JP2005059075A - 生産システム - Google Patents

生産システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005059075A
JP2005059075A JP2003294292A JP2003294292A JP2005059075A JP 2005059075 A JP2005059075 A JP 2005059075A JP 2003294292 A JP2003294292 A JP 2003294292A JP 2003294292 A JP2003294292 A JP 2003294292A JP 2005059075 A JP2005059075 A JP 2005059075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
welding
communication means
robot
image
production system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003294292A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ooto
雅裕 大音
Akio Shindo
明男 進藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003294292A priority Critical patent/JP2005059075A/ja
Publication of JP2005059075A publication Critical patent/JP2005059075A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 ロボットにより溶接を行なう生産システムの立ち上げをスピーディに行なうことができる生産システムを提供することにある。
【解決手段】 カメラ付きの携帯通信手段を用いて溶接に関する画像データや設定データを指導スタッフや施工データベースのあるサービスセンターに送信し、サービスセンター側から溶接に関する診断や対処策、設定条件の変更データなどを受信することて、システムの立ち上げ技術者やシステム製造業者のサービスマンが現場に立ち会うことなく、システムの立ち上げをスピーディに行なうことができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ロボットにより溶接を行う生産システムに関する。
ロボットにより自動溶接を行なう生産システム(例えば特許文献1参照)の立ち上げ時には、教示作業やその修正作業、溶接条件の調整に非常に時間がかかることが多い。
また、その作業は生産システムを使用する使用者(ユーザ)だけでなく、システムの立ち上げ技術者やシステム製造業者のサービスマンが参加することがほとんどであり、段取り換えなどの簡単な調整にも完全に終了するまで複数日を費やしてしまうこともあった。
特開2003−103366号公報
そこで、本発明の目的は、システムの立ち上げを迅速に行える生産システムを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、画像および数値データを通信回線により送信する機能を有するカメラ付き通信手段と、前記通信手段を接続し、溶接を行うために必要な情報を通信手段に送信するロボットの制御装置と、通信回線を介して送信された情報を受信し、その内容を表示するサーバーを備え、前記通信手段は、溶接に関する画像とともに溶接を行うために必要な情報を前記サーバーに送信することにより、ロボットにより溶接を行なう生産システムの立ち上げ時の教示作業や修正作業および溶接条件の調整の際に、カメラ付き通信手段を用いて溶接に関する画像データや設定データを指導スタッフや施工データベースのあるサービスセンターに送信しサービスセンター側から溶接に関する診断や対処策、設定条件の変更データなどを受信することができ、システムの立ち上げ技術者やシステム製造業者のサービスマンが現場に立ち会うことなく、システムの立ち上げをスピーディに行なうことができる。
本発明によれば、ロボットにより溶接を行なう生産システムにおいて、その立ち上げ時の教示作業や修正作業および溶接条件の調整の際に、カメラ付きの通信手段を用いて溶接に関する画像データや設定データを指導スタッフや施工データベースのあるサービスセンターに送信しサービスセンター側から溶接に関する診断や対処策、設定条件の変更データなどを受信することで、システムの立ち上げ技術者やシステム製造業者のサービスマンが現場に立ち会うことなく、システムの立ち上げをスピーディに行なうことができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の生産システムの実施例を示している。図1において、1は溶接用ロボット、2は制御装置、3はカメラ付き携帯通信手段である。これらは実際に溶接が行なわれている施工現場に設置する。また4はサーバー、5は指導スタッフを表している。これらは施工現場とは別の場所のサービスセンター内に位置する。ロボット1は制御装置2に接続され、その動作が制御される。
カメラ付き携帯通信手段3は制御装置2に接続され、溶接条件や教示プログラムなどのロボットによる自動溶接に必要な情報をサーバー4に送信する。サーバー4はカメラ付き携帯通信手段3から送信された情報を処理して表示する。指導スタッフ5はサーバー4のオペレータであるとともに、表示された情報に従って溶接の良否に関する判定や問題点の指摘、対処策の決定を行なう。
(実施の形態2)
図2は、本発明の生産システムの実施例を示している。図2において、溶接用ロボット1、制御装置2、カメラ付き携帯通信手段3、サーバー4、指導スタッフ5は図1の構成と同一である。
6は施工データベースであり溶接作業に関する施工条件データや事例などが蓄積されている。このデータベース6はサービスセンター内のサーバー4との間で様々なデータ通信が可能となるように接続されており、サーバー4の入力装置を介して指導スタッフ5がデータ人出力の操作をすることができる。
(実施の形態3)
図3は、カメラ付き携帯通信手段3の固定位置を示している。カメラ付き携帯通信手段3はロボット1の運転時に移動しない定点スタンド9に固定され、溶接時の画像または溶接機を運転せずロボット1およびその他の周辺装置のみ運転したときの画像を一定方向から撮影する。
これにより溶接システムを構成するロボット1、溶接トーチ7、溶接対象物8の形状および配置、その他溶接ケーブルの引き回し状態や周辺機器の配置などの情報を画像データより得ることができる。
(実施の形態4)
図4は、カメラ付き携帯通信手段3の固定位置を示している。カメラ付き携帯通信手段3はロボット1のアーム部に保持金具10により固定される。
これにより溶接時の画像または溶接機を運転せずロボットおよびその他の周辺装置のみ運転したときの画像を近距離から撮影することができ教示修正や溶接条件の変更を決定する為に必要なデータを得ることができる。
(実施の形態5)
図5は、カメラ付き携帯通信手段3の固定位置を示している。カメラ付き携帯通信手段3は現場のスタッフまたはユーザ11が把持して溶接後の溶接対象物に接近した画像を撮影する。これにより溶接対象物の色、詳細な形状などのデータを得ることができる。
(実施の形態6)
図6は図1に示すシステムの運用方法のフロー図である。ロボット1を操作する現場スタッフまたはユーザはあらかじめ教示しておいた溶接作業を行なうプログラムを運転し、S1において溶接中もしくは溶接後に溶接の対象物の画像または溶接機を運転せずロボットおよびその他の周辺装置のみ運転しだときの画像をカメラ付き携帯通信手段3によって撮影する。
S2において制御装置2から溶接対象物の材質、表面の状態、板厚、継ぎ手の形状、溶接機の設定条件、教示点の位置姿勢、教示速度、シーケンス命令などの設定情報がカメラ付き携帯通信手段3に送られる。
S3においてS1、S2で取得した画像データおよび設定情報データをサービスセンター内のサーバー4に送信する。
次にS4において受信した画像データおよび設定情報データをディスプレイ上に表示できるように処理して表示する。
S5において指導スタッフ5がサーバー4の画面に表示された溶接状態を示す画像データおよび施工条件や設定情報からその溶接の良否の判定、問題点の指摘、対処策の決定を行ない、その指示内容を施工現場のスタッフまたはユーザに口頭または表示装置に表示できるテキストデータの形態にして伝達する。
S6においてS5で指示された内容を現地スタッフまたはユーザがシステムに対して設定する。
(実施の形態7)
図7はシステムの別の運用方法あらわしたフロー図である。図7においてS1からS4までは図6に示す内容と同一なので、その説明を省略する。
S7において指導スタッフ5がサーバー4の画面に表示された溶接状態を示す画像データおよび施工条件や設定情報からその溶接の良否の判定、問題点の指摘、対処策の決定を行ない、その内容に従って現場の生産システムに適した設定条件データを作成する。
次にS8においてカメラ付き携帯通信手段3にS7で作成した設定条件データを送信する。
S9では受信した前記設定条件データをカメラ付き携帯通信手段3の表示画面もしくは制御装置2の表示画面に表示し、表示された設定条件データどおりに変更するかどうかの是非を現地スタッフまたはユーザが確認する。
次にS10においてS9で変更可でることが確認されたら、現在の設定条件をS7で作成した設定条件に自動的に変更する。
(実施の形態8)
図8は図2のシステムの運用方法を表したフロー図である。図8においてS1からS3までは図6に示す内容と同一なので、その説明を省略する。
S11において受信した画像データおよび設定情報データについてデータベース6を参照するために適したデータ形態に加工し、データベー又6から今回の施工と類似した事例の検索、今回溶接の良否の判定、問題点の指摘、対処策の提案などの出力を得る。
S12においてサーバー4の表示画面に前記の出力結果を表示し、指導スタッフ5はその内容に従って現場の生産システムに適した設定条件データを作成する。
次にS13においてカメラ付き携帯通信手段3に対してS12で作成した設定条件データを送信する。
S14では受信した前記設定条件データをカメラ付き携帯通信手段3の表示画面もしくは制御装置2の表示画面に表示する。
S15において、S14で表示された設定条件データに従って現地スタッフまたはユーザがシステムに対して設定条件を設定する。
(実施の形態9)
図9は図2のシステムの別の運用方法を表したフロー図である。図9においてS1からS3、S11からS13までは図8に示す内容と同一なので、その説明を省略する。
S16において受信した前記設定条件データをカメラ付き携帯通信手段3の表示画面もしくは制御装置2の表示画面に表示し、表示された設定条件データどおりに変更するかどうかの是非を現地スタッフまたはユーザが確認する。
次にS17においてS16で設定条件変更可であることが確認されたら、現在の設定条件をS12で作成した設定条件に自動的に変更する。
本発明の生産システムは、立ち上げ時の教示作業や修正作業および溶接条件の調整の際に、カメラ付きの通信手段を用いて溶接に関する画像データや設定データを指導スタッフや施工データベースのあるサービスセンターに送信しサービスセンター側から溶接に関する診断や対処策、設定条件の変更データなどを受信することで、システムの立ち上げ技術者やシステム製造業者のサービスマンが現場に立ち会うことなく、システムの立ち上げをスピーディに行なうことができ、特にロボットにより溶接を行なう生産システムにおいて有用である。
本発明の生産システムの構成図 本発明の生産システムの構成図 本発明におけるカメラ付き通信手段の固定方法を説明する図 本発明におけるカメラ付き通信手段の固定方法を説明する図 本発明におけるカメラ付き通信手段の固定方法を説明する図 本発明のシステムの運用方法を説明するフロー図 本発明のシステムの運用方法を説明するフロー図 本発明のシステムの運用方法を説明するフロー図 本発明のシステムの運用方法を説明するフロー図
符号の説明
1 溶接用ロボット
2 制御装置
3 カメラ付き携帯通信手段
4 サーバー
5 指導スタッフ
6 施工データベース
7 溶接トーチ
8 溶接対象物
9 定点スタンド
10 保持金具
11 現場のスタッフまたはユーザ

Claims (7)

  1. 画像および数値データを通信回線により送信する機能を有するカメラ付き通信手段と、前記通信手段を接続し、溶接を行うために必要な情報を通信手段に送信するロボットの制御装置と、通信回線を介して送信された情報を受信し、その内容を表示するサーバーを備え、前記通信手段は、溶接に関する画像とともに溶接を行うために必要な情報を前記サーバーに送信する生産システム。
  2. 前記サーバーに表示された情報に従って、溶接を適切に行う為に必要なロボットの制御装置の設定条件を決定するデータベースを設けた請求項1記載の生産システム。
  3. 前記通信手段から前記サーバーヘ送信するデータとして、溶接対象物の材質、表面の状態、板厚、継ぎ手の形状、溶接中の画像、溶接後の画像、溶接機を運転せずロボットおよびその他の周辺装置のみ運転したときの画像、溶接機の設定条件、教示点の位置姿勢、教示速度、シーケンス命令の少なくとも一つ以上の情報を選択する請求項1または2記載の生産システム。
  4. 前記通信手段をロボットの運転時に移動しない定点に固定し、溶接時の画像または溶接機を運転せずロボットおよびその他の周辺装置のみ運転したときの画像を一定方向から撮影する請求項1または2記載の生産システム。
  5. 前記通信手段をロボットのアーム部に固定し、溶接時の画像または溶接機を運転せずロボットおよびその他の周辺装置のみ運転したときの画像を近距離から撮影する請求項1または2記載の生産システム。
  6. 前記通信手段を使用者が把持し、溶接後の溶接対象物に接近した画像を撮影する請求項1または2記載の生産システム。
  7. 溶接を適切に行う為に必要なロボットの制御装置の設定条件をサーバーから通信手段に通信する請求項1または2記載の生産システム。
JP2003294292A 2003-08-18 2003-08-18 生産システム Pending JP2005059075A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003294292A JP2005059075A (ja) 2003-08-18 2003-08-18 生産システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003294292A JP2005059075A (ja) 2003-08-18 2003-08-18 生産システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005059075A true JP2005059075A (ja) 2005-03-10

Family

ID=34370894

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003294292A Pending JP2005059075A (ja) 2003-08-18 2003-08-18 生産システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005059075A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2348372A1 (en) * 2009-03-02 2011-07-27 Sintokogio, Ltd. Remote support system and remote support method in metal-casting facility
JP2013193091A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Daihen Corp 溶接システムおよびリモートコントローラ
JPWO2013150596A1 (ja) * 2012-04-02 2015-12-14 株式会社安川電機 ロボットシステム及び作業設備
WO2022259291A1 (ja) * 2021-06-07 2022-12-15 日揮グローバル株式会社 非破壊検査判定データ管理装置、及び、非破壊検査判定データ管理方法

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05293647A (ja) * 1992-04-21 1993-11-09 Kawasaki Steel Corp アーク溶接モニタリング方法
JPH1147950A (ja) * 1997-07-28 1999-02-23 Miyachi Technos Corp 遠隔溶接管理装置
JP2000048196A (ja) * 1998-07-27 2000-02-18 Miyachi Technos Corp 溶接状況状態記録方法および溶接状況状態記録装置
JP2002178190A (ja) * 2000-12-18 2002-06-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 溶接継手部健全性監視システム
JP2002258935A (ja) * 2000-12-27 2002-09-13 Yutaka Electronics Industry Co Ltd 産業用機械の修復装置
JP2002296256A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Osaka Gas Co Ltd 検査判定システム
JP2003067021A (ja) * 2001-08-23 2003-03-07 Yutaka Electronics Industry Co Ltd ロボットのメンテナンス方法及びロボットのメンテナンスの補助を行うメンテナンス補助者としての知識の試験の問題用紙
JP2003199070A (ja) * 2001-12-21 2003-07-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電子情報処理方法、装置、プログラム、および記録媒体

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05293647A (ja) * 1992-04-21 1993-11-09 Kawasaki Steel Corp アーク溶接モニタリング方法
JPH1147950A (ja) * 1997-07-28 1999-02-23 Miyachi Technos Corp 遠隔溶接管理装置
JP2000048196A (ja) * 1998-07-27 2000-02-18 Miyachi Technos Corp 溶接状況状態記録方法および溶接状況状態記録装置
JP2002178190A (ja) * 2000-12-18 2002-06-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 溶接継手部健全性監視システム
JP2002258935A (ja) * 2000-12-27 2002-09-13 Yutaka Electronics Industry Co Ltd 産業用機械の修復装置
JP2002296256A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Osaka Gas Co Ltd 検査判定システム
JP2003067021A (ja) * 2001-08-23 2003-03-07 Yutaka Electronics Industry Co Ltd ロボットのメンテナンス方法及びロボットのメンテナンスの補助を行うメンテナンス補助者としての知識の試験の問題用紙
JP2003199070A (ja) * 2001-12-21 2003-07-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電子情報処理方法、装置、プログラム、および記録媒体

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2348372A1 (en) * 2009-03-02 2011-07-27 Sintokogio, Ltd. Remote support system and remote support method in metal-casting facility
EP2348372A4 (en) * 2009-03-02 2012-08-01 Sintokogio Ltd REMOTE ASSISTANCE SYSTEM AND REMOTE ASSISTANCE METHOD IN METAL CASTING FACILITY
US8798783B2 (en) 2009-03-02 2014-08-05 Sintokogio, Ltd. System and a method for remote assistance in a foundry
JP2013193091A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Daihen Corp 溶接システムおよびリモートコントローラ
JPWO2013150596A1 (ja) * 2012-04-02 2015-12-14 株式会社安川電機 ロボットシステム及び作業設備
WO2022259291A1 (ja) * 2021-06-07 2022-12-15 日揮グローバル株式会社 非破壊検査判定データ管理装置、及び、非破壊検査判定データ管理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2017033360A1 (ja) 遠隔操縦マニピュレータシステム及びその運転方法
JP2006289531A (ja) ロボット位置教示のための移動制御装置、ロボットの位置教示装置、ロボット位置教示のための移動制御方法、ロボットの位置教示方法及びロボット位置教示のための移動制御プログラム
JP2000135689A (ja) ロボット用画像処理装置
JP2005066797A (ja) ロボットプログラム位置修正装置
JP2010003190A (ja) 保守点検システム
JP6194934B2 (ja) 動作制御装置、動作制御方法、及びプログラム
JP2018176342A (ja) ロボットシステム及びその運転方法
JP2005059075A (ja) 生産システム
JP2012043041A (ja) 遠隔操作システム
JP2012066345A (ja) 投影面情報提示装置と方法
JP2004046730A (ja) 作業指示方法および作業指示システム
JP7020822B2 (ja) システム、撮像装置、情報処理装置、制御方法、及び、プログラム
JP2007034822A (ja) 保守点検作業報告書の作成装置
JP2001121458A (ja) ロボットコントローラ
JP2007047436A (ja) 遠隔指示システム
JP2019012432A (ja) 作業支援システム、装置、方法、及びコンピュータプログラム
JP2005322055A (ja) 作業支援用情報提示装置、作業支援用情報提示方法及び作業支援用情報を提示するためのプログラム
JP2003209832A (ja) 遠隔環境ガイド装置
JP2019163670A (ja) 建設機械の作業支援装置
JP2007243523A (ja) 遠方監視制御システム及び遠方監視制御方法
JP2006146963A (ja) 情報表示方法
JPH0639753A (ja) ロボットの遠隔操作支援装置
JPH07328971A (ja) Tvカメラ付マニピュレータ
JP4384522B2 (ja) 監視カメラの遠隔制御システム
JP2014236245A (ja) カメラ用リモート操作プログラム、およびリモコン装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050817

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050913

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080925

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090105

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091222

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110426