JP2005053406A - 車両用アウターミラー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数や部品の組み付け作業が増してコストが高くなってしまう。
【解決手段】ミラー側の仮止め部としての爪部11とハーネス6をベース3に固定するクリップ13とが一体構造をなす。この結果、部品点数や部品の組み付け作業を低減することができる。これにより、コストダウンができるという効果を達成できる。また、ミラー側の仮止め部としての爪部11とハーネス6をベース3に固定するクリップ13とが一体構造をなすクリップ体が左右対称をなす。この結果、自動車の左側に取り付ける車両用アウターミラー装置1と、同じく、自動車の右側に取り付ける車両用アウターミラー装置1とに兼用することができるので、部品管理が容易となり、その分、コストを安価にすることができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、ミラー取付部を車体に仮止め状態で本固定することにより、ミラー本体部が車体に装備される車両用アウターミラー装置に関するものである。
この種の車両用アウターミラー装置は、従来からある(たとえば、特許文献1)。この車両用アウターミラー装置は、ミラー本体部としてのミラー(14)およびミラーハウジング(15)と、ミラー取付部としてのベース(13)と、このベース(13)に設けられたミラー側の仮止め部としての金属製の係止部材(19)と、ベース(13)に設けられたミラー側の本固定部としての取付ボス部(23)と、ベース(13)から外部に引き出されたハーネスと、このハーネスをベース(13)に固定するクリップとを備えるものである。
以下、前記の車両用アウターミラー装置を車体に固定する作業について説明する。まず、ミラー側のハーネスを車体側に引き込む。つぎに、車体の外側において、係止部材(19)を車体側の仮止め部としてのスリット(26)に係止させて、ベース(13)を車体側の取付部(16)に仮止めさせる。つづいて、車体の内側において、ネジを車体側の穴(27)からベース(13)の取付ボス部(23)にねじ込んで、ベース(13)を取付部(16)に本固定する。これにより、車両用アウターミラー装置が車体に装備される。
実開平2−75346号公報
この発明が解決しようとする課題は、ミラー側の仮止め部とクリップとが別個に構成されていることにより、部品点数や部品の組み付け作業が増してコストが高くなることにある。
この発明は、ミラー側の仮止め部とクリップとが一体構造をなす、ことを特徴とする。
この発明の車両用アウターミラー装置は、ミラー側の仮止め部とクリップとが一体構造をなすことにより、部品点数や部品の組み付け作業を低減することができるので、コストダウンができるという効果を達成できる。
以下に、この発明にかかる車両用アウターミラー装置の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
以下、この実施例における車両用アウターミラー装置の構成について説明する。図において、符号1は、この実施例における車両用アウターミラー装置である。前記車両用アウターミラー装置1は、ミラー本体部としてのミラーアッセンブリ2と、ミラー取付部としてのベース3とを備える。
前記ミラーアセンブリ2は、前記ベース3に電動格納ユニット(図示せず)を介して前後方向に回動可能に、かつ、傾倒可能に取り付けられている。前記ミラーアセンブリ2は、ミラーハウジング4と、前記ミラーハウジング4にパワーユニット(図示せず)を介して上下左右に回転可能に取り付けられているミラーボディー5とを備えるものである。なお、ミラーボディー5には、曇り止め用のヒータ(図示せず)が設けられている場合がある。前記電動格納ユニット、前記パワーユニット、前記ヒータには、ハーネス6がそれぞれ電気的に接続されている。
前記車両用アウターミラー装置1は、前記ベース3が車体100(たとえば、ドア)に仮止め状態で本固定されることにより、前記ミラーアセンブリ2が前記車体100に装備されるものである。前記ベース3は、図1、図3〜図6に示すように、一側7が閉塞し、かつ、他側8が開口したほぼ中空形状をなし、さらに、内部に補強用のリブ9が一体に設けられているものである。
前記ベース3の一側の閉塞部7には、前記ミラーアセンブリ2が電動格納ユニットを介して前後方向に回動可能に、かつ、傾倒可能に取り付けられている。一方、前記ベース3の他側の開口部8は、パッキン10を介して前記車体100に固定される。車体100に固定される前記ベース3の開口部8は、車体100構造上狭く設定されている。前記ベース3の開口部8側には、仮止め部としての爪部11と、本固定部としての3個のボス部12と、前記ハーネス6を前記ベース3に固定するクリップ13とがそれぞれ設けられている。前記3個のボス部12には、たとえば金属製のネジ孔用スリーブ35が固定されている。
前記ハーネス6は、前記ミラーアセンブリ2側から前記ベース3側に前記閉塞部7を通して引き出されている。また、前記ハーネス6は、前記クリップ13により前記ベース3に固定されている。さらに、前記ハーネス6は、前記ベース3側から外部に前記パッキン10を通して引き出されている。
前記爪部11と前記クリップ13とは、一体構造をなし、かつ、前記ベース3と別個に製造されている。前記一体構造の爪部11およびクリップ13(以下、単にクリップ体と称する)は、図8〜図10に示すように、中心線(図8中において、一点鎖線にて示す)に対して左右対称に形成されている。前記クリップ体は、上から見てほぼ十字形状をなす横体14と、縦体15と、垂直体16とから構成されている。前記横体14と前記縦体15とにより、前記クリップ13が形成されている。また、前記垂直体16の先端には、前記爪部11が形成されている。前記横体14の左右両端部の下面には、係合溝部17がそれぞれ設けられている。さらに、前記横体14と縦体15との交差部には、スクリュウ18挿通用の透孔19が設けられている。
一方、前記ベース3の前記開口部8のほぼ中央には、クリップ体固定用のボス部20が一体に設けられている。前記クリップ体固定用のボス部20の周囲には、ほぼ長方形の前記補強用リブ9が形成されている。前記長方形の補強用リブ9の左辺には、ハーネス6固定用のU字溝21と、クリップ体位置決め用の段部22とがそれぞれ設けられている。前記ハーネス6を前記ベース3のU字溝21に嵌め込み、前記クリップ体の係合溝部17を前記ベース3の段部22に係合させ、スクリュウ18を前記クリップ体の透孔19を通して前記ベース3のクリップ体固定用のボス部20にねじ込む。これにより、前記クリップ体は、前記ベース3に固定される。また、前記ハーネス6は、前記ベース3に固定された前記クリップ体の横体14と前記ベース3のU字溝21の補強用リブ9との間に挟み込まれて固定される。すなわち、前記ハーネス6は、前記クリップ13により前記ベース3に固定されることとなる。さらに、前記ハーネス6は、前記クリップ体の横体14の下面から相互に直交する横体14の側面と縦体15の側面とに沿って垂直に立ち上げられ、かつ、前記横体14の側面と前記縦体15の側面とにより位置決めされることとなる。
前記パッキン10は、図3〜図6に示すように、前記ベース3の前記開口部8を覆う板形状をなす。前記パッキン10の周縁部には、前記開口部8に嵌合固定し、かつ、前記ベース3と車体100との間に挟み込まれる嵌合部23が一体に設けられている。また、前記パッキン10には、前記爪部11が挿通する爪部用挿通孔24と、前記3個のボス部12がそれぞれ挿通する3個のボス部用挿通孔25と、前記ハーネス6が挿通するハーネス用挿通筒部26とがそれぞれ設けられている。前記パッキン10のハーネス用挿通筒部26中に前記ハーネス6を挿通させるとともに、前記パッキン10の3個のボス部用挿通孔25中に前記ベース3の3個のボス部12を挿通させ、前記パッキン10の嵌合部23を前記ベース3の開口部8に嵌合させ、かつ、前記パッキン10を前記ベース3の補強用リブ9に支持させる。これにより、前記パッキン10は、前記ベース3の開口部8に取り付けられることとなる。
前記車体100は、図3、図4に示すように、外板27と、内板28とから構成されている。前記外板27および前記内板28には、前記ベース3から前記パッキン10のハーネス用挿通筒部26を通して外部に引き出された前記ハーネス6を前記車体100の内側に引き込むための開口部29がそれぞれ設けられている。前記内板28の前記開口部29の縁部には、ミラー側の仮止め部である前記爪部11が仮止められる仮止め部30が設けられている。また、前記外板27には、前記3個のボス部12がそれぞれ挿通する3個のボス部用挿通孔31がそれぞれ設けられている。一方、前記内板28には、3個のスクリュウ用挿通孔32が前記3個のボス部用挿通孔31と対応してそれぞれ設けられている。前記スクリュウ用挿通行32の内径は、前記ボス部12の外径よりも小さい。前記内板28の前記スクリュウ用挿通孔32の縁部には、ミラー側の本固定部である前記ボス部12がスクリュウ33により本固定される本固定部34が設けられている。
以下、この実施例における車両用アウターミラー装置1を車体100に取り付け方について説明する。まず、車体100の外側において、ベース3側から外部に引き出されたハーネス6を車体100の開口部29に挿入するとともに、ベース3側の仮止め部としての爪部11を車体100側の開口部29に挿入して仮止め部30に仮止めする。このベース3が車体100に仮止めされて状態においては、図4に示すように、爪部11が仮止め部30に係止され、また、ベース3側の3個のボス部12が車体100側の外板27のボス部用挿通孔31に挿入され、さらに、ベース3側のパッキン10の下側の嵌合部23が車体100側の外板27に当接している。
つぎに、車体100の内側において、ハーネス6を車体100の開口部29から車体100の内側に引き込むとともに、3個のスクリュウ33を内板28の3個のスクリュウ用挿通孔32中を挿通させて車体100に仮止め状態にあるベース3の3個のボス部12のネジ孔用スリーブ35にねじ込む。これにより、ベース3が車体100に本固定され、ミラーアセンブリ2が車体100に装備される。すなわち、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、車体100に取り付けられることとなる。
以下、この実施例における車両用アウターミラー装置の効果について説明する。この実施例における車両用アウターミラー装置1は、ミラー側の仮止め部としての爪部11とハーネス6をベース3に固定するクリップ13とが一体構造をなすので、部品点数や部品の組み付け作業を低減することができる、これにより、コストダウンができるという効果を達成できる。
また、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、ミラー側の仮止め部としての爪部11とハーネス6をベース3に固定するクリップ13とが一体構造をなすクリップ体が図8に示すように左右対称をなすので、自動車の左側に取り付ける車両用アウターミラー装置1と、同じく、自動車の右側に取り付ける車両用アウターミラー装置1とに兼用することができる。このために、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、1種類のクリップ体で左右の車両用アウターミラー装置1に兼用することができるので、左右の車両用アウターミラー装置1の専用のクリップ体を揃えるものと比較して、部品管理が容易となり、その分、コストを安価にすることができる。
さらに、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、ミラー側の仮止め部としての爪部11とハーネス6をベース3に固定するクリップ13とをクリップ体として一体構造としたので、爪部11とクリップ13とまた3個のボス部12をベース3の開口部8にコンパクトにまとめることができる。これにより、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、車体100に固定されるベース3の開口部8が車体100構造上狭く設定されていて、爪部11、クリップ13、3個のボス部12の配置の自由度が小さい場合の車両用アウターミラー装置において最適である。
さらにまた、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、ミラー側の仮止め部としての爪部11とハーネス6をベース3に固定するクリップ13とが一体構造をなすので、爪部11とハーネス6との間の距離が小さくなる。このために、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、ベース3の爪部11を車体100の仮止め部30に仮止めする際に、ハーネス6をベース3と車体100の間に噛み込ませないように車体100の開口部29から車体100の内側に引き込ませる作業を容易に行うことができる。しかも、車体100の開口部29を、ハーネス6を通す開口部と爪部11を係止させるための開口部とを兼用することができ、構造が簡単となる。
さらにまた、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、車体100の外側においてベース3を車体100に仮止めし、かつ、車体100の内側においてベース3を車体100に本固定するものであるから、車両用アウターミラー装置1の車体100への取付作業が容易である。すなわち、車体の外側において車両用アウターミラー装置を保持しながら手を車体の内側に回してスクリュウ止めを行う取付作業と比較して、この実施例における車両用アウターミラー装置1の取付作業は、容易である。
さらにまた、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、ハーネス6をベース3にクリップ13により固定するので、車両用アウターミラー装置1を車体100に取り付ける際に、ハーネス6をベース3と車体100との間に噛み込むような虞がほとんどない。特に、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、図6に示すように、ハーネス6をクリップ体の横体14とベース3のU字溝21の補強用リブ9との間に挟み込んで固定し、また、図1に示すように、ハーネス6を相互に直交する横体14の側面と縦体15の側面とにより位置決めし、さらに、図5に示すように、ハーネス6をパッキン10のハーネス用挿通筒部26によりパッキン12の面に対してほぼ垂直に位置決めするものである。このために、この実施例における車両用アウターミラー装置1は、ハーネス6のベース3と車体100との間への噛み込み防止がさらに確実に行われる。
この発明にかかる車両用アウターミラー装置の実施例を示し、パッキンを一部省略した状態の図2におけるI矢視図である。 同じく、正面図である。 同じく、車両用アウターミラー装置を車体に取り付けた状態の図1におけるIII−III線断面図である。 同じく、ベースを車体に仮止めした状態の図1におけるIII−III線断面図である。 同じく、車両用アウターミラー装置を車体に取り付けた状態の図1におけるV−V線断面図である。 同じく、車両用アウターミラー装置を車体に取り付けた状態の図1におけるVI−VI線断面図である。 同じく、クリップ体を省略した状態の一部底面図である。 同じく、クリップ体の正面図である。 同じく、クリップ体の上から見た斜視図である。 同じく、クリップ体の下から見た斜視図である。
符号の説明
1 車両用アウターミラー装置
2 ミラーアセンブリ(ミラー本体部)
3 ベース(ミラー取付部)
4 ミラーハウジング
5 ミラーボディー
6 ハーネス
7 一側の閉塞部
8 他側の開口部
9 補強用リブ
10 パッキン
11 爪部(仮止め部)
12 ボス部(本固定部)
13 クリップ
14 横体
15 縦体
16 垂直体
17 係合溝
18、33 スクリュウ
19 透孔
20 ボス部
21 U字溝
22 段部
23 嵌合部
24 爪部用挿通孔
25 ボス部用挿通孔
26 ハーネス用挿通筒部
27 外板
28 内板
29 開口部
30 仮止め部
31 ボス部用挿通孔
32 スクリュウ用挿通孔
34 本固定部
35 ネジ孔用スリーブ

Claims (1)

  1. ミラー取付部を車体に仮止め状態で本固定することにより、ミラー本体部が車体に装備される車両用アウターミラー装置において、
    前記ミラー本体部と、
    前記ミラー取付部と、
    前記ミラー取付部に設けられており、前記車体側の仮止め部に仮止めされるミラー側の仮止め部と、
    前記ミラー取付部に設けられており、前記ミラー側の仮止め部が前記車体側の仮止め部に仮止めされた仮止め状態で、前記車体側の本固定部に本固定されるミラー側の本固定部と、
    前記ミラー取付部から外部に引き出されており、前記車体側中に引き込まれるハーネスと、
    前記ハーネスを前記ミラー取付部に固定するクリップと、
    を備え、
    前記クリップと前記ミラー側の仮止め部とが一体構造をなす、ことを特徴とする車両用アウターミラー装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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