JP2005055389A - 車両試験機の車輪支持装置及びその車輪支持システム - Google Patents

車両試験機の車輪支持装置及びその車輪支持システム Download PDF

Info

Publication number
JP2005055389A
JP2005055389A JP2003288645A JP2003288645A JP2005055389A JP 2005055389 A JP2005055389 A JP 2005055389A JP 2003288645 A JP2003288645 A JP 2003288645A JP 2003288645 A JP2003288645 A JP 2003288645A JP 2005055389 A JP2005055389 A JP 2005055389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel support
rollers
testing machine
vehicle
support device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003288645A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Hasegawa
忍 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Banzai Ltd
Original Assignee
Banzai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Banzai Ltd filed Critical Banzai Ltd
Priority to JP2003288645A priority Critical patent/JP2005055389A/ja
Publication of JP2005055389A publication Critical patent/JP2005055389A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 4輪駆動車等の自動車の定地走行試験に好適な車両試験機の車輪支持装置及びその車輪支持システムを提供する。
【解決手段】 前後の大径ローラ3b、3cと、該大径ローラ3b、3cの間に互いに近接して並列する複数の小径ローラ3dとからなり、これら全てのローラ3b、3c、3dの外周面の上面位置が同一平面をなすように配設すると共に、これら全てのローラ3b、3c、3dの外周面の周速度が同一となるようなシンクロ機構3eでこれら各ローラ3b、3c、3dを連結した車輪支持装置3、及び該車輪支持装置3の左右1対と、2本のローラ2a、2bを互いに近接して平行に配置してなる車輪支持装置2の左右1対とを前後に配置して形成した車両試験機1の車輪支持システム1a。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば4輪駆動車等の自動車の定地走行試験に好適な車両試験機の車輪支持装置、及び該車輪支持装置を具備した車輪支持システムに関する。
従来、車検などにおいて、例えばフルタイム4輪駆動車のスピードメータテストを行う場合の車両試験機の車輪支持装置として、前輪を支持するための床面に固定した固定式ローラ装置と、後輪を支持するための移動式ローラ装置とからなり、該移動式ローラ装置を前記4輪駆動車の車軸間距離に合わせて前後に移動させる方式のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2001−264218号公報(第2図)
この従来の車両試験機の車輪支持装置では、一方のローラ装置を固定し、他方のローラ装置をその車両の車軸間距離に合わせて移動させているので、移動式ローラ装置の移動駆動機構や、車両の車軸間の距離に応じて固定式ローラ装置と移動式ローラ装置との間の距離を制御する制御装置を必要として装置として複雑になると共に高価となる問題があった。
又、該移動式ローラ装置の床面上には、この装置が移動する凹部の開口部をカバーする前後に長いスライドカバーが設けられているために、例えばサイドスリップテスターを併置する場合には、長いスライドカバーの移動範囲部分を避けるために該移動式ローラ装置の後方位置に設けるか又は固定式ローラ装置の前方位置に設置することになり、その結果検査ラインが長くなり過ぎる設置上の問題点があった。
本発明はこれらの問題点を解消し、簡単な構造の車両試験機の車輪支持装置及び検査ラインを短縮できる車両試験機の車輪支持システムを提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成すべく、車輪支持装置としては、互いに近接して並列する複数のローラからなり、これらのローラの外周面の上面位置が同一平面をなすように配設すると共に、これらのローラの外周面の周速度が同一となるようなシンクロ機構でこれら各ローラを連結して構成されており、又、車輪支持システムとしては、前記車輪支持装置の左右1対と、2本のローラを互いに近接して平行に配置してなる車輪支持装置の左右1対とから構成されている。
本発明によれば、4輪駆動車等の定地走行試験において、ホイールディスタンスの異なる車両に対し、前後の車輪支持装置間の間隔を調節する必要がないので、容易に且つ短時間で所要の計測試験を行なうことができる効果を有しており、又、前後の車輪支持装置間にサイドスリップテスターを配置することができて、車検などの検査ラインを従来よりも短縮できる効果を有する。
本発明の第1の実施例を次に示す。
図1は車両試験機1の平面配置図を示し、該車両試験機1は4輪車に対する車輪支持システム1aからなる。
前記車輪支持システム1aは、車両の前輪側を支承する左右の第1車輪支持装置2と、車両の後輪側を支承する左右の第2車輪支持装置3の各々2組を具備している。
前記第1車輪支持装置2は、床面の前方部に形成した凹部内に前後に平行に軸支した2本のローラ2a、2bと、該凹部内に設けられ、これらローラ2a、2bの間で車輪を昇降するための中間リフト2cとからなり、これらローラ2a、2bの一方には、制動力及び速度を計測するための計測手段2dが接続されている。
前記第2車輪支持装置3は、前記床面の後方部に形成した凹部3a内の前後に軸支された前後の大径ローラ3b、3cと、これら大径ローラ3b、3c間に近接して平行に軸支された多数の小径ローラ3dとからなり、これらすべてのローラの外周面の上面位置が同一平面をなすように並列配置されている。
該第2車輪支持装置3の1部截断の平面図を図2に、又、該図2におけるI−I線截断面図を図3に示した。
又、前記第2車輪支持装置3は、前記全てのローラ3b、3c、3dの外周面の周速度が同一となるようなシンクロ機構3eを有している。
該シンクロ機構3eは、前記大径ローラ3b、3cのそれぞれ両端部に設けられた大径のスプロケット3e1と、前記各小径ローラ3dのそれぞれ両端部に設けられた小径スプロケット3e2と、これら全てのスプロケットに係合して連結するチェーン3e3とからなり、これら大径スプロケット3e1と小径スプロケット3e2の歯数比は、前記大径ローラ3b、3cと小径ローラ3dの外径比に一致するようにしている。
前記シンクロ機構3eの側面図を図4に示した。
又、前記第2車輪支持装置3は、大径ローラ3b、3cのいずれか一方に、これらローラの回転を制止するためのブレーキ装置3gを設けており、又、2組ある第2車輪支持装置3のいずれか一方の大径ローラ3b、又は3cに、ワンウェークラッチやトルク検出器、速度センサなどを有する車両の制動力及び速度の計測手段3hを接続している。
次に本発明の実施例1の使用方法を説明する。
本実施例の車両試験機1は、特にフルタイム4輪駆動車のスピードメータやブレーキのテストに好適なものであり、該車輪試験機1は前輪側の左右の第1車輪支持装置2と後輪側の左右の第2車輪支持装置3の各2組からなり、これら第1車輪支持装置2と第2車輪支持装置3の間隔は、多くの車種の4輪駆動車の車軸間距離即ちホイールベース量を基に設定されている。
図1において、両側の第2車輪支持装置3の各ブレーキ装置3gを作動させて該第2車輪支持装置3の全ローラを回動不能の状態としてから、供試車両を矢印Aに示す方向に前進させ、該供試車両の前輪が前方にある第1車輪支持装置2の中間リフト2c上に来たときに供試車両を停止させ、続いて前記中間リフト2cを降下させる。
このようにして、前記供試車両の前輪が前記第1車輪支持装置2の前後のローラ2a、2bの間に定地されると共に、後輪は前記第2車輪支持装置3の小径ローラ3dの上に定置される。
フルタイム4輪駆動車のスピードテストでは、前記第2車輪支持装置3のブレーキ装置3gを不作動にして、前輪側の第1車輪支持装置2と共に第2車輪支持装置3も回動可能として速度計測を行なって、フルタイム4輪駆動車の前後の速度差を計測することができる。
又、制動力テストにおいても、前後輪共に計測が可能である。
このように、前記第2車輪支持装置3の全長が長いので、供試車両のホイールベース量に合せて移動させる移動駆動機構や、移動距離を制御する制御装置や床面の凹部を塞ぐためのスライドカバーなどの複雑な装置を全て省くことができる。
尚、本実施例1では、各ローラの両端部にスプロケットを設けるとしたが、これはスプロケットを各ローラの片側のみに設けるようにし、これら片側のみを連結したシンクロ機構としてもよい。
又、前記シンクロ機構3eを、スプロケットとチェーンの代りにそれぞれのローラ外径比と同じ直径比のプーリとベルトとからなるものとしても良く、又は図5に示す如く、前記大径ローラ3b、3cの各端部に設けた大歯車3f1と、前記各小径ローラ3dの各端部に設けた小歯車3f2と、これらの歯車間に介在するアイドル歯車3f3との歯車列からなるシンクロ機構3fとし、これら大歯車3f1と、小歯車3f2の歯数比を大径ローラ3b、3cと小径ローラ3dの直径比と一致するようにしてもよい。
更に又、本実施例1では、第2車輪支持装置3を前後の大径ローラ3b、3cと、これら大径ローラ3b、3c間に近接して軸支された多数の小径ローラ3dとからなるものとしたが、これは大径ローラ3b、3cを省いて、多数の小径ローラ3dだけからなる構造としてもよい。
次に本発明の第2の実施例について、図6により説明する。
図6は実施例2の車両試験機10の平面配置図を示し、前記実施例1はフルタイム4輪駆動車に好適な車両試験機であったのに対して、本車両試験機10はFF車或いはFR車のような1軸駆動の4輪車向けの車両試験機である。
即ち、車両試験機10は図6に示す如く、床面に左右1対の第2車輪支持装置3を配置し、該第2車輪支持装置3の前後の床面上に所定距離を存して非駆動輪を定置するための定置部4の各左右2組を配置した車輪支持システム10aからなる。
該定置部4は、床面に車輪が止る程度の凹部を設けてもよく、又は凹部を設けずに、非駆動輪の前後に断面三角形の停止具を配置してもよい。
尚、該第2車輪支持装置3は、前記実施例1におけると同じ構造の、前後の大径ローラ3b、3c間に多数の小径ローラ3dを配設したものである。
又、前記第2車輪支持装置3と前記定置部4の間の距離は、多くの車種の4輪車のホイールベース量を基に設定されている。
実施例2の使用方法は、供試車両の駆動輪を前記第2車輪支持装置3の上に乗り上げると共に該供試車両の非駆動輪を前記第2車輪支持装置3の前方又は後方にある定置部4に定置させて、前記第2車輪支持装置3に接続する計測手段3hにより車両の制動力及び速度の計測を行なう。
本発明の第3の実施例について、図7により説明する。
図7は実施例3の車両試験機11の平面配置図を示し、該車両試験機11は、床面上に前後左右の4組の第2車輪支持装置3を配置して形成した車輪支持システム11aからなる。
尚、該第2車輪支持装置3は、前記実施例1におけると同じ構造の、前後の大径ローラ3b、3c間に多数の小径ローラ3dを配設したものである。
又、3gはブレーキ装置、3hは車両の制動力及び速度の計測手段である。
車両試験装置11は車両の前後の向きがいずれの場合でも車両試験を行なうことができ、又、供試車両は4輪駆動車、FF車、FR車のいずれの4輪車に対しても試験可能である。
更に又、前後の車輪支持装置3の全長が長いので、前記実施例1の車両試験機1で試験可能な供試車両よりも広い範囲のホイールベースの車両に対しても試験可能である。
本発明の第4の実施例について、図8により説明する。
図8は、前記図1に示す実施例1の車輪支持システム1aにサイドスリップテスター8を配設した車輪支持システム12aからなる車両試験機12の平面配置図である。
サイドスリップテスター8は車輪の横滑りを計測する装置で、左右一対からなり、前輪側の第1車輪支持装置2と後輪側の第2車輪支持装置3との間に配設されている。
従来は、スライドカバーを有する車輪支持装置から離れた位置にサイドスリップテスターを設置していたため、検査ラインの全長が長くなっていたが、このように前輪及び後輪の支持装置間にサイドスリップテスターを配置したので、車検などの検査ラインが従来よりも短縮されて好都合となっている。
尚、本実施例では前記実施例の車輪支持システム1aにサイドスリップテスター8を配設した例を示したが、これは、前記実施例2の車輪支持システム10a又は前記実施例3の車輪支持システム11aの前輪及び後輪の支持装置間にサイドスリップテスターを配設するようにしてもよい。
本発明は、主として4輪車の車検の検査ラインを有する車両整備工場等に好適な装置及びシステムである。
車両試験機の平面配置図である。(実施例1) 前記実施例1の車輪支持装置の一部截断の平面図である。 前記実施例1の車輪支持装置の断面図である。 前記実施例1の車輪支持装置のシンクロ機構部の側面図である。 前記実施例1の車輪支持装置の他のシンクロ機構部例の側面図である。 車両試験機の平面配置図である。(実施例2) 車両試験機の平面配置図である。(実施例3) 車両試験機の平面配置図である。(実施例4)
符号の説明
1、10、11、12 車両試験機
1a、10a、11a、12a 車輪支持システム
2、3 車輪支持装置
3b、3c 大径ローラ
3d 小径ローラ
3e、3f シンクロ機構
3e1、3e2 スプロケット
3e3 チェーン
3f1、3f2 歯車
3f3 アイドル歯車































Claims (11)

  1. 互いに近接して並列する複数のローラからなり、これらのローラの外周面の上面位置が同一平面をなすように配設すると共に、これらのローラの外周面の周速度が同一となるようなシンクロ機構でこれら各ローラを連結した車両試験機の車輪支持装置。
  2. 前後の大径ローラと該大径ローラの間に互いに近接して並列する複数の小径ローラとからなり、これらすべてのローラの外周面の上面位置が同一平面をなすように配設すると共に、これら全てのローラの外周面の周速度が同一となるようなシンクロ機構でこれら各ローラを連結した車両試験機の車輪支持装置。
  3. 前記シンクロ機構は、前記各ローラの端部に設けたスプロケットと、これらスプロケットに係合して連結するチェーンとからなる請求項1又は請求項2に記載の車両試験機の車輪支持装置。
  4. 前記シンクロ機構は、前記各ローラの端部に設けたプーリと、これらプーリに係合して連結するベルトとからなる請求項1又は請求項2に記載の車両試験機の車輪支持装置。
  5. 前記シンクロ機構は、前記各ローラの端部に設けた歯車と、これら歯車に係合するようにこれら歯車間に設けたアイドル歯車との歯車列からなる請求項1又は請求項2に記載の車両試験機の車輪支持装置。
  6. 前記ローラに連動して制動力を計測する制動力計測手段を具備する請求項1乃至請求項5のいずれか1に記載の車両試験機の車輪支持装置。
  7. 前記ローラの周速度を計測又は算出するための周速度測定手段を具備する請求項1乃至請求項6のいずれか1に記載の車両試験機の車輪支持装置。
  8. 請求項1乃至請求項7のいずれか1に記載の車輪支持装置の左右1対と、2本のローラを互いに近接して平行に配置してなる車輪支持装置の左右1対とを前後に配置して形成した4輪車用車両試験機の車輪支持システム。
  9. 請求項1乃至請求項7のいずれか1に記載の車輪支持装置の左右1対と、床面に設けた2か所の車輪の定地部とを前後に配置して形成した4輪車用車両試験機の車輪支持システム。
  10. 請求項1乃至請求項7のいずれか1に記載の車輪支持装置を前後左右に配置して形成した4輪車用車両試験機の車輪支持システム。
  11. 前試車輪支持システムの前後の車輪支持装置の間に、左右1対からなるサイドスリップテスターを配設した請求項8又は請求項9又は請求項10に記載の4輪車用車両試験機の車輪支持システム。







JP2003288645A 2003-08-07 2003-08-07 車両試験機の車輪支持装置及びその車輪支持システム Pending JP2005055389A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003288645A JP2005055389A (ja) 2003-08-07 2003-08-07 車両試験機の車輪支持装置及びその車輪支持システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003288645A JP2005055389A (ja) 2003-08-07 2003-08-07 車両試験機の車輪支持装置及びその車輪支持システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005055389A true JP2005055389A (ja) 2005-03-03

Family

ID=34367241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003288645A Pending JP2005055389A (ja) 2003-08-07 2003-08-07 車両試験機の車輪支持装置及びその車輪支持システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005055389A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107727413A (zh) * 2017-11-13 2018-02-23 西华大学 一种带测速滚筒的汽车制动实验台举升装置
JP2018189531A (ja) * 2017-05-09 2018-11-29 株式会社バンザイ 車両用検査装置
WO2020141455A1 (en) * 2018-12-31 2020-07-09 BPG Sales and Technology Investments, LLC Robotic target alignment for vehicle sensor calibration
US11624608B2 (en) 2018-04-30 2023-04-11 BPG Sales and Technology Investments, LLC Vehicular alignment for sensor calibration

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018189531A (ja) * 2017-05-09 2018-11-29 株式会社バンザイ 車両用検査装置
CN107727413A (zh) * 2017-11-13 2018-02-23 西华大学 一种带测速滚筒的汽车制动实验台举升装置
CN107727413B (zh) * 2017-11-13 2023-09-26 西华大学 一种带测速滚筒的汽车制动实验台举升装置
US11624608B2 (en) 2018-04-30 2023-04-11 BPG Sales and Technology Investments, LLC Vehicular alignment for sensor calibration
WO2020141455A1 (en) * 2018-12-31 2020-07-09 BPG Sales and Technology Investments, LLC Robotic target alignment for vehicle sensor calibration

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI402494B (zh) 行車試驗裝置
JP4495081B2 (ja) 二輪自動車のブレーキシステム検査装置及びブレーキシステム検査方法
KR20160115887A (ko) 이륜 자동차의 종합 검사장비 및 검사방법
CN208951242U (zh) 一种四驱车速度检测台的轴距调整同步皮带传动结构
JP2005055389A (ja) 車両試験機の車輪支持装置及びその車輪支持システム
JP2005017269A (ja) 一体型車両試験装置
JP2008216189A (ja) 車両試験装置
JP6532499B2 (ja) 車両用検査装置及び車両の検査方法
CN208125388U (zh) 汽车底盘寿命试验装置
JPH09304239A (ja) 車両用複合試験機
JP7385208B2 (ja) 車両検査装置
JP2003254871A (ja) 二輪自動車の検査装置及び検査方法
JP3761813B2 (ja) 車輪の横力測定装置
JPH09218137A (ja) サイドスリップテスタを組み込んだ複合型車検装置
JP3830834B2 (ja) 二輪自動車における前後輪連動ブレーキシステムの検査装置及び検査方法
JP2002340743A (ja) 自動車用計測機器及び/又はそれらを集合した複合型車検装置
JP2009287951A (ja) 慣性負荷制御方法及び装置、並びに車両走行検査装置
JP4234646B2 (ja) 二輪自動車のブレーキシステム検査装置及びブレーキシステム検査方法
JPS63215938A (ja) 4輪駆動車、前輪駆動車の車両検査方法及びその装置
JP3842147B2 (ja) 二輪自動車におけるアンチロックブレーキシステムの検査装置及び検査方法
RU130397U1 (ru) Роликовый испытательный стенд и ролик для него
JP6678383B2 (ja) 車両検査装置
JPH0139653Y2 (ja)
JP2016057209A (ja) 車両検査装置
JP2004037211A (ja) シャシダイナモメータ