JP2002256298A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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Abstract
つっぱり感がなく、さっぱりとした仕上がり感が得ら
れ、かつポンプの目詰まりを起こしにくいノンガスフォ
ーマー容器に充填された洗浄剤組成物を提供する。 【解決手段】(A)多価アルコールから選ばれる一種又
は二種以上と、(B)少なくとも一種又は二種以上のア
ルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤を含有する洗浄
活性成分とを含有し、ノンガスフォーマー容器に充填さ
れていることを特徴とする洗浄剤組成物。
Description
ぎ時のぬるつき感や使用後のつっぱり感がなく、さっぱ
りとした仕上がり感が得られ、かつ、ポンプの目詰まり
を起こしにくいノンガスフォーマー容器に充填された洗
浄剤組成物に関する。
ーマー等と呼ばれるノンガスフォーマー容器に充填され
た泡状洗浄剤は、簡便性、使用性に優れることから、毛
髪用シャンプーやボディ用シャンプー、食器、住居用洗
剤等に多用されている。
に充填する技術は、特表平5−132700号公報や特
表平5−506259号公報等で提案され、その後、泡
質や使用感等種々の改良が試みられている。また、ノン
ガスフォーマー容器の目詰まりを改良する方法が、特開
平8−131809号公報、特開平10−218744
号公報、特開2000−336019号公報等に記載さ
れている。
浄剤は、すすぎ時のぬるつき感や使用後のつっぱり感が
なく、さっぱりとした仕上がり感が得られるものが求め
られているが、ノンガスフォーマー容器に充填された洗
浄剤では、従来、このような使用感を得ることはできて
も、泡質が悪かったり、ポンプが目詰まりを起こす等の
欠点を有していた。
を解決するべく鋭意研究を重ねた結果、本発明を完成し
たものであって、その目的とするところは、泡質に優
れ、すすぎ時のぬるつき感や使用後のつっぱり感がな
く、さっぱりとした仕上がり感が得られ、ポンプの目詰
まりを起こしにくい、ノンガスフォーマー容器に充填さ
れた洗浄剤組成物を提供することにある。
項1は、(A)多価アルコールから選ばれる一種又は二
種以上と、(B)少なくとも一種又は二種以上のアルキ
ルアミノジカルボン酸型界面活性剤を含有する洗浄活性
成分とを含有し、ノンガスフォーマー容器に充填されて
いることを特徴とする洗浄剤組成物である。また、本発
明の請求項2は、(B)の洗浄活性成分が、更に、アニ
オン性界面活性剤、両性界面活性剤[但し、アルキルア
ミノジカルボン酸型界面活性剤を除く]、半極性界面活
性剤及び糖系ノニオン性界面活性剤からなる群より選ば
れる一種又は二種以上を含有することを特徴とする請求
項1に記載の洗浄剤組成物である。本発明の請求項3
は、各成分の含有量(質量比)が(A)>(B)である
請求項1又は請求項2に記載の洗浄剤組成物である。
る。
アルコールとしては、化粧品用途として通常用いられる
多価アルコールであれば、特に限定されず、例えば、ソ
ルビタン、ソルビトール、マルチトール、グルコース、
スクロース、トレハロース等の糖類、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、
ジプロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、
グリセリン、ジグリセリン、イソプレングリコール、ポ
リグリセリン等が挙げられ、一種又は二種以上を混合し
て用いることができる。
リン、1,3−ブチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ジプロピレングリコール、イソプレングリコール
から選ばれたものが望ましく、ジプロピレングリコール
を用いることがさらに望ましい。
成物中に、質量比で洗浄活性成分の総量より多く配合さ
れることが望ましく、さらに望ましくは全洗浄活性成分
量の4倍以上、さらには5倍以上配合されることが望ま
しい。洗浄活性成分以下では、長期間の使用によりノン
ガスフォーマー容器の目詰まりを起こす場合がある。ま
た、その配合量としては、通常、本発明の洗浄剤組成物
中に0.5〜90質量%(以下、単に%と記する)であ
る。
活性成分は、界面活性能を有する成分を指し、通常、ア
ニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、半極性界面活性
剤、ノニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤等に
分類される。
(1)で示されるアルキルアミノジカルボン酸型界面活
性剤が用いられる。
ル基又はアルケニル基、R2、R3は、同じであっても異
なっていてもよく、炭素数1〜3のアルキレン基、
M1、M2は、同じであっても異なっていてもよく、水
素、アルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム、
有機アミンを示す。)
キル基又はアルケニル基としては、ラウリル基、ミリス
チル基、パルミチル基、ステアリル基、オレイル基、ヤ
シ油アルキル基等が挙げられ、該アルキル基又はアルケ
ニル基の炭素数が、9以下では毛髪や皮膚への刺激が強
くなり、23以上では起泡性、経時安定性が低下する。
R2、R3のアルキレン基としては、メチレン基、エチレ
ン基、プロピレン基等が挙げられる。M1、M2の対イオ
ンは、水素、リチウム、ナトリウム、カリウム、1/2
カルシウム、1/2マグネシウム、アンモニウム、トリ
エタノールアミン、ジエタノールアミン、モノエタノー
ルアミン等が挙げられる。このようなアルキルアミノジ
カルボン酸型界面活性剤として、例えば、ラウリルアミ
ノジ酢酸ナトリウム、ミリスチルアミノジ酢酸カリウム
等が挙げられ、日本油脂社製の「ニッサンアノンLA」
等が市販されている。
アミノジカルボン酸型界面活性剤は、一種又は二種以上
を組み合わせて好適に使用される。アルキルアミノジカ
ルボン酸型界面活性剤の本発明の洗浄剤組成物における
配合量としては、好ましくは0.1〜25%であり、さ
らに好ましくは0.5%以上5%未満の範囲である。配
合量が0.1%未満であると満足な使用感を得ることが
出来ない場合があり、25%を超えると組成物の安定性
が損なわれ、分離する場合がある。
アミノジカルボン酸型界面活性剤のみを用いる他に、他
の界面活性剤を併用して用いることもできるが、アルキ
ルアミノジカルボン型界面活性剤は、本組成物中の全洗
浄活性成分中の5〜100%が好ましく、更に望ましく
は25〜95%含有することが望ましい。全洗浄活性成
分中5%未満では、所望の使用感と目詰まり防止効果が
得られない場合がある。
特にアニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、半極性界
面活性剤、糖系ノニオン性界面活性剤が洗浄性、起泡性
の面から好ましい。具体例としては、アニオン性界面活
性剤として、高級脂肪酸塩、アルキル硫酸塩型界面活性
剤、アルキルエーテル硫酸塩型界面活性剤、オレフィン
スルホン酸塩型界面活性剤、リン酸エステル型界面活性
剤、アルキルエーテルカルボン酸塩型界面活性剤、アミ
ノ酸塩型界面活性剤(サルコシン塩型、β−アラニン塩
型、グルタミン酸塩型、アスパラギン酸塩型等)、スル
ホコハク酸塩型界面活性剤、タウリン型界面活性剤等、
両性界面活性剤として、スルホベタイン型両性界面活性
剤、アルキルベタイン型両性界面活性剤、アミドプロピ
ルベタイン型両性界面活性剤、イミダゾリニウムベタイ
ン型両性界面活性剤、アミドアミン型両性界面活性剤
等、半極性界面活性剤として、アミンオキシド型界面活
性剤等、糖系ノニオン性界面活性剤として、アルキルグ
ルコシド、糖脂肪酸エステル等が挙げられ、特にN−ア
シルアミノ酸型界面活性剤、アルキルベタイン型両性界
面活性剤、アミドプロピルベタイン型両性界面活性剤、
イミダゾリニウムベタイン型両性界面活性剤が望まし
い。
鎖のものでも分岐のものでも、また、一部他の官能基に
よって修飾されているものでも良く、アシル基又はアル
キル基である場合には通常平均炭素数が8〜22の直鎖
又は分岐のものが好ましく用いられる。また、これらの
界面活性剤は、アルキレンオキシド構造、アミド構造、
ヒドロキシル基等を分子中に有していても良い。
活性剤と併用して用いられる界面活性剤は、1種又は2
種以上を混合して用いることができ、通常、洗浄剤組成
物中にアルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤と合計
で0.1〜30%配合することが好ましく、さらに好ま
しくは0.5%以上5%未満の範囲で配合される。配合
量が0.1%未満であると満足な使用感を得ることが出
来ない場合があり、30%を超えると長期間の使用によ
りノンガスフォーマー容器の目詰まりが起こる場合があ
る。また、成分(B)としては、アルキルアミノジカル
ボン酸型界面活性剤単独使用でも良好な結果が得られる
が、上記のアニオン性界面活性剤、両性界面活性剤[但
し、アルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤を除
く]、半極性界面活性剤及び糖系ノニオン性界面活性剤
からなる群より選ばれる一種又は二種以上を組み合わせ
て用いると更に良好な結果が得られ、好ましい。
は、一定量の内容物を一定量の空気と混合し、泡沫状に
吐出させる機構のものであればいずれでも良く、例え
ば、ポンプフォーマーやスクイズフォーマーとして広く
知られているものが挙げられ、代表例として「食品と容
器」(第34巻、第467頁−第471頁、1993
年、及び第34巻、第531頁−第535頁、1993
年)に示されている構造のもの等がある。
剤に一般に配合される成分、例えば、高級アルコール、
ラノリン誘導体、蛋白質誘導体や、ポリエチレングリコ
ールの脂肪酸エステル類等の油性成分、植物抽出物等の
保湿成分、脂肪酸アルカロールアミド、水溶性高分子物
質(アニオン性、両性、非イオン性のものを含む)、金
属イオン封鎖剤、防腐剤、pH調整剤、紫外線吸収剤、
酸化防止剤、色素及び香料等を含むことができる。
器によって異なるが、通常の使用温度である5℃〜35
℃の各温度において均一な泡沫を吐出するためには、B
型粘度計で測定したとき各温度における粘度がいずれも
50mPa・s以下であることが望ましく、30mPa
・s以下であることがさらに望ましい。粘度が50mP
a・sを越えると均一な泡が得られなくなったり吐出し
難くなる場合が多い。
ャンプー、ボディシャンプー、洗顔料、ハンドソープ等
の洗浄剤組成物に、良好な感触、使用感、安定性を得る
ために好適に使用される。
が、本発明はこれにより限定されるものではない。実施
例に先立ち、各実施例で採用した試験法、評価法を説明
する。尚、ノンガスフォーマー容器としては大和製罐社
製ポンプフォーマー(E303,150メッシュ)を用
いた。
容器から吐出し、身体(ボディ)に塗布後、洗い流し、
乾燥するまでの各工程において、容器から吐出したとき
の泡質(クリーミーさ)、塗布時の液だれ・液の飛散の
状態、塗布のしやすさ、すすぎ時のさっぱり感、乾燥後
の仕上がり(つっぱり感、べたつき感のなさ)の各項目
について評価した。また、洗浄を上記と同様に1日1回
行い、30日間連続使用を行った後の乾燥後のべたつき
感について、上記項目に従って官能評価を行った。な
お、試験は20℃の室内で行った。
ときの泡質の状態を目視により評価を行い泡質の評価を
行った。
た組成物を容器から吐出させる操作を10回繰り返し行
った後、35℃の恒温槽中に一週間放置して再度使用し
た。この操作を3ヶ月間繰り返し、目詰まりの有無を評
価した。尚、目詰まりが起こった場合はその時点で試験
を中止した。
易にできる △・・・目詰まりにより吐出し難い ×・・・目詰まりにより吐出できない
価結果を表1に示す。
分)量を示す。 実施例10(ヘアシャンプー) (%) ラウリルアミノジ酢酸ナトリウム液(27%) 10.0 (商品名:ニッサンアノンLA[日本油脂社製]) ラウロイルメチル−β−アラニンナトリウム液(30%) 4.0 N−ラウロイル−N−カルボキシメチル−N− 3.0 ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン液(30%) (商品名:ソフタゾリンCL−R[川研ファインケミカル社製]) ジプロピレングリコール 25.0 POP(1)ヤシ油脂肪酸モノイソプロパノールアミド 1.0 高分子シリコーン水性乳濁液(商品名:BY22−029 2.0 [東レ・ダウコーニング・シリコーン社製]) ショ糖脂肪酸エステル 0.05 (商品名:リョートーシュガーエステルL−1695 [三菱化学フーズ社製]) 香料 適 量 精製水 残 余
製し、ポンプフォーマー容器に充填したものにつき、使
用感の官能評価及び泡質、容器の目詰まりについて評価
したところ、いずれも優れており、良好な結果を得た。
製し、ポンプフォーマー容器に充填したものにつき、使
用感の官能評価及び泡質、容器の目詰まりについて評価
したところ、いずれも優れており、良好な結果を得た。
ンプフォーマー容器に充填したものにつき、使用感の官
能評価及び泡質、容器の目詰まりについて評価したとこ
ろ、いずれも優れており、良好な結果を得た。
れ、すすぎ時のぬるつき感や使用後のつっぱり感がな
く、さっぱりとした仕上がり感が得られ、かつポンプの
目詰まりを起こしにくいノンガスフォーマー容器に充填
された洗浄剤組成物を提供することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 (A)多価アルコールから選ばれる一種
又は二種以上と、(B)少なくとも一種又は二種以上の
アルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤を含有する洗
浄活性成分とを含有し、ノンガスフォーマー容器に充填
されていることを特徴とする洗浄剤組成物。 - 【請求項2】 (B)の洗浄活性成分が、更に、アニオ
ン性界面活性剤、両性界面活性剤[但し、アルキルアミ
ノジカルボン酸型界面活性剤を除く]、半極性界面活性
剤及び糖系ノニオン性界面活性剤からなる群より選ばれ
る一種又は二種以上を含有することを特徴とする請求項
1に記載の洗浄剤組成物。 - 【請求項3】 各成分の含有量(質量比)が(A)>
(B)である請求項1又は請求項2に記載の洗浄剤組成
物。
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- 2001-03-02 JP JP2001057828A patent/JP4348022B2/ja not_active Expired - Fee Related
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