JP2005007471A - レーザマーカの印字制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ソフトウェアによる対応を行うことで印字時間を安定させ、かつ印字速度を向上できるレーザマーカを提供する。
【解決手段】画像を作成して、印字方法(ラスター印字、ベクター印字等)を選択した際に、印字する画像順に座標データ群を作成し、座標間によって必要なガルバノミラー移動時間を算出して時データを作成し、座標データと時データを一組として記憶させておき、印字するときは、記憶させておいた座標データと時データをガルバノミラー制御装置に出力して、ガルバノミラー移動、レーザーパルス出力、ガルバノミラー移動、レーザーパルス出力、という一連の制御により印字することで印字動作中の計算処理を不要にする。
【選択図】図1
【解決手段】画像を作成して、印字方法(ラスター印字、ベクター印字等)を選択した際に、印字する画像順に座標データ群を作成し、座標間によって必要なガルバノミラー移動時間を算出して時データを作成し、座標データと時データを一組として記憶させておき、印字するときは、記憶させておいた座標データと時データをガルバノミラー制御装置に出力して、ガルバノミラー移動、レーザーパルス出力、ガルバノミラー移動、レーザーパルス出力、という一連の制御により印字することで印字動作中の計算処理を不要にする。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガルバノミラーの角度を変えてレーザ発振器から出力されるレーザ光の照射点を移動させ、所望の画像等を印字対象素材に印字するレーザマーカに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、Bitmapの画像を印字する際は、画像データを座標データに変換して印字すると共に座標データをガルバノミラー制御装置に送信していた。このときに前回送信したデータと今回送信したデータとを比較し、その比較値より、ガルバノミラーの移動に必要な時間をソフトウェアで計算し、算出した値のパルス値に応じてガルバノミラーを移動していた。
【0003】
また特開2001−121277の方法では、印字可能な全ての画像に対して、画像を構成する線を細分した複数位置の座標データ群を、歪み補正を施してフラッシュメモリに記憶させ、ガルバノミラー制御装置に引き渡して印字していた。
【0004】
このような従来のレーザマーカは、画像の1ドットを印字して、次の1ドットを印字するまでに要するガルバノミラーの移動時間を算出し、算出した時間待機した後にレーザを照射するという方式をとっている。言い換えれば、ガルバノミラーの位置データを出力した後にガルバノミラーが次の位置まで移動するのにかかる時間を毎回計算していたのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この方法は、ドット間移動時間算出を毎回行うため、CPUの性能やパソコンの状態によっては処理速度が影響し、印字速度が遅くなってしまう問題が生じていた。
【0006】
そこで、本発明は、次に述べるソフトウェアによる対応を行うことで印字時間を安定させ、かつ印字速度を向上したレーザマーカを提供することを実現した。
【0007】
【課題を解決するための手段】
レーザマーカ用のアプリケーションを起動して、ディスプレィに印字したい画像を表示させ、印字方法(ラスター印字、ベクター印字等)を選択した際に、印字する画像順に座標データ群を作成し、座標間によって必要なガルバノミラー移動時間を算出して時データを作成し、座標データと時データを一組として記憶させておく。
【0008】
印字するときは、記憶させておいた座標データと時データをガルバノミラー制御装置に出力して、ガルバノミラー移動、レーザーパルス出力、ガルバノミラー移動、レーザーパルス出力、という一連の制御により印字することで印字動作中の計算処理を不要にする。
【0009】
【発明の実施例】
以下、本発明の実施形態について図1のフロー図、図2の画像例、図3の構成概略図、及び表1で説明すると、例えば印字対象素材7に、図2のような画像を印字しようとするときは、パソコン装置1のレーザマーカ用アプリケーションを起動して画像形成を行い、座標データ配列を変換し表1のような印字順番表を作成する。
表1のX軸とY軸のピクセル間隔のうち広いほうを選択しその間隔をSとし、ガルバノミラー5が1ピクセル分移動するのに必要な時間をMとしたときのガルバノミラー移動時間をT=S×Mとして計算して時データ配列を作成して記憶手段に記憶しておく。
【0010】
【表1】
【0011】
印字開始指示をYESにすると、座標データ配列をガルバノミラー制御装置3に出力し、ガルバノミラー制御信号10によりガルバノミラー5に移動指示を出し、同時に時データ配列からガルバノミラー移動時間を読み込み、ガルバノミラー移動時間が経過したらレーザ発振器2にパルス信号8を出力してレーザ光4を出力させて印字する。という一連の動作を繰り返して印字を進行させ、座標データ配列の最後まで制御終了したら印字を終了する。
【0012】
レーザマーカは図3のように構成されている。パソコン装置1はレーザマーカ用のアプリケーションを搭載しており、印字する画像の形成、画像の表示、座標データ配列への変換、時データ配列の作成、ガルバノミラーの制御、レーザ発振器のパルス発振制御等を行っている。レーザ発振器2はパソコン装置1からのパルス発振制御信号によりレーザ光4をパルス発振する。ガルバノミラー制御装置3はパソコン装置1からの座標データと時データに基づいて、ガルバノミラー装置5の角度を制御してレーザ発振器2から出力されたレーザ光4の照射方向を移動させる。
レーザ光4はfθレンズ5で偏向歪みが補正されて印字対象素材7に照射される。
【0013】
【発明の作用効果】
請求項1の効果は、画像を作成したときに一括して座標データ配列として記憶させて置き、印字中は記憶させておいた座標データ配列から順次呼び出すだけの軽い処理にすることで印字動作中の計算処理が不要になりパソコン装置への負担が減り印字所要時間が安定し、印字速度を向上することが出来る。
【0014】
請求項2、3の効果は、従来はガルバノミラーの座標データを出力した後にガルバノミラーが移動するのにかかる時間を毎回計算していたのを、予め座標データ配列とリンクした時データ配列を作成することによって印字中は計算処理を行う必要が無くなるので、パソコン装置への負担が減り処理速度が向上し印字処理が安定する。
これは、CPUの処理能力に依存しないだけでなく同じ画像を印字する場合は、再度計算しなくてすむので印字作業も効率的になる。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレーザマーカのフロー図である。
【図2】印字データの例である。
【図3】レーザマーカの簡易構成図である。
【0016】
【符号の説明】
1 パソコン装置
2 レーザ発振器
3 ガルバノミラー制御装置
4 レーザ光
5 ガルバノミラー
6 Fθレンズ
7 印字対象物
8 パルス信号
9 データ/制御信号
10 ガルバノミラー制御信号
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガルバノミラーの角度を変えてレーザ発振器から出力されるレーザ光の照射点を移動させ、所望の画像等を印字対象素材に印字するレーザマーカに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、Bitmapの画像を印字する際は、画像データを座標データに変換して印字すると共に座標データをガルバノミラー制御装置に送信していた。このときに前回送信したデータと今回送信したデータとを比較し、その比較値より、ガルバノミラーの移動に必要な時間をソフトウェアで計算し、算出した値のパルス値に応じてガルバノミラーを移動していた。
【0003】
また特開2001−121277の方法では、印字可能な全ての画像に対して、画像を構成する線を細分した複数位置の座標データ群を、歪み補正を施してフラッシュメモリに記憶させ、ガルバノミラー制御装置に引き渡して印字していた。
【0004】
このような従来のレーザマーカは、画像の1ドットを印字して、次の1ドットを印字するまでに要するガルバノミラーの移動時間を算出し、算出した時間待機した後にレーザを照射するという方式をとっている。言い換えれば、ガルバノミラーの位置データを出力した後にガルバノミラーが次の位置まで移動するのにかかる時間を毎回計算していたのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
この方法は、ドット間移動時間算出を毎回行うため、CPUの性能やパソコンの状態によっては処理速度が影響し、印字速度が遅くなってしまう問題が生じていた。
【0006】
そこで、本発明は、次に述べるソフトウェアによる対応を行うことで印字時間を安定させ、かつ印字速度を向上したレーザマーカを提供することを実現した。
【0007】
【課題を解決するための手段】
レーザマーカ用のアプリケーションを起動して、ディスプレィに印字したい画像を表示させ、印字方法(ラスター印字、ベクター印字等)を選択した際に、印字する画像順に座標データ群を作成し、座標間によって必要なガルバノミラー移動時間を算出して時データを作成し、座標データと時データを一組として記憶させておく。
【0008】
印字するときは、記憶させておいた座標データと時データをガルバノミラー制御装置に出力して、ガルバノミラー移動、レーザーパルス出力、ガルバノミラー移動、レーザーパルス出力、という一連の制御により印字することで印字動作中の計算処理を不要にする。
【0009】
【発明の実施例】
以下、本発明の実施形態について図1のフロー図、図2の画像例、図3の構成概略図、及び表1で説明すると、例えば印字対象素材7に、図2のような画像を印字しようとするときは、パソコン装置1のレーザマーカ用アプリケーションを起動して画像形成を行い、座標データ配列を変換し表1のような印字順番表を作成する。
表1のX軸とY軸のピクセル間隔のうち広いほうを選択しその間隔をSとし、ガルバノミラー5が1ピクセル分移動するのに必要な時間をMとしたときのガルバノミラー移動時間をT=S×Mとして計算して時データ配列を作成して記憶手段に記憶しておく。
【0010】
【表1】
【0011】
印字開始指示をYESにすると、座標データ配列をガルバノミラー制御装置3に出力し、ガルバノミラー制御信号10によりガルバノミラー5に移動指示を出し、同時に時データ配列からガルバノミラー移動時間を読み込み、ガルバノミラー移動時間が経過したらレーザ発振器2にパルス信号8を出力してレーザ光4を出力させて印字する。という一連の動作を繰り返して印字を進行させ、座標データ配列の最後まで制御終了したら印字を終了する。
【0012】
レーザマーカは図3のように構成されている。パソコン装置1はレーザマーカ用のアプリケーションを搭載しており、印字する画像の形成、画像の表示、座標データ配列への変換、時データ配列の作成、ガルバノミラーの制御、レーザ発振器のパルス発振制御等を行っている。レーザ発振器2はパソコン装置1からのパルス発振制御信号によりレーザ光4をパルス発振する。ガルバノミラー制御装置3はパソコン装置1からの座標データと時データに基づいて、ガルバノミラー装置5の角度を制御してレーザ発振器2から出力されたレーザ光4の照射方向を移動させる。
レーザ光4はfθレンズ5で偏向歪みが補正されて印字対象素材7に照射される。
【0013】
【発明の作用効果】
請求項1の効果は、画像を作成したときに一括して座標データ配列として記憶させて置き、印字中は記憶させておいた座標データ配列から順次呼び出すだけの軽い処理にすることで印字動作中の計算処理が不要になりパソコン装置への負担が減り印字所要時間が安定し、印字速度を向上することが出来る。
【0014】
請求項2、3の効果は、従来はガルバノミラーの座標データを出力した後にガルバノミラーが移動するのにかかる時間を毎回計算していたのを、予め座標データ配列とリンクした時データ配列を作成することによって印字中は計算処理を行う必要が無くなるので、パソコン装置への負担が減り処理速度が向上し印字処理が安定する。
これは、CPUの処理能力に依存しないだけでなく同じ画像を印字する場合は、再度計算しなくてすむので印字作業も効率的になる。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレーザマーカのフロー図である。
【図2】印字データの例である。
【図3】レーザマーカの簡易構成図である。
【0016】
【符号の説明】
1 パソコン装置
2 レーザ発振器
3 ガルバノミラー制御装置
4 レーザ光
5 ガルバノミラー
6 Fθレンズ
7 印字対象物
8 パルス信号
9 データ/制御信号
10 ガルバノミラー制御信号
Claims (3)
- ガルバノミラー制御装置に座標データを送り、ガルバノミラーの角度を変えてレーザ発振器から出力されるレーザ光の照射点を移動させ、所望の画像等を印字対象素材に印字するレーザマーカにおいて、印字したい画像を表示する手段と、その画像を座標データ群に置き換える手段と、座標データ群を並び替える手段とを備えたことを特徴とするレーザマーカ。
- 請求項1の手段を備えたレーザマーカにおいて、並び替えた座標データ群から隣り合う座標間のピクセル数を保存する手段を備えたレーザマーカ装置。
- 請求項1と請求項2の手段を備えたレーザマーカにおいて、請求項2のピクセル数を用いて、ガルバノミラーを目的の角度まで移動するのに必要な時間を計算し、時データとしてその値を記憶する手段を備えたレーザマーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003199486A JP2005007471A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | レーザマーカの印字制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003199486A JP2005007471A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | レーザマーカの印字制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005007471A true JP2005007471A (ja) | 2005-01-13 |
Family
ID=34100379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003199486A Pending JP2005007471A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | レーザマーカの印字制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005007471A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006094111A3 (en) * | 2005-03-02 | 2007-06-14 | Markem Corp | Pulsed laser printing |
JP2008221301A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Hitachi Via Mechanics Ltd | プリント基板加工機 |
ITVA20120012A1 (it) * | 2012-05-15 | 2013-11-16 | Silvano Gambuzzi | Sistema di movimentazione di specchi per deflessione di un fascio laser a mezzo motori con recupero di energia cinetica. |
JP2015196168A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | ブラザー工業株式会社 | レーザ加工装置、加工データ作成装置、及びプログラム |
CN109175716A (zh) * | 2018-10-12 | 2019-01-11 | 常州英诺激光科技有限公司 | 激光打标控制方法、装置、计算机设备和存储介质 |
US10583668B2 (en) | 2018-08-07 | 2020-03-10 | Markem-Imaje Corporation | Symbol grouping and striping for wide field matrix laser marking |
-
2003
- 2003-06-16 JP JP2003199486A patent/JP2005007471A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006094111A3 (en) * | 2005-03-02 | 2007-06-14 | Markem Corp | Pulsed laser printing |
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US7394479B2 (en) * | 2005-03-02 | 2008-07-01 | Marken Corporation | Pulsed laser printing |
EP1855888A4 (en) * | 2005-03-02 | 2012-01-04 | Markem Imaje Corp | PULSE LASER PRINTING |
JP2008221301A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Hitachi Via Mechanics Ltd | プリント基板加工機 |
ITVA20120012A1 (it) * | 2012-05-15 | 2013-11-16 | Silvano Gambuzzi | Sistema di movimentazione di specchi per deflessione di un fascio laser a mezzo motori con recupero di energia cinetica. |
EP2664408A1 (en) * | 2012-05-15 | 2013-11-20 | Silvano Gambuzzi | Laser writing device |
JP2015196168A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | ブラザー工業株式会社 | レーザ加工装置、加工データ作成装置、及びプログラム |
US10583668B2 (en) | 2018-08-07 | 2020-03-10 | Markem-Imaje Corporation | Symbol grouping and striping for wide field matrix laser marking |
CN109175716A (zh) * | 2018-10-12 | 2019-01-11 | 常州英诺激光科技有限公司 | 激光打标控制方法、装置、计算机设备和存储介质 |
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