JP2005053242A - 跳上げ式折畳みシート - Google Patents
跳上げ式折畳みシート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005053242A JP2005053242A JP2001261892A JP2001261892A JP2005053242A JP 2005053242 A JP2005053242 A JP 2005053242A JP 2001261892 A JP2001261892 A JP 2001261892A JP 2001261892 A JP2001261892 A JP 2001261892A JP 2005053242 A JP2005053242 A JP 2005053242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- striker
- base frame
- flip
- entire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】シート全体を折畳み姿勢で据付け倒しする回転によりバネ力を蓄積するシート跳上げ用のバネ10をベースフレーム4の枢軸上に備えると共に、シートクッション1の前部側とスタンド脚部5との間でシート全体の跳上げ姿勢を規制する弾性パッド11を備え付ける。
【選択図】 図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シートバックをシートクッションに折り畳んでシート全体を後部側から上方に跳上げ可能に装備する跳上げ式折畳みシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車用シートはシートバックをシートクッションにリクライニング機構で折畳み可能に組み立てられていることは勿論、シートクッションの下部前後方向に取り付けられるアッパーレールをロアーレールでスライド可能に支持することによりスライドレールを備え、シートをスライドレールで車内の前後方向に移動可能に装備されている。
【0003】
その自動車用シート,殊に、ワゴン車等のリアシートにおいては荷物等の収容スペースを確保するべく、シートバックをシートクッションに折り畳んでシート全体を後部側からスライドレールと共に上方に跳上げ可能に構成することが企画されている。
【0004】
その折畳みシートを跳上げ可能に構成するには、ロアーレールの前端側を車体フロアに設置するスタンド脚部で枢着支持し、且つ、車体フロアより立ち上がるストライカを後端寄り下部に取り付けられるストライカロックでくわえ込んでロアーレールの後端側をストライカに据付け載置するスライドレールを備えると共に、ストライカをくわえ込むストライカロックの解除機構を乗員の操作により開錠作動可能に備え付ければよい。
【0005】
そのストライカロックの開錠操作後は、シート全体を折畳み状態で後部側から持ち上げれば、スタンド脚部で軸承支持するスライドレールの枢軸を支点に、スライドレールを含むシート全体を上方に立付け回転するようにできる。然し、この手作業による跳上げではシート全体が重くて重量があるから労力を要する。また、この単なる跳上げ機構のみでは立付け姿勢を安定よく保てない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、シート全体を折畳み状態で簡単な機構により自動的に跳ね上げられて跳上げ姿勢を安定よく保てる跳上げ式折畳みシートを提供することを目的とする。
【0007】
また、本発明はシート全体を折畳み状態で簡単な機構により安定よく自動的に跳ね上げられる跳上げ式折畳みシートを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る跳上げ式折畳みシートにおいては、前端側を車体フロアに設置するスタンド脚部で枢着支持し、且つ、車体フロアより立ち上がるストライカを後端寄り下部に装備するストライカロックでくわえ込んで後端側をストライカに据付け載置するシートのベースフレームを備えると共に、ストライカをくわえ込むストライカロックの解除機構を備え、ストライカロックの解除によりスタンド脚部で軸承支持するベースフレームの枢軸を支点に、シート全体を折畳み状態でベースフレームと共に後部側から上方に跳上げ可能に組み立てるもので、
シート全体をストライカに据付け倒しする回転によりバネ力を蓄積するシート跳上げ用のバネをベースフレームの枢軸上に備えると共に、シートクッションの前部側とスタンド脚部との間でシート全体の跳上げ姿勢を規制する弾性パッドを備え付けることにより構成されている。
【0009】
本発明の請求項2に係る跳上げ可能なスライド式折畳みシートにおいては、シート全体を折畳み状態で跳ね上げる捩りコイルバネをスタンド脚部の枢軸上に嵌装させて備え付けることにより構成されている。
【0010】
本発明の請求項3に係る跳上げ可能なスライド式折畳みシートにおいては、弾性パッドをシートクッションの前部側に備えると共に、その弾性パッドと当接可能なスペーサパッドをスタンド脚部に備え付けることにより構成されている。
【0011】
本発明の請求項4に係る跳上げ可能なスライド式折畳みシートにおいては、シート全体の跳上げ速度を規制する減速ダンパーをスタンド脚部の枢軸と連結させて備え付けることにより構成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して説明すると、図示実施の形態は、図1で示すようにシート設置部位のフロア面f1が乗員足置き部位のフロア面f2より高位に形成されたワゴン車等の車体フロアFに装備するリアシートを構成するのに適用されている。
【0013】
その自動車用シートは、シートクッション1と、シートクッション1より立ち上がるシートバック2並びにヘッドレスト3とを備えると共に、リクライニング機構(図示せず)をシートクッション1とシートバック2との枢軸部に備え、ヘッドレスト3を含むシートバック2を前後に傾倒可能なリクライニング式に組み立てられている。
【0014】
そのリクライニング式に加えて、シートクッション1の下部前後方向に取り付けられるアッパーレール4aと、アッパーレール4aをスライド可能に支持するロアーレール4bとから組み立てられるスライドレール4をシートのベースフレームとして備え、シートクッション1からシートバック2のシート全体をスライドレール4で車内の前後方向に位置移動可能なスライド式シートとして装備されている。
【0015】
そのスライドレール4は、前端部がフロア面f1の前部寄りに取付け設置するスタンド脚部5で枢着支持され、且つ、後端部がレール後端寄り下部に備え付けるストライカロック6でフロア面f1から立ち上がるストライカ7をくわえ込むことによりストライカ7に据付け載置されるロアーレール4bをベースとして車体フロアFに敷設されている。
【0016】
その構成中、ストライカロック6はストライカ7をくわえ顎の口内に嵌め合わせると施錠作動し、後述するストライカロックの解除機構を牽引ワイヤで引っ張ると開錠作動する可動爪(図示せず)を備えるもので、ロアーレール4bを含むシート全体のロック機構として取り付けられている。これに対し、ストライカ7は丸棒状の金属部材をコの字状に折り曲げたもので、コの字の両軸端をフロア面f1に立付け装着することにより止め金として備え付けられている。
【0017】
そのストライカロック6には、ストライカ7のくわえ込みを開錠するストライカロックの解除機構8が備え付けられている。このストライカロックの解除機構8は、ストラップによる引張り操作でストライカロック6の可動爪を開錠作動させるようシートクッション1の下部側に備え付けると共に、ストライカロック6と牽引ワイヤ(図示せず)で連結することによりストライカロック6を開錠操作可能に取付け装備されている。
【0018】
そのストライカロック6は、図2で示すように左右のロアーレール4bに備え付けると共に、ストライカ7も左右に備えてシート全体をストライカ7に安定よく据付け載置できるよう装備されている。また、ストライカロックの解除機構8は二つのストライカロックを同時に開錠作動できるよう各ストライカロックと牽引ワイヤで連結されている。
【0019】
スライドレール4には、スライドロック機構(図示せず)を開錠作動する操作レバー9がアッパーレール4aからシートクッション1の前部下方に延びるよう備え付けられている。この操作レバー9は、乗員が引上げ揺動するとスライドロックを解除し、一方、引上げを解除するとスライドロックを施錠するようスライドロック機構を作動可能に装備されている。
【0020】
そのスライド式折畳みシートにおいては、図3で示す(片側のみ図示)ようにコイル端(図示せず)をスライドレール4の枢軸と、このスライドレール4の枢軸を軸承支持するスタンド脚部5とに各々連結止着し、シート全体をストライカ7に据付け倒しする回転によりバネ力を蓄積し、シート全体を跳ね上げる際にバネ反力を発揮する捩りコイルバネ10をスライドレール4の枢軸上にコイル部で嵌装することにより備え付けられている。
【0021】
その捩りコイルバネ10としては、太いバネ線材を大きな径のコイル状に巻線することによりシート全体の重量に相応するバネトルクの強いものが備えられている。また、この捩りコイルバネ10は左右のロアーレール4bを軸承支持するスタンド脚部5の各枢軸上に嵌装することにより重量のあるシート全体を円滑に跳ね上げられるよう二つ装備されている。
【0022】
その捩りコイルバネ10と共に、シート全体の跳上げ姿勢を規制する弾性パッド11がシートクッション2の前面フランジ12で前部側下寄りに突出させてスタンド脚部5と当接可能に備え付けられている。この弾性パッド11は、シートクッション2の前部側に代えてスタンド脚部5に備え付けてもよい。また、シート全体の跳上げ姿勢を調整するスペーサパッド13を弾性パッド11と当接するようスタンド脚部5またはシートクッション2の前部側に設けてもよい。
【0023】
それに加えて、シート全体の跳上げ速度を規制する減速ダンパー14が捩りコイルバネ10で瞬発的に跳ね上がるシート全体を跳上げ途上から徐速させるよう備え付けられている。この減速ダンパー14は、シリンダロッドをスライドレール4の枢軸と軸端で連結すると共に、シリンダ筒をスタンド脚部5で保持固定することにより捩りコイルバネ10のバネ変形と連動するよう取付け装備されている。その減速ダンパー14としては、油圧または空圧シリンダを左右いずれかのスタンド脚部5に一つ備え付ければよい。
【0024】
このように構成する跳上げ式の折り畳みシートでは、図4で示すようにシートバック2をシートクッション1の上に前倒しに折り畳んでから、ストライカロックの解除機構8をストラップにより引張り操作すると、ストライカロック6がストライカ7のくわえ込み挟持を解除すると共に、捩りコイルバネ10がバネ反力を発揮することにより、図5で示すようにシート全体が折畳み状態で後部側から上方に自動的に跳ね上がる。
【0025】
そのシート全体の跳上り当初は、シート全体の重量がっても捩りコイルバネ10により瞬発的に且つ円滑に跳ね上げられる。また、跳上げ途上からは減速ダンパー14により徐速させて跳ね上げでき、完全に跳ね上がると、弾性パッド11がスペーサパッド13と当接することにより、シート全体の跳ね上りに伴う衝撃を緩衝できて跳上げ姿勢を安定よく立付け保持できる。
【0026】
なお、上述した実施の形態ではスライドレール4を備えることから、スタンド脚部5と枢着するベースフレームをロアーレール4bで説明したが、このスライドレールを備えないでシートクッションを直付け場合にはシートクッションのアンダーフレームをシートのベースフレームとしてスタンド脚部5と枢着することにより跳上げ式に構成できる。
【0027】
【発明の効果】
以上の如く、本発明の請求項1に係る跳上げ式折畳みシートに依れば、シート全体をストライカに据付け倒しする回転によりバネ力を蓄積するシート跳上げ用のバネをベースフレームの枢軸上に備えると共に、シートクッションの前部側とスタンド脚部との間でシート全体の跳上げ姿勢を規制する弾性パッドを備え付けることにより、重量のあるシート全体を折畳み状態で簡単な機構により自動的に跳ね上げられると共に、弾性パッドによりシート全体の跳ね上りに伴う衝撃を緩衝できて跳上げ姿勢を安定よく立付け保持可能に構成できる。
【0028】
本発明の請求項2に係る跳上げ式折畳みシートに依れば、シート全体を折畳み状態で跳ね上げる捩りコイルバネをベースフレームの枢軸上に嵌装させて備え付けることから、シート全体を簡単な機構により自動的に跳ね上げられるよう構成できる。
【0029】
本発明の請求項3に係る跳上げ式折畳みシートに依れば、弾性パッドをシートクッションの前部側に備えると共に、その弾性パッドと当接可能なスペーサパッドをスタンド脚部に備え付けることにより、シート全体の跳ね上りに伴う衝撃を確実に緩衝できて跳上げ姿勢をより安定よく立付け保持可能に構成できる。
【0030】
本発明の請求項4に係る跳上げ可能なスライド式折畳みシートに依れば、シート全体の跳上げ速度を規制する減速ダンパーをスタンド脚部の枢軸と連結させて備え付けことにより、跳上げ途上から徐速させて安定よく跳ね上げできて跳上り状態を安定よく保てるよう構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る跳上げ式折畳みシートを示す説明図である。
【図2】同シートを跳上げ状態で後部側から示す説明図である。
【図3】同シートの前部側を一部示す説明図である。
【図4】同シートの折畳み状態を示す説明図である。
【図5】同シートの跳上げ状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 シートクッション
2 シートバック
3 ヘッドレスト
4 ベースフレーム(スライドレール)
5 スタンド脚部
6 ストライカロック
7 ストライカ
8 ストライカロックの解除機構
10 シート跳上げ用バネ
11 弾性パッド
13 スペーサパッド
14 減速ダンパー
F 車体フロア
Claims (4)
- 前端側を車体フロアに設置するスタンド脚部で枢着支持し、且つ、車体フロアより立ち上がるストライカを後端寄り下部に装備するストライカロックでくわえ込んで後端側をストライカに据付け載置するベースフレームを備えると共に、ストライカをくわえ込むストライカロックの解除機構を備え、ストライカロックの解除によりスタンド脚部で軸承支持するベースフレームの枢軸を支点に、シート全体を折畳み状態でベースフレームと共に後部側から上方に跳上げ可能に組み立てるシートにおいて、
シート全体をストライカに据付け倒しする回転によりバネ力を蓄積するシート跳上げ用のバネをベースフレームの枢軸上に備えると共に、シートクッションの前部側とスタンド脚部との間でシート全体の跳上げ姿勢を規制する弾性パッドを備え付けたことを特徴とする跳上げ式折畳みシート。 - シート全体を折畳み状態で跳ね上げる捩りコイルバネをベースフレームの枢軸上に嵌装させて備え付けたことを特徴とする請求項1に記載の跳上げ式折畳みシート。
- 弾性パッドをシートクッションの前部側に備えると共に、その弾性パッドと当接可能なスペーサパッドをスタンド脚部に備え付けたことを特徴とする請求項1または2に記載の跳上げ式折畳みシート。
- シート全体の跳上げ速度を規制する減速ダンパーをベースフレームの枢軸と連結させて備え付けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の跳上げ式折畳みシート。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001261892A JP4904569B2 (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 跳上げ式折畳みシート |
CNB028146999A CN100384659C (zh) | 2001-08-01 | 2002-06-03 | 可弹起的滑动式自由折叠座席 |
EP02730890A EP1413473B1 (en) | 2001-08-01 | 2002-06-03 | Liftable sliding type foldable seat for motor vehicle and corresponding vehicle floor |
BRPI0205816-2A BR0205816B1 (pt) | 2001-08-01 | 2002-06-03 | sistema com um assento dobrável do tipo deslizante e um piso de corpo de veìculo. |
PCT/JP2002/005457 WO2003013902A1 (fr) | 2001-08-01 | 2002-06-03 | Siege pliant de type coulissant et relevable |
DE60235308T DE60235308D1 (de) | 2001-08-01 | 2002-06-03 | Anhebbarer und verschiebbarer Klappsitz für Kraftfahrzeug und mit entsprechendem Fahrzeugboden |
US10/202,784 US6773068B2 (en) | 2001-08-01 | 2002-07-25 | Slide type foldable seat capable of being kicked up |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001261892A JP4904569B2 (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 跳上げ式折畳みシート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005053242A true JP2005053242A (ja) | 2005-03-03 |
JP4904569B2 JP4904569B2 (ja) | 2012-03-28 |
Family
ID=34362526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001261892A Expired - Fee Related JP4904569B2 (ja) | 2001-08-01 | 2001-08-30 | 跳上げ式折畳みシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4904569B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011131798A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Honda Motor Co Ltd | シート装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5695731A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-03 | Nissan Motor Co Ltd | Folding seat for automobile |
JPH0422330A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-27 | Canon Inc | 眼科用測定装置 |
JPH06144092A (ja) * | 1992-11-02 | 1994-05-24 | Tokyo Seat Kk | 車両シート等の格納引出時の緩衝装置 |
JPH1120526A (ja) * | 1997-07-08 | 1999-01-26 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車用シート |
JPH11348621A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-21 | Central Motor Co Ltd | 車両用シートの取付構造 |
JP2000103271A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-11 | Shiroki Corp | 倒立シート |
JP2001063419A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-13 | T S Tec Kk | 車両用シートの跳ね上げ制御装置 |
-
2001
- 2001-08-30 JP JP2001261892A patent/JP4904569B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5695731A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-03 | Nissan Motor Co Ltd | Folding seat for automobile |
JPH0422330A (ja) * | 1990-05-18 | 1992-01-27 | Canon Inc | 眼科用測定装置 |
JPH06144092A (ja) * | 1992-11-02 | 1994-05-24 | Tokyo Seat Kk | 車両シート等の格納引出時の緩衝装置 |
JPH1120526A (ja) * | 1997-07-08 | 1999-01-26 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車用シート |
JPH11348621A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-21 | Central Motor Co Ltd | 車両用シートの取付構造 |
JP2000103271A (ja) * | 1998-09-30 | 2000-04-11 | Shiroki Corp | 倒立シート |
JP2001063419A (ja) * | 1999-08-31 | 2001-03-13 | T S Tec Kk | 車両用シートの跳ね上げ制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011131798A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-07 | Honda Motor Co Ltd | シート装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4904569B2 (ja) | 2012-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4432674B2 (ja) | 車両のシート装置 | |
US7100984B2 (en) | Fold-down seat and a vehicle including such a seat | |
JP2007045399A (ja) | 自動車の後部座席列の座席 | |
US8282150B2 (en) | Vehicle seat stow release system and method | |
US9108544B2 (en) | Vehicle seat device | |
JP2005335697A (ja) | 乗物シートおよびそのようなシートを備えた乗物 | |
JP6381126B2 (ja) | 車両用シート | |
WO2014167956A1 (ja) | 車両用シート | |
US8016341B2 (en) | Stowable seat | |
JP4784797B2 (ja) | 跳上げ可能なスライド式折畳みシート | |
JP6244847B2 (ja) | 車両用シート装置 | |
JP5272722B2 (ja) | 車両用シートの操作構造 | |
JP4904569B2 (ja) | 跳上げ式折畳みシート | |
JP4904570B2 (ja) | 跳上げ式折畳みシート | |
JP2001239870A (ja) | 床下格納シート構造 | |
CN102991558B (zh) | 童车,尤其是康复童车 | |
JP3977030B2 (ja) | 跳ね上げ式格納シートのシートクッションロック構造 | |
JP4784802B2 (ja) | 跳上げ可能なスライド式折畳みシート | |
JP3708254B2 (ja) | 車両用リヤシート | |
JP2009107372A (ja) | 天井格納式シート | |
JP4320893B2 (ja) | 車両用シートの格納構造 | |
JP3944646B2 (ja) | 横跳ね収納式自動車用シート | |
JP2002067759A (ja) | 折り畳み格納シート | |
JP4784798B2 (ja) | 作動・不作動切換機能を備える操作レバー装置並びに跳上げ可能なスライド式折畳みシート | |
JP3517136B2 (ja) | 自動車用シートの支持装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110628 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110824 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111222 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |