JP2002167324A - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物

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JP2002167324A
JP2002167324A JP2000403660A JP2000403660A JP2002167324A JP 2002167324 A JP2002167324 A JP 2002167324A JP 2000403660 A JP2000403660 A JP 2000403660A JP 2000403660 A JP2000403660 A JP 2000403660A JP 2002167324 A JP2002167324 A JP 2002167324A
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fatty acid
higher fatty
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carbon atoms
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Atsushi Murakami
敦 村上
Noriko Fujii
範子 藤井
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Mandom Corp
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Mandom Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 泡立ちが良く、高い洗浄力を有するととも
に、洗浄時乃至は洗浄後の皮膚刺激性がなく、しかも使
用後はさっぱりとした使用感が得られる洗浄剤組成物を
提供することにある。 【解決手段】 炭素数12〜22の高級脂肪酸塩、アミ
ドプロピルベタイン型界面活性剤及びヒドロキシプロピ
ルメチルセルロースが含有されてなることを特徴とする
洗浄剤組成物とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄剤組成物に関
し、その目的は泡立ちが良く、高い洗浄力を有するとと
もに、洗浄時乃至は洗浄後の皮膚刺激性がなく、しかも
使用後はさっぱりとした使用感が得られる洗浄剤組成物
を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】洗浄剤の主成分としては、すすぎ後にさ
っぱりとした使用感を得ることができる高級脂肪酸塩で
あるセッケンが広く配合されている。これは、高級脂肪
酸塩が、洗浄時において水道水中のカルシウムやマグネ
シウム等と結合することにより生じる水不溶性のスカム
が皮膚上に吸着するためと考えられている。しかし、高
級脂肪酸塩は、分子中のアルキル基の鎖長により性質が
異なることが知られており、炭素数が12であるラウリ
ン酸塩は、起泡力が高いものの洗浄力が低く、皮膚への
刺激性が高いといった欠点を有している。また、炭素数
が16および18であるパルミチン酸塩やステアリン酸
塩は、洗浄力は高く皮膚刺激性は低いものの、起泡力が
低いといった欠点を有している。
【0003】この欠点を解消すべく、N−アシルメチル
タウリン塩、両性界面活性剤及びヒドロキシプロピルメ
チルセルロースの組合せが(特開平10−15868
6)、また、高級脂肪酸塩にアミドエーテルサルフェー
ト型陰イオン性界面活性剤、アルカノールアミド型界面
活性剤及び非イオン性高分子を配合すること(特開平1
0−158686)などが試みられている。しかしなが
ら、これら試みに拠っても、皮膚刺激性や泡立ち性の問
題を依然として有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる事情に鑑み、本
発明者らが鋭意研究を行った結果、炭素数12〜22の
高級脂肪酸塩にアミドプロピルベタイン型界面活性剤及
びヒドロキシプロピルメチルセルロースを共に配合する
ことにより、洗浄時に泡立ちが良く、高い洗浄力を有す
るとともに、洗浄時乃至は洗浄後の皮膚刺激性がなく、
しかも使用後はさっぱりとした使用感が得られる洗浄剤
組成物を見出し、本発明を完成するに至った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題に
鑑みてなされたものであって、請求項1に係る発明は、
炭素数12〜22の高級脂肪酸塩、アミドプロピルベタ
イン型界面活性剤及びヒドロキシプロピルメチルセルロ
ースが含有されてなることを特徴とする洗浄剤組成物に
関し、請求項2に係る発明は、前記アミドプロピルベタ
イン型界面活性剤がラウリン酸アミドプロピルベタイン
であることを特徴とする請求項1に記載の洗浄剤組成物
に関する。
【0006】
【発明の実施の態様】本発明に係る洗浄剤組成物は、必
須成分として、炭素数12〜22の高級脂肪酸塩、アミ
ドプロピルベタイン型界面活性剤及びヒドロキシプロピ
ルメチルセルロースが含有される。
【0007】本発明に係る洗浄剤組成物は、第一の必須
成分として炭素数12〜22の高級脂肪酸塩が配合され
る。本発明に用いることのできる炭素数12〜22の高
級脂肪酸は化粧品に配合できるものであれば特に限定さ
れず、直鎖又は分枝鎖であって、飽和又は不飽和のいず
れの高級脂肪酸をも用いることができる。具体的には、
ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン
酸、オレイン酸、ベヘニン酸等を用いることが好まし
く、これらの1種又は2種以上を配合することができ
る。
【0008】炭素数12〜22の高級脂肪酸の塩として
は、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、トリエタノー
ルアミンなどのアルカリでケン化、または中和したもの
を使用することができ、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウムを用いることが好ましい。また、上記高級脂肪酸塩
を本発明に係る洗浄剤組成物中に配合する場合、高級脂
肪酸とアルカリから高級脂肪酸塩を調製後に配合する
か、或いは、該組成物中で高級脂肪酸塩としても良い。
【0009】炭素数12〜22の高級脂肪酸塩の配合量
は特に限定されないが、高級脂肪酸として、5.0〜4
0.0重量%とすることが好ましく、10.0〜35.
0重量%とすることがより好ましい。これは、5.0重
量%未満の配合量では、泡立ちや洗浄効果を十分に発揮
することができず、また、40.0重量%を超えて配合
したとしても、皮膚刺激性が高くなり、粘度上昇にとも
ない使用感が悪化するため、いずれの場合も好ましくな
いからである。
【0010】本発明に係る洗浄剤組成物は、第二の必須
成分としてアミドプロピルベタイン型界面活性剤が配合
される。本発明に用いることのできるアミドプロピルベ
タイン型界面活性剤は化粧品に配合できるものであれば
特に限定されないが、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタ
イン、パーム油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ラウリ
ン酸アミドプロピルベタイン、リシノレイン酸アミドプ
ロピルベタイン等を例示することができ、ラウリン酸ア
ミドプロピルベタインを用いることが好ましい。
【0011】アミドプロピルベタイン型界面活性剤の配
合量は特に限定されないが、0.1〜2.0重量%とす
ることが好ましく、0.2〜1.0重量%とすることが
より好ましい。これは、0.1重量%未満の配合量で
は、泡のクリーミー性を発揮できず、また、2.0重量
%を超えて配合したとしても、ぬるつき等が生じ使用感
が悪くなるために、いずれの場合も好ましくないからで
ある。
【0012】本発明に係る洗浄剤組成物は、第三の必須
成分としてヒドロキシプロピルメチルセルロースが配合
される。ヒドロキシプロピルメチルセルロースは、セル
ロースのブドウ糖残基をメチルエーテル及びヒドロキシ
プロピルエーテルの形に置換したものである。
【0013】ヒドロキシプロピルメチルセルロースの配
合量は特に限定されないが、0.01〜5.0重量%と
することが好ましく、0.1〜3.0重量%とすること
がより好ましい。これは、0.01重量%未満の配合量
では、泡の安定化効果や洗浄効果が充分ではなく、ま
た、5.0重量%を超えて配合すると、高粘度を示すこ
とから、水への馴染み等の使用性に問題が生じるため
に、いずれの場合も好ましくないからである。
【0014】また、本発明に係る洗浄剤組成物には、所
望により高級脂肪酸塩の溶解補助剤として多価アルコー
ルを配合することができる。多価アルコールとしては、
例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、
1、3−ブチレングリコール、グリセリン、ジグリセリ
ン、ポリエチレングリコールなどを例示することがで
き、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
グリセリン等を用いることが好ましい。また、これら
は、一種又は二種以上を組合せて用いることもできる。
【0015】本発明に係る洗浄剤組成物には、本発明の
目的を損なわない範囲であれば、上記に記した成分の
他、シリコーン類、保湿剤、界面活性剤、グリチルリチ
ン、アラントイン、トリクロサン、ビタミン類などの薬
剤、動物及び植物抽出エキス、パール化剤、着色剤、ス
クラブ剤、各種香料、防腐剤、精製水などを目的に応じ
て配合してもよい。
【0016】尚、本発明に係る洗浄剤組成物は、シャン
プー、洗顔フォーム、ボディシャンプー、ハンドソープ
等に好ましく用いることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき詳細に説明す
るが、本発明はこれらの実施例により何ら限定されるも
のではない。尚、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液
は、商品名、リカビオンB−300(30%水溶液、新
日本理化社製)を、ヒドキシプロピルメチルセルロース
は、商品名、メトローズ60SH−4000(信越化学
工業社製)を用いた。また、後記表中の配合量の単位は
重量%である。 (試料の調製)後記表1及び表2に記した組成に従い、
実施例1〜4及び比較例1〜4の各試料を調製した。
【0018】(試験例1;起泡性試験)実施例1〜3及
び比較例1〜2で得た各試料の10%水溶液50mLを
ミキサーに備え付けの目盛付容器に封入し、25℃の条
件下で卓上ミキサーにより1分間攪拌し、洗浄液の体積
の増加率を起泡力として測定した。結果を表1に示し
た。 (試験例2;洗浄力試験)加温した人工皮脂にケラチン
布(3cm×3cm)を浸して汚染布とし、このものを
実施例1〜3及び比較例1〜2で得た各試料の10%水
溶液に50℃で1時間浸漬後、水洗した。各試料の洗浄
力は、人工皮脂の除去率を汚染布の重量変化から下記式
により算出し、結果を表1に示した。 洗浄力(%)=(塗布時人工皮脂量−洗浄後人工皮脂
量)÷(塗布時人工皮脂量)×100 尚、人工皮脂は、トンシ40%、オレイン酸13%、豚
ミリスチン12%、スクワレン12%、パラフィンワッ
クス10%、ステアリン酸モノグリセリン3%、コレス
テロール2%、赤色202号残分の組成のものを調製し
て用いた。
【0019】
【表1】
【0020】(試験例3;洗浄剤組成物の評価)実施例
2〜4及び比較例3〜4で得た各試料を、専門パネラー
5名により、洗顔フォームとしての態様で、使用時の泡
立ち、使用後の肌のさっぱり感を以下の評価基準に従っ
て官能評価した。結果を表2に示した。 <評価基準> ◎:非常に良好(5名中4名以上がよい) ○:良好(5名中3名がよい)○ △:普通(5名中2名がよい) ×:不良(5名中1名以下がよい)
【0021】
【表2】
【0022】表1から、本発明に係る洗浄剤組成物は、
起泡力及び洗浄力に優れることが分かる。また、表2か
ら、本発明に係る洗浄剤組成物は、使用時の泡立ちが良
く、更には、使用後においても、肌がさっぱりとした使
用感が得られることが分かる。
【0023】以下、本発明に係る洗浄剤組成物の処方例
を示す。尚、配合量は重量%である。
【0024】
【表3】
【0025】
【表4】
【0026】
【表5】
【0027】
【表6】
【0028】
【表7】
【0029】
【表8】
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明に係る洗浄剤
組成物は、炭素数12〜22の高級脂肪酸塩、アミドプ
ロピルベタイン型界面活性剤及びヒドロキシプロピルメ
チルセルロースが含有されてなることから、洗浄時に泡
立ちが良く、高い洗浄力を有するとともに、洗浄時乃至
は洗浄後の皮膚刺激性がなく、しかも使用後はさっぱり
とした使用感が得られる洗浄剤組成物を提供することが
できる。
フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AB032 AB282 AC122 AC241 AC242 AC422 AC472 AC482 AC542 AC642 AC711 AC712 AC792 AC812 AD042 AD092 AD281 AD282 AD662 BB07 CC23 CC38 EE06 EE07 EE10 4H003 AB03 AB44 AD04 DA02 EB30 EB42 ED02 ED28 ED29 FA02 FA18 FA21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炭素数12〜22の高級脂肪酸塩、アミ
    ドプロピルベタイン型界面活性剤及びヒドロキシプロピ
    ルメチルセルロースが含有されてなることを特徴とする
    洗浄剤組成物。
  2. 【請求項2】 前記アミドプロピルベタイン型界面活性
    剤がラウリン酸アミドプロピルベタインであることを特
    徴とする請求項1に記載の洗浄剤組成物。
JP2000403660A 2000-11-28 2000-11-28 洗浄剤組成物 Pending JP2002167324A (ja)

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