JP2021090545A - 物干しハンガー - Google Patents

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中島 秀介
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秀介 中島
梢 岡田
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梢 岡田
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【課題】長押等に掛けても枠体を水平に保持でき、ピンチに挟んだ洗濯物が壁面等に触れることを防止できる物干しハンガーを提供する。【解決手段】相対回動可能に連結された第一枠体11および第二枠体12を有する枠部10と、枠部に取り付けられた複数のピンチ100とを備える物干しハンガー1は、フック32を有し、枠部に取り付けられた吊り部30と、枠部に突出および収納可能に取り付けられたスペーサー部20とを備える。吊り部は、フック32と、フックが連結された基部とを有するフック部31と、枠部に取り付けられて、スペーサー部が設けられた側に延びる受け部41とを有する。基部は上面に係合突起を有し、受け部は、係合突起と係合する係合壁を有する。係合突起と係合壁とが係合することにより、フック部が受け部の複数の位置において位置決め可能に構成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、枠体に複数のピンチが取り付けられた物干しハンガーに関する。
四角形や丸型の枠体に複数のピンチが取り付けられた物干しハンガーが広く知られている。ピンチに洗濯物を挟み、物干し竿等に掛けることで、多数の洗濯物を一度に干すことができる。
物干しハンガーは、通常屋外に設置された物干し竿等に掛けられるが、雨天時や、花粉が飛散するシーズン等において、長押(なげし)や鴨居などの、屋内の壁面から突出した構造物(以下、「長押等」と称する。)に掛けられることがある。物干し竿等に掛けるためのフック等は、通常物干しハンガーの平面視中心部に位置するため、長押等に掛けられた場合に、枠体を水平に保持することが難しい。
この問題に関連して、特許文献1には、フックの位置を移動できる物干しハンガーが記載されている。フックを物干しハンガーの平面視周縁部付近に移動させることで、枠体を水平に保持しつつ、長押等に掛けることができる。
特開2017−70582号公報
特許文献1に記載の物干しハンガーを長押等に掛ける場合、枠体は水平に保持できるものの、長押等に近い側のピンチに挟んだ洗濯物が、壁面等に触れやすい。その結果、洗濯物に壁面の汚れが移る、壁面が湿ってしまう、洗濯物が乾きにくくなる等の様々な問題が起きやすくなる。
上記事情を踏まえ、本発明は、長押等に掛けても枠体を水平に保持でき、ピンチに挟んだ洗濯物が壁面等に触れることを防止できる物干しハンガーを提供することを目的とする。
本発明は、相対回動可能に連結された第一枠体および第二枠体を有する枠部と、枠部に取り付けられた複数のピンチとを備える物干しハンガーである。
この物干しハンガーは、フックを有し、枠部に取り付けられた吊り部と、枠部に突出および収納可能に取り付けられたスペーサー部とを備える。
吊り部は、フックと、フックが連結された基部とを有するフック部と、枠部に取り付けられて、スペーサー部が設けられた側に延びる受け部とを有する。
基部は上面に係合突起を有し、受け部は、係合突起と係合する係合壁を有する。
係合突起と係合壁とが係合することにより、フック部が受け部の複数の位置において位置決め可能に構成されている。
本発明の物干しハンガーによれば、長押等に掛けても枠体を水平に保持でき、ピンチに挟んだ洗濯物が壁面等に触れることを防止できる。
本発明の一実施形態に係る物干しハンガーの斜視図である。 同物干しハンガーの部分拡大図である。 同物干しハンガーの吊り部の一部を示す図である。 (a)は、同物干しハンガーの受け部の平面図であり、(b)は、同受け部の底面図である。 (a)は、同物干しハンガーのピンチを示す斜視図であり、(b)は、同ピンチの第一部材および第二部材を除去した状態を示す図である。 同物干しハンガーの使用時における吊り部を一部断面で示す図である。 同物干しハンガーを長押に掛けた状態を示す図である。
本発明の一実施形態について、図1から図6を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る物干しハンガー(以下、単に「ハンガー」と称する。)1を前側から見た状態を示す図である。ハンガー1は、枠部10と、枠部10に取り付けられたフックおよび複数のピンチとを備えている。
枠部10は、第一枠体11と第二枠体12とが、左右方向に並んだ状態で、第一ヒンジ部13で回動可能に連結されて構成されている。各枠体11、12は、ピンチを取り付けるための複数の梁15を有する。本実施形態において、第一枠体11および第二枠体12は、いずれも平面視正方形であり、概ね同形同大であるが、連結部位を除いて両者の形状や寸法が異なっていてもよい。
枠部10の材質に特に制限はないが、樹脂成型により製造するのが簡便である。
枠部10の前方には、スペーサー部20が取り付けられている。スペーサー部20は、第一スペーサー21と第二スペーサー22とが、第二ヒンジ部23で相対回動可能に連結された構成を有する。第一スペーサー21の後端部は、第一枠体11に設けられた孔11aから第一枠体11の下側に進入しており、第二スペーサー22の後端部は、第二枠体12に設けられた孔12aから第二枠体12の下側に進入している(図2参照)。各スペーサー21、22の後端部には図示しない抜け止めが形成されており、各スペーサー21、22が枠部10から完全に外れることが防止されている。
第一スペーサー21および第二スペーサー22は、天面と、天面から下方に延びる一対の側面とを有する。図2に示すように、各スペーサー21、22の側面の一つには切欠き21a(不図示)、22aがそれぞれ設けられ、切り欠きに囲まれたストッパ21b(不図示)、22bが側面から突出している。各ストッパ21b、22bは、力を加えることにより、側面と同じ高さまで押し込むことができる。
枠部10の上方には、ハンガー1を物干し竿等に掛けるための吊り部30が取り付けられている。吊り部30は、フックを有するフック部31と、フック部31を支持する受け部41とを有する。
フック部31は、フック32と、フック32が取り付けられる基部とを有する。本実施形態において、フック32は、開閉可能な公知の構造を有するが、フックの具体的構造はこれには限られず、用途等に応じて適宜変更できる。
図3は、基部33を示す正面図である。基部33は、本体34と、本体34に設けられた環状部35とを有する。本体34は、下側が開放された箱状であり、上面が正面視においてドーム状となっている。
環状部35は本体34の上面に形成された孔に回転可能に設けられている。環状部35には、フック32がフレキシブルに接続される。
本体34上面の左右方向両端部からは、一対の係合部36が上方に延びている。各係合部36は、左右方向外側のガイド36aと、左右方向内側の係合突起36bとを有する。本実施形態において、ガイド36aは、側面視略半円形であり、係合突起36bは、側面視略三角形である。ガイド36aは、係合突起36bよりも高く突出している。
図4の(a)は、受け部41の平面図であり、(b)は、受け部41の底面図である。受け部41は、下側が開放された前後に長い箱状の基本形状を有し、内部に基部33が進入可能な寸法を有する。受け部41は、天面42と、天面42から下方に延びる前後壁および一対の側壁43を備える。
図1に示すように、受け部41の後端部は、ハンガー1の平面視中央部において、枠部10の四隅に接続されたワイヤ2と接続されている。受け部41は、ワイヤ2との接続部位から、ハンガー1の前側、すなわちスペーサー部20が配置された側に向かって延びている。
受け部41には、前壁、天面42、および後壁にわたって受け部41の長手方向に延びる長孔44が形成されている。フック部31の基部33のうち、環状部35は長孔44を通過できるが、本体34は長孔44を通過できないように、長孔44および基部33の寸法が設定されている。
図4の(b)に示すように、長孔44の内縁に係合壁45が設けられている。係合壁45は、受け部41の前後方向にわたって設けられ、下方に延びている。係合壁45と、基部33に設けられた係合突起36bとは、係合壁45の複数の位置で互いに噛み合うように両者の形状や寸法が設定されている。係合壁45と側壁43との距離は、ガイド36aの厚みよりも大きく、ガイド36aが係合壁45と側壁43との間に進入できる。
ピンチ100は、各枠体11、12において、梁15および梁15と平行な辺に、等間隔で取り付けられている。
図5の(a)は、ピンチ100を示す斜視図である。ピンチ100の基本構造は公知であり、相対回動かつ先端部が開閉可能に組み合わされた第一部材101及び第二部材102と、第一部材101および第二部材102を閉じるように取り付けられ、第一部材101および第二部材102を閉状態に付勢するバネとを備える。
図5の(b)は、ピンチ100の第一部材101および第二部材102を除去した状態を示す図である。ピンチ100は、枠体に取り付けるための係止部材110を備えている。係止部材110は、直線状に延びる本体部111と、本体部111と接続されたアーチ部115とを有する。本体部111の第一端部111aはC字状に形成され、枠体に設けられたリング16(図2参照)に掛けることでピンチ100を枠体に取り付けられる。本体部111の第二端部111bは、第一部材101及び第二部材102を閉付勢するバネ103に掛けられている。第二端部111bには、様々な用途に使える補助フック112が設けられている。
アーチ部115の両端部は、それぞれ第一部材101および第二部材102の基端部に接続されており、他のピンチの一部が第一部材101および第二部材102の基端部間に進入することが抑制されている。
上記の様に構成されたハンガー1の使用時の動作について説明する。
ピンチ100に洗濯物を挟み、フック32を物干し竿等に掛けると、複数の洗濯物を一度に干すことができる。
長押等にハンガー1を掛けるときは、まずスペーサー部20を引き出して枠部10の前方に突出させる。スペーサー部20が引き出されてストッパ21b、22bが孔11a、12aから出ると、ストッパ21b、22bがそれぞれ第一スペーサー21および第二スペーサー22の側面上に突出する。
使用者は、スペーサー部20を長押等の側に向けて、ハンガー1を長押等に接近させ、フック32を長押等に掛ける。
次に、枠部10が平行となるように、フック部31と受け部41との相対位置を調節する。フック部31の基部33は、図6に示すように、係合部36のガイド36aが側壁43と係合壁45との間に進入し、かつ係合突起36bと係合壁45とが噛み合うことにより、受け部41の複数の位置で位置決めできるよう構成されている。使用者は、基部33を受け部41に対して下方に移動して係合突起36bと係合壁45との噛み合いを一時的に解除する。その後、基部33を受け部41内の所望の位置に移動してから、再び係合突起36bと係合壁45とを噛み合わせることにより、フック32を移動し、かつ移動した位置にフック32を位置決めできる。基部を移動する際には、ガイド36aが側壁43と係合壁45との間から完全に出てもよいし、側壁43と係合壁45との間に位置したままでもよい。
フック32を、ハンガー1の平面視中央部から、よりスペーサー部に近い適切な位置に移動させることで、図7に示すように、枠部10を水平に保持しつつハンガー1を長押200に掛けることができる。このとき、枠部10からはスペーサー部20が突出しているため、スペーサー部20が壁面Wや窓等と接触し、洗濯物LDが壁面W等と接触することが防止される。スペーサー部20は、壁面W等と接触していても、ストッパ21b、22bにより突出状態が好適に保持される。
スペーサー部20は、ストッパ21b、22bを押し込みつつ後退させることにより、収納できる。ハンガー1を物干し竿等に掛ける場合は、必ずしもスペーサー部20を突出させなくてもよいが、スペーサー部20にバスタオル等の大きな洗濯物を掛けることにより、ピンチ100に挟んだ洗濯物を見えにくくする、いわゆる「目隠し干し」もできる。
ハンガー1を使用しないときは、第一枠体11と第二枠体12とを相対回動させて折りたたむことにより、コンパクトに収納できる。スペーサー部20は、第二ヒンジ部23で連結されており、第二ヒンジ部23の軸線と第一ヒンジ部13の軸線とが略一致しているため、第一枠体11と第二枠体12とを相対回動させて折りたたむと、スペーサー部20も連動して折りたたまれる。スペーサー部20は、枠部10から突出した状態、収納された状態のいずれでも折りたたみ可能である。
折りたたんだ状態の物干しハンガーにおいては、一方の枠体に取り付けられたピンチが他方の枠体に取り付けられたピンチに接近したり、その逆の事象が生じたりする。このとき、接近したピンチの一部がピンチの第一部材および第二部材の基端部間に進入すると、ピンチどうしが絡まって、展開しにくくなる等の不具合が生じる原因になる。
本実施形態のハンガー1に係るピンチ100においては、アーチ部115の両端部が、それぞれ第一部材101および第二部材102の基端部に接続されているため、ピンチ同士の絡まりが好適に抑制され、スムーズに折りたたみおよび展開を行える。
ピンチ100と係止部材110とは、アーチ部115によって第一部材101および第二部材102と接続されているだけでなく、変形しにくい本体部111によってバネ103と接続されている。したがって、ピンチ100が洗濯物等を挟んでいるときも、ピンチ100が挟んだものの重みで連結された枠体に対して下方に相対移動しにくく、洗濯物等を挟んでいる第一部材101および第二部材102を開かせる力が生じない。その結果、挟んだ洗濯物等が落下することが好適に防止される。
さらに、ベルト通しや肩紐等の部位がある物品であれば、第一部材101と第二部材102とで挟まずに補助フック112に掛けて干すこともできる。この場合、第一部材101と第二部材102との挟持力が挟んだものの重みに対して十分でない場合でも、落下等を防ぎつつ干すことができる。その結果、落下を防ぐためにピンチの挟持力を過度に大きくする必要がなく、挟み痕を残したくない物品に応じた挟持力をピンチに設定しやすい。したがって、多様な物品に対応するために挟持力が異なる複数種類のピンチを用いる必要がない。
以上説明したように、本実施形態のハンガー1によれば、長押等に掛けても枠体を水平に保持でき、ピンチ100に挟んだ洗濯物が壁面等に触れることを防止できる。
また、フック部31の基部33と受け部41との位置決めが、ガイド36aと係合突起36bとの組み合わせにより行われるため、使用中も両者が位置決めされた状態が安定して保持され、フック32の細かい位置調節が可能である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の技術範囲は上記実施形態の記載に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において各構成要素に種々の変更を加えたり、削除したりすることが可能である。以下にいくつか変更を例示するが、これらはすべてではなく、それ以外の変更も可能である。これらの変更が適宜組み合わされてもよい。
・ピンチ100において、補助フックは必須ではなく、省略されてもよい。
・ピンチは経年劣化等に対応するための交換用として、単独で流通されてもよい。
・本発明の物干しハンガーに使用されるピンチは、上述のピンチ100には限定されない。したがって、絡み防止機能を有さない一般的なピンチが枠部に取り付けられてもよい。
・スペーサー部がヒンジを有さず、折り曲げ可能な単一の部材で構成されてもよい。
・スペーサー部を枠部の前後両方に設け、受け部を枠部の前後にわたって設けてもよい。このようにすると、前後どちら側でもスペーサー部を突出させることができ、長押等に掛ける際にハンガーの向きに注意する必要がなくなる。
1 物干しハンガー
10 枠部
11 第一枠体
12 第二枠体
13 第一ヒンジ部
20 スペーサー部
21 第一スペーサー
22 第二スペーサー
23 第二ヒンジ部
30 吊り部
31 フック部
32 フック
33 基部
36b 係合突起
41 受け部
45 係合壁
100 ピンチ
101 第一部材
102 第二部材
103 バネ
110 係止部材
115 アーチ部

Claims (3)

  1. 相対回動可能に連結された第一枠体および第二枠体を有する枠部と、前記枠部に取り付けられた複数のピンチとを備える物干しハンガーであって、
    フックを有し、前記枠部に取り付けられた吊り部と、
    前記枠部に突出および収納可能に取り付けられたスペーサー部と、
    を備え、
    前記吊り部は、
    前記フックと、前記フックが連結された基部とを有するフック部と、
    前記枠部に取り付けられて、前記スペーサー部が設けられた側に延びる受け部と、を有し、
    前記基部は上面に係合突起を有し、
    前記受け部は、前記係合突起と係合する係合壁を有し、
    前記係合突起と前記係合壁とが係合することにより、前記フック部が前記受け部の複数の位置において位置決め可能に構成されている、
    物干しハンガー。
  2. 前記ピンチは、
    開閉可能に組み合わされた第一部材および第二部材と、
    前記第一部材および前記第二部材に取り付けられて前記第一部材および前記第二部材を閉付勢するバネと、
    前記第一枠体および前記第二枠体の少なくとも一方に取り付け可能に構成され、一方の端部が前記バネに接続された係止部材と、を有し、
    前記係止部材は、前記第一部材および前記第二部材に接続されたアーチ部を有する、
    請求項1に記載の物干しハンガー。
  3. 前記第一枠体と前記第二枠体とは、第一ヒンジ部により相対回動可能に連結され、
    前記スペーサー部は、前記第一枠体に取り付けられた第一スペーサーと、前記第二枠体に取り付けられた第二スペーサーと、を有し、
    前記第一スペーサーと前記第二スペーサーとは、第二ヒンジ部により相対回動可能に連結され、
    前記第一ヒンジ部の回動軸と前記第二ヒンジ部の回動軸とが一致している、
    請求項1に記載の物干しハンガー。
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