JP2005023680A - 入退室管理装置 - Google Patents

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【課題】入退室する扉の経路を制限することが可能であり、使用したカードを回収できないまま持ち帰られたとしてもそのカードでは全ての扉を通行できなくしてセキュリティ性を向上させる入退出管理装置を得る。
【解決手段】ID番号な毎に入退室可能な扉情報と扉毎に次に入退室可能な扉の情報とを入退室権限情報として設定するデータ設定端末1と、カードに書き込まれたID番号と次に入退室可能な扉情報とを読み取ると共に、当該カードに新たな次に入退室可能な扉の情報を書き込むカード読取書込装置2と、通行制御する扉毎に備えられてデータ設定端末1から送信される入退室権限情報を記憶すると共に、読み取ったID番号及び次に入退室可能な扉情報と記憶された入退室権限情報との照合結果に基づきカードに新たな次に入退室可能な扉の情報を書き込みと共に該当扉の電気錠3を制御する入退室管理用コントローラ4とを備えた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、人の入退室を管理する入退室管理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
扉にカード読取装置と電気錠を設け、カードのID番号によりそのカードを所持する人物が出入して良いかどうかを判断し、扉の電気錠を制御する入退室管理装置がある(特許文献1参照)。
【0003】
この入退室管理装置では、データ設定端末において、予め個人毎あるいは1人以上の個人をまとめたグループ毎に入退室可能な扉情報、または入退室可能な扉情報と入退室可能な時間帯情報を設定しておき、入退室管理用コントローラ毎に入退室可否の判断に必要な情報をネットワークを介して送信して入退室管理用コントローラに記憶させる。
【0004】
入室あるいは退室時に、カード読取装置よりカードのID番号を読み取り、読み取ったそのID番号と入退室管理用コントローラに記憶している入退室可能な扉情報と時間帯情報を参照して、入退室可能かどうかを判断する。入退室可能である場合には、電気錠を一時的に解錠することで入退室できるようにする。他方、入退室不可である場合には、電気錠を解錠しないことで入退室できないようにする。これにより、個人毎あるいはグループ毎に入退室可能な扉および時間帯を管理できる。
【0005】
【特許文献1】
特開平6−185249号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の入退出管理装置においては、入退室可能な扉を制限できるものの、入退室経路まで制限することはできないという問題があった。また、来客者などの一時的な入退室者に対して使用したカードを回収できないまま持ち帰られた場合には、そのカードを再び使用して入退室可能な扉を通行できることになり、セキュリティ性に問題があった。
【0007】
この発明は上述した点に鑑みてなされたもので、入退室可能な扉を制限できるだけでなく、入退室する扉の経路を制限することが可能であり、来客者などの一時的な入退室者に対して使用したカードを回収できないまま持ち帰られたとしてもそのカードでは全ての扉を通行できなくしてセキュリティ性を向上させることができる入退出管理装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、この発明に係る入退室管理装置は、個人識別情報毎に入退室可能な扉情報と扉毎に次に入退室可能な扉の情報とを入退室権限情報として設定するデータ設定端末と、カードに書き込まれた個人識別情報と次に入退室可能な扉情報とを読み取ると共に、当該カードに新たな次に入退室可能な扉の情報を書き込むカード読取書込装置と、通行制御する扉毎に備えられて、ネットワークを介して前記データ設定端末から送信される入退室権限情報を記憶すると共に、前記カード読取書込装置により読み取った個人識別情報及び次に入退室可能な扉情報と記憶された入退室権限情報との照合結果に基づいて前記カードに新たな次に入退室可能な扉の情報を書き込み制御すると共に該当扉の電気錠を制御して入退室を管理する入退室管理用コントローラとを備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、この発明に係る入退室管理装置の全体構成を示すブロック図である。図1に示す入退室管理装置は、個人識別情報毎に入退室可能な扉情報と扉毎に次に入退室可能な扉の情報とを入退室権限情報として設定するデータ設定端末1と、通行制御する扉毎に備えられて、ネットワークを介してデータ設定端末1から送信される入退室権限情報を記憶すると共に、カード読取書込装置2により読み取った個人識別情報及び次に入退室可能な扉情報と記憶された入退室権限情報との照合結果に基づいてカードに新たな次に入退室可能な扉の情報を書き込み制御すると共に該当扉の電気錠3を制御して入退室を管理する入退室管理用コントローラ4とを備えている。図1では、扉番号「0001」、「0002」、「0003」に対応して、カード読取書込装置2、電気錠3、入退室管理用コントローラ4がそれぞれ備えられている。なお、カード読取書込装置2としては、非接触方式による装置を用いることができる。
【0010】
図2は、入退室権限情報として、入退室管理用コントローラ4に記憶されるID番号(個人識別情報)毎に入退室可能な扉情報のテーブルを示す図ある。また、図3は、入退室権限情報として、入退室管理用コントローラ4に記憶される扉毎に次に入退室可能な扉の情報のテーブルを示す図である。図2に示すテーブルの個人識別情報毎に入退室可能な扉情報では、ID番号(個人識別情報)で示される個人毎に入退室を許可する扉に対しては、通行可(○)、入退室を許可しない扉に対しては、通行不可(×)が設定されている。また、図3に示すテーブルの扉毎に次に入退室可能な扉情報では、扉毎に次に入退室可能な扉番号が設定されている。例えば扉番号「0001」に対しては、次に通行可能な扉番号として「0001」、「0002」、「0003」が設定され、これら扉番号の扉は自由に通行できるように設定される。これら2つの入退室権限情報は、データ設定端末1により設定されると共に、変更の都度、該当扉を管理する入退室管理用コントローラ4に送信されて記憶される。
【0011】
次に、カード操作により通行を行う場合の入退室管理用コントローラ4の処理を、図4に示すフローチャートを参照して説明する。今、ID番号が“100001”、次に通行可能な扉番号が“0001”のカードを持つ人が、扉番号“0001”のカード読取書込装置2で、カード操作を行うと、カード読取書込装置2よりID番号“100001”と次に通行可能な扉番号“0001”を読み取る(ステップS1)。入退室管理用コントローラ4は、図2に示すテーブルのID番号“100001”を参照して、扉番号“0001”が通行可(○)に設定されているので、すなわち、読み取ったID番号が図2に示すテーブルの扉情報内にあって該当扉が通行可能であると判断する(ステップS2)。
【0012】
次に、この扉番号“0001”が、カードから読み取った次に通行可能な扉番号“0001”に存在するので、通行可能であると判断する(ステップS3)。次に、当該カードに、図3に示すテーブル設定されている新たな次に通行可能な扉番号“0001”、“0002”、“0003”を、カード読取書込装置2を用いて書き込む(ステップS4)。その後、電気錠3を解錠する(ステップS5)。これにより、ID番号“100001”を持つ人は、扉番号“0001”を通行可能となる。通行後は、扉の開閉を確認し施錠する(ステップS6)。
【0013】
ここで、扉番号“0001”を通行した後は、カードに図3に示すテーブルの新たな次に通行可能な扉の扉番号“0001”、“0002”、“0003”が書き込まれているので、入退出管理用コントローラ4は、これら扉番号以外の扉の通行を不可とし通行できないようになる。また、扉番号“0001”の後に、扉番号“0003”を通行した場合、図3に示すテーブルには扉番号“0003”の次に通行可能な経路の扉番号が設定されてなくカードには書き込まれないため、入退出管理用コントローラ4は、すべての扉を通行できないようにする。
【0014】
従って、上記実施の形態によれば、従来のように入退室可能な扉を制限できるだけでなく、次に通行可能な経路の扉を制限することが可能となる。また、最後に退出する扉において、次に通行可能な扉情報を設定しないことにより、来客など一時的な入退室者に対して使用したカードを回収できないまま持ち帰られたとしても、そのカードでは全ての扉を通行できないため、セキュリティ性を向上させることができる。
【0015】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、従来のように入退室可能な扉を制限できるだけでなく、入退室する扉の経路を制限することが可能となると共に、最後に退出する扉において、次に通行可能な扉情報を設定しないことにより、来客など一時的な入退室者に対して使用したカードを回収できないまま持ち帰られたとしても、そのカードでは全ての扉を通行できないため、セキュリティ性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る入退室管理装置の全体構成を示すブロック図である。
【図2】入退室権限情報として、入退室管理用コントローラ4に記憶されるID番号(個人識別情報)毎に入退室可能な扉情報のテーブルを示す図ある。
【図3】入退室権限情報として、入退室管理用コントローラ4に記憶される扉番号毎に次に入退室可能な扉情報のテーブルを示す図ある。
【図4】入退室管理用コントローラ4の処理内容を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
1 データ設定端末、2 カード読取書込装置、3 電気錠、4 入退室管理用コントローラ。

Claims (6)

  1. 個人識別情報毎に入退室可能な扉情報と扉毎に次に入退室可能な扉の情報とを入退室権限情報として設定するデータ設定端末と、
    カードに書き込まれた個人識別情報と次に入退室可能な扉情報とを読み取ると共に、当該カードに新たな次に入退室可能な扉の情報を書き込むカード読取書込装置と、
    通行制御する扉毎に備えられて、ネットワークを介して前記データ設定端末から送信される入退室権限情報を記憶すると共に、前記カード読取書込装置により読み取った個人識別情報及び次に入退室可能な扉情報と記憶された入退室権限情報との照合結果に基づいて前記カードに新たな次に入退室可能な扉の情報を書き込み制御すると共に該当扉の電気錠を制御して入退室を管理する入退室管理用コントローラと
    を備えた入退室管理装置。
  2. 請求項1に記載の入退室管理装置において、
    前記入退室管理用コントローラは、読み取った個人識別情報及び次に入退室可能な扉情報と記憶された入退室権限情報とを照合し、読み取った個人識別情報が個人識別情報毎に入退室可能な扉情報内にあって該当扉が通行可能と判断され、読み取った次に入退室可能な扉情報内に該当扉が含まれていると判断された場合に、前記カードに新たな次に入退室可能な扉の情報を書き込み制御すると共に該当扉の電気錠を解錠制御する
    ことを特徴とする入退室管理装置。
  3. 請求項1または2に記載の入退室管理装置において、
    前記データ設定端末は、入退室権限情報の変更の都度、変更した入退室権限情報を前記入退室管理用コントローラに送信して記憶させる
    ことを特徴とする入退室管理装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の入退室管理装置において、
    前記入退室管理用コントローラは、カードに書き込まれた入退室可能な扉の情報以外の扉の通行を不可とする
    ことを特徴とする入退室管理装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の入退室管理装置において、
    前記入退室管理用コントローラは、次に入退室可能な扉の情報がカードに書き込まれていない場合は、すべての扉の通行を不可にする
    ことを特徴とする入退室管理装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の入退室管理装置において、
    前記カード読取書込装置は、非接触方式による装置でなる
    ことを特徴とする入退室管理装置。
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