JP2005023282A - 起泡性清拭料 - Google Patents

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梨 恵 高
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Abstract

【課題】 充分な泡立ちが得られるとともに、皮膚刺激の少ない起泡性清拭料を提供する。
【解決手段】 泡吐出容器に収容され、この泡吐出容器から泡沫状に吐出させて使用する起泡性清拭料であって、
清拭料全量に対して0.01〜10.0質量%のサポニンと、
清拭料全量に対して0.01〜3.0質量%の界面活性剤とを含むことを特徴とする起泡性清拭料。
【選択図】 なし

Description

本発明は、泡吐出容器に収容され、この泡吐出容器から泡沫状に吐出させて使用する起泡性清拭料に関する。
従来より、介護等の際に、入浴が困難である場合には、石鹸もしくはシャンプー等のように入浴時に浴室等で使用され、洗浄した後にすすぐ洗浄料ではなく、タオル等に含浸させて拭き取ることで汚れを落とし、洗浄した後にすすぐ必要のない清拭料が使用されている。例えば、特許文献1では高圧ガスを使用した泡吐出容器から泡沫状に吐出させて使用する起泡性清拭料が使用されている。
一方、高圧ガスを使用した泡吐出容器では取り扱いが困難になるため、例えばポンプ機構を備えたキャップの頭部を手指で押圧して使用するポンプフォーマー、軟質容器の胴部を手指で押圧して使用するスクイズフォーマー等の泡吐出容器の内部で一定量の空気と混合されるとともに、多孔膜等の泡生成手段を通過させることによって泡沫状態として吐出され肌等に適用される、界面活性剤を含む洗浄剤も提案されている(特許文献2)。
特公平8−32918号公報 特開平7−252131号公報
しかしながら、こうした起泡性洗浄剤は入浴時等に使用するものであって、洗浄した後にすすぐ必要があり、これを清拭料として使用すると、配合する界面活性剤の種類、配合量によっては皮膚刺激を生じるおそれがある一方、界面活性剤の配合量を少なくすると上記したような泡吐出容器から吐出させても充分に泡が立たないという問題があった。
本発明は上記した従来技術の問題点を解決するために為されたものであり、泡吐出容器に収容されて使用される清拭料であって、充分な泡立ちが得られるとともに、皮膚刺激の少ない起泡性清拭料を提供することを目的としている。
本発明者はこのような従来技術の問題点を解決するために鋭意検討した。その結果、サポニンを起泡補助剤として界面活性剤と併用することにより、すすぎを行わない清拭料として使用する場合において、界面活性剤の配合量を皮膚刺激が生じるおそれの少ない少量としても充分な泡立ちが得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明の起泡性清拭料は、泡吐出容器に収容され、この泡吐出容器から泡沫状に吐出させて使用する起泡性清拭料であって、
清拭料全量に対して0.01〜10.0質量%のサポニンと、
清拭料全量に対して0.01〜3.0質量%の界面活性剤とを含むことを特徴としている。
界面活性剤としては、ポリグリセリンモノ脂肪酸エステル、アルキルグルコシド、アルキルアミンオキシド、アシルアミノ酸塩、エーテルカルボン酸塩、アミドプロピルベタイン、アルキルアミノ酢酸ベタインから選ばれる少なくとも1種を使用することが好ましい。
また、本発明の起泡性清拭料は、ポンプフォーマーまたはスクイズフォーマーに収容されていることを特徴とする。
本発明によれば、サポニンによる増泡作用によって通常使用される界面活性剤の使用量を低減しても泡吐出容器から吐出させた際に充分な泡立ちが得られ、皮膚刺激の少ない起泡性清拭料を提供することができる。
以下、本発明を詳細に説明する。
サポニンは、植物界に広く分布する配糖体であり、大豆サポニン、ニンジンサポニン等、各種のものが乳化剤、可溶化剤等として使用されている。このサポニンは、サポゲニンと称される非糖部に糖が結合した構造を有している。サポゲニンは、トリテルペン系とステロイド系とに大別され、このサポゲニンを疎水基とし、糖残基部分を親水基として界面活性を示すものと考えられる。
本発明では、このようなサポニンとして、マロニエ、カンゾウ、タチジャコウソウ、トウキンセンカ、スギナ、西洋キズタ、キラヤ、サクラソウ、シラクメン、セネガ、サボンソウ、茶、ハマメリス、ムクロジ、エイジツ、ニンジン、ユッカ、大豆、サイコ、ヘチマ、ギムネマ、タラ、トンブリ、アズキ、ビート、オンジ、モクツウ、キキョウ、カンゾウ、タイソウ、トラガント、ヤマノイモ、チモ、バクモンドウ、ジギタリス、グコ、エゴノキ等から抽出されるサポニンを起泡補助剤として界面活性剤とともに併用して清拭料を調整する。これによって、ポンプフォーマーまたはスクイズフォーマーからこの清拭料を吐出させた際にサポニンによる増泡作用で充分な泡立ちが得られる。このため、通常の界面活性剤の配合量を低減することができるとともに、サポニンは皮膚に対する刺激等が少ないため、清拭料として使用した場合においても、即ち泡状としてタオル等に含浸させた後にそのまま拭き取り、身体を清浄に保つためにすすがずに使用した場合においても皮膚に対して安全である。
特に、低刺激性や起泡力を考慮すると、各種サポニンの中でも、ユッカサポニン、キラヤサポニン、マロニエサポニン、茶サポニン、ムクロジサポニン、ニンジンサポニン、大豆サポニンのいずれかを選択することが好ましい。
本発明の清拭料に配合される界面活性剤としては、例えば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリプロピレングリコール脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ひまし油、ポリグリセリン脂肪酸エステル、グリセリンモノ脂肪酸エステル、アルキルグルコシド、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマー、アルカノールアミド等の非イオン性界面活性剤;
アルキル硫酸エステル塩、アルキルエーテル硫酸エステル塩、α−オレフィンスルホン酸塩、アシルメチルタウリン塩、アシルアミノ酸塩、アシルグリシン塩、アシルザルコシン塩、アシルイセチオン酸塩、エーテルカルボン酸塩、アミドエーテル硫酸エステル塩、アルキル燐酸エステル塩等の陰イオン性界面活性剤;
アルキルアミノ酢酸ベタイン、アミドプロピルベタイン、アミドアミノ酸塩、アルキルイミノジ酢酸塩等の両性界面活性剤;
アルキルアミンオキシド、ポリオキシエチレンアルキルアミンオキシド等の半極性界面活性剤;
塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム等の陽イオン性界面活性剤等が挙げられる(本明細書における「界面活性剤」にはサポニンを含ま
ないものとする)。
中でも、サポニンと併用した際に顕著な増泡効果が得られるとともに、皮膚刺激の少ない清拭料を得る観点からは、モノラウリン酸ポリグリセリル等のポリグリセリンモノ脂肪酸エステル、C8〜16アルキルグルコシド等のアルキルグルコシド、ラウリルジメチルアミンオキシド等のアルキルアミンオキシド、アシルアミノ酸塩、エーテルカルボン酸塩、アミドプロピルベタイン、アルキルアミノ酢酸ベタインから選ばれる少なくとも1種を使用することが好ましい。
また、本発明の起泡性清拭料には、こうした清拭料に通常用いられる成分、例えば、保湿剤、抗炎症剤、防腐剤、pH調整剤、香料等を、本発明の効果を損なわない範囲で適宜配合することができる。なお、抗炎症剤等の効能を有する有効成分と混合することでいわゆる清拭剤として使用してもよい。
本発明の起泡性清拭料は、水を溶媒として上述した各成分を混合し、通常の方法に従って製造することができる。サポニンの配合量は清拭料全量に対して0.01〜10.0質量%であり、好ましくは0.1〜5.0質量%である。また、界面活性剤の配合量は清拭料全量に対して0.01〜3.0質量%であり、好ましくは0.1〜2.0質量%である。
サポニンの配合量が上記範囲より少ない場合、他の界面活性剤と併用することによる増泡作用が充分に得られず、メッシュによる多孔膜等を通過させて起泡を行う泡吐出容器から吐出しても充分な泡立ちが得られない。また、すすがないことに伴う取り扱いを考慮すると、使用後の使用感を考慮し、増泡作用の観点からは、サポニンの配合量を上記範囲よりも過剰とする必要はない。
界面活性剤の配合量が上記範囲より少ない場合、タオル等に含浸させて汚れを拭き取る際の洗浄性が確保できず、通常の泡吐出容器から吐出しても充分な泡立ちが得られない。また、界面活性剤の配合量が上記範囲よりも過剰であると、すすぎを行う必要が生じるだけでなく、皮膚に刺激を与えることがあり好ましくない。
また、本発明の起泡性清拭料は、すすがずに使用する清拭料であることに伴い、そのpHが4.8〜6.5の弱酸性となるよう調整され、好ましくはpH5.2〜6.0に調整される。
本発明の起泡性清拭料は、メッシュによる多孔膜等を通過させて起泡を行う泡吐出容器に収容される。このような泡吐出容器としては、一定量の清拭料を一定量の空気と混合し、微細な泡沫状として吐出させるものであればいずれでもよく、例えばポンプ機構を備えたキャップの頭を手指で押圧することにより使用されるポンプフォーマー、軟質容器の胴部を手指で押圧することにより使用するスクイズフォーマー等が使用される。
このような泡吐出容器は通常、ディップチューブ等で清拭料を吸い上げて容器内に設けられた気液混合室へ導入するとともに、清拭料と加圧空気とをこの気液混合室で混合し、得られた気液混合物を微細な孔が形成されたメッシュ等の多孔膜を通過させることによって均一できめ細かい泡を生成して吐出口から吐出させる。
この際、空気と混合させるためのメッシュは、清拭料が通過する領域において複数枚設けられていることが好ましく、特に、このメッシュを200メッシュとした場合に、本発明の起泡性清拭料の起泡を確実に行うことができ、安定した泡沫状態を形成することができる。
このような容器から吐出させて起泡を行うため、本発明の起泡性清拭料は、その粘度が低く設定され、B型粘度計において100mPa・s以下に設定される。
以下、実施例により本発明を説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。なお、各成分の配合量は清拭料全量に対する質量%で表す。
表1に示した処方で常法に従って各試験例の清拭料を調整した。これらの清拭料について、泡立ちと皮膚刺激を評価した。
<泡立ち>
市販のポンプフォーマーに各試験例の清拭料を収容し、ポンプの頭部を押して吐出させた泡沫の泡立ちを以下の基準で目視評価した。
評価基準
A:泡立ちが良好であり、清拭料としての使用のために充分な微細泡沫が得られた。
B:泡立ちが少なく、清拭料としての使用のために充分な泡沫が得られなかった。
<皮膚刺激>
各試験例の清拭料を上腕内側に適用してパッチテストを行い、以下の基準で皮膚刺激を評価した。
A:紅斑が認められなかった。
B:紅斑が認められることがあった。
各試験例についての評価結果を表1に示す。
Figure 2005023282
表1に示したように、界面活性剤であるモノラウリン酸ポリグリセリル、アルキル(C8〜16)グルコシド、ラウリルジメチルアミンオキサイドとともにサポニンを配合した試験例1および2では、キラヤサポニンもしくはユッカサポニンによる起泡補助剤としての増泡作用によって微細な泡立ちが得られるとともに、皮膚刺激も認められなかった。
これに対して、サポニンを配合しなかった試験例3では充分に泡が立たなかった。また
、試験例4では泡立ちは良好であるものの、界面活性剤の配合量が多く皮膚刺激が認められることがあり、すすぎを行わない清拭料としての使用を考慮すると問題があった。
本発明の起泡性清拭料の好適な配合例を以下に示す。
[実施例1]
処方 配合量
(1) モノラウリン酸ポリグリセリル 0.60
(2) アルキル(8〜16)グルコシド 0.15
(3) ラウリルジメチルアミンオキサイド 0.05
(4) キラヤサポニン(キラヤエキスとして配合) 0.50
(5) 1,3−ブチレングリコール 5.00
(6) グリチルリチン酸ジカリウム 0.01
(7) チャエキス 0.01
(8) パラオキシ安息香酸メチル 0.20
(9) ヒドロキシエタンジホスホン酸 0.05
(10)フェノキシエタノール 0.20
(11)ヨクイニンエキス 0.01
(12)クエン酸ナトリウム 0.10
(13)香料 0.01
(14)精製水 バランス
上記の処方で常法により清拭料を調製した。得られた清拭料はpHが5.6で、その粘度は100mPa・s以下であり、B型粘度計では正確な粘度測定ができない状態であった。得られた清拭料をポンプフォーマーに収容した後、吐出口から吐出させた所、その泡立ちは良好であり非常に使いやすく、皮膚刺激も認められなかった。
また、(4)のキラヤサポニンについて、同量のユッカサポニンに置き換えた配合も調製したが、この場合も同様に好ましい起泡状態の清拭料であった。

Claims (3)

  1. 泡吐出容器に収容され、この泡吐出容器から泡沫状に吐出させて使用する起泡性清拭料であって、
    清拭料全量に対して0.01〜10.0質量%のサポニンと、
    清拭料全量に対して0.01〜3.0質量%の界面活性剤とを含むことを特徴とする起泡性清拭料。
  2. 界面活性剤が、ポリグリセリンモノ脂肪酸エステル、アルキルグルコシド、アルキルアミンオキシド、アシルアミノ酸塩、エーテルカルボン酸塩、アミドプロピルベタイン、アルキルアミノ酢酸ベタインから選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項1に記載の起泡性清拭料。
  3. ポンプフォーマーまたはスクイズフォーマーに収容されていることを特徴とする請求項1または2に記載の起泡性清拭料。
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