JP4348022B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、泡質に優れ、すすぎ時のぬるつき感や使用後のつっぱり感がなく、さっぱりとした仕上がり感が得られ、かつ、ポンプの目詰まりを起こしにくいノンガスフォーマー容器に充填された洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、スクイズフォーマーやポンプフォーマー等と呼ばれるノンガスフォーマー容器に充填された泡状洗浄剤は、簡便性、使用性に優れることから、毛髪用シャンプーやボディ用シャンプー、食器、住居用洗剤等に多用されている。
【0003】
このような洗浄剤組成物をフォーマー容器に充填する技術は、特表平5−132700号公報や特表平5−506259号公報等で提案され、その後、泡質や使用感等種々の改良が試みられている。また、ノンガスフォーマー容器の目詰まりを改良する方法が、特開平8−131809号公報、特開平10−218744号公報、特開2000−336019号公報等に記載されている。
【0004】
一方、洗浄剤、特に身体の皮膚に用いる洗浄剤は、すすぎ時のぬるつき感や使用後のつっぱり感がなく、さっぱりとした仕上がり感が得られるものが求められているが、ノンガスフォーマー容器に充填された洗浄剤では、従来、このような使用感を得ることはできても、泡質が悪かったり、ポンプが目詰まりを起こす等の欠点を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明者は、上記課題を解決するべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成したものであって、その目的とするところは、泡質に優れ、すすぎ時のぬるつき感や使用後のつっぱり感がなく、さっぱりとした仕上がり感が得られ、ポンプの目詰まりを起こしにくい、ノンガスフォーマー容器に充填された洗浄剤組成物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明の請求項1は、(A)多価アルコールから選ばれる一種又は二種以上と、(B)少なくとも一種又は二種以上のアルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤を含有する洗浄活性成分とを含有し、ノンガスフォーマー容器に充填されていることを特徴とする洗浄剤組成物である。また、本発明の請求項2は、(B)の洗浄活性成分が、更に、アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤[但し、アルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤を除く]、半極性界面活性剤及び糖系ノニオン性界面活性剤からなる群より選ばれる一種又は二種以上を含有することを特徴とする請求項1に記載の洗浄剤組成物である。本発明の請求項3は、各成分の含有量(質量比)が(A)>(B)である請求項1又は請求項2に記載の洗浄剤組成物である。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明について詳述する。
【0008】
本発明に成分(A)として用いられる多価アルコールとしては、化粧品用途として通常用いられる多価アルコールであれば、特に限定されず、例えば、ソルビタン、ソルビトール、マルチトール、グルコース、スクロース、トレハロース等の糖類、エチレングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、イソプレングリコール、ポリグリセリン等が挙げられ、一種又は二種以上を混合して用いることができる。
【0009】
これらの多価アルコールの中でも、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、イソプレングリコールから選ばれたものが望ましく、ジプロピレングリコールを用いることがさらに望ましい。
【0010】
これら多価アルコールは本発明の洗浄剤組成物中に、質量比で洗浄活性成分の総量より多く配合されることが望ましく、さらに望ましくは全洗浄活性成分量の4倍以上、さらには5倍以上配合されることが望ましい。洗浄活性成分以下では、長期間の使用によりノンガスフォーマー容器の目詰まりを起こす場合がある。また、その配合量としては、通常、本発明の洗浄剤組成物中に0.5〜90質量%(以下、単に%と記する)である。
【0011】
本発明に用いられる成分(B)である洗浄活性成分は、界面活性能を有する成分を指し、通常、アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、半極性界面活性剤、ノニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤等に分類される。
【0012】
成分(B)中には、必須成分として一般式(1)で示されるアルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤が用いられる。
【0013】
【化1】
【0014】
(式中、R1は炭素数10〜22のアルキル基又はアルケニル基、R2、R3は、同じであっても異なっていてもよく、炭素数1〜3のアルキレン基、M1、M2は、同じであっても異なっていてもよく、水素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、有機アミンを示す。)
【0015】
具体的には、上記式(1)中、R1のアルキル基又はアルケニル基としては、ラウリル基、ミリスチル基、パルミチル基、ステアリル基、オレイル基、ヤシ油アルキル基等が挙げられ、該アルキル基又はアルケニル基の炭素数が、9以下では毛髪や皮膚への刺激が強くなり、23以上では起泡性、経時安定性が低下する。R2、R3のアルキレン基としては、メチレン基、エチレン基、プロピレン基等が挙げられる。M1、M2の対イオンは、水素、リチウム、ナトリウム、カリウム、1/2カルシウム、1/2マグネシウム、アンモニウム、トリエタノールアミン、ジエタノールアミン、モノエタノールアミン等が挙げられる。このようなアルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤として、例えば、ラウリルアミノジ酢酸ナトリウム、ミリスチルアミノジ酢酸カリウム等が挙げられ、日本油脂社製の「ニッサンアノンLA」等が市販されている。
【0016】
本発明の洗浄剤組成物において、アルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤は、一種又は二種以上を組み合わせて好適に使用される。アルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤の本発明の洗浄剤組成物における配合量としては、好ましくは0.1〜25%であり、さらに好ましくは0.5%以上5%未満の範囲である。配合量が0.1%未満であると満足な使用感を得ることが出来ない場合があり、25%を超えると組成物の安定性が損なわれ、分離する場合がある。
【0017】
また、成分(B)としてこれらのアルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤のみを用いる他に、他の界面活性剤を併用して用いることもできるが、アルキルアミノジカルボン型界面活性剤は、本組成物中の全洗浄活性成分中の5〜100%が好ましく、更に望ましくは25〜95%含有することが望ましい。全洗浄活性成分中5%未満では、所望の使用感と目詰まり防止効果が得られない場合がある。
【0018】
併用して用いられる界面活性剤としては、特にアニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、半極性界面活性剤、糖系ノニオン性界面活性剤が洗浄性、起泡性の面から好ましい。具体例としては、アニオン性界面活性剤として、高級脂肪酸塩、アルキル硫酸塩型界面活性剤、アルキルエーテル硫酸塩型界面活性剤、オレフィンスルホン酸塩型界面活性剤、リン酸エステル型界面活性剤、アルキルエーテルカルボン酸塩型界面活性剤、アミノ酸塩型界面活性剤(サルコシン塩型、β−アラニン塩型、グルタミン酸塩型、アスパラギン酸塩型等)、スルホコハク酸塩型界面活性剤、タウリン型界面活性剤等、両性界面活性剤として、スルホベタイン型両性界面活性剤、アルキルベタイン型両性界面活性剤、アミドプロピルベタイン型両性界面活性剤、イミダゾリニウムベタイン型両性界面活性剤、アミドアミン型両性界面活性剤等、半極性界面活性剤として、アミンオキシド型界面活性剤等、糖系ノニオン性界面活性剤として、アルキルグルコシド、糖脂肪酸エステル等が挙げられ、特にN−アシルアミノ酸型界面活性剤、アルキルベタイン型両性界面活性剤、アミドプロピルベタイン型両性界面活性剤、イミダゾリニウムベタイン型両性界面活性剤が望ましい。
【0019】
これらの界面活性剤の親油基としては、直鎖のものでも分岐のものでも、また、一部他の官能基によって修飾されているものでも良く、アシル基又はアルキル基である場合には通常平均炭素数が8〜22の直鎖又は分岐のものが好ましく用いられる。また、これらの界面活性剤は、アルキレンオキシド構造、アミド構造、ヒドロキシル基等を分子中に有していても良い。
【0020】
これらアルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤と併用して用いられる界面活性剤は、1種又は2種以上を混合して用いることができ、通常、洗浄剤組成物中にアルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤と合計で0.1〜30%配合することが好ましく、さらに好ましくは0.5%以上5%未満の範囲で配合される。配合量が0.1%未満であると満足な使用感を得ることが出来ない場合があり、30%を超えると長期間の使用によりノンガスフォーマー容器の目詰まりが起こる場合がある。また、成分(B)としては、アルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤単独使用でも良好な結果が得られるが、上記のアニオン性界面活性剤、両性界面活性剤[但し、アルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤を除く]、半極性界面活性剤及び糖系ノニオン性界面活性剤からなる群より選ばれる一種又は二種以上を組み合わせて用いると更に良好な結果が得られ、好ましい。
【0021】
本発明のノンガスフォーマー容器としては、一定量の内容物を一定量の空気と混合し、泡沫状に吐出させる機構のものであればいずれでも良く、例えば、ポンプフォーマーやスクイズフォーマーとして広く知られているものが挙げられ、代表例として「食品と容器」(第34巻、第467頁−第471頁、1993年、及び第34巻、第531頁−第535頁、1993年)に示されている構造のもの等がある。
【0022】
本発明の洗浄剤組成物は所望により、洗浄剤に一般に配合される成分、例えば、高級アルコール、ラノリン誘導体、蛋白質誘導体や、ポリエチレングリコールの脂肪酸エステル類等の油性成分、植物抽出物等の保湿成分、脂肪酸アルカロールアミド、水溶性高分子物質(アニオン性、両性、非イオン性のものを含む)、金属イオン封鎖剤、防腐剤、pH調整剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、色素及び香料等を含むことができる。
【0023】
このようにして得られる内容液は、使用容器によって異なるが、通常の使用温度である5℃〜35℃の各温度において均一な泡沫を吐出するためには、B型粘度計で測定したとき各温度における粘度がいずれも50mPa・s以下であることが望ましく、30mPa・s以下であることがさらに望ましい。粘度が50mPa・sを越えると均一な泡が得られなくなったり吐出し難くなる場合が多い。
【0024】
また、本発明の洗浄剤組成物は、ヘアーシャンプー、ボディシャンプー、洗顔料、ハンドソープ等の洗浄剤組成物に、良好な感触、使用感、安定性を得るために好適に使用される。
【0025】
【実施例】
次に本発明を実施例を以って詳細に説明するが、本発明はこれにより限定されるものではない。実施例に先立ち、各実施例で採用した試験法、評価法を説明する。尚、ノンガスフォーマー容器としては大和製罐社製ポンプフォーマー(E3
03,150メッシュ)を用いた。
【0026】
・使用性・仕上がり感試験法
パネル(20人)が実施例又は比較例に示した組成物を容器から吐出し、身体(ボディ)に塗布後、洗い流し、乾燥するまでの各工程において、容器から吐出したときの泡質(クリーミーさ)、塗布時の液だれ・液の飛散の状態、塗布のしやすさ、すすぎ時のさっぱり感、乾燥後の仕上がり(つっぱり感、べたつき感のなさ)の各項目について評価した。また、洗浄を上記と同様に1日1回行い、30日間連続使用を行った後の乾燥後のべたつき感について、上記項目に従って官能評価を行った。なお、試験は20℃の室内で行った。
【0027】
評価の基準は、次のように設定した。
◎・・・良いと答えた人数が16名以上
○・・・良いと答えた人数が11〜15名
△・・・良いと答えた人数が6〜10名
×・・・良いと答えた人数が5名以下
【0028】
・泡質評価法
実施例及び比較例に示した組成物を、容器から吐出したときの泡質の状態を目視により評価を行い泡質の評価を行った。
【0029】
評価の基準は、次のように設定した。
◎・・・泡質が均一・クリーミー
△・・・泡質が不均一・粗い
×・・・泡状に吐出できない
【0030】
・目詰まり評価法
実施例又は比較例に示した組成物を容器から吐出させる操作を10回繰り返し行った後、35℃の恒温槽中に一週間放置して再度使用した。この操作を3ヶ月間繰り返し、目詰まりの有無を評価した。尚、目詰まりが起こった場合はその時点で試験を中止した。
【0031】
評価の基準は、次のように設定した。
◎・・・目詰まりなし
○・・・ポンプを押すために若干力を要するが吐出は容易にできる
△・・・目詰まりにより吐出し難い
×・・・目詰まりにより吐出できない
【0032】
実施例1〜9、比較例1〜6
ポンプフォーマー容器に充填した各組成物の処方及び評価結果を表1に示す。
なお、実施例7及び8は参考例であって、特許請求の範囲に包含されるものではない。
【0033】
【表1】
【0034】
以下の処方において、括弧内は固形分(純分)量を示す。
【0035】
常法により上記組成のヘアシャンプーを調製し、ポンプフォーマー容器に充填したものにつき、使用感の官能評価及び泡質、容器の目詰まりについて評価したところ、いずれも優れており、良好な結果を得た。
【0036】
【0037】
常法により上記組成の全身シャンプーを調製し、ポンプフォーマー容器に充填したものにつき、使用感の官能評価及び泡質、容器の目詰まりについて評価したところ、いずれも優れており、良好な結果を得た。
【0038】
【0039】
常法により上記組成の洗顔料を調製し、ポンプフォーマー容器に充填したものにつき、使用感の官能評価及び泡質、容器の目詰まりについて評価したところ、いずれも優れており、良好な結果を得た。
【0040】
【発明の効果】
以上記載のごとく、本発明は、泡質に優れ、すすぎ時のぬるつき感や使用後のつっぱり感がなく、さっぱりとした仕上がり感が得られ、かつポンプの目詰まりを起こしにくいノンガスフォーマー容器に充填された洗浄剤組成物を提供することができる。
Claims (2)
- (A)多価アルコールから選ばれる一種又は二種以上と、(B)少なくとも一種又は二種以上のアルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤を含有する洗浄活性成分0.5質量%以上5質量%未満とを含有し、各成分の含有量(質量比)が(A)>(B)である、ノンガスフォーマー容器に充填されていることを特徴とする洗浄剤組成物。
- (B)の洗浄活性成分が、更に、アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤[但し、アルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤を除く]、半極性界面活性剤及び糖系ノニオン性界面活性剤からなる群より選ばれる一種又は二種以上を含有することを特徴とする請求項1に記載の洗浄剤組成物。
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