JPH0890129A - 転がり軸受用内輪・外輪の製造方法 - Google Patents

転がり軸受用内輪・外輪の製造方法

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JPH0890129A
JPH0890129A JP22929194A JP22929194A JPH0890129A JP H0890129 A JPH0890129 A JP H0890129A JP 22929194 A JP22929194 A JP 22929194A JP 22929194 A JP22929194 A JP 22929194A JP H0890129 A JPH0890129 A JP H0890129A
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JP
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inner ring
outer ring
ring
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manufacturing
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JP22929194A
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寿 ▲廣▼瀬
Hisashi Hirose
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Hirose Seiko KK
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Hirose Seiko KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造工数を短縮できるとともに、材料の歩留
りを向上させることができる転がり軸受用内輪・外輪の
製造方法を提供すること。 【構成】 一つの円板状の金属素材12を、内輪用素材
16と外輪用素材18とに分離し、内輪用・外輪用素材
16・18を加工して転がり軸受用の内輪17と外輪1
9とを製造する。金属素材12を内輪用素材16と外輪
用素材18とに分離する際には、プレス加工により、金
属素材12の中心側を内輪用素材16とし、金属素材1
2の外周側を外輪用素材18として、内輪用素材16の
外周面全面と外輪用素材18の内周面全面とを相互の分
離面とするように、打ち抜いて分離させる。その後、分
離させた内輪用・外輪用素材16・18は、最終形状に
加工する前に、冷間転造により、拡径させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボールベアリングやニ
ードルベアリング等の転がり軸受の内輪と外輪とを製造
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の転がり軸受用の内輪と外輪との製
造方法は、図1に示すように、まず、第1工程におい
て、軸受鋼等の金属棒1を所定厚さに切断して、円板状
の金属素材2を製造する。
【0003】そして、第2工程において、プレス加工に
より、後述する内輪用素材6の中央の孔3を打ち抜く。
【0004】その後、第3・4工程において、金属素材
2の両端面に円環状の溝4・5を旋削加工により形成す
る。
【0005】その後、第5工程において、プレス加工に
より、内輪用素材6と外輪用素材8とに分離する。
【0006】その後、第6工程において、内輪用素材6
と外輪用素材8との端面や外周面をバリ取り作業を含め
た旋削加工によって平滑にした後、第7工程において、
旋削加工により、最終形状に仕上加工して、内輪7と外
輪9とを製造していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の内輪と
外輪との製造方法では、既述のように、7つの工程で製
造していることから、製造工数がかかっていた。
【0008】また、従来の製造方法では、金属素材2の
外径を、外輪9の外径と略同一としているため、内輪用
素材6と外輪用素材8との内外径差分の材料10を、第
3・4工程で旋削加工により、廃棄しているため、材料
の歩留りが悪かった。
【0009】本発明は、上述の課題を解決するものであ
り、製造工数を短縮できるとともに、材料の歩留りを向
上させることができる転がり軸受用内輪・外輪の製造方
法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る製造方法
は、一つの円板状の金属素材を、内輪用素材と外輪用素
材とに分離し、該内輪用・外輪用素材を加工して転がり
軸受用の内輪と外輪とを製造する転がり軸受用内輪・外
輪の製造方法であって、前記金属素材を内輪用素材と外
輪用素材とに分離する際、プレス加工により、前記金属
素材の中心側を前記内輪用素材とし、前記金属素材の外
周側を前記外輪用素材として、前記内輪用素材の外周面
全面と前記外輪用素材の内周面全面とを相互の分離面と
するように、打ち抜いて分離させ、分離させた前記内輪
用・外輪用素材を、最終形状に加工する前に、冷間転造
により、拡径させることを特徴とする。
【0011】
【発明の作用・効果】本発明に係る製造方法では、内輪
用素材の外周面全面と外輪用素材の内周面全面とを相互
の分離面とするように、金属素材から内輪用素材と外輪
用素材とを打ち抜いて製造し、その後、最終形状に加工
する前に、冷間転造により、拡径させるものである。
【0012】すなわち、本発明の製造方法では、従来の
ように、金属素材の両端面を旋削加工し、さらに、プレ
ス加工して内輪用素材と外輪用素材とを分離させるので
はなく、金属素材から、プレス加工だけで、内輪用素材
と外輪用素材とを分離させることから、製造工数を低減
することができる。
【0013】なお、本発明の製造方法では、内輪用素材
と外輪用素材とに分離させた後、冷間転造により、拡径
させる工程があるものの、その冷間転造の工程は、従来
の分離後のバリ取り作業を含めた旋削加工と略同等の工
数であり、製造工数を増大させるものではない。また、
拡径させる加工を冷間転造としているため、熱間加工と
相違し、加工品の熱処理が不要であり、その加熱・熱処
理の工数や装置が不要となり、寸法精度も維持し易く、
余肉等の除去作業を不要として、簡便な作業で加工する
ことができる。
【0014】また、本発明の製造方法は、従来のよう
に、内輪用素材と外輪用素材との内外径差分の材料を、
旋削加工によって廃棄している訳ではなく、金属素材か
ら単に打ち抜いて内輪用素材と外輪用素材とを製造して
いるため、材料の歩留りを向上させることができる。さ
らに、金属素材自体においても、従来では、外輪と略等
しい外径の金属素材を利用していたが、本願発明に使用
する金属素材は、外輪用素材を拡径させて外輪を製造す
るため、外径の小さいものを使用することができ、この
点からも材料の歩留りを向上させることができる。
【0015】したがって、本発明の製造方法では、製造
工数を短縮して、また、材料の歩留りを向上させて転が
り軸受用内輪・外輪を製造することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0017】実施例の製造方法は、図2に示すように、
まず、第1工程において、カッタを使用して、軸受鋼等
の金属棒11を所定厚さに切断して、円板状の金属素材
12を製造する。この金属素材12の外径D1は、同一
寸法形状の製品(内輪7・外輪9)を製造する場合の金
属素材2の外径D0に比べて、後述する外輪用素材18
を拡径(17%程度)する冷間転造を見込んで、17%
程度小径のものが使用されている。
【0018】そして、第2工程において、プレス加工に
より、内輪用素材16の中央の孔13を打ち抜く。な
お、使用する金型21は、図3に示すようなダイス22
とポンチ23である。ポンチ23の先端部23aの外径
は、孔13の内径に対応し、ダイス22には、金属素材
12を収納する凹部22aと、ポンチ23の先端部23
aを挿通可能な孔22bと、が形成されている。
【0019】その後、第3工程において、プレス加工に
より、金属素材12の中心側を内輪用素材16とし、金
属素材12の外周側を外輪用素材18として、内輪用素
材16の外周面全面と外輪用素材18の内周面全面とを
相互の分離面とするように、打ち抜いて分離させる。な
お、使用する金型24は、図4に示すようなダイス25
とポンチ26である。ポンチ26における突起26bを
備えた先端部26aの外径は、打ち抜く内輪用素材16
の外径に対応し、ダイス25には、金属素材12を収納
する凹部25aと、ポンチ先端部26aを挿通可能な孔
25bと、が形成されている。
【0020】その後、第4工程において、冷間転造によ
り、内輪用素材16と外輪用素材18とを、それぞれ、
拡径させる。
【0021】なお、拡径させる割合は、製造する内輪1
7と外輪19との間に、所定の転動体を配置させて転が
り軸受とするために、外輪用素材18の方が大きい。ち
なみに、内輪用素材16は、9%の拡径率(のび率)で
あり、外輪用素材18は17%の拡径率(のび率)とし
ている。
【0022】また、第4工程に使用する転造装置27
は、図5・6に示すように、回動自在な固定ロール2
8、回転駆動する成形ロール29、及び、ワークを押え
る押圧ロッド30、を備えて構成され、ロール28・2
9やロッド30は、素材16・18用に、それぞれ、2
種類準備されている。
【0023】その後、第5工程において、旋削加工によ
り、最終形状に仕上加工して、内輪17と外輪19とを
製造する。
【0024】このように製造する場合には、内輪用素材
16の外周面全面と外輪用素材18の内周面全面とを相
互の分離面とするように、金属素材12から内輪用素材
16と外輪用素材18とを打ち抜いて製造し、その後、
最終形状に加工する前に、冷間転造により、拡径させる
ものであるため、従来のように、金属素材2の両端面を
旋削加工し、さらに、プレス加工して内輪用素材6と外
輪用素材8とを分離させるのではなく、金属素材12か
ら、プレス加工だけで、内輪用素材16と外輪用素材1
8とを分離させることから、製造工数を低減することが
できる。
【0025】ちなみに、従来の内輪7・外輪9を1個ず
つ製造する時間は、28.9秒であったが、実施例の製
造方法では、内輪17・外輪19を1個ずつ製造する時
間が、18秒となり、約38%の工数低減を図ることが
できる(従来では、1個当り、第1工程が5.9秒、第
2工程が3.2秒、第3工程が4.5秒、第4工程が
4.5秒、第5工程が0.8秒、第6工程が5秒、第7
工程が5秒であった。これに対し、実施例の場合には、
1個当り、第1工程が4.5秒、第2工程と第3工程と
の合計が3.5秒、第4工程が5秒、第5工程が5秒と
なる)。
【0026】また、実施例の製造方法では、従来のよう
に、内輪用素材6と外輪用素材8との内外径差分の材料
10を、旋削加工によって廃棄している訳ではなく、金
属素材12から単に打ち抜いて内輪用素材16と外輪用
素材18とを製造しているため、材料の歩留りを向上さ
せることができる。さらに、金属素材12自体において
も、従来では、外輪9と略等しい外径の金属素材2を利
用していたが、実施例に使用する金属素材12は、外輪
用素材18を拡径させて外輪19を製造するため、外径
D1の小さいもの(D0>D1)を使用することがで
き、この点からも材料の歩留りを向上させることができ
る。
【0027】ちなみに、実施例の製造方法では、25%
の材料費の低減を図ることができる。
【0028】なお、実施例では、最終形状に仕上加工す
る際、旋削加工を利用する場合を示したが、勿論、転造
加工により、最終製品に仕上げても良い。
【0029】また、実施例では、第2工程において、プ
レス加工により、内輪用素材16の中央の孔13を打ち
抜き、その後、第3工程において、プレス加工により、
金属素材12から内輪用素材16と外輪用素材18とを
分離させた場合を示した。しかし、図2のかっこ内に示
すように、一度のプレス加工により、孔13の打ち抜き
と、素材16・18の分離とを行なうようにしても良
い。この場合には、一層、製造工数の低減を図ることが
できる。
【0030】この場合のプレス加工に使用する金型とし
ては、図7・8に示すものが使用でき、この金型31
は、固定ダイス33及び移動ダイス34からなるダイス
32と、ポンチ35と、からなる。ポンチ35は、孔1
3の内径に対応した外径を有した先端部35aと、打ち
抜く内輪用素材16の外径に対応させた外径を有した段
部35bと、を備えて構成されている。固定ダイス33
は、金属素材12を収納する凹部33aと、移動ダイス
34を移動可能な孔33bと、を備え、移動ダイス34
は、ポンチ35の段部35bを挿通可能な孔34aを備
えている。そして、移動ダイス34は、ポンチ35の移
動と同期するように、図示しないクランク機構を介して
ポンチ35と連結され、ポンチ35の段部35bが金属
素材12に接触する直前から、固定ダイス33の孔33
b内で後退することとなる(図8参照)。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の製造方法を示す工程図である。
【図2】本発明の一実施例の製造方法を示す工程図であ
る。
【図3】同実施例の製造工程中の第2工程に使用する金
型を示す断面図である。
【図4】同実施例の製造工程中の第3工程に使用する金
型を示す断面図である。
【図5】同実施例の製造工程中の第4工程に使用する転
造装置を示す平面図である。
【図6】同実施例の製造工程中の第4工程に使用する転
造装置を示す正面図である。
【図7】他の実施例に使用する金型の断面図である。
【図8】同実施例に使用する金型の使用態様を示す断面
図である。
【符号の説明】
2・12…金属素材、 6・16…内輪用素材、 7・17…内輪、 8・18…外輪用素材、 9・19…外輪。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの円板状の金属素材を、内輪用素材
    と外輪用素材とに分離し、該内輪用・外輪用素材を加工
    して転がり軸受用の内輪と外輪とを製造する転がり軸受
    用内輪・外輪の製造方法であって、 前記金属素材を内輪用素材と外輪用素材とに分離する
    際、プレス加工により、前記金属素材の中心側を前記内
    輪用素材とし、前記金属素材の外周側を前記外輪用素材
    として、前記内輪用素材の外周面全面と前記外輪用素材
    の内周面全面とを相互の分離面とするように、打ち抜い
    て分離させ、 分離させた前記内輪用・外輪用素材を、最終形状に加工
    する前に、冷間転造により、拡径させることを特徴とす
    る転がり軸受用内輪・外輪の製造方法。
JP22929194A 1994-09-26 1994-09-26 転がり軸受用内輪・外輪の製造方法 Withdrawn JPH0890129A (ja)

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