JP2005016641A - ダストカバー - Google Patents

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Tatsuya Ito
達哉 伊藤
Hideto Nishinaka
秀人 西仲
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Abstract

【課題】サスペンション機構におけるスプリングシートの水抜穴から下向きに落ちた浸入水が、ショックアブソーバのピストンロッドの摺動部に垂れ落ちる問題を解決する。
【解決手段】ショックアブソーバのピストンロッドを外周側から覆い、ピストンロッドの摺動部へのダスト浸入を防止するとともに、鍔部をコイルスプリングの上端部と剛性のスプリングシートとの間に介在させて、それらの間で振動絶縁を行うコイルスプリングインシュレータを兼ねたダストカバー26において、スプリングシートに形成された水抜穴からの浸入水を受ける周溝38をスプリングシートの下面に対向してダストカバー26に設けるとともに、周溝38に受けた浸入水をダストカバー26外部に排出する貫通の水抜孔42を周溝38に連続して設ける。またその水抜孔42の下開口48は、本体筒部28の外周位置よりも径方向外方に突出させておく。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はサスペンション機構におけるショックアブソーバのピストンロッドを外周側から覆ってダスト浸入を防ぐダストカバーに関し、詳しくは水抜構造に特徴を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、サスペンション機構におけるショックアブソーバのピストンロッドを外周側から覆うようにダストカバーを配し、ピストンロッドの摺動部へのダスト浸入を防止することが行われている。
【0003】
図4はその具体例を示している。
同図において200はショックアブソーバで、202はシリンダ、204はこのシリンダ202から上向きに突き出すピストンロッドである。
ピストンロッド204は、その上端部が段付部209と雄ねじ206及びナット208により、ラバーマウントとしてのストラットマウント210を介して車体パネル212に弾性結合されている。
尚214はベアリングで、216はバウンドストッパ、218はリバウンド側のストッパプレートである。
【0004】
220はショックアブソーバ200とともにサスペンション機構を成すコイルスプリングで、222はそのコイルスプリング220の上端を受ける金属製のスプリングシートである。
224は鍔付円筒形状をなしてピストンロッド204を外周側から覆う状態に配され、ピストンロッド204の摺動部Aへのダストの浸入を防止するゴム製のダストカバーである。
【0005】
この例のダストカバー224はコイルスプリングインシュレータとしての機能も兼ねたもので、蛇腹形状の筒本体部226と、上端部の環状の鍔部228を有しており、その鍔部228をコイルスプリング220の上端とスプリングシート222との間に介在させてそれらの間で振動絶縁する。
【0006】
このダストカバー224にあっては、鍔部228の内周側に厚肉部232が環状に形成されていて、その上面が段下り面230とされている。またその厚肉部232の下面は下向きに凸をなすテーパ面234とされている。
【0007】
スプリングシート222には、その上側に水が溜まるのを防止すべく水抜穴238が形成されている。
このようにスプリングシート222に水抜穴238を形成する点については、例えば下記特許文献1にも開示されている。
ここではスプリングシート222に凹陥部236が設けられていて、そこに水抜穴238が形成されている。
【0008】
図4に示すサスペンション機構においては、スプリングシート222に形成された水抜穴238によって、スプリングシート222の上に水が溜まるのを防止できるものの、この水抜穴238を通って落ちた浸入水がダストカバー224の外へと逃げられず、ダストカバー224の内部を下向きに通ってピストンロッド204の摺動部Aに垂れ落ちてしまう問題を生ずる。
【0009】
尚、下記特許文献2にはこのようなダストカバーの厚肉部に凹溝を設ける点が開示されているが、この凹溝はダストカバー成形時における脱型性を良くするために設けられたもので、本発明の課題を解決することのできないものである。
【0010】
【特許文献1】
特許第2959350号公報
【特許文献2】
実公平8−5403号公報
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために案出された本発明のダストカバーは、本体筒部と上端部の鍔部とを備えた鍔付きの筒状をなし、サスペンション機構におけるショックアブソーバのピストンロッドを外周側から覆うように配置されて該ピストンロッドの摺動部へのダスト浸入を防止するとともに、該鍔部をコイルスプリングの上端と剛性のスプリングシートとの間に介在させて、それらの間で振動絶縁を行うコイルスプリングインシュレータを兼ねたダストカバーにおいて、前記鍔部の内周側に前記本体筒部の軸心に沿って厚肉をなす厚肉部を形成して該厚肉部の上面に、前記スプリングシートに形成された水抜穴からの浸入水を受ける周溝を該スプリングシートの下面に対向して設けるとともに、該周溝に受けた浸入水をカバー外部に排出する水抜路を該周溝に連続して且つ該厚肉部を貫通して設け、更に該水抜路は該周溝の底面で開口する上開口と、該本体筒部の軸心に沿って該上開口から下向きに延びる縦孔と、該縦孔の下端部において該本体筒部の外周面で開口する横向きの下開口とを備えて構成したことを特徴とする(請求項1)。
【0012】
請求項2のものは、請求項1において、前記厚肉部の上面は前記鍔部に対し環状の段下り面を成していて、該段下り面に前記周溝が形成されていることを特徴とする。
【0013】
請求項3のものは、請求項1,2の何れかにおいて、前記水抜路における前記下開口が前記本体筒部の外周位置よりも径方向外方に突出していることを特徴とする。
【0014】
【作用及び発明の効果】
以上のように本発明は、スプリングシートの水抜穴からの浸入水を受ける周溝を、スプリングシートの下面に対向してダストカバーに設けるとともに、その周溝に受けた浸入水をダストカバーの外部に排出する貫通の水抜路を周溝に連続してダストカバーに設けたもので、本発明によれば、スプリングシートの水抜穴からの浸入水を、その水抜路を通じてダストカバーの外部に良好に排出でき、水抜穴からの浸入水がピストンロッドの摺動部に垂れ落ちてしまう問題を解決することができる。
【0015】
本発明では、ダストカバーにおける鍔部の内周側に厚肉部を形成してそこに上記水抜路を形成するようになし、且つその水抜路を、厚肉部の上面に形成した周溝の底面で開口する上開口と、そこから下向きに延びる縦孔と、その縦孔の下端部において本体筒部の外周面で開口する横向きの下開口とを有する形態で構成しており、このようになすことで、ダストカバーに求められる機能を特に損なうことなく水抜路を容易に形成することができる。
【0016】
ここで厚肉部の上面は上記鍔部に対して環状の段下り面となし、その段下り面に上記周溝を形成しておくことができる(請求項2)。
【0017】
次に請求項3は、上記水抜路における下開口を本体筒部の外周位置よりも径方向外方に突出させたもので、下開口をこのように構成しておくことで、下開口から排出された浸入水がダストカバーの外周面にそのまま垂れ落ちてその外周面に付着するといったことを防止できる。
【0018】
浸入水がダストカバー外周面に付着すると、ショックアブソーバの収縮動作に伴ってダストカバー、詳しくは本体筒部が収縮変形する際にその付着水によって異音が発生する問題が惹起されるが、請求項3に従って下開口を構成しておいた場合、下開口からの落下水がダストカバーにおける本体筒部の外周面に垂れ落ちるのを有効に防止でき、従ってダストカバー外周面への付着水に起因して異音が発生する問題を回避することができる。
【0019】
【実施例】
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
図1において10はショックアブソーバで、12はシリンダ、14はシリンダ12から突き出したピストンロッドである。
16はショックアブソーバ10とともにサスペンション機構を成すコイルスプリングで、18はその上端を受ける金属製のスプリングシート、20はゴム製のバウンドストッパである。
スプリングシート18は凹陥部22を有していて、そこに水抜穴24が周方向適数箇所に形成されている。
【0020】
26は鍔付きの円筒形状をなしてピストンロッド14を外周側から覆うゴム製のダストカバーで、蛇腹形状をなす本体筒部28と、その上端部の鍔部30とを有している。鍔部30は環状に形成されている。
ダストカバー26は、コイルスプリングインシュレータとしての機能も有するもので、その鍔部30をコイルスプリング16の上端とスプリングシート18との間に介在させて、それらの間で振動絶縁を行う。
【0021】
ダストカバー26には、図2にも示しているようにこの鍔部30の内周側において本体筒部28の軸心方向に厚肉をなす厚肉部34が形成されている。
この厚肉部34の上面は段下り面32とされており、またその下面は本体筒部28の軸心に対し傾斜した下向きに凸をなすテーパ面36とされている。
【0022】
段下り面32には、図2に明らかに示しているように周溝38が全周に亘り円環状に形成されている。
ここで周溝38の内周側の壁部40−1は、図2の部分拡大図に示しているように外周側の壁部40−2よりも僅かに高くされている。
【0023】
上記厚肉部34には、周方向に180°隔たった2箇所において、周溝44に溜まった浸入水をダストカバー26の外部に排出する水抜孔(水抜路)42が設けられている。
【0024】
本例においてこの水抜孔42は、図2及び図3(A)に詳しく示しているように周溝38の底面で開口する上開口44と、本体筒部28の軸心に沿って上開口44に続き下向きに延びる縦孔46と、その縦孔46の下端部においてダストカバー26、具体的には本体筒部28の外周面で開口する横向きの、詳しくは軸直角方向外向きの下開口48とから成っている。
ここで厚肉部34は、図3(B)に示すように外周面が非蛇腹形状の円周面とされており、水抜孔42における下開口48は、その円周面で横向きに開口している。
【0025】
本例において、この横向きの下開口48は、図1及び図2の部分拡大図に示しているようにダストカバー26、詳しくは本体筒部28の外周位置よりも径方向外方に突出している。即ち図2の部分拡大図に示しているように下開口48の先端位置Pが本体筒部28の外周位置Pよりも径方向外方に位置している。
【0026】
このダストカバー26の場合、スプリングシート18の水抜穴24から下向きに落下した浸入水は、一旦周溝38に受けられてそこで溜められるとともに、厚肉部34に形成された水抜孔42を通じてダストカバー26の外部へと良好に排出される。
詳しくは、周溝38の浸入水は水抜孔42における上開口44から縦孔46へと流れ込み、続いてその下端の下開口48を通じてダストカバー26の外部、詳しくは本体筒部28の外部へと排出される。
【0027】
以上のように本例によれば、スプリングシート18の水抜穴24を通じて下方に落下した浸入水を周溝38で受けることができるとともに、続いて水抜孔42を通じ良好にダストカバー26の外部に排出でき、水抜穴24からの浸入水がピストンロッド14の摺動部に垂れ落ちてしまう問題を解決することができる。
【0028】
また下開口48が本体筒部28の外周位置Pよりも径方向外方に突出しているため、下開口48から排出された浸入水がダストカバー26の外周面にそのまま垂れ落ちてその外周面に付着するのを有効に防止でき、これによりダストカバー26外周面への付着水により異音が発生するといった問題を回避することができる。
【0029】
また本例では、その水抜孔42を厚肉部34に形成しているため、ダストカバー26に求められる機能を特に損なうことなく容易に水抜孔42を形成することができる。
【0030】
以上本発明の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示であり、本発明は上例以外の他の様々な形態で水抜路を形成することが可能であるし、また上例以外の他の様々なサスペンション機構におけるダストカバーに本発明を適用することが可能であるなど、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のダストカバーをその周辺部とともに示す断面図である。
【図2】同実施例のダストカバーを切り欠いて示す斜視図である。
【図3】同実施例のダストカバーの平面構成と上部の側面断面構成を水抜孔とともに示す図である。
【図4】従来用いられているダストカバーを周辺部とともに示す断面図である。
【符号の説明】
10 ショックアブソーバ
14 ピストンロッド
16 コイルスプリング
18 スプリングシート
24 水抜穴
26 ダストカバー
30 鍔部
32 段下り面
34 厚肉部
36 テーパ面
38 周溝
42,50 水抜孔(水抜路)
44,52 上開口
46 縦孔
48,54 下開口

Claims (3)

  1. 本体筒部と上端部の鍔部とを備えた鍔付きの筒状をなし、サスペンション機構におけるショックアブソーバのピストンロッドを外周側から覆うように配置されて該ピストンロッドの摺動部へのダスト浸入を防止するとともに、該鍔部をコイルスプリングの上端と剛性のスプリングシートとの間に介在させて、それらの間で振動絶縁を行うコイルスプリングインシュレータを兼ねたダストカバーにおいて、
    前記鍔部の内周側に前記本体筒部の軸心に沿って厚肉をなす厚肉部を形成して該厚肉部の上面に、前記スプリングシートに形成された水抜穴からの浸入水を受ける周溝を該スプリングシートの下面に対向して設けるとともに、該周溝に受けた浸入水をカバー外部に排出する水抜路を該周溝に連続して且つ該厚肉部を貫通して設け、更に該水抜路は該周溝の底面で開口する上開口と、該本体筒部の軸心に沿って該上開口から下向きに延びる縦孔と、該縦孔の下端部において該本体筒部の外周面で開口する横向きの下開口とを備えて構成したことを特徴とするダストカバー。
  2. 請求項1において、前記厚肉部の上面は前記鍔部に対し環状の段下り面を成していて、該段下り面に前記周溝が形成されていることを特徴とするダストカバー。
  3. 請求項1,2の何れかにおいて、前記水抜路における前記下開口が前記本体筒部の外周位置よりも径方向外方に突出していることを特徴とするダストカバー。
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