JP2005055628A - カラオケ装置 - Google Patents

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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10KSOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10K15/00Acoustics not otherwise provided for
    • G10K15/04Sound-producing devices

Abstract

【構成】 通信カラオケ端末12は、カラオケ演奏の合間にインターネットラジオ局18からコンテンツを受信し、受信されたラジオ放送コンテンツをBGMとして出力する。こうしてラジオ放送コンテンツを出力しているとき特定のキーが押されると、出力中のラジオ放送コンテンツに対応するカラオケ曲を通信カラオケサーバ14から取得する。そして、取得されたカラオケ楽曲を演奏する。
【効果】 カラオケ演奏の合間に流されるBGMの中で好みの曲に出くわしたとき、ただキーを一押しすれば、即座にその曲をカラオケで歌うことができる。つまり、BGMをカラオケ楽曲集として利用することにより、曲名や演奏者名を覚えていない曲でも容易にリクエストできるので、楽曲をリクエストする際の利便性が高まる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、カラオケ装置に関し、特にたとえば、リクエストされたカラオケ楽曲を再生する、カラオケ装置に関する。
従来この種のカラオケ装置では一般に、ユーザが歌いたい楽曲をリクエストするには、まず自分の手で分厚い楽曲集を捲って目当ての楽曲の識別番号を見つけ出し、次に、見つけ出した識別番号をキー操作により入力しなければならない。
このような面倒で間違いやすいリクエスト作業を軽減する従来技術の一例が、特許文献1に記載されている。この従来技術では、楽曲をリクエストする際、リモコンのタッチパネル上に楽曲検索メニュー画面が提示される。このメニュー画面には歌手名や曲名などの検索項目が含まれており、ユーザがいずれかの項目にタッチすると、該当するタスク画面が呼び出される。さらにタスク画面内の該当項目を選択していくことにより、目当ての楽曲の識別番号に到達することができる。
特開2003−131676号公報〔G10K 15/04,G06F 17/30,H04Q 9/00〕
ところで、カラオケでは、歌いたい楽曲が当初からはっきりしている場合も勿論あるが、そうでない場合も少なくない。次に歌う曲が決まっていないとき、カラオケ演奏の合間に流れてくるBGMを聴いていて、不意に歌いたい楽曲に出くわす経験をすることがある。
ところが、そのような状況では、せっかく歌いたい楽曲が見つかっても、曲名や歌手名をすぐには思い出せないときがある。その場合、まず記憶と楽曲集とを頼りに曲名や歌手名を思い出し、次に曲名や歌手名に基づいて楽曲番号を検索し、さらに楽曲番号を入力しなければならない。上記の従来技術を用いれば、楽曲番号の検索および入力の手間はある程度軽減されるが、それでも、歌いたい楽曲が見つかってから実際にその曲を歌いだすまでには、長い時間と多大な労力とを費やす結果になる。もし曲名や歌手名を思い出せなければ、上記の従来技術でもまったく対応することができない。つまり、従来技術では、楽曲をリクエストする際の利便性に限界がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、楽曲をリクエストする際の利便性を高めることができる、カラオケ装置を提供することである。
請求項1の発明は、任意のBGMを再生する第1再生手段、任意のBGMに向けられた所定操作を受け付ける受付手段、所定操作に応答して任意のBGMと対応するカラオケ楽曲を取得する取得手段、および取得手段によって取得されたカラオケ楽曲を再生する第2再生手段を備える、カラオケ装置である。
請求項1の発明では、任意のBGMが再生され、この任意のBGMに向けられた所定操作が受け付けられる。この所定操作に応答して、上記任意のBGMに対応するカラオケ楽曲が取得され、取得されたカラオケ楽曲が再生される。ここで所定操作は、典型的には下記請求項7の発明のように、上記任意のBGMが再生されている最中に特定キーを押す操作である。これにより、カラオケ演奏の合間に出力されるBGMの中に好みの曲がもしあれば、例えばその曲の出力中に特定キーを一押しする簡単な操作を行うだけで、即座にその曲をカラオケで歌うことができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、任意のBGMはラジオ放送コンテンツであり、取得手段は、任意のBGMの属性情報を送信元のラジオ放送局から取得する属性情報取得手段、および属性情報取得手段によって取得された属性情報に基づいてカラオケ楽曲を取得するカラオケ楽曲取得手段を含む。
請求項2の発明では、ラジオ放送コンテンツがBGMとして再生される。任意のBGMに対応するカラオケ楽曲を取得する際には、最初、この任意のBGMの属性情報を送信元のラジオ放送局から取得し、次に、取得された属性情報に基づいてカラオケ楽曲を取得する。属性情報は、典型的には請求項5または6の発明のように、曲名および/または演奏者名を含む。これにより、カラオケ演奏の合間でラジオ放送コンテンツをBGMとして流し、BGM中で好みのコンテンツが見つかれば、そのコンテンツをカラオケで歌うことができる。この場合、カラオケ装置にBGMを蓄積しておく必要がないので、構成の簡略化が図れる。また、常に最新のコンテンツをBGMとして流し、かつカラオケで歌うことができる。
請求項3の発明は、請求項2の発明において、カラオケ楽曲取得手段は属性情報取得手段によって取得された属性情報をカラオケ楽曲の取得先に通知する通知手段を含む。
請求項3の発明では、取得された属性情報がカラオケ楽曲の取得先に通知され、属性情報に対応するカラオケ楽曲の特定は取得先に委ねられる。これにより、下記請求項4の発明のようにカラオケ装置が自ら対応カラオケ楽曲の特定を行う場合と比べ、構成が簡略化される。
請求項4の発明は、請求項2の発明において、カラオケ楽曲取得手段は、複数のカラオケ楽曲にそれぞれ付与された複数の識別子を複数のカラオケ楽曲にそれぞれ付与された複数の属性情報と対応付けて管理する管理手段、および管理手段によって管理される複数の識別子の中から属性情報取得手段によって取得された属性情報に対応する識別子を選択する選択手段を含む。
請求項4の発明では、複数のカラオケ楽曲にそれぞれ付与された複数の識別子が、それら複数のカラオケ楽曲にそれぞれ付与された複数の属性情報と対応付けて管理される。こうして管理されている複数の識別子の中から、取得された属性情報に対応する識別子が選択される。これにより、属性情報に基づいて簡単にカラオケ楽曲を取得することができる。
請求項5の発明は、請求項2ないし4のいずれかの発明において、属性情報は曲名を含む。
請求項6の発明は、請求項2ないし5のいずれかの発明において、属性情報は演奏者名を含む。
請求項7の発明は、請求項1ないし6のいずれかの発明において、所定操作は任意のBGMが再生されている最中に特定キーを押す操作である。
この発明によれば、カラオケ演奏の合間に流されるBGMの中で好みの曲に出くわしたとき、ただキーを一押しすれば、即座にその曲をカラオケで歌うことができる。つまり、BGMをカラオケ楽曲集として利用することにより、曲名や演奏者名を覚えていない楽曲でも容易にリクエストできるので、楽曲をリクエストする際の利便性が高まる。
この発明の上述のような目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1を参照して、この発明の一実施例である通信カラオケシステム10では、通信カラオケ端末12と、通信カラオケサーバ14と、チューニングサーバ16と、複数のインターネットラジオ局18,18,…とがインターネット20を介して互いに接続される。
通信カラオケ端末12の構成例が図2に示されている。図2を参照して、ネットワークコントローラ122は、端子121を介してインターネット20に接続されており、インターネット20からの信号をCPU125に入力し、またCPU125からの信号をインターネット20に出力する。
キーパッド123は、ユーザのキー操作を受け付け、押されたキーに対応する信号をCPU125に入力する。ディスプレイ124は、CPU125からの信号を受け、文字や図形を画面に表示する。RAM126は、CPU125が処理を行うための作業領域を提供する。フラッシュメモリ127には、CPU125が行う処理の手順を記述したプログラムが格納される。DSP128は、圧縮されたディジタル音声信号を伸長する。DAC129は、ディジタル音声信号をD/A変換する。アンプ130は、DAC129から出力されるアナログ音声信号を増幅する。スピーカ131は、アンプ130から出力される電気信号を音波に変換する。このときアンプ130にはCPU125からの制御信号が与えられており、スピーカ130からは、適切に音量調節された音声が出力される。
CPU125は、ネットワークコントローラ122を制御することにより通信カラオケサーバ14からカラオケ曲をダウンロードしたり、チューニングサーバ16からインターネットラジオ局18のURLを取得したり、インターネットラジオ局18,18,…からラジオ放送曲を受信したりする。CPU125はまた、DSP128,DAC129およびアンプ130を制御して、音声信号の再生処理を行う。なお、CPU125は、マルチタスクOSを搭載したCPUであり、複数のタスクを並列的に実行することができる。例えばカラオケ再生を行いながら、次のカラオケ曲をダウンロードしたりラジオ選局を行ったりすることができる。
キーパッド123の構成例が図3に示されている。図3を参照して、キーパッド123には、数字や文字を入力するための入力キー1231と、電源キー1232と、現在ラジオで放送中の曲をカラオケで歌いたい場合に押される“ラジオ放送曲演奏”キー1233とが設けられる。
RAM126の内容が図4に示されている。図4を参照して、RAM126には、通信カラオケサーバ14からダウンロードされたカラオケ曲が記憶されるカラオケ曲記憶領域1261と、チューニングサーバ16から提供されるインターネットラジオ局テーブル(後述)が記憶されるインターネットラジオ局テーブル記憶領域1262と、チューニングサーバ16から通知されたURLが記憶されるURL記憶領域1263とが含まれる。
ここでURL記憶領域1263には、ただ1個のURLが記憶される。新たなURLが取得されると、新たなURLによって古いURLが上書きされる。従って、RAM126には常時、直近に取得されたURLが記憶されていることになる。
また、RAM126には、カラオケ再生フラグ1264と、カラオケ曲更新フラグ1265とが格納される。カラオケ再生フラグ1264は、カラオケ曲記憶領域1261にカラオケ曲が記憶されている状態ではON、記憶されていない状態ではOFFを示す。カラオケ曲更新フラグは、ある1つのカラオケ曲の再生が終了したときセット(ON)され、次のカラオケ曲に対応するURLが取得されたときリセット(OFF)される。
通信カラオケサーバ14の構成例が図5に示されている。図5を参照して、ネットワークコントローラ142は、端子141を介してインターネット20に接続されており、インターネット20からの信号をCPU143に入力し、またCPU143からの信号をインターネット20に出力する。RAM144は、CPU143が処理を行うための作業領域を提供する。フラッシュメモリ145には、CPU143が行う処理の手順を記述したプログラムが格納される。
ハードディスク(HD)146の内容が図6に示されている。図6を参照して、HD146には、カラオケ曲が記憶されるカラオケ曲記憶領域1461と、カラオケ曲ID検索用テーブルが記憶されるカラオケ曲ID検索用テーブル記憶領域1462とが含まれる。
カラオケ曲ID検索用テーブルの一例が図7に示されている。図7を参照して、カラオケ曲ID検索用テーブル30には、複数のカラオケ曲の各々に曲名301,アーティスト名302およびカラオケ曲ID303が割り当てられている。
チューニングサーバ16の構成例が図8に示されている。図8を参照して、ネットワークコントローラ162は、端子161を介してインターネット20に接続されており、インターネット20からの信号をCPU163に入力し、またCPU163からの信号をインターネット20に出力する。RAM164は、CPU163が処理を行うための作業領域を提供する。フラッシュメモリ165には、CPU163が行う処理の手順を記述したプログラムが格納される。
HD166の内容が図9に示されている。図9を参照して、ハードディスク166には、インターネットラジオ局テーブルが記憶されるインターネットラジオ局テーブル記憶領域1661と、ジャンル検索用テーブルが記憶されるジャンル検索用テーブル記憶領域1662とが含まれる。
インターネットラジオ局テーブルの一例が図10に示されている。図10を参照して、インターネットラジオ局テーブル32は、“Pop”,“Rock”,…等の複数のジャンル欄321,321,…に区分されている。各々のジャンル欄321には、そのジャンルに属する曲を放送するインターネットラジオ局18,18,…の識別子322,322,…が登録される。識別子322,322,…はそれぞれ、“1”,“2”,…等の識別番号と、“http://www.pop1.***”,“http://www.rck2.***”,…等のURLとを含む。
ジャンル検索用テーブルの一例が図11に示されている。図11を参照して、ジャンル検索用テーブル34には、複数の曲の各々に曲名341,アーティスト名342およびジャンル343が割り当てられている。
インターネットラジオ局18の構成例が図12に示されている。図12を参照して、ネットワークコントローラ182は、端子181を介してインターネット20に接続されており、インターネット20からの信号をCPU183に入力し、またCPU183からの信号をインターネット20に出力する。RAM184は、CPU183が処理を行うための作業領域を提供する。フラッシュメモリ185には、CPU183が行う処理の手順を記述したプログラムが格納される。
HD186の内容が図13に示されている。図13を参照して、ハードディスク186には、ラジオ放送曲が記憶されるラジオ放送曲記憶領域1861と、ラジオ放送曲の曲情報が記憶される曲情報記憶領域1862とが含まれる。曲情報の一例が図14に示されている。図14を参照して、曲情報36には、ラジオ放送曲記憶領域1861内のラジオ放送曲に関する曲名361およびアーティスト名362が記載されている。
以上のように構成された通信カラオケシステム10の動作について、以下に説明する。図1を参照して、通信カラオケサーバ14には、複数のカラオケ曲が蓄積されている。通信カラオケ端末12は、通信カラオケサーバ14からインターネット20を通じてカラオケ曲をダウンロードし、ダウンロードされたカラオケ曲を再生する。
一方、インターネットラジオ局18,18,…からは、それぞれ特定のジャンル、例えば“Pop”,“Rock”,…などのジャンルに属する曲が放送されている。通信カラオケ端末12は、1つのカラオケ曲の再生が終了してから次のカラオケ曲の再生が開始されるまでの期間、いずれか1つのインターネットラジオ局18から放送される曲を受信し、受信されたラジオ放送曲をBGMとして出力する。
チューニングサーバ16には、インターネットラジオ局18,18,…の各々の所属ジャンルおよびURLが登録されており、通信カラオケ端末12は、ラジオ放送曲の受信を開始するのに先立ち、自分が再生するカラオケ曲の曲名およびアーティスト名をチューニングサーバ16に通知する。チューニングサーバ16は、通知された曲名およびアーティスト名からカラオケ曲のジャンルを特定し、カラオケ曲と同じジャンルに属するインターネットラジオ局18を選択する。そして、選択されたラジオ局18のURLを通信カラオケ端末12に通知する。通信カラオケ端末12は、チューニングサーバ16から通知されたURLにアクセスすることにより、カラオケ曲と同じジャンルに属するラジオ放送曲を受信することができる。
通信カラオケ端末12(図2参照)のCPU125は、具体的には、図15〜18に示されるフロー図を処理する。なお、これらのフロー図に対応する制御プログラムは、フラッシュメモリ127に記憶されている。図15を参照して、ステップS1でCPU125は、キーパッド123(図3参照)の電源ボタン1232が押されるのに応じ、初期設定を行う。初期設定には、カラオケ再生フラグ1264およびカラオケ曲更新フラグ1265(図4参照)をリセットする処理が含まれる。
ステップS3でCPU125は、カラオケタスク(後述)を起動する。ステップS5では、URLを確定する(後述)。ステップS7では、確定されたURLに該当するインターネットラジオ局18に接続する。ステップS9では、インターネットラジオ局18から放送される曲を受信し、受信されたラジオ放送曲を出力する。
ステップS11でCPU125は、カラオケ再生フラグ1264がセットされているか否かを判定する。この判定結果が否定的であれば待機し、肯定的であればステップS13に進む。ステップS13では、ラジオ放送曲の出力を中止する。ステップS15では、カラオケ曲更新フラグ1265がセットされているか否かを判定する。この判定結果が肯定的であればステップS17に、否定的であればステップS23に進む。
ステップS17でCPU125は、再生されるカラオケ曲に関する曲情報36(図14参照)をチューニングサーバ16に送信する。ステップS19では、チューニングサーバ16からURLを取得する。ステップS21では、カラオケ曲更新フラグ1265をリセットする。その後、ステップS15に戻る。
ステップS23でCPU125は、カラオケ再生フラグ1264がリセットされているか否かを判定する。この判定結果が肯定的であればステップS5に、否定的であればステップS15に戻る。
上記ステップS3で起動されるカラオケタスクは、図16のフロー図に従って実行される。図16を参照して、ステップS31でCPU125は、いまラジオ放送曲が出力中であるか否かを判定する。この判定結果が肯定的であればステップS33に、否定的であればステップS41に進む。
ステップS33でCPU125は、ラジオ放送曲演奏キー1233(図3参照)が押されたか否かを判定する。この判定結果が肯定的であればステップS35に進み、否定的であればステップS41に進む。ステップS35では、現在放送中の曲に関する曲情報36をインターネットラジオ局18に要求する。ステップS37では、インターネットラジオ局18から曲情報36を受信する。ステップS39では、受信された曲情報を通信カラオケサーバ14に送信する。その後、ステップ47に進む。
ステップS41でCPU125は、入力キー1231から曲IDが入力されたか否かを判定する。この判定結果が肯定的であればステップS43に進み、否定的であればステップS45に進む。ステップS43では、入力された曲IDを通信カラオケサーバ14に送信し、その後、ステップS47に進む。
ステップS45でCPU125は、現在カラオケ曲が再生されている状態か否かを判定する。この判定結果が肯定的であればステップS31に戻り、否定的であればステップS51に進む。
ステップS47でCPU125は、通信カラオケサーバ14から送信されたカラオケ曲を受信する。ステップS49では、受信されたカラオケ曲をRAM126のカラオケ曲記憶領域1261に書き込む。その後、ステップS31に戻る。
図17を参照して、ステップS51でCPU125は、カラオケ曲の有無、すなわちRAM126のカラオケ曲記憶領域1261(図4参照)にカラオケ曲が記憶されているか否かを判定する。カラオケ曲があればステップS53に、なければステップS59に進む。
ステップS53では、カラオケ再生フラグ1264をセットする。ステップS55では、カラオケ曲記憶領域1261から1つのカラオケ曲を読み出し、読み出されたカラオケ曲を再生する。ステップS57では、1つのカラオケ曲の再生が完了するのに伴い、カラオケ曲更新フラグ1265をセットする。その後、ステップS31に戻る。
ステップS59でCPU125は、カラオケ再生フラグ1264をリセットする。その後、ステップS31に戻る。
上記ステップS5のURL確定処理は、例えば図18のサブルーチンに従って実行される。図18を参照して、ステップS71でCPU125は、URLの有無、すなわちRAM126のURL記憶領域1263にURLが記憶されているか否かを判定する。URLがあればステップS73に、なければステップS79に進む。
ステップS73でCPU125は、チューニングサーバ16にインターネットラジオ局テーブル32(図10参照)を要求する。ステップS75では、チューニングサーバ16からテーブル32を受信する。ステップS77では、受信されたテーブル32から1つのURLを選択する。ステップS79では、選択されたURLをテーブル32から読み出す。その後、上位層のルーチンに復帰する。
なお、上記ステップS77のURL選択は、例えば次のようにして行われる。テーブル32の先頭に登録されている局を選択する。または、テーブル32の中から無作為に1つの局を選択する。または、テーブル32をディスプレイ124に表示し、ユーザのキー操作によって指定された局を選択する。
チューニングサーバ(図8参照)のCPU163は、具体的には、図19に示されるフロー図を処理する。なお、このフロー図に対応する制御プログラムは、フラッシュメモリ165に記憶されている。
図19を参照して、ステップS111でCPU163は、通信カラオケ端末12からインターネットラジオ局テーブル32を要求する信号が送られてきたか否かを判定する。その判定結果が肯定的であればステップS113に、否定的であればステップS115に進む。ステップS113では、通信カラオケ端末12にインターネットラジオ局テーブル32を送信する。その後、ステップS115に進む。
ステップS115でCPU163は、通信カラオケ端末12から曲情報36が送られてきたか否かを判定する。その判定結果が肯定的であればステップS117に進み、否定的であればステップS111に戻る。
ステップS117でCPU163は、ジャンル検索用テーブル34(図11参照)に基づいて、送られてきた曲情報36に対応するジャンルを特定する。ステップS119では、インターネットラジオ局テーブル32に基づいて、特定されたジャンルに分類されたインターネットラジオ局18,18,…の中のいずれか1つ、例えば該当ジャンル欄321の先頭に登録されている局を選択する。なお、先頭の局を選択する代わりに、該当ジャンル欄321内で無作為に1つの局を選択してもよい。または、選局履歴を記憶しておき、過去に選択されていない局ないしは選択回数の少ない局を優先的に選択するなど、選択肢に所定の重み付けをする方法もある。
ステップS121でCPU163は、選択されたURLをインターネットラジオ局テーブル32から読み取り、読み取られたURLを通信カラオケ端末12に送信する。その後、ステップS111に戻る。
通信カラオケサーバ14(図5参照)のCPU143は、具体的には、図20に示されるフロー図を処理する。なお、このフロー図に対応する制御プログラムは、フラッシュメモリ145に記憶されている。
図20を参照して、ステップS141でCPU143は、通信カラオケ端末12から曲IDが送られてきた否かを判定する。この判定結果が肯定的であればステップS143に、否定的であればステップS145に進む。ステップS143では、送られてきた曲IDを受信する。その後、ステップS151に進む。
ステップS145でCPU143は、通信カラオケ端末12から曲情報36が送られてきた否かを判定する。この判定結果が肯定的であればステップS147に進み、否定的であればステップS141に戻る。
ステップS147でCPU143は、送られてきた曲情報36を受信する。ステップS149では、カラオケ曲ID検索用テーブル30(図7参照)に基づいて、受信された曲情報36に該当するカラオケ曲の曲IDを特定する。その後、ステップS151に進む。
ステップS151でCPU143は、特定されたIDに対応するカラオケ曲を通信カラオケ端末12に送信する。その後、ステップS141に戻る。
インターネットラジオ局(図12参照)のCPU183は、具体的には、図21に示されるフロー図を処理する。なお、このフロー図に対応する制御プログラムは、フラッシュメモリ185に記憶されている。
図21を参照して、ステップS161でCPU183は、通信カラオケ端末12から曲情報36の問い合わせを受けたか否かを判定する。この判定結果が肯定的であればステップS163に進み、否定的であれば待機する。ステップS163では、HD186内の曲情報記憶領域1862(図13参照)を検索して、現在自局から放送されている曲に関する曲情報36を曲情報記憶領域1862から読み出す。ステップS165では、読み出された曲情報36を通信カラオケ端末12に送信する。その後、ステップS161に戻る。
以上の説明からわかるように、この実施例の通信カラオケシステム10では、通信カラオケ端末12は、再生されるカラオケ曲とジャンルが等しい曲を放送するインターネットラジオ局18を選択し、カラオケ再生が終了したときこのインターネットラジオ局18から放送される曲を受信する。そして、受信したラジオ放送曲をBGMとして再生する。これにより、カラオケ演奏の合間には、カラオケ曲と曲調が近いラジオ放送曲がBGMとして流されることとなる。
上記のラジオ選局は、チューニングサーバ16に委ねられる。すなわち、通信カラオケ端末12がカラオケ曲の曲情報、具体的には曲名およびアーティスト名をチューニングサーバ16に通知し、チューニングサーバ16は、通知された曲情報に基づいてカラオケ曲のジャンルを特定する。そして、特定されたジャンルに分類されるインターネットラジオ局18の1つを選択し、そのURLを通信カラオケ端末12に応答する。これにより、端末12の構成が簡略化される。
なお、この実施例のようにチューニングサーバ16を設けず、通信カラオケ端末12が自分でジャンル特定、ラジオ選局およびURL検索を全て行ってもよい。その場合、通信カラオケ端末12のRAM126(図4参照)には、ジャンル検索用テーブル34(図11参照)がさらに格納される。
また、この実施例の通信カラオケシステム10では、通信カラオケ端末12は、ラジオ放送曲を再生しているときに“ラジオ放送曲選択”キー1233が押されると、再生中のラジオ放送曲に対応するカラオケ曲を通信カラオケサーバ14から取得する。そして、取得されたカラオケ曲を再生する。
対応カラオケ曲を取得するに当たっては、まずラジオ放送曲の曲情報、具体的には曲名およびアーティスト名を送信元のインターネットラジオ局18に問い合わせ、次に、インターネットラジオ局18から応答された曲情報に基づいて、通信カラオケサーバ14から対応カラオケ曲を取得する。対応カラオケ曲を取得する際、通信カラオケ端末12は、通信カラオケサーバ14に曲情報を通知する。応じて、通信カラオケサーバ14が曲情報に対応するカラオケ曲を特定し、特定されたカラオケ曲を通信カラオケ端末12に送信する。
なお、この実施例のようにカラオケサーバ14に対応カラオケ曲の曲ID特定を行わせる代わりに、通信カラオケ端末12が自分で曲ID特定を行ってもよい。その場合、通信カラオケ端末12のRAM126には、カラオケ曲ID検索用テーブル30(図7参照)がさらに格納される。
なお、この実施例では、通信カラオケ端末12は、RAM126内のURL記憶領域1263にただ1個のURLを記憶するが、複数個のURLを記憶してもよい。具体的には、RAM126内のURL記憶領域1263をn個の小領域12631〜1263n(nは2以上の任意の整数;図示せず)に区分しておく。先頭の小領域12631と末尾の小領域1263nとは互いに連結されており、新たなURLが取得される度に、この取得されたURLを小領域12631〜1263nに循環的に書き込んでいく。従ってこの場合、RAM126には常時、直近に取得されたn個のURLが記憶されることになる。
上記のように複数個のURLを記憶する場合、URLを確定する際(ステップS5参照)、RAM126内で最も個数の多いURLを選択すれば、BGMの曲調を安定化させることができる。例えば、同ジャンルのカラオケ曲を順番に演奏している途中、突然1曲だけ別ジャンルのカラオケ曲が割り込んだような場合、BGMの曲調はカラオケ曲に追従することなく維持されるため、その場の当事者の感じる違和感が軽減される。
さらには、複数のURLを記憶する際、それら複数のURLにそれぞれ対応する複数のジャンル名も一緒に記憶しておく方法もある。この場合、URLを確定する際、最も個数の多いジャンルを特定し、特定されたジャンルに対応するURLの1つを選択することができる。
この実施例によれば、カラオケ再生の合間にカラオケ曲と曲調が近いラジオ放送曲がBGMとして再生されるので、その場の当事者が違和感を覚えることがなくなり、その結果、カラオケをより快適に楽しむことができる。また、端末にBGMを蓄積しておく必要がなくなり、端末構成の簡略化が図れる。また、常に最新の曲をBGMとして流すことができる。
また、この実施例によれば、カラオケ演奏の合間に流されるBGMの中で好みの曲に出くわしたとき、ただキーを一押しすれば、即座にその曲をカラオケで歌うことができる。つまり、曲名やアーティスト名を覚えていない曲でも容易にリクエストできるので、楽曲をリクエストする際の利便性が高まる。
この発明の一実施例である通信カラオケシステム10の構成を示すブロック図である。 通信カラオケ端末の構成例を示すブロック図である。 通信カラオケ端末のキーパッドの構成例を示す図解図である。 通信カラオケ端末のRAMの内容を示ブロック図である。 通信カラオケサーバの構成例を示すブロック図である。 通信カラオケサーバのHDの内容を示すブロック図である。 カラオケ曲ID検索用テーブルの一例を示す図解図である。 チューニングサーバの構成例を示すブロック図である。 チューニングサーバのHDの内容を示すブロック図である。 インターネットラジオ局テーブルの一例を示す図解図である。 ジャンル検索用テーブルの一例を示す図解図である。 インターネットラジオ局の構成例を示すブロック図である。 インターネットラジオ局のHDの内容を示すブロック図である。 曲情報の一例を示す図解図である。 通信カラオケ端末のCPUが行う処理の一部を示すフロー図である。 通信カラオケ端末のCPUが行う処理の他の一部を示すフロー図である。 通信カラオケ端末のCPUが行う処理のその他の一部を示すフロー図である。 通信カラオケ端末のCPUが行う処理のさらにその他の一部を示すフロー図である。 チューニングサーバのCPUが行う処理を示すフロー図である。 通信カラオケサーバのCPUが行う処理を示すフロー図である。 インターネットラジオ局のCPUが行う処理の一部を示すフロー図である。
符号の説明
10・・・通信カラオケシステム
12・・・通信カラオケ端末
14・・・通信カラオケサーバ
16・・・チューニングサーバ
18・・・インターネットラジオ局
20・・・インターネット

Claims (7)

  1. 任意のBGMを再生する第1再生手段、
    前記任意のBGMに向けられた所定操作を受け付ける受付手段、
    前記所定操作に応答して前記任意のBGMと対応するカラオケ楽曲を取得する取得手段、および
    前記取得手段によって取得されたカラオケ楽曲を再生する第2再生手段を備える、カラオケ装置。
  2. 前記任意のBGMはラジオ放送コンテンツであり、
    前記取得手段は、前記任意のBGMの属性情報を送信元のラジオ放送局から取得する属性情報取得手段、および前記属性情報取得手段によって取得された属性情報に基づいて前記カラオケ楽曲を取得するカラオケ楽曲取得手段を含む、請求項1記載のカラオケ装置。
  3. 前記カラオケ楽曲取得手段は前記属性情報取得手段によって取得された属性情報を前記カラオケ楽曲の取得先に通知する通知手段を含む、請求項2記載のカラオケ装置。
  4. 前記カラオケ楽曲取得手段は、複数のカラオケ楽曲にそれぞれ付与された複数の識別子を前記複数のカラオケ楽曲にそれぞれ付与された複数の属性情報と対応付けて管理する管理手段、および前記管理手段によって管理される複数の識別子の中から前記属性情報取得手段によって取得された属性情報に対応する識別子を選択する選択手段を含む、請求項2記載のカラオケ装置。
  5. 前記属性情報は曲名を含む、請求項2ないし4のいずれかに記載のカラオケ装置。
  6. 前記属性情報は演奏者名を含む、請求項2ないし5のいずれかに記載のカラオケ装置。
  7. 前記所定操作は前記任意のBGMが再生されている最中に特定キーを押す操作である、請求項1ないし6のいずれかに記載のカラオケ装置。
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