JPS59212142A - ベアリングの輪体成形方法 - Google Patents

ベアリングの輪体成形方法

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JPS59212142A
JPS59212142A JP8724183A JP8724183A JPS59212142A JP S59212142 A JPS59212142 A JP S59212142A JP 8724183 A JP8724183 A JP 8724183A JP 8724183 A JP8724183 A JP 8724183A JP S59212142 A JPS59212142 A JP S59212142A
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JP
Japan
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forming
mandrel
roller
work
ring body
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JP8724183A
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English (en)
Inventor
Kazuo Kadotani
門谷 和男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYOEI SEIKOU KK
Kyoei Steel Ltd
Original Assignee
KYOEI SEIKOU KK
Kyoei Steel Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21HMAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
    • B21H1/00Making articles shaped as bodies of revolution
    • B21H1/06Making articles shaped as bodies of revolution rings of restricted axial length
    • B21H1/12Making articles shaped as bodies of revolution rings of restricted axial length rings for ball or roller bearings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、ベアリングのインナーJ3よびアウターの
輪体を所定の形状に成形りるl\ノ′リシグの輪体成形
方法に関する。
(ロ)発明の背景 従来、上述のアウターの成形は第1図に小すJ:うな方
法で行なわれてい1= 、すなわら、Jlアウター外径
仕上り寸法で内周面1の内径が形成され(いる成形リン
グ2と、アウターの内側のボール受面を形成するための
凸条3を外周面に形成し/Jンンドレル4とをイ1し、
アウターの累月【・(bる円筒状のワーク5は外径が前
述の成形リング2に余裕をもって入り1qる寸法に形成
され、また内径f;L i”+6述のマンドレル4が出
入りし15〕る\」法に形成公れ、このワーク5を成形
リング2内に入れ、さらにソーク5の内側にマン1〜レ
ル4を入れ(、これを成形リング2側に押圧しCワ−り
1jを1「延りる、。
上述の圧延の前半では主に半径j)向に1ノーりbは圧
延され、ワーク5の外径が成形リング2の内径にまで圧
延されると、圧延のIU ’1′(軸心)“ノ向に圧延
されて、ワーク5の厚みがイ」」ニリ勺?人よ(ハ延さ
れる。
上jホの成形り法において、ワーク5の圧延は成形リン
グ2の内周面にマンドレル4で押圧して行なうので、ワ
ーク5の成形リング2に対する接触面積が大となって、
大きな押圧力が必要となり、ことに軸心方向の圧延時に
はすこぶる大きな圧力を必要とづる。ぞのために上述の
圧延を可能にするには大型のシリンダや高圧力に耐える
油圧機構が必要となり、また機械構造においても高圧に
耐える構造を必要とし、装置が大型化する問題点を有す
る。
第2図は従来のインナー成形方法を示す。すなわら、周
面にインナーのボール受面を形成するための凸条6を形
成した一対の成形ローラ7.7と、一対の支持ローラ8
を有し、インナーの素材である円筒状のワーク9をそれ
ぞれ相対向覆る4個のローラ7.8で支持すると共に、
一方の成形ローラ7を他方に押圧して圧延成形している
この場合、ワーク9の支持が精度を要するため、装置賀
の精巧が要求され、その割にはインナーの内径の仕上り
か悪り、後加工で切削加工をしなければならない問題点
を4jiJる。
また第1図、第2図で明らかなように、アウターとイン
ナーの成形方法が全く異なるため、そ11ぞれ独立した
成形装置が必要cあるという大キナ問題点を有する。
(ハ)発明の目的 この発明は、一台の装置でインナーJ、5 J、びアウ
ターの両輪体の成形ができ、まIJ小さな圧力(−充分
な圧延ができるベアリングの輪体成形hθ、の提供を目
的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、マンドレルに円筒状「ワークを挿通してこ
れを成形ローラの外周面に相対押圧丈るどに共に、未仕
上り形状に形成し、イの蛋ノシ定形状側を型枠との相互
圧入によっC規定形状に11上げるベアリングの輪体成
形方法であることを特徴とする。
(ボ)発明の効果 この発明にJ:れば、マンドレルに円筒状ワークを挿通
してこれを成形ローラの外周面に相対押l[し、ワーク
を圧延づるので、成形ローラとワークの接当は凸面同士
となり、接触面積が少なくなつ(、小さな圧力で充分な
圧延が可能となり、油圧機構や機械構造がこれに対応し
て構成できて、装置を小型化りることができる。
さらに、インナーの場合は成形ローラに、またアウター
の場合はマンドレルにそれぞれロール受面を形成する凸
条や、内径または外径を形成する面を形成りればよく、
さらにインナーの内径やアウターの外径の規定形状の仕
上げは型枠との相互IF人によつ゛(行ない48るので
、インナーおよびアウターの両輪体が一台の装置で成形
でき、極めて経ン^的(ある。
くべ〉発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述づる。
図面はベアリングの輪体成形方法を示し、第3図、ff
i /I図にJ3いて、ベアリングの輪体を形成するた
めの装置は成形ローラ11、マンドレル12.4ノボ−
トローラ13を有し、これらの回転体は平行な軸心で配
設されるとと6に、−直線上に軸心が並列配置されてい
る。
上述の成形ローラ11の周面はぞの中央81(に輪体成
形部14と、その両側に規制面15.’l!”iとを備
え、輪体成形部1/Iはインナーのボール受面を形成す
るための凸条1Gを形成してJ3す、また規制面15.
15は輪体成形部1/Iよりもインナーの肉厚を規制づ
る分、径が大きく形成され、前述のマンドレル12の所
定の周面に1g当しく肉j9の規制を行なう。
上述の成形ローラ11はその軸部17が二]の字形の可
動枠18の遊端部間に軸受され、:+/ここの可動枠1
8は前)ホのマンドレル12およびサポートローラ13
の軸心の並列方向(、Lス・jしく達近可動づべく設け
ると共に、第1のシリンダ11)によノて操作され、ま
た圧延のための抑圧をも操作される。
成形ローラ11の軸部17の−gy、H側に(,1つ月
−ム歯車20が固定され、このつA−ム歯屯20に噛合
するウオーム21は駆動軸22の−Dに:に1^1定さ
れ、この駆動軸22の他端には入力歯車23が固定され
、またモータ24は歯車25.25を介して出力歯車2
6を駆動し、この歯車26に前)ホの入力歯車23が噛
合されて、前述の成形ローラ11は所定の方向に回動さ
れる。
前述のマンドレル12は中央部に輪体成形部27ど、く
の両側に規制面28.28を備え、輪体成形部27はイ
ンナーの内径面を形成するための凹!M 29が形成さ
れ、また規制面28.28は前;ホの成形口]−ラ11
の規制面15.15と接当し′(、インナーの肉厚が規
制される。
上述のマンドレル12はその一端が可動台30にたとえ
ばボルトなどによって着脱可能に固定され、ざらに可動
台30は受台31に載置されると共に、マンドレル12
が成形ローラ11とサポートローラ13どの間を出入り
できるように摺動自在にipl:itされ、受台31に
装着された第2のシリンダ32ににっC摺動操作される
また上)小の受台31は前述のマンドレル12が成形ロ
ーラ11およびサポートローラ13の軸心並列方向に可
動づべくカイト+133に支1.′Iされろと共に、ス
プリング2/Iによって成形1−J−ノコ1側に復帰づ
べく設けられCいる。。
前述のサポートローラ13は所定の間隙を隔(て対設さ
れた一対のローラ35.ご35によ’) (+/4成さ
れ、これらローラ35は固定壁36.36に軸受された
軸37に固1定され、その周面は前述のマンドレル12
の規制面28.28に接当しくこれをサポートし、そし
てこのローラ35 + 3 FJ ulは後述するワー
クの回動を許容りる間隙に設定されている。
上述の軸37の一端にはつA−ム歯中33ε3が固定さ
れ、これに噛合するウオーム3っは駆動軸40の一蝦−
に固定され、この駆動軸/10の他9メ:に(,1前述
の出力歯車26に噛合する人力cLIq中41が固定さ
れ、そのためにリポートlj−シ131.L L−タ2
4によって前述の成形ローラ11ど同し1〕向に回動さ
れる。しかも両[1−ラ11,131.1同iY!に形
成され、さらに歯車20,21.23.38゜39.4
1は両日−ラ11.13が等速回転Jるにうに歯数が設
定されCいる。
11す述の成形ローラ11およびサポートローラ13間
の上方位置にはインソーおよびアウターの素材である円
筒状のワーク42の供給部43が設りられている。この
供給部43はワーク42を順次流下させるシュータ44
と、このシュータ44から供給される1個のワーク42
を保持して、これを[J−511,13間に供給する保
持具45と、この保持具45を上下移動させる第3のシ
リンダ46とを有している。
ついでインナーの輪体を成形する方法を説明すると、初
期状態において、成形ローラ11とサポートロ−ラ13
とはワーク42が供給し得る間隔と’、@ ?s A:
うに、成型ローラ11が後退されており、マンドレル1
2は上述の両目−ラ11,13の対向位置より離れた一
側に待機され、ざらにモータ24は駆動されて、成形ロ
ーラ11およびサポート【」−913が所定の方向に回
動される。
供給部43の保持具45が一個のワーク42を保持して
、シリンダ46の駆動により、これを成形ローラ11お
よび丈ボー1− t、J−)13間に供給されると、マ
ンドレル12のシリシタζ32が駆動されて、マンドレ
ル12はワーク/12の中心部を挿通して、その凹溝2
9か成形ローフ1′1の凸条16と対向する位dまて送
り出される。
ついで保持具45はワーク42の保持を解いC1上部の
元の位置に復帰されると、成形1−1−ノ11のシリン
ダ19が駆動され、こ0月」−ラ′11をリポートロー
ラ13側に移動りる。この移動C成形ローラ11の輪体
成形部14はワーク42の外周面に接してワーク42は
回転され、さらに成形Lコーラ11が押圧されると、ワ
ーク42を介しく?ンドレル12がサーボ−トローラ1
3側に押11されて、マンドレル12は受台31がらス
プリング34に抗してサポートローラ13側に移動し、
lンドレル12の規制面28,2811リポート1.−
1−ノ13のローラ35,35の周面に接当公れ(11
す動される(第5図参照)。
さらに成形ローラ11が押圧されると、ワーク42は成
形ローラ11の輪体成形部1/!とマン]−レル12の
輪体成形部27とによって回動しながら圧延が行なわれ
る。
上Jの圧延において、成形ローラ11とワーク42との
接当は外周面の凸面同士となるため、接m1面栢が少な
く、シリンダ19の作用力は比較的小さくC済む。
前述の成形[]−ラ11の抑圧によってワーク42が圧
延され、成形ローラ11の規制面15.15がマンドレ
ル12の規制面28.28と接当することににす、ワー
ク42の肉厚は所定の寸法に上げられて、圧延は終了す
る(第6図参照)。
そしてワーク/12の外周面には凹溝のボール受面が形
成され、また内周面は内径面が形成されて、インナーの
輪体が出来上がる。
なお、上述の内径は規定の仕上り寸法よりも極くわずか
に小さくした未仕上り寸法に出来上がるように、ワーク
42の寸法が予め設定されている。
インナーの圧延が終了すると、成形ローラ11は後退し
て元の位冒に復帰され、またマンドレル12も後退され
て、これよりワーク42が1友き取られる。
第7図はアウターの輪体を成形する例を示し、この場合
、成形ローラ11の輪イ4・成形部1/Iにはアウター
の外径面を形成するための凹>i/+か形成され、マン
ドレル12の輪体成形Alt 27 +Ji、tボール
受面を形成Jる凸条が形成され、+’+i+ i小のイ
ンノーの場合と同じJ:うにしてア・フタ−の輪体が成
形される。
なお、アウターの場合は外径が規定の仕上り寸法より極
くわずかに大きくシlこ、未什トリ寸法に出来上るよう
に、ワーク42の刈払が予め設定される。
またビローの輪体も上)ホの7ウターと同様に成形する
ことができる。
この方法によれば成形Il+−ラ11とlン1−レル1
2とを、インナー、アウター、じ゛[−1−の各輪体に
対応させて用意すれば、これらの輪体か成形し得る。
第8図は前)ホのインナー、1なわら内径面の現定形状
側が未仕上り形状(刈払)のワーク/12を仕上げるた
めの加工を示し、固定形マンドレル50の先端にインナ
ー内径の規定寸法(仕上り寸法)に(1上げた仕上は部
51を形成し、これをシリンダ52の操作ににつてワー
ク42の内径面に圧入してインナー輪体を仕上げる。
第9図はアウターの外径面を仕上げるための加工を示し
、ダイス53にはアウター外径の規定寸法(仕上り寸法
)に仕上げた仕上げ部54が形成され、これにワーク4
2をシリンダ(図外)で操作されるボンデ55で圧入し
て突出づることにより、アウター輪体を仕上げる。
)110図はビローの外周面を仕上けるための加1−を
ボし、二つに分割されたダイス56.56の分割内周面
にはビローの外周面の規定寸法(仕上り=I r!、〉
に仕上、げた仕上げ部57.57が形成され、この仕上
げ部57.57間にワーク42を挟持させ、これらダイ
ス56.56をシリンダ(図外)で操作して圧すること
により、ビロー輪体をイl   1   +)゛  る
 。
なお、第8図〜第10図において、インナーの内径面、
アウターの外径面、ビローのタト周面は規定の形状(寸
法)を必要とする規定形状側(あり。
また固定形マンドレル50.タイス53、ポンJ55、
ダイス56.56は型枠としC総括づるが、これら型枠
はシリンダの操作にJ、って可動さtするため、型枠を
各輪体に対して用意づれば一台のシリンダ装置によって
各輪体が仕上げ成形ηることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアウター成形方法を示づ一部切欠き断面
の斜視図。 第2図は従来のインナー成形方法を示すl・1視図、。 以下はこの発明の一実施例を示し、 第3図は輪体成形菰賀の概略平面図。 第4図はその側面図。 第5図、第6図はインナーの成形工程を承り一部断面平
面図。 第7図はアウターの成形方法を示り一部顕面ゝ1!面図
。 第8図はインナーの仕上げ加工を示づ説明図、。 第9図はアウターの仕上げ加工を示す説明図。 9110図はピローの仕上げ加工を示す説明図である。 11・・・成形ローラ   12・・・マンドレル14
.27・・・輪体成形部 43・・・ワーク 50・・・固定形マンドレル 53.56・・・ダイス 第4図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、成形する輪体の内側形状を外周面に形成したマンド
    レルに円筒状ワークを挿通し、成形する輪体の外側形状
    を外周面に形成した成形ローラと、前記円筒状ワークを
    相対J111圧するとどもに、マンドレルおよび成形ロ
    ーラの相互を回動させて、円筒状ワークを圧延し、輪体
    を所定の未仕上り形状に形成し、 その1lt2 i’+?j記円筒状ワークの内側または
    外側の内、規定の形状が必要とする規定形状側を型枠ど
    の相互圧入によって規定形状に仕Jこげる ベアリングの輪体成形方法。
JP8724183A 1983-05-17 1983-05-17 ベアリングの輪体成形方法 Pending JPS59212142A (ja)

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