸中心方向を向くように形成されており、これらねじ孔09に押圧ボルト010を螺入し、円周方向外周から押圧ボルト010の先端で弓形係止片08を外方から管軸中心方向に向けて押圧するように構成されている。
【0005】
そして、この弓形係止片08は、実質的には皿ばね状断面を有し、全体的に弾性に富む特性を有した外周面08aは円弧状に、内方面は食い込み刃08bが形成され、各弓形係止片08が外周を押圧ボルト010により押圧されると、挿入口端部03aの外周に食い込み刃08bが食い込んで係合する。
【0006】
そこで、相互に接続された流体管02,03において、流体管03の挿入口端部03aが流体管02の受入口端部02aから離れる方向aに変位するとき、弓形係止片08はその外周面08aと押圧ボルト09との接点を中心とする皿ばね作用により、捻れ方向(b方向)に揺動することで、その先端の食い込み刃08bが挿入口端部03aの外周面に深く食い込み、流体管03の流体管02からの離脱が阻止される。
【0007】
【特許文献1】
特公平3−13470号公報(図3)
【特許文献2】
特開2001−200965号公報(図10)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述した従来の離脱防止装置01は、一般に弓形係止片08の円弧形状が挿入口端部03aの外周面の曲率半径にほぼ一致しているものを用いているために(特許文献2の段落0017参照)、押圧ボルト010を強く押し込むと、押圧ボルト010と当接している部分が局部的に強く押され、挿入口端部03a内面において、防錆剤が剥離したり、或いは管内面に張り付けられている内層ライニングがはげ落ちることがあり、しかも弓形係止片08の両端側は浮き上がる傾向となり、離脱作用時に弓形係止片08の食い込み量が不足する恐れもあった。
【0009】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、各弓形係止片を離脱防止のために組付けるセット時に、各弓形係止片が局部的に過大な食い込み力が作用することなく、しかも離脱作用時に流体管外形に深く且つ均一に食い込むようにして、相互の流体管を水密状態で確実に接続することができる流体管の離脱防止装置の組付け方法を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の流体管の離脱防止装置の組付け方法は、一方の流体管の受入口端部に他方の流体管の挿入口端部を挿入し、前記挿入口端部に取付けられた環状ホルダの内周面、または受入口端部の内周面に複数の隔壁によって複数の弧状凹部が画成され、各弧状凹部には前記隔壁によって周方向に移動拘束された弓形係止片が各々収容配置され、前記弓形係止片は外方からの押圧力によりその内周端縁に形成されている係止爪で挿入口端部外周を押圧係止して前記両流体管を水密に接続する流体管の離脱防止装置の組付け方法において、前記弓形係止片はその取付け時における曲率半径が、他方の流体管の挿入口端部外周の曲率半径より小さい状態で挿入口端部外周を押圧していることを特徴としている。
この特徴によれば、弓形係止片が離脱作用時に挿入口端部外周食い込むように組み付けてあるので、流体管に局所的な応力が作用せず、離脱防止が有効に作用すると同時に、流体管内面から内層ライニングがはげ落ちるようなことも起きない。
【0011】
上記離脱防止装置の組付け方法において、離脱防止セット時に、前記弓形係止片の円周方向のほぼ中間部を管軸中心方向に進退可能な押圧ボルトにより押圧することが好ましい。
このようにすると、弓形係止片の円周方向のほぼ中間部を押圧ボルトで押圧することで、離脱防止セット時に左右バランスのとれた均等の食い込み力を容易に作用させることができる。
【0012】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1は、本発明の一実施形態に係り、相互の流体管の受入口端部と挿入口端部を水密に接合した離脱防止装置の部分断面図、図2は相互の流体管を水密に接続する離脱防止装置の半断面図であって、図1のO−A断面図、図3は相互の流体管を水密に接続する離脱防止装置の半断面図であって、図1のO−B断面図、図4の(a)は弧状凹部内に収容された弓形係止片の外方に押圧力を作用させた離脱防止セット状態を示し、(b)は離脱作用時に弓形係止片内周端縁の係止爪が流体管の挿入口端部外周を押圧係止した状態を示す説明図、図5の(a)は弓形係止片の正面図、(b)は(a)のC−C断面図であり、(c)は(a)のD矢視図である。
【0014】
最初に、本発明の組付け方法を実施する流体管の離脱防止装置に付き説明する。 図1〜図3に示す符号1、2は、互いに接続される流体管であって、流体管1に形成したフランジ状の受入口端部1a内に流体管2の挿入口端部2aが挿入され、受入口端部1aには円周方向に等間隔に流体管軸と平行なボルト挿通孔1b(図3参照)が形成されており、開口端縁の内周に形成されるパッキン収容凹部1cには挿入口端部2a外周面を水密にシールするパッキン3が嵌入されている。
【0015】
4は、挿入口端部2aに嵌挿される環状ホルダであって、この環状ホルダ4には、受入口端部1aのボルト挿通孔1bに対応してボルト挿通孔4aが形成されており、環状ホルダ4の前面にはパッキン3を押圧する環状の突出部4bが形成されている。
【0016】
図1に示すように、環状ホルダ4の内周面に形成される環状溝内には、複数の隔壁5a、5a…(本実施形態では6つ)が円周方向に配設され、これら隔壁5a、5a…によって複数の弧状凹部5が画成されている。
【0017】
8は環状ホルダ4の円周方向に複数箇所(本実施形態では弧状凹部5に対応して6つ)に亘って穿設されたねじ孔であり、このねじ孔8は、環状ホルダ4の弧状凹部5円周方向の略中央に連通して管軸中心方向に向けて穿設され、押圧ボルト10が螺合している。
【0018】
環状ホルダ4の各弧状凹部5には、図1及び図2に示すように、内周端縁が鋭角に突設する断面山形の係止爪6aを備えた円弧状の弓形係止片6が収容されており、これら弓形係止片6は、ダクタイル鋳鉄、スチール製の金属製のものが採用されている。
【0019】
図2、図3及び図5の(b)に示すように、弓形係止片6は断面が方形で係止爪6aの両端は、両側の隔壁5a、5aの先端空間部に臨むように円周方向に延設され、そして弓形係止片6の両端部には図4、図5に示すように中心に向けて開口する先細溝6bが形成されている。
【0020】
詳しくは、弓形係止片6は、図4の(a)及び図5の(a)に示すように、内周端縁に形成された断面山形の係止爪6aの曲率半径rに対し、挿入口端部2a外周の曲率半径Rの方が若干大径に形成されている。
【0021】
従って、弓形係止片6の係止爪6aを、挿入口端部2a外周の円周方向に取付けた状態では、係止爪6aの両端6a’,6a’のみが一部接触した状態となり、係止爪6aの中間部は挿入口端部2a外周との間で若干の隙間が形成された状態となっている。
【0022】
図1に示した符号15は弾性片であって、この弾性片15は、例えばゴム製の素材で先細の砲弾形であってテーパ状に形成され、弓形係止片6の両端に形成される先細溝6b、6bと隔壁5a,5aの内壁ないし弧状凹部5の内壁で囲まれる空間に内方の開口側から弾性片15を圧入することで、弓形係止片6はその両側が弾力的に押圧されて弧状凹部5内に拘束保持されるようになっている。
【0023】
次に、本発明の離脱防止装置の組付け方法に付き以下説明する。
【0024】
図4の(a)に示すように、予め、環状ホルダ4の複数の弧状凹部5内に弓形係止片6をそれそれ収容し、この環状ホルダ4を一方の流体管2の挿入口端部2a外周に挿通保持した状態で、この挿入口端部2aを他方の流体管1の受入口端部1aの開口側から定位置まで挿入する。
【0025】
次いで、図3に示すように、受入口端部1aのボルト挿通孔1bより挿通した連結ボルト12の先端を環状ホルダ4のボルト挿通孔4aに挿通し、ナット14を締め込こんで環状ホルダ4を受入口端部1aに強く引き寄せることで、環状の突出部4bにより受入口端部1a開口端縁内周に形成されるパッキン収容凹部1cに嵌入されたパッキン3を外部から圧縮する。
【0026】
パッキン3の圧縮が終了したところで、係止爪6aの両端6a’,6a’が挿入口端部2aの外周に対し接触している状態より、図4の(a)に示すように押圧ボルト10を強く締め込むことで、弓形係止片6の中央部が押圧されて挿入口端部2a外周との間で形成されている隙間が縮小変形し、係止爪6aの両端6a’,6a’が挿入口端部2aの外周に対しほんの僅かの量dだけ食い込んだ状態となり、離脱防止状態がセットされる。
【0027】
そこで、図2及び図3に示すように、互いに連結されている流体管1及び流体管2に外力が作用して、挿入口端部2aが受入口端部1aから相互に離れる方向(a方向)に変位しようとする場合、弓形係止片6は、外周面6cと押圧ボルト10との接点を中心とする皿ばね作用により時計回りの回動力が生じて、図4(b)に示すように係止爪6aの全域を挿入口端部2aの外周に沿って深さXで食い込もうとし、両流体管1,2の離脱は確実に阻止されることになる。
【0028】
上記したように、本発明の流体管の離脱防止装置の組付け方法によれば、弓形係止片6の外周中央を、押圧ボルト10により所定の押圧力で押圧することで、離脱防止セット時において流体管の挿入口端部2a外周の曲率半径Rより小さい曲率半径rを有する弓形係止片6内周の係止爪6aが、離脱作用時に回動して挿入口端部2a外周に食い込むように組み付けてあるので、流体管に局所的な応力が作用せず、離脱防止が有効に作用すると同時に、流体管内面から内層ライニングがはげ落ちるようなことも起きない。
【0029】
また、離脱防止セット時に、弓形係止片6の円周方向のほぼ中間部を管軸中心方向に進退可能な押圧ボルト10により押圧することで、左右バランスのとれた均等の食い込み力を容易に作用させることができる。
【0030】
以上、本発明の実施形態を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら説明してきたものに限られるものではなく、例えば、弧状凹部5は環状ホルダ4の内周面に形成するようにしているが、環状ホルダ4を用いることなく直接受入口端部1の内周面に形成するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果を奏することができる。
【0032】
(a)請求項1記載の発明によれば、弓形係止片が離脱作用時に挿入口端部外周食い込むように組み付けてあるので、流体管に局所的な応力が作用せず、離脱防止が有効に作用すると同時に、流体管内面から内層ライニングがはげ落ちるようなことも起きない。
【0033】
(b)請求項2記載の発明によれば、弓形係止片の円周方向のほぼ中間部を押圧ボルトで押圧することで、離脱防止セット時に左右バランスのとれた均等の食い込み力を容易に作用させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係り、相互の流体管の受入口端部と挿入口端部を水密に接合した離脱防止装置の部分断面図である。
【図2】相互の流体管を水密に接続する離脱防止装置の半断面図であって、図1のO−A断面図である。
【図3】相互の流体管を水密に接続する離脱防止装置の半断面図であって、図1のO−B断面図である。
【図4】(a)は弧状凹部内に収容された弓形係止片の外方に押圧力を作用させた離脱防止セット状態を示し、(b)は離脱作用時に弓形係止片内周端縁の係止爪が流体管の挿入口端部外周を押圧係止した状態を示す説明図である。
【図5】(a)は弓形係止片の正面図、(b)は(a)のC−C断面図であり、(c)は(a)のD矢視図である。
【図6】相互の流体管を水密に接続する従来の離脱防止の断面図である。
【符号の説明】
1 流体管
1a 受入口端部フランジ
1b ボルト挿通孔
1c パッキン収容凹部
2 流体管
2a 挿入口端部
3 パッキン
4 環状ホルダ
4a ボルト挿通孔
4b 突出部
5 弧状凹部
5a 隔壁
6 弓形係止片
6a 係止爪
6a’ 係止爪の両端
6b 先細溝
6c 外周面
8 ねじ孔
10 押圧ボルト
12 連結ボルト
14 ナット
15 弾性片
a 変位
r 曲率半径
R 曲率半径

Claims (2)

  1. 一方の流体管の受入口端部に他方の流体管の挿入口端部を挿入し、前記挿入口端部に取付けられた環状ホルダの内周面、または受入口端部の内周面に複数の隔壁によって複数の弧状凹部が画成され、各弧状凹部には前記隔壁によって周方向に移動拘束された弓形係止片が各々収容配置され、前記弓形係止片は外方からの押圧力によりその内周端縁に形成されている係止爪で挿入口端部外周を押圧係止して前記両流体管を水密に接続する流体管の離脱防止装置の組付け方法において、前記弓形係止片はその取付け時における曲率半径が、他方の流体管の挿入口端部外周の曲率半径より小さい状態で挿入口端部外周を押圧していることを特徴とする流体管の離脱防止装置の組付け方法。
  2. 離脱防止セット時に、前記弓形係止片の円周方向のほぼ中間部を管軸中心方向に進退可能な押圧ボルトにより押圧する請求項1に記載の流体管の離脱防止装置の組付け方法。
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