JP2005021271A - 複層カーテン - Google Patents

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JP2005021271A
JP2005021271A JP2003188592A JP2003188592A JP2005021271A JP 2005021271 A JP2005021271 A JP 2005021271A JP 2003188592 A JP2003188592 A JP 2003188592A JP 2003188592 A JP2003188592 A JP 2003188592A JP 2005021271 A JP2005021271 A JP 2005021271A
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Kenichi Yamada
健一 山田
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Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
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Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】操作性がよく、設置スペースの小さい複層カーテンを提供すること。
【解決手段】複層カーテンは、4枚のスライドスクリーン1a〜1d及びカーテン2を備えている。スライドスクリーン1a〜1dは薄手の生地にて平板状に形成されている。第一のレール3a内の複数のランナー4はカーテン2を吊下支持している。第二のレール3b内のランナー5a〜5dはスライドスクリーン1a,1bを吊下支持し、第三のレール3c内のランナー5e〜5hはスライドスクリーン1c,1dを吊下支持している。第一のレール3aと第二のレール3bとは、開閉操作時にカーテン2と、スライドスクリーン1aとが互いに干渉しない間隔だけ離間するように位置決めされている。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、複層カーテンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、複層カーテンにおいては、生地を吊下支持するためのカーテンレールが並列状態に複数配設されていた。通常、これらカーテンレールは、2本の並列するカーテンレールにて構成されており、それぞれに例えば薄手のカーテンと厚手のカーテンとが吊下支持されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
登録実用新案第3079369号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、特許文献1に記載の複層カーテンにおいては、吊下支持された両カーテンは、たたみ込み或いは引き出しにより開閉操作を行うカーテンであった。そのため、両カーテンはたたみ込まれた際にドレープが形成され、両カーテンの間隔が狭い場合には生地が互いに干渉し易く、その開閉操作を妨げる虞があった。そのため、カーテンを複層カーテンに用いる際には両カーテンを吊下支持するカーテンレールの間隔を十分に離間する必要があり、カーテンレールの取付スペースが大きくなるという問題点があった。
【0005】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、操作性がよく、設置スペースの小さい複層カーテンを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、並列状態に配列された複数のハンガーレールと、後列の前記ハンガーレールに吊下支持され、前記ハンガーレールに沿って順次引き出し、あるいは前記ハンガーレールの一側に収納可能とした平板状のスライドスクリーンと、前列の前記ハンガーレールに吊下支持され、前記ハンガーレールに沿ってたたみ込む或いは引き出すことにより、開閉操作可能とした生地よりなるカーテンとを備えた。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記複数のハンガーレールは一体に形成されている。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記ハンガーレールは3本のレールにて構成されており、後列の2本のレールにスライドスクリーンが吊下支持されており、前列のレールにカーテンが吊下支持されている。
【0008】
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の何れか一項に記載の発明において、前記カーテンは、前記ハンガーレールと前記スライドスクリーンとの間から室内側に向かう光を遮断する遮光部を備えている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。図1に示す複層カーテンは、4枚のスライドスクリーン1a〜1d及びカーテン2がハンガーレール3に沿って移動可能に吊下支持されている。スライドスクリーン1a〜1dは薄手の生地にて平板状に形成されている。カーテン2はやや厚手の生地にて形成されている。
【0010】
図2及び図3に示すように、前記ハンガーレール3は前列のレールとしての第一のレール3a、後列のレールとしての第二のレール3b及び第三のレール3cが一体に構成されている。
【0011】
第一のレール3a内にはカーテン2を吊下支持するための複数のランナー4が配設されている。第二のレール3b内にはスライドスクリーン1aを吊下支持するための2個のランナー5a,5bと、スライドスクリーン1bを吊下支持するための2個のランナー5c,5dとが配設されている。第三のレール3c内には、スライドスクリーン1cを吊下支持するための2個のランナー5e,5fと、スライドスクリーン1dを吊下支持するための2個のランナー5g,5hとが配設されている。
【0012】
第一のレール3aと第二のレール3bとは、開閉操作時に第一のレール3aに吊下支持されるカーテン2と、第二のレール3bに吊下支持されるスライドスクリーン1aとが互いに干渉しない間隔だけ離間するように位置決めされている。
【0013】
前記ランナー4,5a〜5hは、本体6,7の両側に車輪8を備えた両持型ランナーである。
前記ランナー4の本体6及びランナー5a〜5hの本体7は、ハンガーレール3の下方に露出されている。前記本体6の下方には略リング状に形成された吊下部6aが取着されている。カーテン2にはその上端部近傍位置にかぎ爪状に湾曲するフック2aが取着されている。カーテン2はフック2aを吊下部6aに掛止することでランナー4に吊下支持されている。カーテン2の上端には、ハンガーレール3とスライドスクリーン1a〜1dとの間に形成される隙間よりも上方に突出する遮光部2bが形成されている。遮光部2bは、室内側(図2において左側)に向かって延出されており、ハンガーレール3とスライドスクリーン1a〜1dとの間から室内に向かう光を遮り、光が室内に差し込まないようにしている。
【0014】
カーテン2は、複数のランナー4にて吊下支持されている。各ランナー4は各々第一のレール3a内で該第一のレール3aの長手方向に移動可能である。ハンガーレール3が取着される窓枠には、該ハンガーレール3の長手方向一端(本実施形態において右端)にタッセル紐2cが吊下されている。図1に示すように、カーテン2は、生地をたたみ込んでから周囲にタッセル紐2cを周回させることで、窓枠の一側に保持可能となる。
【0015】
ランナー5a〜5hの本体7の下方にはキャリア9a〜9dが一体に取着されている。具体的には、ランナー5a,5bの本体7にはキャリア9aが取着され、ランナー5c,5dの本体7にはキャリア9bが取着されている。また、ランナー5e,5fの本体7にはキャリア9cが取着され、ランナー5g,5hの本体7にはキャリア9dが取着されている。前記キャリア9a〜9dは、略同一幅で形成されている。
【0016】
各キャリア9a〜9dの前面には前記スライドスクリーン1a〜1dの上端部が面ファスナー10で貼着されている。
図3に示すように、前記ランナー5bは、キャリア9aに対しランナー1個分内側に取着され、前記ランナー5cはキャリア9bに対しランナー1個分内側に取着される。また、前記ランナー5fはキャリア9cに対しランナー1個分内側に取着され、前記ランナー5gはキャリア9dに対しランナー1個分内側に取着される。
【0017】
前記第二のレール3b内において、ランナー5cはランナー5a,5b間に配設される。また、前記第三のレール3c内において、ランナー5gはランナー5e,5f間に配設される。
【0018】
前記キャリア9bの後端(図3において左端)には、前記キャリア9cに向かって突出するストッパ11aがほぼランナーと同じ幅で設けられる。前記ストッパ11aは、キャリア9bに対しランナー1個分内側に形成されている。
【0019】
前記キャリア9cの先端部及び後端には、前記キャリア9bに向かって突出して、前記ストッパ11aに係合するストッパ11b,11cがほぼランナーと同じ幅で設けられる。このストッパ11b,11c間に、前記ストッパ11aが突出されている。従って、ストッパ11aは、ストッパ11b,11c間でのみ同ストッパ11b,11cに対し相対移動する。
【0020】
次に、上記のように構成された複層カーテンの動作を説明する。図1は、カーテン2を全開状態で保持するとともに、各スライドスクリーン1a〜1dをハンガーレール3に沿って全閉状態まで引き出した状態を示す。
【0021】
この状態において、カーテン2は窓枠に吊下されたタッセル紐2cにて保持されており、意図せずカーテン2が閉状態となることが防止されている。カーテン2を閉状態とするには、先ず、タッセル紐2cによる生地の保持を解除する。そして、第一のレール3a内で隣り合うランナー4の間隔を互いに離間させることで、生地が第一のレール3aの長手方向に沿って引き出され閉操作が行われる。
【0022】
一方、カーテン2を閉状態から開状態とする際には、第一のレール3a内で隣り合うランナー4の間隔を互いに狭めてやり、生地を第一のレール3aの長手方向に沿ってたたみ込んでやればよい。そして、カーテン2をたたみ込んだ後は、その周囲にタッセル紐2cを周回して該カーテン2を保持することで再び開状態となり、意図しないカーテン2の閉動作が防止される。
【0023】
次にスライドスクリーン1a〜1dの開閉動作について説明する。
図1に示すスライドスクリーン1a〜1dの全閉状態においては、図3に示すように、ランナー5b,5cが当接し、ストッパ11a,11bが当接し、ランナー5f,5gが当接している。
【0024】
この状態から、スライドスクリーン1aを収納方向、すなわち図1左方に移動させると、キャリア9aが同方向へ移動して、やがてハンガーレール3内においてランナー5aがランナー5cに当接する。
【0025】
この状態から、スライドスクリーン1aをさらに同方向に移動させると、キャリア9a,9bが一体に移動し、スライドスクリーン1aとともにスライドスクリーン1bが同方向に移動する。
【0026】
スライドスクリーン1aをさらに同方向へ移動させると、やがてストッパ11aがストッパ11cに当接する。
この状態から、スライドスクリーン1bをさらに同方向へ移動させると、キャリア9a〜9cが一体に移動し、スライドスクリーン1aとともにスライドスクリーン1b,1cが同方向に移動する。そして、キャリア9a〜9dがハンガーレール3の一端部(本実施形態において左端部)において重なり合う状態となり、スライドスクリーン1a〜1dがハンガーレール3の一端部に収納され、全開状態となる。
【0027】
また、スライドスクリーン1a〜1dを引き出す場合には、スライドスクリーン1aを右方へ引き出すと、キャリア9aが移動して、まずランナー5bがランナー5cに当接して同ランナー5b,5cが一体に移動し、キャリア9bが同方向へ移動する。
【0028】
スライドスクリーン1aをさらに同方向へ移動させると、ストッパ11aがストッパ11bに当接して、キャリア9bとともにキャリア9cが移動する。
スライドスクリーン1aをさらに同方向へ移動させると、図3に示すように、ランナー5fがランナー5gに当接する状態となり、この状態で全閉状態となる。
【0029】
上記のように構成されたスライドスクリーンでは、次に示す作用効果を得ることができる。
(1)複層カーテンは、後列に配設された第二のレール3b及び第三のレール3cに平板状のスライドスクリーン1a〜1dを吊下支持し、最前列に配設された第一のレール3aにカーテン2を吊下支持して構成されている。従って、後列に吊下支持されたスライドスクリーン1a〜1dは図2における左右方向への広がりが少なく、たたみ込み或いは引き出しにより開閉操作を行うカーテン同士で構成された複層カーテンに比べて、生地の干渉が発生しにくい。そのため複層カーテンの操作性を向上することができる。
【0030】
(2)第一のレール3aと、第二及び第三のレール3b,3cとの間隔を小さく設定することにより、カーテン2及びスライドスクリーン1a〜1dを図2における左右方向にコンパクトに配設することができ、設置スペースの小さい複層カーテンを提供することができる。
【0031】
(3)スライドスクリーン1a〜1dとカーテン2とを複層することにより新たな意匠性をもつ複層カーテンを提供することができる。
(4)第一のレール3a、第二のレール3b及び第三のレール3cを図2における左右方向にコンパクトに配設することができるため、全てのレール3a〜3cを容易に一体成型することができる。従って、部品点数が減少される。また、全てのレール3a〜3cを一体成型することによりハンガーレール3の剛性を高めることができる。
【0032】
(5)スライドスクリーン1a〜1dは面ファスナー10にて各キャリア9a〜9dに貼着されている。従って、スライドスクリーン1a〜1dを容易にキャリア9a〜9dに着脱することができる。
【0033】
(6)カーテン2はフック2aを吊下部6aに引っ掛けることで吊下支持されている。従って、カーテン2を容易にランナー4に着脱することができる。
(7)複層カーテンは、カーテン2の上端にハンガーレール3とスライドスクリーン1a〜1dとの間から室内に差し込む光を遮断する遮光部2bを備えている。従って、複層カーテンは、ハンガーレール3とスライドスクリーン1a〜1dとの間から室内に差し込む光を遮断することができる。
【0034】
上記実施の形態は、次に示すように変更することもできる。
・上記実施の形態において、ハンガーレール3は第一〜第三のレール3a〜3cにて構成されていたが、ハンガーレール3を構成するレールの数は任意の本数でもよい。
・上記実施の形態において、開操作時には、スライドスクリーン1a〜1dは図1において左端に収容され、カーテン2は右端にたたみ込まれていた。しかし、スライドスクリーン1a〜1dの収容位置及びカーテン2をたたみ込む位置は適宜変更してもよい。また、スライドスクリーン1a〜1d及びカーテン2を同方向に収容或いはたたみ込んでもよい。
【0035】
次に、以上の実施形態から把握することができる技術的思想をその効果と共に以下に記載する。
(イ)前記複数のスライドスクリーンは、前記ハンガーレールに沿って連動することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の複層カーテン。このように複層カーテンを構成すると、スライドスクリーンが容易に開閉操作される。
【0036】
(ロ)前記スライドスクリーンは後列の前記ハンガーレールに収容されたキャリアに面ファスナーにて取着され、前記カーテンは前列の前記ハンガーレールに収容されたランナーにフックにて取着されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の複層カーテン。このように複層カーテンを構成すると、スライドスクリーンが容易にキャリアに取着されるとともに、カーテンが容易にランナーに取着される。
【0037】
【発明の効果】
以上詳述したように、本発明によれば操作性がよく、設置スペースの小さい複層カーテンを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複層カーテンを示す正面図である。
【図2】複層カーテンを示す側面図である。
【図3】ランナーとキャリアとの取付位置を示す説明図である。
【符号の説明】
1a〜1d…スライドスクリーン
2…カーテン
2a…フック
2b…遮光部
3a…前列のレールとしての第一のレール
3b…後列のレールとしての第二のレール
3c…後列のレールとしての第三のレール
3…ハンガーレール
9a〜9d…キャリア
10…面ファスナー

Claims (4)

  1. 並列状態に配列された複数のハンガーレールと、
    後列の前記ハンガーレールに吊下支持され、前記ハンガーレールに沿って順次引き出し、あるいは前記ハンガーレールの一側に収納可能とした平板状のスライドスクリーンと、
    前列の前記ハンガーレールに吊下支持され、前記ハンガーレールに沿ってたたみ込む或いは引き出すことにより、開閉操作可能とした生地よりなるカーテンとを備えたことを特徴とする複層カーテン。
  2. 前記複数のハンガーレールは一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の複層カーテン。
  3. 前記ハンガーレールは3本のレールにて構成されており、後列の2本のレールにスライドスクリーンが吊下支持されており、前列のレールにカーテンが吊下支持されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の複層カーテン。
  4. 前記カーテンは、前記ハンガーレールと前記スライドスクリーンとの間から室内側に向かう光を遮断する遮光部を備えていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の複層カーテン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101034082B1 (ko) * 2008-10-21 2011-05-13 안은로 커튼레일
KR101184582B1 (ko) * 2012-02-02 2012-09-21 모던인테크(주) 다기능 커튼 레일

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