JP2005031542A - 金属製ラベルおよびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】鏡と同等に表面の平滑性が極めて高い金属製ラベルおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】 金属製ラベルは、#1000以上の研磨表面を有することを特徴としている。本発明に係る金属製ラベルの製造方法は、金属薄板を支持シート上に密着させ、金属薄板表面2を#1000以上に研磨し、必要に応じ仕上げ研磨を行い、金属薄板をフルエッチングして文字または図形パターンを形成する工程を含む。また、上記製造方法においては、さらに、フルエッチングの後、研磨面に転写シートを貼付し、支持シートを剥離して文字または図形パターン1を転写シートに転写して、該パターンの裏面を露出させ、パターン裏面に固着用接着剤層4を設ける工程を含むものであってもよい。
【選択図】図1
【解決手段】 金属製ラベルは、#1000以上の研磨表面を有することを特徴としている。本発明に係る金属製ラベルの製造方法は、金属薄板を支持シート上に密着させ、金属薄板表面2を#1000以上に研磨し、必要に応じ仕上げ研磨を行い、金属薄板をフルエッチングして文字または図形パターンを形成する工程を含む。また、上記製造方法においては、さらに、フルエッチングの後、研磨面に転写シートを貼付し、支持シートを剥離して文字または図形パターン1を転写シートに転写して、該パターンの裏面を露出させ、パターン裏面に固着用接着剤層4を設ける工程を含むものであってもよい。
【選択図】図1
Description
本発明は、時計用バラ文字や、商品ロゴ、装飾部品等に用いられる金属製ラベルおよびその製造方法に関し、さらに詳しくは、鏡と同等に表面の平滑性が極めて高い金属製ラベルおよびその製造方法に関する。
時計用のバラ文字や商品ロゴ、装飾部品等の微細で複雑な形状を有する金属製ラベルの製造にあっては、金属板の表面にこれらの画像形成部以外の部分にレジスト膜を形成することによって、金属板の表面にこれらの画像の形状に沿った導電部を形成し、この導電部の上に電着法により金属を析出させて電着画像を形成し、この電着画像を接着剤を介して一旦フィルム等の支持基材に転写して保持した後、この電着画像を支持基材から剥離しつつ、接着剤を介して時計用表示板等の被着物に再度転写することが広く行われている。たとえば、特許文献1、特許文献2等には、上記の電着画像法ならびにその改良が種々開示されている。
このような電着画像法により得られる金属製ラベルは、その製法上、表面がやや突出した凸状の断面(たとえばカマボコの断面、あるいはアルファベットの“D”を90°左に回転した形状に類似)を有する。このため、表面の反射がやや不均一になる傾向があった。また電着法を用いる関係上、材質は電着可能な金属に限定される。
一方、近年、上記のような金属製ラベルにおいては、さらに商品バリエーションの拡大が求められており、たとえば鏡と同等のフラットな表面を有する金属製ラベルについての要望も高い。また、ステンレスなどの材質を用いた金属製ラベル等も、その独特の質感から要望されることがある。しかし、このようなフラットの金属表面を有するラベルや、ステンレス製のラベルを、従来の電着画像法で製造することは不可能であった。
特開平7−331479号公報
特開平8−27597号公報
本発明は、上記のような従来技術に鑑みてなされたものであって、鏡と同等に表面の平滑性が極めて高い金属製ラベルおよびその製造方法を提供することを目的としている。
本発明に係る金属製ラベルは、#1000以上の研磨表面を有することを特徴とし、一般的には文字または図形パターンからなる時計用バラ文字や、商品ロゴ、装飾部品である。また、該金属製ラベルは、被着体への接着のため、裏面に固着用接着剤層を有していてもよい。さらに該金属ラベルは、好ましくはステンレスたとえばSUS304、SUS430等)からなる。
本発明に係る金属製ラベルの製造方法は、
金属薄板を支持シート上に密着させ、
金属薄板表面を#1000以上に研磨し、必要に応じ仕上げ研磨を行い、
金属薄板をフルエッチングして文字または図形パターンを形成する工程を含む。
金属薄板を支持シート上に密着させ、
金属薄板表面を#1000以上に研磨し、必要に応じ仕上げ研磨を行い、
金属薄板をフルエッチングして文字または図形パターンを形成する工程を含む。
また、上記製造方法においては、さらに、
フルエッチングの後、研磨面に転写シートを貼付し、支持シートを剥離して文字または
図形パターンを転写シートに転写して、該パターンの裏面を露出させ、
パターン裏面に固着用接着剤層を設ける工程を含むものであってもよい。
フルエッチングの後、研磨面に転写シートを貼付し、支持シートを剥離して文字または
図形パターンを転写シートに転写して、該パターンの裏面を露出させ、
パターン裏面に固着用接着剤層を設ける工程を含むものであってもよい。
本発明の金属製ラベルの製造方法においては、前記支持シートが、紫外線硬化型粘着シートまたは擬接着シートであることが好ましく、また前記転写シートが紫外線硬化型粘着シートであることが好ましい。
このような本発明に係る金属製ラベルは、鏡と同等の極めて高い表面平滑性を有するので、商品バリエーションの拡大に寄与できる。また本発明の製造方法によれば、材質が電着可能な金属に限定されることはないので、種々の合金やステンレスなどのラベルを製造でき、様々は質感の金属製ラベルの製造が可能になる。
以下、本発明について図面を参照しながらさらに具体的に説明する。
図1に示すように、本発明に係る金属製ラベル10は、#1000以上の研磨表面2を有する金属片1である。
表面2の研磨レベルは、#1000以上、好ましくは#2000以上であり、また最終的にはスポンジ等の軟質部材による仕上げ研磨が施されてなることが好ましい。なお、金属片1の裏面3の研磨レベルは特に限定はされない。
図1では、金属片1の断面形状のみを示したが、金属片1によりラベルの文字、図形パターンが形成される。したがって、金属片1の平面形状は、これらのパターンに対応した、文字、図形の形状をとる(図7参照)。金属片1の大きさは、目的とする金属製ラベル10の用途により様々であり、時計用文字盤におけるバラ文字のように極めて微小なパターンであってもよく、商品ロゴのようにある程度の大きさを有するパターンであってもよい。金属片1の厚みは特に限定はされないが、固着した際の美観を考慮して、一般的には30〜300μm程度、好ましくは50〜200μm程度、さらに好ましくは50〜100μm程度である。
金属片1においては、その側面と表面とのなす角θが略90°であり、好ましくは80〜100°、さらに好ましくは85〜95°、特に好ましくは88〜92°、最も好ましくは89〜91°の範囲にある。すなわち、本発明の金属製ラベルにおいては、そのエッジ部が鋭いという特徴を有する。一方、従来の電着画像法による電着画像では、その製法上、表面がやや突出した凸状の断面となり、エッジ部が丸みを帯び、本発明の金属製ラベルとは顕著に異なることが理解される。
金属製ラベル10においては、被着体への接着のため、金属片1の裏面3に固着用接着剤層4を有していてもよい。固着用接着剤層4は、永久接着型の接着剤からなり、その厚みは特に限定はされないが、一般的には10〜50μm程度、好ましくは10〜40μm程度、さらに好ましくは15〜30μm程度である。
金属片1は、種々の金属、合金からなり、本発明においては、エッチング可能な材質であれば特に限定はされないが、価格、入手の容易性等の観点から好ましくはステンレス(たとえばSUS304、SUS430)からなる。
本発明の金属製ラベル10は、上記固着用接着剤層4を介して種々の被着体5に貼着される。被着体5は、たとえば時計用文字盤、電化製品、自動車、自転車、家具、プラスチ
ック成形体、工芸品、あるいはこれらの部品であってもよく、特に限定されることはない。
ック成形体、工芸品、あるいはこれらの部品であってもよく、特に限定されることはない。
金属片1は、上述したようにそのエッジ部が通常の電着画像品に比べて鋭いため、衣服の繊維に引っ掛かり衣類を損傷したり、あるいは切り傷の原因となることがある。このため、被着体5の表面に、予め金属製ラベル10と同形状、同程度の深さの凹部を設け、この凹部内に金属製ラベル10を埋め込むようにしてもよい(図2参照)。
次に本発明に係る金属製ラベルの製造方法について説明する。
本発明に係る金属製ラベル10の製造方法においては、まず金属薄板6を支持シート20上に密着させる。
金属薄板6は、目的とする金属片1の材質と同一であり、ステンレス(たとえばSUS304
、SUS430)からなる。
、SUS430)からなる。
金属薄板6の厚みは、表面研磨による減少分を考慮して、目的とする金属片1の厚みよりもやや厚めである。
支持シート20は、後工程の研磨工程およびエッチング工程において、金属薄板6を保持するために用いられる。したがって、金属薄板6を保持する機能を有し、またエッチング耐性を有し、かつ所要の工程後、金属薄板6から剥離できるものであれば、特に制限されることなく、種々のシート類が用いられる。
しかしながら、本発明においては、これらの機能を兼ね備えるものとして、UVシートと呼ばれる紫外線硬化型粘着シート、あるいは擬似接着シートが好ましく用いられる。
紫外線硬化型粘着シートは、紫外線硬化型粘着剤層と基材とからなる。紫外線硬化型粘着剤層は、紫外線照射前には十分な粘着力を有し、紫外線照射により硬化し粘着力が消失または激減する特性を有する。したがって、後工程の研磨工程、エッチング工程においては、金属薄板6を十分な粘着力で保持することができ、また転写工程においては、紫外線照射をし、粘着力を消失させることで、紫外線硬化型粘着シート(支持シート20)を剥離できる。
擬似接着シートは、樹脂表面を有し、被着体に熱圧着などの手段で貼着され、被着体に対して気密的に密着し、接着シートと同様の機能を有するが、それ自体が粘着力を有するものではないので、所要の工程終了後には容易に剥離することができる。したがって、後工程の研磨工程、エッチング工程においては、金属薄板6に気密的に密着し、これを保持することができ、また転写工程においては、端部から剥離することで気密状態が解消され、擬似接着シート(支持シート20)を剥離できる。
次いで、金属薄板6表面を#1000以上に研磨する。研磨レベルは、#1000以上、好ましくは#2000以上であり、また最終的にはスポンジ等の軟質部材による仕上げ研磨が施されてなることが好ましい。このような研磨により、金属薄板6の表面は、ガラス鏡と同程度にフラットな反射面となる。すなわち、像の歪みなどがほとんど見られない鏡面が、金属薄板6表面に形成されることになる。
次いで、金属薄板6をフルエッチングして文字または図形パターン状の金属片1を形成する。
エッチングは、公知の手法により行われる。すなわち、金属薄板6の研磨面に、レジスト液を塗布、またはレジストフィルムを密着させて、レジスト膜を形成し、所望のパターンを有するマスクを介して露光し、現像する。この結果、レジスト膜にはマスクのパターンに対応した透孔が形成され、この部分の金属薄板6表面が露出する。次いで、金属薄板6表面にエッチング液を噴霧することで、金属薄板6表面の露出部がエッチングされる。なお、本発明では、金属薄板6の露出部のすべてが除去されるまでフルエッチングを行い、所望の文字または図形パターン状の金属片1を得る。
その後、レジスト膜の除去および金属片1の表面の洗浄を行う。
このような工程を経て、図4に示すように、支持シート20上に整列した金属片1が得られる。得られる金属片1は、前述したように、その側面と表面とのなす角θが略90°であり、従来の電着画像法により得られる金属パターンと顕著に異なる。
得られた金属片1は、そのまま金属製ラベル10として使用することもできる。すなわち、支持シート20から金属片1を剥離し、予め被着体の接着予定部に接着剤を塗布しておき、この接着剤を介して金属片1を被着体に固着してもよい。この場合、金属片1の裏面側を固着し、表面側を露出させるようにして、金属片1の固着を行う。
しかし、この方法では、一つ一つの金属片の剥離およびその固着を行う必要があるため、プロセス上煩雑となる。特に、複数の金属片が一体となってラベルを形成する場合、たとえばラベルがアルファベット等の文字列からなる場合には、金属片の位置合わせが非常に困難になる。
この場合には、下記のような転写工程および接着剤層形成工程を行うことで、貼付作業をより簡便に行えるようになる。
すなわち、フルエッチングの後、研磨面に転写シート30を貼付し、支持シート20を剥離して金属片1(文字または図形パターン)の整列状態を保ちつつ転写シート30に転写して、金属片1の裏面を露出させる。
転写シート30としては、支持シート20よりも大きな粘着力を有する粘着シートが好ましく用いられるが、特に前述した紫外線硬化型粘着シートが好ましい。
特に支持シート20および転写シート30をともに紫外線硬化型粘着シートとすることで、転写シート30への金属片1の転写がより容易に行えるようになる。この場合は、下記のように転写を行うことが好ましい。
すなわち、支持シート20上に整列した金属片1の表面側に転写シート30を貼付する。次いで、支持シート20側から紫外線照射を行う。この結果、支持シート20の粘着剤層はすべて紫外線照射を受け、粘着力が消失する。一方、転写シート側の粘着剤層は、金属片1に遮蔽させられた部分では紫外線照射を受けないので粘着力を維持し、金属片1を十分に保持する。したがって、支持シート20は金属片1の裏面側から容易に剥離される。一方で、金属片1は転写シート30側に保持されるため、金属片1が転写シート30へ転写されることになる。
このような工程を経て、金属片1が転写シート30へ転写され、その裏面側が露出することになる。次いで、金属片1の裏面に固着用接着剤層4を設ける。固着用接着剤層4は、永久接着型の接着剤からなり、その厚みは前述したとおりである。
金属片1の裏面側に固着用接着剤4を形成する際には、マスクなどを用いて、金属片1の裏面側にのみ固着用接着剤4を形成するようにしてもよい。また、エッチング時に、目的とする金属片1の他、該金属片1の周囲を囲むように、廃棄用金属部を形成しておき、これを金属片1と同時に転写シート30へ転写し、金属片1および廃棄用金属部の裏面全面に固着用接着剤層を形成し、その後廃棄用金属部を除去することで、金属片1の裏面側にのみ固着用接着剤4を形成されるようにしてもよい。
このような工程を経ることで、本発明の金属製ラベル10が得られる。
金属製ラベル10は、裏面の固着用接着剤層4を介して所望の被着体5に固着される。また、金属製ラベル10を直ちに用いない場合には、固着用接着剤層4に剥離シート40を貼付しておき、剥離シートと転写シート30とに挟まれた状態で金属製ラベル10を保管しておいてもよい(図6)。さらに、転写シート30が紫外線硬化型粘着シートからなる場合には、金属製ラベル10の固着時に、転写シート30が金属片1表面から容易に剥離できるようにするために、転写シート30側から紫外線を照射しておき、紫外線硬化型粘着シートの粘着力を消失させておいてもよい。
また、剥離シート40と金属片1と転写シート30との積層物を、各金属片毎に切断しておいてもよい。さらに、複数の金属片が一体となってラベルを形成する場合、たとえばラベルがアルファベット等の文字列からなる場合には、複数の金属片1が整列状態を保ったグループ毎に、剥離シート40と金属片1と転写シート30との積層物を切断してもよい(図7参照)。
また、金属製ラベル10の固着時における位置合わせを容易にするために、エッチング工程において、金属片1と同時にガイド用金属片7を形成してもよい(図7参照)。ガイド用金属片7には透孔が形成されており、金属製ラベル10の固着時にガイドピンを用いた位置合わせが容易に行えるようになる。
本発明に係る金属製ラベルは、鏡と同等の極めて高い表面平滑性を有するので、商品バリエーションの拡大に寄与できる。また本発明の製造方法によれば、材質が電着可能な金属に限定されることはないので、種々の合金やステンレスなどのラベルを製造でき、様々は質感の金属製ラベルの製造が可能になる。
1…金属片(文字、図形パターン)
2…金属片表面(鏡面)
3…金属片裏面
4…固着用接着剤層
5…被着体
6…金属薄板
7…ガイド用金属片
10…金属製ラベル
20…支持シート
30…転写シート
40…剥離シート
A…切断線
2…金属片表面(鏡面)
3…金属片裏面
4…固着用接着剤層
5…被着体
6…金属薄板
7…ガイド用金属片
10…金属製ラベル
20…支持シート
30…転写シート
40…剥離シート
A…切断線
Claims (8)
- #1000以上の研磨表面を有する金属製ラベル。
- 文字または図形パターンからなる請求項1に記載の金属製ラベル。
- 裏面に固着用接着剤層を有する請求項1または2に記載の金属製ラベル。
- ステンレス、からなる請求項1〜3の何れかに記載の金属製ラベル。
- 金属薄板を支持シート上に密着させ、
金属薄板表面を#1000以上に研磨し、必要に応じ仕上げ研磨を行い、
金属薄板をフルエッチングして文字または図形パターンを形成する工程を含む金属製ラベルの製造方法。 - フルエッチングの後、研磨面に転写シートを貼付し、支持シートを剥離して文字または図形パターンを転写シートに転写して、該パターンの裏面を露出させ、
パターン裏面に固着用接着剤層を設ける工程をさらに含む請求項5に記載の金属製ラベルの製造方法。 - 前記支持シートが、紫外線硬化型粘着シートまたは擬接着シートである請求項5に記載の金属製ラベルの製造方法。
- 前記転写シートが紫外線硬化型粘着シートである請求項6に記載の金属製ラベルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003272859A JP2005031542A (ja) | 2003-07-10 | 2003-07-10 | 金属製ラベルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2003272859A JP2005031542A (ja) | 2003-07-10 | 2003-07-10 | 金属製ラベルおよびその製造方法 |
Publications (1)
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JP2005031542A true JP2005031542A (ja) | 2005-02-03 |
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JP (1) | JP2005031542A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008261982A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Nagashima Kogei Kk | 象嵌表示パネル及びその製造方法 |
-
2003
- 2003-07-10 JP JP2003272859A patent/JP2005031542A/ja active Pending
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JP2008261982A (ja) * | 2007-04-11 | 2008-10-30 | Nagashima Kogei Kk | 象嵌表示パネル及びその製造方法 |
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