JP2005019225A - 電子機器および操作装置 - Google Patents

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Kazuaki Koyama
一昭 小山
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】シーソー釦を前面パネルの前方から挿入するタイプにおいて、低コストで製造でき、シーソー釦裏面の照明部を大きく取って設計の自由度を増す。
【解決手段】シーソー釦2の周壁2bの両側部のほぼ中央部に、後方に向けて支持片3、4を延出形成し、これら支持片3、4に対向する前面パネル1の位置に、1対のヒンジ片12、13を形成して、それぞれ支持片3、4を両側から挟持する。スイッチ操作のためにシーソー釦2の一端部に押圧力を加えた際に、例えばヒンジ片12aが押されて弾性変形し、押圧力を解除すると、その弾性変形したヒンジ片12aが弾性復帰するので、シーソー釦2を元の中立状態へ復帰させることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器の前面パネルに設けられた開口部の前方から、シーソー釦を挿入する前入れ構造のシーソー釦型スイッチ備えた電子機器および前面パネルにシーソー釦を備えた操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子機器の前面パネルに設けられるシーソー釦型スイッチは、例えばカーオーディオ機器における切り換えスイッチや選択スイッチとして用いられ、シーソー釦の中央部支点を中心にトップ部の左右(上下の場合もある)いずれかを押圧することにより揺動可能に構成されている。この種のシーソー釦型スイッチは、半透明の樹脂材料により形成され、一般的には、夜間での使用を考慮して、内側に配置された発光ダイオードからの光により、シーソー釦のトップ部に形成された文字等を照明するようになっている。
【0003】
シーソー釦は、操作者の指により押圧されて揺動するが、押圧を解除した場合には元の中立状態に復帰する必要があり、そのための復帰構造が採用されている。この復帰構造には弾性部材が用いられているが、独立した弾性部材を用いると、部品点数が増加してコストが高く、小型化にも限界があるため、樹脂製のシーソー釦に弾性部を一体に形成した構造のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このシーソー釦の構造は、シーソー釦の外周に形成されたフランジ部の一部を、S字形状を対向させてばね性を持たせたヒンジ部とし、これを前面パネルと基板との間に挟持して、シーソー釦の揺動時には、押圧された側のS字ヒンジ部が撓んで圧縮され、押圧解除時には弾性復帰するようにしたものである。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−340071号公報(図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の特許文献に記載されているシーソー釦構造は、特殊形状のヒンジ部がシーソー釦の外周のフランジ部とともに突出形成されているため、シーソー釦を前面パネルの前方から挿入することはできず、前面パネルの後方から挿入するタイプに限定される。すなわち、シーソー釦を前方から挿入するタイプでは、シーソー釦の外周に突出する部分を設けることはできない。また、シーソー釦の外周に特殊形状のヒンジ部を形成することは、構造が複雑になり、コストを増加させる。さらに、上記のシーソー釦構造では、前面パネルの揺動支点に軸支される一対の支持片がシーソー釦の内側に形成されており、シーソー釦の裏面を発光ダイオードにより照明する際に邪魔になり、設計の自由度が妨げられるという問題があった。
【0006】
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり、シーソー釦を前面パネルの前方から挿入するタイプであって、低コストで、シーソー釦裏面の照明部を大きく取れ、設計の自由度を増したシーソー釦型スイッチを備えた電子機器および前面パネルにシーソー釦を備えた操作装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の電子機器は、電子機器の前面に設けられた前面パネルと、前記前面パネルに形成された開口部に前方から挿入されて前記前面パネルに設けられた支点を中心として揺動可能に支持されるシーソー釦と、前記シーソー釦の押棒により押圧されて動作するスイッチと、前記シーソー釦の裏面を照明する発光手段と、前記スイッチおよび前記発光手段を実装した基板とを備え、前記シーソー釦が、前記前面パネルの支点に揺動可能に支持される支持片を前記シーソー釦の両側部のほぼ中央部に備え、前記前面パネルが、前記各支持片の両側にそれぞれ対向する位置に形成されて、前記シーソー釦の揺動時に、前記支持片によって押圧される1対のヒンジ片を備えたことを特徴とする。この構成により、構造が簡単で低コストで製造でき、ヒンジ片の弾性変形幅を小さくできるので、耐久性が向上する。また、シーソー釦の裏面を大きく取ることができるので、設計の自由度を増すことができる。さらに、支持片およびヒンジ片が周壁両側部のほぼ中央部に形成されているので、シーソー釦の揺動時にも弾性変形の幅を小さくすることができ、ヒンジ片の疲労が小さくなり、耐久性が向上するという効果を有する。
【0008】
また、本発明の電子機器は、前記支持片が、前記両側部のほぼ中央部から後方に向けて延出形成され、前記1対のヒンジ片は、前記前面パネルから前方に向けて延出形成されていることを特徴とする。この構成により、シーソー釦の裏面を大きく取ることができるとともに、ヒンジ片の延出量によって支持片の付勢力を調整することができる。
【0009】
また、本発明の電子機器は、前記1対のヒンジ片の前記支持片により押圧される先端部分に、前記支持片側に突出した突起を備えていることを特徴とする。この構成により、先端部分の突起によりヒンジ片が確実に押圧され、ヒンジ片の復帰ばねとしての機能を十分に発揮させることができる。
【0010】
また、本発明の電子機器は、前記支持片の前記1対のヒンジ片を押圧する先端部分に、前記1対のヒンジ片側に突出した突起を備えていることを特徴とする。この構成により、先端部分の突起によりヒンジ片が確実に押圧され、ヒンジ片の復帰ばねとしての機能を十分に発揮させることができる。
【0011】
また、本発明の操作装置は、電子機器の前面に設けられた前面パネルと、前記前面パネルに形成された開口部に前方から挿入されて前記前面パネルに設けられた支点を中心として揺動可能に支持されるシーソー釦とを備え、前記シーソー釦が、前記前面パネルの支点に揺動可能に支持される支持片を前記シーソー釦の両側部のほぼ中央部に備え、前記前面パネルが、前記各支持片の両側にそれぞれ対向する位置に形成されて、前記シーソー釦の揺動時に、前記支持片によって押圧される1対のヒンジ片を備えたことを特徴とする。この構成により、構造が簡単で低コストで製造でき、ヒンジ片の弾性変形幅を小さくできるので、耐久性が向上する。また、シーソー釦の裏面を大きく取ることができるので、設計の自由度を増すことができる。
【0012】
また、本発明の操作装置は、前記支持片が、前記両側部のほぼ中央部から後方に向けて延出形成され、前記1対のヒンジ片は、前記前面パネルから前方に向けて延出形成されていることを特徴とする。この構成により、シーソー釦の裏面を大きく取ることができるとともに、ヒンジ片の延出量によって支持片の付勢力を調整することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態におけるシーソー釦と前面パネルの概略組立断面図、図2はその上下を逆にした分解斜視図である。なお、以下の説明では、前面パネル1の表面側を前部または前方、前面パネル1の裏面側を後部または後方とし、シーソー釦2の長手方向の周壁部分を両端部、短手方向の周壁部分を両側部と呼ぶことにする。図1および図2において、電子機器の前面に設けられる樹脂製の前面パネル1には、樹脂製のシーソー釦2を前方から挿入するための開口部1aが形成されている。シーソー釦2は、長方形のトップ部2aと、トップ部2aの外周部から後方に延びる周壁2bとを有し、周壁2bの両側部のほぼ中央部には、一組の支持片3、4が後方に突出して形成され、また、トップ部2aの裏面の両端部に近い部分からは、一組の押棒5、6が後方に突出して形成されている。ここで、支持片3、4は、周壁2b上でなく、周壁2bの内側に形成されていてもよい。
【0014】
図2において、前面パネル1の開口部1aの底部は隔壁7として形成され、隔壁7には、シーソー釦2の支持片3、4を貫通させるための支持片穴8、9および押棒5、6を貫通させるための押棒穴10、11が形成されている。また、各支持片穴8、9の両側には、一組のヒンジ片12、13が後方に突出して形成されている。一組のヒンジ片12、13は、それぞれ1対のヒンジ片12a、13aと12b、13bとからなる。ヒンジ片12a、12bおよび13a、13bのそれぞれの先端部には、内側方向に向けて突起12c、12dおよび13c、13dが形成されている。突起12c、12dおよび13c、13dの間隔は、図1に示すように、支持片3の幅よりも少し小さく設定されている。そして、突起12c、12dの間、および突起13c、13dの間の壁面の所定位置には、支点ピン14、15が形成され、この支点ピン14、15には、各支持片3、4に形成された支点穴3a、4aが回動可能に嵌合される。
【0015】
図1において、前面パネル1の後部には、プリント配線を施した基板16が配置され、基板16の表面には、シーソー釦2の押棒5、6により押圧されて動作する押釦スイッチ17、18、およびシーソー釦2のトップ部2aの裏面を照明する発光手段である発光ダイオード19、20、その他の電子部品が実装されている。発光手段は、発光ダイオードだけでなく、ランプや蛍光管などでもよい。シーソー釦2は、乳白色のABS樹脂により射出成形され、そのトップ部2aと周壁2bが所定の色で塗装された後、トップ部2aの塗装膜をレーザ加工により文字等の形に除去して、内側の乳白色部分を露出させたものである。したがって、夜間に発光ダイオード19、20を点灯させると、その光によってトップ2aの裏面に形成された文字等を浮かび上がらせることができる。前面パネル1の後部には、ケース21が取り付けられる。
【0016】
次に、本実施の形態1における組立および動作について説明する。図1において、前面パネル1の後部には、基板16およびケース21が取り付けられる。そして、図2に示すように、シーソー釦2の支持片3、4および押棒5、6を、前面パネル1の支持片穴8、9および押棒穴10、11内に挿入して、各支持片3、4の支点穴3a、4aを支点ピン14、15に嵌合させ、図1の状態に組み立てる。この状態では、押棒5、6の先端部が押し釦スイッチ17、18の作動トップに軽く接触しており、また、各支持片3、4は、ヒンジ片12、13と係合している。この係合状態をさらに詳しく説明すると、例えばヒンジ片12は、左右のヒンジ片12a、12bで支持片3を挟み込んでおり、左右のヒンジ片12a、12bにおける突起12c、12dの間隔は、支持片3の幅よりも少し狭いので、ヒンジ片12a、12bは、先端部が少し外側へ押し広げられた状態で、支持片3のそれぞれ側面に圧接している。これにより、寸法誤差や製造時のばらつきがあっても、ヒンジ片12a、12bを支持片3に確実に接触させることでできる。
【0017】
図1に示す中立状態から、図3に示すように、例えばシーソー釦2のトップ部2aの右側に、操作者が指先で押圧力Fを加えると、シーソー釦2は、支点ピン14(15)を中心に揺動し、押棒6が押釦スイッチ18の作動トップを押して押釦スイッチ18を動作させる。同時に、支持片3(4)が、ヒンジ片12(13)のうちの左側のヒンジ片12a(13a)を押圧するので、ヒンジ片12a(13a)は弾性変形して撓む。右側のヒンジ片12b(13b)は、図1に示す中立状態では、少し外側に押圧されていたものが内側へ復帰する。押釦スイッチ18が動作し、操作者が押圧力Fを取り除くと、弾性変形していた左側のヒンジ片12a(13a)が、そのばね力により内側へ復帰して、支持片3(4)を押し返すので、図1に示す中立状態に戻る。ここで、ヒンジ片12、13の長さを調節することにより、シーソー釦押下時の操作フィーリングを調節することができる。
【0018】
このように、本実施の形態によれば、シーソー釦2の周壁2bの両側部のほぼ中央部に、後方に向けて支持片3、4を延出形成し、これら支持片3、4に対向する前面パネル1の位置に、1対のヒンジ片12、13を形成して、それぞれ支持片3、4を両側から挟持するようにしたので、スイッチ操作のためにシーソー釦2の一端部に押圧力を加えた際に、例えばヒンジ片12aが押されて弾性変形し、押圧力を解除すると、その弾性変形したヒンジ片12aが弾性復帰するので、シーソー釦2を元の中立状態へ復帰させることができ、構造が簡単で低コスト、かつシーソー釦2の裏面を大きく取れるシーソー釦の構造を実現することができる。また、ヒンジ片12、13は、両側部のほぼ中央部に形成されているので、押圧力Fが加えられた時にも、弾性変形の幅を最小限にすることができる。
【0019】
なお、本実施の形態においては、ヒンジ片12、13の先端部に突起を形成して支持片3、4の両側面に接触させたが、支持片3、4の先端部の両側を金槌型に突出させて、ヒンジ片12、13の先端部に接触させてもよい。また、前面パネル1に支点ピン14、15を形成し、支持片3、4に支点穴3a、4aを形成したが、前面パネル1に支点穴を形成し、支持片3、4に支点ピンを形成してもよい。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の電子機器および操作装置は、シーソー釦を前面パネルの開口部の前方から挿入するタイプのシーソー釦型スイッチの構造において、前面パネルに揺動支持されるシーソー釦の周壁両側部のほぼ中央部にそれぞれ支持片を延出形成し、前面パネルには、これら支持片の両側に1対のヒンジ片を形成して支持片を両側から挟持するようにしたので、構造が簡単で低コストで製造することができる。またシーソー釦の裏面を大きく取れるので、設計の自由度を増すことができる。さらに、1対のヒンジ片が周壁両側部のほぼ中央部に形成されているので、シーソー釦の揺動時にも弾性変形の幅を小さくすることができ、ヒンジ片の疲労が小さくなり、耐久性が向上するという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるシーソー釦型スイッチの構成を示すシーソー釦と前面パネルとの概略組立断面図
【図2】本発明の実施の形態におけるシーソー釦と前面パネルとを上下逆にして示した分解斜視図
【図3】本発明の実施の形態における動作を示すシーソー釦と前面パネルとの概略組立断面図
【符号の説明】
1 前面パネル
2 シーソー釦
2a トップ部
2b 周壁
3、4 支持片
5、6 押棒
7 隔壁
8、9 支持片穴
10、11 押棒穴
12、13 ヒンジ片
14、15 支点ピン
16 基板
17、18 押釦スイッチ
19、20 発光ダイオード
21 ケース

Claims (6)

  1. 電子機器の前面に設けられた前面パネルと、前記前面パネルに形成された開口部に前方から挿入されて前記前面パネルに設けられた支点を中心として揺動可能に支持されるシーソー釦と、前記シーソー釦の押棒により押圧されて動作するスイッチと、前記シーソー釦の裏面を照明する発光手段と、前記スイッチおよび前記発光手段を実装した基板とを備え、前記シーソー釦が、前記前面パネルの支点に揺動可能に支持される支持片を前記シーソー釦の両側部のほぼ中央部に備え、前記前面パネルが、前記各支持片の両側にそれぞれ対向する位置に形成されて、前記シーソー釦の揺動時に、前記支持片によって押圧される1対のヒンジ片を備えたことを特徴とする電子機器。
  2. 前記支持片は、前記両側部のほぼ中央部から後方に向けて延出形成され、前記1対のヒンジ片は、前記前面パネルから前方に向けて延出形成されていることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記1対のヒンジ片の前記支持片により押圧される先端部分に、前記支持片側に突出した突起を備えていることを特徴とする請求項1に記載電子機器。
  4. 前記支持片の前記1対のヒンジ片を押圧する先端部分に、前記1対のヒンジ片側に突出した突起を備えていることを特徴とする請求項1に記載電子機器。
  5. 電子機器の前面に設けられた前面パネルと、前記前面パネルに形成された開口部に前方から挿入されて前記前面パネルに設けられた支点を中心として揺動可能に支持されるシーソー釦とを備え、前記シーソー釦が、前記前面パネルの支点に揺動可能に支持される支持片を前記シーソー釦の両側部のほぼ中央部に備え、前記前面パネルが、前記各支持片の両側にそれぞれ対向する位置に形成されて、前記シーソー釦の揺動時に、前記支持片によって押圧される1対のヒンジ片を備えたことを特徴とする操作装置。
  6. 前記支持片は、前記両側部のほぼ中央部から後方に向けて延出形成され、前記1対のヒンジ片は、前記前面パネルから前方に向けて延出形成されていることを特徴とする請求項5記載の操作装置。
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JP2009187897A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Kenwood Corp スイッチ操作盤、及びスイッチ装置

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JP2009187897A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Kenwood Corp スイッチ操作盤、及びスイッチ装置

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