JP2008126236A - 塑性加工方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】中空円筒状のワークの端部を半球状等に絞り成形するとともに、成形したワークの絞り成形部の頂部に孔部が形成されるようにする塑性加工を、高精度に、かつ、作業効率よく行うことができる塑性加工方法を提供すること。
【解決手段】主軸2に中空円筒状のワークWを取り付け、ワークWの端部を絞り成形する所定形状の段部を備えた段付ローラRを主軸2の軸心のまわりに配設し、ワークWを回転させながら段付ローラRの段部をワークWの端部に押し当て、ワークWの端部を絞り成形する塑性加工方法において、ワークWの先端面W1と、段付ローラRの段部の角部同士を結んだ面Loとの間に所定の隙間Cを設けた状態で、段付ローラRの段部をワークWの端部に押し当て、ワークWの端部を絞り成形するとともに、成形したワークWの絞り成形部の頂部に孔部Aが形成されるようにする。
【選択図】図2
【解決手段】主軸2に中空円筒状のワークWを取り付け、ワークWの端部を絞り成形する所定形状の段部を備えた段付ローラRを主軸2の軸心のまわりに配設し、ワークWを回転させながら段付ローラRの段部をワークWの端部に押し当て、ワークWの端部を絞り成形する塑性加工方法において、ワークWの先端面W1と、段付ローラRの段部の角部同士を結んだ面Loとの間に所定の隙間Cを設けた状態で、段付ローラRの段部をワークWの端部に押し当て、ワークWの端部を絞り成形するとともに、成形したワークWの絞り成形部の頂部に孔部Aが形成されるようにする。
【選択図】図2
Description
本発明は、中空円筒状のワークの塑性加工方法に関し、特に、中空円筒状のワークの端部を半球状等に絞り成形するとともに、成形したワークの絞り成形部の頂部に孔部が形成されるようにする塑性加工方法に関するものである。
従来、中空円筒状のワークの端部を半球状に絞り成形するとともに、成形したワークの絞り成形部の頂部に孔部が形成されるようにする塑性加工方法として、回転する主軸に取り付けた凹入球面のダイに、中空円筒状のワークを押し込んで、ワークの端部を半球状に成形するとともに、このとき、ダイの凹入球面の奥部から中子を突出させることにより、ワークの絞り成形部の頂部に孔部が形成されるようにする回転ダイス方式のもの(特許文献1参照)や、凹入球面が形成された成形型に、事前に肉厚調整したワークを端部から押し込んで、成形したワークの成形部の頂部に孔部が形成されるようにするプレス方式のもの(特許文献2及び3参照)が知られている。
さらに、中空円筒状のワークに塑性加工を施し、その端部を半球状に成形する塑性加工方法として、ワークを回転する主軸に固定し、主軸の軸心を挟んで対向して配設した絞りローラによってワークの端部を半球状に塑性加工する方法も提案されている(例えば、特許文献4参照)。
さらに、中空円筒状のワークに塑性加工を施し、その端部を半球状に成形する塑性加工方法として、ワークを回転する主軸に固定し、主軸の軸心を挟んで対向して配設した絞りローラによってワークの端部を半球状に塑性加工する方法も提案されている(例えば、特許文献4参照)。
ところで、特許文献1に記載のものは、固定されているワーク(素管)の表面が回転ダイスで擦られることから、成形後のワークの表面が肌荒れし(表面性状が損なわれ)、肌荒れしたワークでは商品とならないのでワークの表面を再研磨する必要があり、生産性が悪いという問題があった。また、ワークを凹入球面のダイに押し付けることから、ワークの肉厚が薄い場合には、座屈変形を生じる不都合もある。
また、特許文献2及び3に記載のものは、ワークの端部の所定長に亘って事前に肉厚調整加工を施しておく必要があることから、生産性が悪いという問題があった。
また、特許文献4に記載のものは、ワークの端部を半球状に成形することはできるものの、成形したワークの成形部の頂部に所定径の孔部を形成するものではない。
特開昭58−176029号公報
特公昭55−9255号公報
特公昭51−23392号公報
実用新案登録第3078055号公報
本発明は、上記従来の塑性加工方法の有する問題点に鑑み、中空円筒状のワークの端部を半球状等に絞り成形するとともに、成形したワークの絞り成形部の頂部に孔部が形成されるようにする塑性加工を、高精度に、かつ、作業効率よく行うことができる塑性加工方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の塑性加工方法は、主軸に中空円筒状のワークを取り付け、ワークの端部を絞り成形する所定形状の段部を備えた段付ローラを主軸の軸心のまわりに配設し、ワークを回転させながら段付ローラの段部をワークの端部に押し当て、ワークの端部を絞り成形する塑性加工方法において、ワークの先端面と、段付ローラの段部の角部同士を結んだ面との間に所定の隙間を設けた状態で、段付ローラの段部をワークの端部に押し当て、ワークの端部を絞り成形するとともに、成形したワークの絞り成形部の頂部に孔部が形成されるようにしたことを特徴とする。
この場合において、ワークの先端面と、段付ローラの段部の角部同士を結んだ面との間に設ける隙間の寸法を、ワークの絞り成形部の頂部に形成する孔部の内径に基づいて設定することができる。
また、ワークの内側に、ワークの絞り成形部の頂部に形成する孔部の内径を規定するマンドレルを配設して、ワークの端部を絞り成形することができる。
本発明の塑性加工方法によれば、ワークの先端面と、段付ローラの段部の角部同士を結んだ面との間に所定の隙間を設けた状態で、段付ローラの段部をワークの端部に押し当て、ワークの端部を絞り成形するとともに、成形したワークの絞り成形部の頂部に孔部が形成されるようにすることにより、中空円筒状のワークの端部を絞り成形するとともに、成形したワークの絞り成形部の頂部に孔部が形成されるようにする塑性加工を、高精度に、かつ、作業効率よく行うことができる。
また、ワークの先端面と、段付ローラの段部の角部同士を結んだ面との間に設ける隙間の寸法を、ワークの絞り成形部の頂部に形成する孔部の内径に基づいて設定するようにしたり、ワークの内側に、ワークの絞り成形部の頂部に形成する孔部の内径を規定するマンドレルを配設して、ワークの端部を絞り成形することにより、ワークの絞り成形部の頂部に形成する孔部を、高い寸法精度で形成することができる。
以下、本発明の塑性加工方法の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1〜図4に、本発明の塑性加工方法の第1実施例を示す。
この塑性加工方法に使用する塑性加工装置1は、回転する主軸2に配設したチャック3と、ワークWの半径rと同一寸法の円弧状の段部を備えた2個の段付ローラRとを備え、この段付ローラRを主軸2の軸心を挟んで対向して配設するようにしている。
この塑性加工装置1は、主軸2に中空円筒状のワークWを取り付け、ワークWの半径rと同一寸法の円弧状の段部を備えた段付ローラRを主軸2の軸心を挟んで対向して配設し、ワークWを回転させながら、段付ローラRの円弧状の段部をワークWの端部に押し当て、ワークWの端部を半球状等の所定の形状(本実施例においては、半球状)に絞り成形するもので、より具体的には、ワークWの先端面W1と、対向する段付ローラRの円弧状の段部の角部R1同士を結んだ面Loとの間に所定の隙間Cを設けた状態で、段付ローラRの円弧状の段部をワークWの端部に押し当て、ワークWの端部を半球状に成形するとともに、成形したワークWの半球状の絞り成形部の頂部に孔部Aが形成されるようにしている。
この場合において、ワークWの先端面W1と、対向する段付ローラRの円弧状の段部の角部R1同士を結んだ面Loとの間に設ける隙間Cの寸法を、ワークWの半球状の絞り成形部の頂部に形成する孔部Aの内径dに基づいて設定することにより、ワークWの半球状の絞り成形部の頂部に形成する孔部Aを、高い寸法精度で形成することができる。
すなわち、ワークWの半径rの半球状部の表面積S1は、
S1=2×π×r2
で表される。
また、ワークWの先端面W1と、対向する段付ローラRの円弧状の段部の角部R1同士を結んだ面Loとの間に設ける隙間Cと、塑性加工されるワークWの側面の表面積S2とは、
S2=2×π×r×L=2×π×r×(r−C)
ここで、L:塑性加工されるワークWの側面の長さ
の関係にある。
孔部Aの面積Soは、
So=S1−S2=2×π×r×C
となる。
ここで、孔部Aの面積Soと、孔部Aの内径dとは、
So=π×d2/4
の関係にある。
したがって、隙間Cを孔部Aの内径dで表すと、
C=d2/(8×r)
となる。
なお、実際には、ワークWの内面側の肉が孔部Aを小径にする方向に流れるから、
C=d2/(8×r)+K
ここで、K:ワークWの厚みによって定まる定数
となる。
S1=2×π×r2
で表される。
また、ワークWの先端面W1と、対向する段付ローラRの円弧状の段部の角部R1同士を結んだ面Loとの間に設ける隙間Cと、塑性加工されるワークWの側面の表面積S2とは、
S2=2×π×r×L=2×π×r×(r−C)
ここで、L:塑性加工されるワークWの側面の長さ
の関係にある。
孔部Aの面積Soは、
So=S1−S2=2×π×r×C
となる。
ここで、孔部Aの面積Soと、孔部Aの内径dとは、
So=π×d2/4
の関係にある。
したがって、隙間Cを孔部Aの内径dで表すと、
C=d2/(8×r)
となる。
なお、実際には、ワークWの内面側の肉が孔部Aを小径にする方向に流れるから、
C=d2/(8×r)+K
ここで、K:ワークWの厚みによって定まる定数
となる。
以下、上記塑性加工装置1を用いて、ワークWの端部を半球状に成形するとともに、成形したワークWの半球状の絞り成形部の頂部に孔部Aが形成されるようにする塑性加工方法について説明する。
まず、ワークWをチャック3で把持、固定する(図1及び図2参照)。
この際、ワークWの先端面W1と、対向する段付ローラRの円弧状の段部の角部R1同士を結んだ面Loとの間に所定の隙間Cを設けるようにする。
ここで、隙間Cが、上記計算式:C=d2/(8×r)+Kによって導出される値となるように、段付ローラRの主軸2の軸心方向(Z軸方向)の位置を決定する。
なお、隙間Cの設定は、段付ローラR側で行うほか、これに代えて、チャック3でワークWを把持、固定する際にワークWの先端位置を調節することにより行うようにしてもよい。
この際、ワークWの先端面W1と、対向する段付ローラRの円弧状の段部の角部R1同士を結んだ面Loとの間に所定の隙間Cを設けるようにする。
ここで、隙間Cが、上記計算式:C=d2/(8×r)+Kによって導出される値となるように、段付ローラRの主軸2の軸心方向(Z軸方向)の位置を決定する。
なお、隙間Cの設定は、段付ローラR側で行うほか、これに代えて、チャック3でワークWを把持、固定する際にワークWの先端位置を調節することにより行うようにしてもよい。
そして、段付ローラRを主軸2の軸心に対して直角方向(X軸方向)に移動させることにより、ワークWを回転させながら、段付ローラRの円弧状の段部をワークWの端部に押し当て、ワークWの端部を半球状になるように成形する(図3参照)。
その後、さらに、段付ローラRを主軸2の軸心に対して直角方向(X軸方向)に移動させることにより、ワークWの端部を半球状に成形するとともに、成形したワークWの半球状の絞り成形部の頂部に孔部Aが形成されるようにする(図4参照)。
この場合、対向して配設した段付ローラR同士が接触することのないように、段付ローラRの主軸2の軸心に対して直角方向(X軸方向)への移動距離を制限する規制手段(図示省略)を設けることが好ましい。
この場合、対向して配設した段付ローラR同士が接触することのないように、段付ローラRの主軸2の軸心に対して直角方向(X軸方向)への移動距離を制限する規制手段(図示省略)を設けることが好ましい。
図5に、本発明の塑性加工方法の第2実施例を示す。
この塑性加工方法に使用する塑性加工装置は、上記第1実施例の塑性加工方法に使用する塑性加工装置において、ワークWの内側に、さらに、ワークWの絞り成形部の頂部に形成する孔部Aの内径を規定する円柱状の突起Maを備えたマンドレルMを配設して、ワークWの端部を絞り成形するようにしたものである。
このようなマンドレルMを用いて絞り成形を行うことにより、上記第1実施例の塑性加工方法における定数Kを設定することなく、ワークWの絞り成形部の頂部に形成する孔部Aを、高い寸法精度で形成することができる。
なお、本実施例のその他の構成及び作用は、上記第1実施例と同様である。
この塑性加工方法に使用する塑性加工装置は、上記第1実施例の塑性加工方法に使用する塑性加工装置において、ワークWの内側に、さらに、ワークWの絞り成形部の頂部に形成する孔部Aの内径を規定する円柱状の突起Maを備えたマンドレルMを配設して、ワークWの端部を絞り成形するようにしたものである。
このようなマンドレルMを用いて絞り成形を行うことにより、上記第1実施例の塑性加工方法における定数Kを設定することなく、ワークWの絞り成形部の頂部に形成する孔部Aを、高い寸法精度で形成することができる。
なお、本実施例のその他の構成及び作用は、上記第1実施例と同様である。
以上、本発明の塑性加工方法について、その実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、例えば、2個の段付ローラRを主軸2の軸心を挟んで対向して配設することに代えて、図6に示すように、3個の段付ローラRを主軸2を中心にして120°の角度間隔で配設するようにする等、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができ、また、ワークの端部を絞り成形する形状も、実施例で例示した半球状のほか、砲弾頭(流線)形状、裁頭円錐形状等に成形することもでき、これを排除するものでない。
本発明の塑性加工方法は、中空円筒状のワークの端部を半球状等に絞り成形するとともに、成形したワークの絞り成形部の頂部に孔部が形成されるようにする塑性加工を、高精度に、かつ、作業効率よく行うことができることから、新規の塑性加工装置のほか、既設の塑性加工装置においても、好適に用いることができる。
1 塑性加工装置
2 主軸
3 チャック
A 孔部
C 隙間
Lo 段付ローラの円弧状の段部の角部同士を結んだ面
M マンドレル
Ma 突起
R 段付ローラ
R1 段付ローラの円弧状の段部の角部
W ワーク
W1 ワークの先端面
2 主軸
3 チャック
A 孔部
C 隙間
Lo 段付ローラの円弧状の段部の角部同士を結んだ面
M マンドレル
Ma 突起
R 段付ローラ
R1 段付ローラの円弧状の段部の角部
W ワーク
W1 ワークの先端面
Claims (3)
- 主軸に中空円筒状のワークを取り付け、ワークの端部を絞り成形する所定形状の段部を備えた段付ローラを主軸の軸心のまわりに配設し、ワークを回転させながら段付ローラの段部をワークの端部に押し当て、ワークの端部を絞り成形する塑性加工方法において、ワークの先端面と、段付ローラの段部の角部同士を結んだ面との間に所定の隙間を設けた状態で、段付ローラの段部をワークの端部に押し当て、ワークの端部を絞り成形するとともに、成形したワークの絞り成形部の頂部に孔部が形成されるようにしたことを特徴とする塑性加工方法。
- ワークの先端面と、段付ローラの段部の角部同士を結んだ面との間に設ける隙間の寸法を、ワークの絞り成形部の頂部に形成する孔部の内径に基づいて設定することを特徴とする請求項1記載の塑性加工方法。
- ワークの内側に、ワークの絞り成形部の頂部に形成する孔部の内径を規定するマンドレルを配設して、ワークの端部を絞り成形することを特徴とする請求項1記載の塑性加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006310363A JP2008126236A (ja) | 2006-11-16 | 2006-11-16 | 塑性加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=39552603
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JP2006310363A Withdrawn JP2008126236A (ja) | 2006-11-16 | 2006-11-16 | 塑性加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008126236A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015213950A (ja) * | 2014-05-12 | 2015-12-03 | 湯川王冠株式会社 | 異径管 |
CN113195126A (zh) * | 2018-12-26 | 2021-07-30 | 日本斯频德制造株式会社 | 旋压加工装置、旋压加工方法及加工辊 |
-
2006
- 2006-11-16 JP JP2006310363A patent/JP2008126236A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015213950A (ja) * | 2014-05-12 | 2015-12-03 | 湯川王冠株式会社 | 異径管 |
CN113195126A (zh) * | 2018-12-26 | 2021-07-30 | 日本斯频德制造株式会社 | 旋压加工装置、旋压加工方法及加工辊 |
CN113195126B (zh) * | 2018-12-26 | 2024-02-13 | 日本斯频德制造株式会社 | 旋压加工装置、旋压加工方法及加工辊 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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