JP2005008299A - 円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置 - Google Patents
円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005008299A JP2005008299A JP2003171448A JP2003171448A JP2005008299A JP 2005008299 A JP2005008299 A JP 2005008299A JP 2003171448 A JP2003171448 A JP 2003171448A JP 2003171448 A JP2003171448 A JP 2003171448A JP 2005008299 A JP2005008299 A JP 2005008299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- feed screw
- guide rolls
- pair
- parallel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
【課題】長尺物を変形させたり、外傷を発生させることなく常に精度良くセンターリングすることが出来る円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置を提供することを目的とする。
【解決手段】センターリングガイド装置は、接近,離反可能な一対の平行な第1ガイドロール11a,11bと、この第1ガイドロール11a,11bと平行な面内で直交する接近,離反可能な一対の平行な第2ガイドロール12a,12bとで構成し、前記第1ガイドロール11a,11bと、第2ガイドロール12a,12bとを、同期して拡縮作動する伝達機構13により連結してある。前記伝達機構13は、第1ガイドロール11a,11bを接近,離反させる左右送りネジ等の第1送りネジ14と、第2ガイドロール12a,12bを接近,離反させる左右送りネジ等の第2送りネジ15と、第1送りネジ14と第2送りネジ15とを連結する歯車機構16とで構成される。
【選択図】 図1
【解決手段】センターリングガイド装置は、接近,離反可能な一対の平行な第1ガイドロール11a,11bと、この第1ガイドロール11a,11bと平行な面内で直交する接近,離反可能な一対の平行な第2ガイドロール12a,12bとで構成し、前記第1ガイドロール11a,11bと、第2ガイドロール12a,12bとを、同期して拡縮作動する伝達機構13により連結してある。前記伝達機構13は、第1ガイドロール11a,11bを接近,離反させる左右送りネジ等の第1送りネジ14と、第2ガイドロール12a,12bを接近,離反させる左右送りネジ等の第2送りネジ15と、第1送りネジ14と第2送りネジ15とを連結する歯車機構16とで構成される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置に係わり、更に詳しくは長尺物を変形させたり、外傷を発生させることなくセンターリングすることが出来る円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ホースの製造時に使用されるマンドレル(芯材)及び未加硫ゴムホース(以後、ワークと呼称する)をパスラインに対してセンターリングさせる為に、図2及び図3に示すような直交する4本のガイドローラ1a,1b,1c,1dを使用している。
【0003】
このガイドローラ1a,1b,1c,1dの中心部内には、それぞれ摺動可能なスライド軸2a,2b,2c,2dが摺動可能に挿通され、このスライド軸2a,2b,2c,2dの先端部3a,3b,3c,3dは、支点となる固定リング4にピン5を介してそれぞれ回転自在に固定され、また後端側は、固定リング4の外側に配設された可動リング6に設けたスライダー7に挿通されている。
【0004】
そして、上記の直交する4本のガイドローラ1a,1b,1c,1dで囲まれた方形状の中空部8に長尺状のワークQを挿通させてパスラインに対してセンターリングを行うものである(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
実開平1−60732号公報(第1〜第3頁、第1図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、上記の4本のガイドローラ1a,1b,1c,1dは、ワークQの外径に合わせて可動リング6を図3に示すように矢印X方向に回転させることで同時に絞り込む事は出来るが、ワークQの外径が変わると、水平方向及び鉛直方向に、その姿勢を維持させることが出来ず、従って、4本のガイドローラ1a,1b,1c,1dに掛かる荷重Wが変化し、ワークQを変形させたり、外傷を発生させると言う問題があった。
【0007】
この発明はかかる従来の問題点に着目し、長尺物を変形させたり、外傷を発生させることなく精度良くセンターリングすることが出来る円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は上記目的を達成するため、接近,離反可能な一対の平行な第1ガイドロールと、この第1ガイドロールと平行な面内で直交する接近,離反可能な一対の平行な第2ガイドロールとで構成し、前記第1ガイドロールと、第2ガイドロールとを、同期して拡縮作動する伝達機構により連結したことを要旨とするものである。
【0009】
ここで、前記伝達機構は、一対の平行な第1ガイドロールを接近,離反させる第1送りネジと、一対の平行な第2ガイドロールを接近,離反させる第2送りネジと、第1送りネジと第2送りネジとを連結する歯車機構とで構成し、また前記歯車機構としては、一対のかさ歯車を使用する。
【0010】
このように、この発明では、長尺物(ワーク)の外径が変化し、一対の平行な第1ガイドロールと、一対の平行な第2ガイドロールとの開度が変化しても、一対の第1ガイドロールと一対の第2ガイドロールの回転方向に荷重がかかるようにすることで、長尺物を変形させたり、外傷を発生させることなくセンターリングすることが出来るのである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
【0012】
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明は省略する。
【0013】
図1は、この発明を実施したマンドレル(芯材)及び未加硫ゴムホース,加硫ゴムホース等の円柱状または円筒状の長尺物Q(ワーク)のセンターリングガイド装置の概略構成図を示し、このセンターリングガイド装置は、接近,離反可能な一対の平行な第1ガイドロール11a,11bと、この第1ガイドロール11a,11bと平行な面内で直交する接近,離反可能な一対の平行な第2ガイドロール12a,12bとで構成し、前記第1ガイドロール11a,11bと、第2ガイドロール12a,12bとを同期して拡縮作動する伝達機構13により連結してある。
【0014】
前記伝達機構13は、一対の平行な第1ガイドロール11a,11bを接近,離反させる左右送りネジ等の第1送りネジ14と、一対の平行な第2ガイドロール12a,12bを接近,離反させる左右送りネジ等の第2送りネジ15と、第1送りネジ14と第2送りネジ15とを連結する歯車機構16とで構成され、歯車機構16としては、第1送りネジ14の先端に取付けられたかさ歯車17aと、第2送りネジ15の先端に取付けられたかさ歯車17bとで構成されている。
【0015】
また、前記第2送りネジ15の基端部には、送りハンドル18が取付けられ、この送りハンドル18を所定の方向に回転させると、左右ネジを備えた第2送りネジ15を介して一対の平行な第2ガイドロール12a,12bは、平行状態を保持したまま接近または離反し、これと同時に、かさ歯車17a,17bを介して連結された第1送りネジ14を介して一対の平行な第1ガイドロール11a,11bは、水平状態を保持したまま接近または離反する。
【0016】
これにより、一対の平行な第1ガイドロール11a,11bと一対の平行な第2ガイドロール12a,12bとで囲まれた方形状の中空部19に挿通された長尺物Qをパスラインに対してセンターリングを行うことが出来る。
【0017】
このように、長尺物Q(ワーク)の外径が変化し、一対の平行な第1ガイドロール11a,11bと一対の平行な第2ガイドロール12a,12bとの開度が変化しても、一対の平行な第1ガイドロール11a,11bまたは一対の平行な第2ガイドロール12a,12bの回転方向に常に荷重がかかるようになり、従って長尺物Qを変形させたり、外傷を発生させることなくセンターリングすることが出来るものである。
【0018】
【発明の効果】
この発明は、上記のように接近,離反可能な一対の平行な第1ガイドロールと、この第1ガイドロールと平行な面内で直交する接近,離反可能な一対の平行な第2ガイドロールとで構成し、前記第1ガイドロールと、第2ガイドロールとを、同期して拡縮作動する伝達機構により連結したので、長尺物(ワーク)の外径が変化し、一対の平行な第1ガイドロールと一対の平行な第2ガイドロールとの開度が変化しても、第1ガイドロール及び第2ガイドロールの回転方向に常に荷重がかかり、従って長尺物を変形させたり、外傷を発生させることなく精度良くセンターリングすることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した長尺物(ワーク)のセンターリングガイド装置の概略構成図である。
【図2】従来の長尺物(ワーク)のセンターリング装置の概略構成図である。
【図3】従来のセンターリング装置で長尺物(ワーク)の外径が変化した時のガイドロールの位置を示す説明図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d ガイドローラ
2a,2b,2c,2d スライド軸
3a,3b,3c,3d スライド軸の先端部
4 固定リング
5 ピン 6 可動リング
7 スライダー 8 中空部
Q 長尺状のワーク X 可動リングの回転方向
11a,11b 第1ガイドロール
12a,12b 第2ガイドロール
13 伝達機構
14 第1送りネジ
15 第2送りネジ
16 歯車機構
17a,17b かさ歯車
18 送りハンドル
19 中空部
【発明の属する技術分野】
この発明は、円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置に係わり、更に詳しくは長尺物を変形させたり、外傷を発生させることなくセンターリングすることが出来る円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ホースの製造時に使用されるマンドレル(芯材)及び未加硫ゴムホース(以後、ワークと呼称する)をパスラインに対してセンターリングさせる為に、図2及び図3に示すような直交する4本のガイドローラ1a,1b,1c,1dを使用している。
【0003】
このガイドローラ1a,1b,1c,1dの中心部内には、それぞれ摺動可能なスライド軸2a,2b,2c,2dが摺動可能に挿通され、このスライド軸2a,2b,2c,2dの先端部3a,3b,3c,3dは、支点となる固定リング4にピン5を介してそれぞれ回転自在に固定され、また後端側は、固定リング4の外側に配設された可動リング6に設けたスライダー7に挿通されている。
【0004】
そして、上記の直交する4本のガイドローラ1a,1b,1c,1dで囲まれた方形状の中空部8に長尺状のワークQを挿通させてパスラインに対してセンターリングを行うものである(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
実開平1−60732号公報(第1〜第3頁、第1図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、上記の4本のガイドローラ1a,1b,1c,1dは、ワークQの外径に合わせて可動リング6を図3に示すように矢印X方向に回転させることで同時に絞り込む事は出来るが、ワークQの外径が変わると、水平方向及び鉛直方向に、その姿勢を維持させることが出来ず、従って、4本のガイドローラ1a,1b,1c,1dに掛かる荷重Wが変化し、ワークQを変形させたり、外傷を発生させると言う問題があった。
【0007】
この発明はかかる従来の問題点に着目し、長尺物を変形させたり、外傷を発生させることなく精度良くセンターリングすることが出来る円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は上記目的を達成するため、接近,離反可能な一対の平行な第1ガイドロールと、この第1ガイドロールと平行な面内で直交する接近,離反可能な一対の平行な第2ガイドロールとで構成し、前記第1ガイドロールと、第2ガイドロールとを、同期して拡縮作動する伝達機構により連結したことを要旨とするものである。
【0009】
ここで、前記伝達機構は、一対の平行な第1ガイドロールを接近,離反させる第1送りネジと、一対の平行な第2ガイドロールを接近,離反させる第2送りネジと、第1送りネジと第2送りネジとを連結する歯車機構とで構成し、また前記歯車機構としては、一対のかさ歯車を使用する。
【0010】
このように、この発明では、長尺物(ワーク)の外径が変化し、一対の平行な第1ガイドロールと、一対の平行な第2ガイドロールとの開度が変化しても、一対の第1ガイドロールと一対の第2ガイドロールの回転方向に荷重がかかるようにすることで、長尺物を変形させたり、外傷を発生させることなくセンターリングすることが出来るのである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
【0012】
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明は省略する。
【0013】
図1は、この発明を実施したマンドレル(芯材)及び未加硫ゴムホース,加硫ゴムホース等の円柱状または円筒状の長尺物Q(ワーク)のセンターリングガイド装置の概略構成図を示し、このセンターリングガイド装置は、接近,離反可能な一対の平行な第1ガイドロール11a,11bと、この第1ガイドロール11a,11bと平行な面内で直交する接近,離反可能な一対の平行な第2ガイドロール12a,12bとで構成し、前記第1ガイドロール11a,11bと、第2ガイドロール12a,12bとを同期して拡縮作動する伝達機構13により連結してある。
【0014】
前記伝達機構13は、一対の平行な第1ガイドロール11a,11bを接近,離反させる左右送りネジ等の第1送りネジ14と、一対の平行な第2ガイドロール12a,12bを接近,離反させる左右送りネジ等の第2送りネジ15と、第1送りネジ14と第2送りネジ15とを連結する歯車機構16とで構成され、歯車機構16としては、第1送りネジ14の先端に取付けられたかさ歯車17aと、第2送りネジ15の先端に取付けられたかさ歯車17bとで構成されている。
【0015】
また、前記第2送りネジ15の基端部には、送りハンドル18が取付けられ、この送りハンドル18を所定の方向に回転させると、左右ネジを備えた第2送りネジ15を介して一対の平行な第2ガイドロール12a,12bは、平行状態を保持したまま接近または離反し、これと同時に、かさ歯車17a,17bを介して連結された第1送りネジ14を介して一対の平行な第1ガイドロール11a,11bは、水平状態を保持したまま接近または離反する。
【0016】
これにより、一対の平行な第1ガイドロール11a,11bと一対の平行な第2ガイドロール12a,12bとで囲まれた方形状の中空部19に挿通された長尺物Qをパスラインに対してセンターリングを行うことが出来る。
【0017】
このように、長尺物Q(ワーク)の外径が変化し、一対の平行な第1ガイドロール11a,11bと一対の平行な第2ガイドロール12a,12bとの開度が変化しても、一対の平行な第1ガイドロール11a,11bまたは一対の平行な第2ガイドロール12a,12bの回転方向に常に荷重がかかるようになり、従って長尺物Qを変形させたり、外傷を発生させることなくセンターリングすることが出来るものである。
【0018】
【発明の効果】
この発明は、上記のように接近,離反可能な一対の平行な第1ガイドロールと、この第1ガイドロールと平行な面内で直交する接近,離反可能な一対の平行な第2ガイドロールとで構成し、前記第1ガイドロールと、第2ガイドロールとを、同期して拡縮作動する伝達機構により連結したので、長尺物(ワーク)の外径が変化し、一対の平行な第1ガイドロールと一対の平行な第2ガイドロールとの開度が変化しても、第1ガイドロール及び第2ガイドロールの回転方向に常に荷重がかかり、従って長尺物を変形させたり、外傷を発生させることなく精度良くセンターリングすることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した長尺物(ワーク)のセンターリングガイド装置の概略構成図である。
【図2】従来の長尺物(ワーク)のセンターリング装置の概略構成図である。
【図3】従来のセンターリング装置で長尺物(ワーク)の外径が変化した時のガイドロールの位置を示す説明図である。
【符号の説明】
1a,1b,1c,1d ガイドローラ
2a,2b,2c,2d スライド軸
3a,3b,3c,3d スライド軸の先端部
4 固定リング
5 ピン 6 可動リング
7 スライダー 8 中空部
Q 長尺状のワーク X 可動リングの回転方向
11a,11b 第1ガイドロール
12a,12b 第2ガイドロール
13 伝達機構
14 第1送りネジ
15 第2送りネジ
16 歯車機構
17a,17b かさ歯車
18 送りハンドル
19 中空部
Claims (3)
- 接近,離反可能な一対の平行な第1ガイドロールと、この第1ガイドロールと平行な面内で直交する接近,離反可能な一対の平行な第2ガイドロールとで構成し、前記第1ガイドロールと、第2ガイドロールとを、同期して拡縮作動する伝達機構により連結して成る円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置。
- 前記伝達機構は、一対の平行な第1ガイドロールを接近,離反させる第1送りネジと、一対の平行な第2ガイドロールを接近,離反させる第2送りネジと、第1送りネジと第2送りネジとを連結する歯車機構とで構成した請求項1に記載の円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置。
- 前記歯車機構が、一対のかさ歯車である請求項2に記載の円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003171448A JP2005008299A (ja) | 2003-06-17 | 2003-06-17 | 円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003171448A JP2005008299A (ja) | 2003-06-17 | 2003-06-17 | 円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005008299A true JP2005008299A (ja) | 2005-01-13 |
Family
ID=34095886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003171448A Pending JP2005008299A (ja) | 2003-06-17 | 2003-06-17 | 円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005008299A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103489535A (zh) * | 2013-10-16 | 2014-01-01 | 重庆泰山电缆有限公司 | 一种同轴可调过线导轮架 |
CN104340757A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-02-11 | 浙江依蕾毛纺织有限公司 | 自动快速绕线成型机的前置装置 |
CN106865350A (zh) * | 2017-02-22 | 2017-06-20 | 江苏通鼎光电科技有限公司 | 一种线缆放线架对中装置 |
CN108275496A (zh) * | 2018-03-09 | 2018-07-13 | 苏玉啦 | 缠/解布机的导向装置夹头 |
CN109732171A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-05-10 | 河南实拓实业有限公司 | 一种全自动浸锡机 |
CN115385172A (zh) * | 2022-10-27 | 2022-11-25 | 徐州市工大三森科技有限公司 | 矿山设备用可调式夹绳机构 |
-
2003
- 2003-06-17 JP JP2003171448A patent/JP2005008299A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103489535A (zh) * | 2013-10-16 | 2014-01-01 | 重庆泰山电缆有限公司 | 一种同轴可调过线导轮架 |
CN104340757A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-02-11 | 浙江依蕾毛纺织有限公司 | 自动快速绕线成型机的前置装置 |
CN106865350A (zh) * | 2017-02-22 | 2017-06-20 | 江苏通鼎光电科技有限公司 | 一种线缆放线架对中装置 |
CN108275496A (zh) * | 2018-03-09 | 2018-07-13 | 苏玉啦 | 缠/解布机的导向装置夹头 |
CN109732171A (zh) * | 2019-03-20 | 2019-05-10 | 河南实拓实业有限公司 | 一种全自动浸锡机 |
CN115385172A (zh) * | 2022-10-27 | 2022-11-25 | 徐州市工大三森科技有限公司 | 矿山设备用可调式夹绳机构 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7837461B2 (en) | Microlens transcription molding roller and manufacturing method thereof | |
JP5995355B2 (ja) | 非円形コイルの製造装置及び非円形コイルの製造方法 | |
JP2009279653A (ja) | パイプ、ロッド、形材、およびその他ブランクの曲げ方法および装置 | |
JP2000238150A (ja) | 紙コップ底及び紙コップ底の製造方法とその装置 | |
JP2005008299A (ja) | 円柱状または円筒状の長尺物のセンターリングガイド装置 | |
JP2013052470A (ja) | ベルト切断方法および固定治具 | |
JP2009172663A (ja) | 中空シャフトの内径スプライン成形方法および成形装置 | |
JP2007268571A (ja) | 絞り加工方法及びその装置 | |
JP3000017B1 (ja) | 管素材の曲げ加工方法 | |
JP4799697B2 (ja) | 倣い加工装置 | |
JP4393470B2 (ja) | 絞り加工方法及びその装置 | |
JP2008036676A (ja) | 曲げ加工装置 | |
JPS59212142A (ja) | ベアリングの輪体成形方法 | |
JP2008036675A (ja) | 曲げ加工装置 | |
JP2008126236A (ja) | 塑性加工方法 | |
JP2003326407A (ja) | 内面加工装置 | |
JP5437748B2 (ja) | スピニング加工方法 | |
JP2001105073A (ja) | 押込み転造装置 | |
JPH08215783A (ja) | 転造加工方法 | |
JP2005052891A (ja) | 縮径加工装置及び縮径金属部品の製造方法 | |
JP2007115719A (ja) | 帯状体の巻回装置 | |
JP5468969B2 (ja) | 円筒部材の製造方法および製造装置 | |
JPH09239472A (ja) | ベロー管素材の絞り成形方法 | |
JPH0147291B2 (ja) | ||
JPH01321015A (ja) | 円筒体の連続成形方法及びその装置 |