JP2001005875A - 入退室管理システム、入室管理方法及び退室管理方法 - Google Patents

入退室管理システム、入室管理方法及び退室管理方法

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JP2001005875A
JP2001005875A JP17771199A JP17771199A JP2001005875A JP 2001005875 A JP2001005875 A JP 2001005875A JP 17771199 A JP17771199 A JP 17771199A JP 17771199 A JP17771199 A JP 17771199A JP 2001005875 A JP2001005875 A JP 2001005875A
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Akinori Hashimoto
昭則 橋本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入退室を制限する区画における個体の入退室
管理を好適に行い得る入退室管理システム、入室管理方
法及び退室管理方法を提供する。 【解決手段】 入退室管理システムは、個体の属する管
理グループ又は利用グループに関連する個体情報を読み
取る個体情報読み取り部106と、個体情報読み取り部
106で読み取られた個体情報に基づいて管理グループ
に属する個体103が区画101に在室している場合に
は利用グループに属する個体104が区画101に在室
できるように、そして管理グループに属する個体103
が区画101に在室していない場合には利用グループに
属する個体104が区画101に在室できないように通
用手段102の通行制御を行う入退室管理制御装置10
5とを備えて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入退室の制限され
る区画への個体の入室及び退室を管理する入退室管理シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】個体の入退室を管理するシステムとして
は、区画に設けられた通用口で個体情報を認証し、この
認証を得た個体のみを通行させる方式が知られている。
ここで個体情報とは、個体の所持する磁気カードやIC
カード等に記録された情報をいう。この種のシステムで
は、この個体情報に基づいて区画への個体の入退室が管
理される。例えば、特開平5−314138号公報に
は、各々の所持者が持っているカードのセキュリティラ
ンクに応じて入室可能な部屋や時間帯を制限するという
技術が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、入退室
制限を行っている区画(部屋)においても、工事や物品
の搬入移動、あるいはその区画にある機器の一時的な利
用といったような部外者の入室を許可せざるを得ない場
合がある。従来技術では、このような一時的な入室が必
要な場合、入室に必要なカードの発行・貸出しを行わな
ければならない。ところが、貸出したカードが回収され
なかったり、紛失したり、盗難されたり、もしくは不正
目的による複製行為が行われたりした場合、その区画の
安全性が失われることになる。
【0004】また、仮に、必ず責任者あるいは管理者の
立ち会いのもとに利用者の入室を許可するといった規制
で運用していたとしても、利用者の有するカードと、責
任者及び管理者の持つカードは同等であるため、責任者
が何かの用事で退室しそのまま戻ることを忘れてしまっ
たり、あるいは、まだ利用者が在室しているにも拘らず
退室したと思って帰ってしまったりした場合、同じくそ
の部屋のセキュリティが損なわれかねない。
【0005】このように従来技術では、区画に入室可能
な個体を単一のレベルで管理しており、例えば、利用者
が管理者と同伴で作業を行う必要がある区画において
は、利用者と管理者の区別ができないため、管理者同伴
での入室を確認できない。よって従来技術では、このよ
うなケースにおける個体の厳密な入退室管理が困難であ
る。
【0006】従って本発明の目的は、入退室を制限する
区画における個体の入退室管理を好適に行い得る入退室
管理システム、入室管理方法及び退室管理方法を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、個体の属す
る第1又は第2のグループに関連する個体情報を読み取
る個体情報読み取り部と、個体情報読み取り部から得ら
れた個体情報に基づいて第1のグループに属する個体が
区画に在室している場合には第2のグループに属する個
体が前記区画に在室できるように、且つ第1のグループ
に属する個体が区画に在室していない場合には第2のグ
ループに属する個体が前記区画に在室できないように区
画に設けられた通用手段の通行制御を行う入退室管理制
御装置とを備えた入退室管理システムにより、達成され
る。
【0008】ここで、第1のグループは例えばセキュリ
ティランクの高い個体(管理者)の属する管理グループ
であり、第2のグループは例えば第1のグループよりも
セキュリティランクの低い個体(利用者)の属する利用
グループである。利用グループに属する個体は単独では
入退室の制限される区画に在室することはできず、管理
グループに属する個体に同伴することで初めて前記区画
に在室することができる。
【0009】また、前記入退室管理制御装置は、個体情
報読み取り部から得られた個体情報を識別する個体情報
識別部と、個体情報を格納する記憶手段と、記憶手段に
格納されている個体情報と個体情報識別部による識別結
果とを比較し、その比較結果に基づいて前記通用手段の
通行制御を行う信号を出力する制御部とを備えて構成さ
れる。
【0010】本発明に係る入室管理方法では、個体情報
読み取り部により読み取られた個体情報に基づいて第1
グループに属する個体が区画に在室していると判断され
た場合は第2グループに属する個体の入室を許可し、第
1グループに属する個体が区画に在室していないと判断
された場合は第2グループに属する個体の入室を禁止す
る。また、本発明に係る退室管理方法では、個体情報読
み取り部により読み取られた個体情報に基づいて第2グ
ループに属する個体が区画に在室していないと判断され
た場合は第1グループに属する個体の退室を許可し、第
2グループに属する個体が区画に在室していると判断さ
れた場合で且つ第1グループに属する個体が他に在室し
ていないと判断された場合は第1グループに属する個体
の退室を禁止する。
【0011】このように本発明では、入退室の制限され
る区画に入室又は退室する個体をセキュリティランク別
にグループ分けし、各グループに属する個体の在室状況
に応じて特定の個体の入退室の許可・禁止制御を行う。
これにより管理区画における個体の入退室管理を好適に
行うことができる。
【0012】
【発明の実施形態】図1は、本発明に係る入退室管理シ
ステムの一実施例を示す図である。入退室が制限される
管理区画101は、入退室時に個体の通行する通用手段
102を備える。通用手段102は例えばドアであり、
通用手段制御部107によりその開閉が制御される。個
体103は管理グループに属し、管理グループに関連す
る個体情報を記録した磁気カード等の記録媒体を所持す
る。また、個体104は利用グループに属し、利用グル
ープに関連する個体情報を記録した磁気カード等の記録
媒体を所持する。ここで、管理グループとはセキュリテ
ィランクの高い個体の属するグループであり、利用グル
ープとは管理グループよりもセキュリティランクの低い
個体の属するグループである。個体103は単独で区画
101に在室できるが、個体104は単独では区画10
1に在室することはできず個体103に同伴して初めて
区画101に在室することができる。
【0013】区画101の内外には、個体103、10
4の所持する記録媒体から個体情報を読み取る個体情報
読み取り部106が設置されている。読み取り部106
で得られた個体情報は入退室管理制御装置105に伝達
される。入退室管理制御装置105は、読み取り部10
6から得られた個体情報に基づいて、管理グループに属
する個体103が区画101に在室している場合には利
用グループに属する個体104が区画101に在室でき
るように、そして管理グループに属する個体103が区
画101に在室していない場合には利用グループに属す
る個体104が区画101に在室できないように通用手
段制御部107を介して通用手段102の通行制御を行
う。
【0014】図2は、入退室管理制御装置105の構成
例を示す図である。図のように、入退室管理制御装置1
05は、汎用マイクロコンピュータよりなる制御部20
1、個体情報を記録する記憶手段202、個体情報を識
別する個体情報識別部203、及び出力インタフェース
204を備えて構成される。ここで、個体情報識別部2
03は個体情報読み取り部106に接続され、出力イン
タフェース204は通用手段制御部107に接続され
る。
【0015】個体情報読み取り部106は個体103、
104の個体情報を読み取って個体情報識別部203に
送信する。個体情報識別部203は、個体情報に係る個
体が管理グループに属するものか又は利用グループに属
するものかを識別し、その識別結果を制御部201に送
信する。制御部201は受信した個体情報を認証し記億
手段202に格納するとともに、記憶手段202に格納
されている個体情報と識別結果との比較を行う。その比
較結果に応じて個体103又は104の入退室が許可さ
れる場合、制御部201は、出力インタフェース204
を介して通用手段制御部107を制御し、通用手段10
2を通行可能とする。一方、個体103又は104の入
退室が不許可とされる場合、制御部201は、出力イン
タフェース204を介して通用手段制御部107を制御
し、通用手段102を通行不可とする。
【0016】例えば、いま、図1のように管理グループ
に属する個体103が区画101に在室している場合を
考える。この場合、個体情報読み取り部106は区画1
01の外側にいる利用グループに属する個体104の所
持するIDカードから個体情報を読み取る。個体情報識
別部203は、その個体情報に係る個体が利用グループ
に属するものであることを識別し、その識別結果を制御
部201に送信する。制御部201は受信した個体情報
を認証し記億手段202に格納するとともに、記憶手段
202に格納されている個体情報の検索を行う。検索の
結果、この場合は記憶手段202中に既に管理グループ
に属する個体の個体情報が格納されているので、利用グ
ループに属する個体104の入室が許可される。従って
制御部201は、出力インタフェース204を介して通
用手段制御部107を制御し、通用手段102を通行可
能とする。これにより個体104は区画101に入室す
ることができる。
【0017】ここで通用手段102は具体的にはドアや
ゲート等であり、その開閉で個体の通行可否が制御され
る。また、個体情報を記録したIDカードは例えば磁気
カードやICカード等の記録媒体であり、個体情報読み
取り部106により磁気や光等を用いて個体情報が読み
取られる。個体情報読み取り部106による読み取りは
記録媒体と接触して又は非接触で行うことができ、また
無線を用いて行うこともできる。次に、本発明に係る入
退室管理方法の実施例について説明する。
【0018】(入室手順)図3は、個体入室時における
制御部201の処埋手順を示すフローチャートである。
前述のとおり、個体103又は104が区画101に入
室しようとするとき、個体情報読み取り部106は入室
しようとする個体の個体情報を読み取り、個体情報識別
部203に送信する。個体情報識別部203は個体情報
の識別を行い、識別結果を制御部201に送る。制御部
201は図3に示すよに次のような処理を行う。
【0019】S11では、個体情報識別部203による
識別結果に基づいて、入室しようとする個体が管理グル
ープに属するものか、又は利用グループに属するものか
を認証する。S12では、S11による認証結果より、
入室しようとする個体が管理グループに属するもの(個
体103)である場合はS14の処理を行い、利用グル
ープに属するもの(個体104)である場合はS13の
処理を行う。S13では、記憶手段202を検索し、管
理グループに属する個体103が区画101に在室して
いるかどうかを調べる。管理グループに属する個体が在
室している場合はS14の処理を行い、不在の場合はS
15の処理を行う。S14では、入室許可を与え、出力
インタフェース204を介して通用手段制御部107を
制御し、通用手段102を通行可能とする。S15で
は、入室不許可とし、出力インタフェース204を用い
て通用手段制御部107を制御し、通用手段102を通
行不可とする。
【0020】(退室手順)図4は、個体退室時における
制御部201の処理手順を示すフローチャートである。
S21では、個体情報識別部203による識別結果に基
づいて、退室しようとする個体が管理グループに属する
ものか、又は利用グループに属するものかを認証する。
S22では、S21による認証結果より、退室しようと
する個体が管理グループに属するもの(個体103)で
ある場合はS23の処理を行い、利用グループに属する
もの(個体104)である場合はS25の処理を行う。
【0021】S23では、記憶手段202を検索し、利
用グループに属する個体104が区画101に在室して
いるかどうかを調べる。利用グループに属する個体が在
室している場合はS24の処理を行い、不在の場合はS
25の処理を行う。S24では、記憶手段202を検索
し、S21で認証した個体103以外の管理グループに
属する他の個体が区画101に在室しているかどうかを
調べる。管理グループに属する他の個体が在室している
場合はS25の処理を行い、不在の場合はS26の処理
を行う。S25では、退室許可を与え、出力インタフェ
ース204を介して通用手段制御部107を制御し、通
用手段102を通行可能とする。S26では、退室不許
可とし、出力インタフェース204を用いて通用手段制
御部107を制御し、通用手段102を通行不可とす
る。
【0022】このようにすることにより、利用者が管理
者と同伴して区画に在室する入退室管理、および区画内
に利用者のみを在室させる事を防ぐ入退室管理を実現す
ることができる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、入退室を制限する区画
における個体の入退室管理を好適に行い得る入退室管理
システム、入室管理方法及び退室管理方法を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入退室管理システムの一実施例を
示す図である。
【図2】入退室管理制御装置の構成例を示す図である。
【図3】個体入室時における処埋手順を示すフローチャ
ートである。
【図4】個体退室時における処理手順を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
101 管理区画 102 通用手段 103 管理グループに属する個体 104 利用グループに属する個体 105 入退室管理制御装置 106 個体情報読み取り部 107 通用手段制御部 201 制御部 202 記憶手段 203 個体情報識別部 204 出力インタフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E250 AA04 BB04 BB41 3E038 AA01 AA13 BB03 BB04 CA05 CA06 CC01 FA02 FA03 GA02 HA07 JA01 5B049 AA05 CC13 DD04 EE05 EE23 FF07 GG03 GG04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個体の入退室用の通用手段を備えた区画
    の入退室管理システムであって、個体の属する第1又は
    第2のグループに関連する個体情報を読み取る個体情報
    読み取り部と、前記個体情報読み取り部から得られた個
    体情報に基づいて第1のグループに属する個体が前記区
    画に在室している場合には第2のグループに属する個体
    が前記区画に在室できるように、且つ第1のグループに
    属する個体が前記区画に在室していない場合には第2の
    グループに属する個体が前記区画に在室できないように
    前記通用手段の通行制御を行う入退室管理制御装置とを
    備えたことを特徴とする入退室管理システム。
  2. 【請求項2】 前記入退室管理制御装置は、前記個体情
    報読み取り部から得られた個体情報を識別する個体情報
    識別部と、個体情報を格納する記憶手段と、前記記憶手
    段に格納されている個体情報と前記個体情報識別部によ
    る識別結果とを比較し、その比較結果に基づいて前記通
    用手段の通行制御を行う信号を出力する制御部とを備え
    たことを特徴とする請求項1記載の入退室管理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 入室が制限される区画における個体の入
    室管理方法であって、個体情報読み取り部により読み取
    られた個体情報に基づいて第1グループに属する個体が
    前記区画に在室していると判断された場合は第2グルー
    プに属する個体の入室を許可し、第1グループに属する
    個体が前記区画に在室していないと判断された場合は第
    2グループに属する個体の入室を禁止することを特徴と
    する入室管理方法。
  4. 【請求項4】 退室が制限される区画における個体の退
    室管理方法であって、個体情報読み取り部により読み取
    られた個体情報に基づいて第2グループに属する個体が
    前記区画に在室していないと判断された場合は第1グル
    ープに属する個体の退室を許可し、第2グループに属す
    る個体が前記区画に在室していると判断された場合で且
    つ第1グループに属する個体が他に在室していないと判
    断された場合は第1グループに属する個体の退室を禁止
    することを特徴とする退室管理方法。
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