JP2005001789A - シート材の搬送装置 - Google Patents

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JP2005001789A
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Hironaga Ura
大修 浦
Hiromi Hiraiwa
大実 平岩
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Abstract

【課題】印画紙を2列で千鳥状に搬送する場合にあっても、印画紙が傾くことなく搬送することの出来る搬送装置を提供する。
【解決手段】搬送ローラのローラ面同士を圧接させるようにした複数の搬送ローラ対により、印画紙を2列で且つ千鳥状に搬送するようにした印画紙の搬送装置において、搬送ローラ対を構成するサイドローラの長さ方向中間部には、小径ローラ部を設けると共に、長さ方向両端部には、小径ローラ部のローラ面の外径よりも大径のローラ面を備えた大径ローラ部を設け、更に大径ローラ部と小径ローラ部との間には、小径ローラ部のローラ面の外径よりもわずかに大径で且つ大径ローラ部のローラ面の外径よりもわずかに小径としたローラ面をもつ中間径ローラ部を設けた。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印画紙等のシート材を搬送するための搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に印画紙等のシート材をプリント処理するための写真処理装置は、印画紙に画像を焼き付けるためのプリンターと、プリンターで画像の焼き付処理した印画紙を主として現像処理するためのプロセッサとが備えられている。
【0003】
そして以上の写真処理装置では、先ず、プロセッサで印画紙に画像を焼付処理した上で、その印画紙を搬送装置によりプロセッサに送り込み、プロセッサでは、送り込まれた印画紙をプロセッサ側の搬送装置により搬送しながら現像処理した後、乾燥処理してプリントを仕上げるようにしている。
【0004】
ところで、以上の写真処理装置は、一般にプリンタでの処理速度よりもプロセッサでの処理速度の方が遅く、従って写真処理装置の処理能力を向上させるためにはプロセッサでの処理能力を引き上げる必要がある。
【0005】
そこで、従来では、プロセッサで焼付露光された印画紙を搬送経路中で左右2列に振り分けるとともに、2列に振り分けた印画紙を千鳥状に搬送するようにして、現像処理部での処理能力を高めるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら前記したように、印画紙を2列で千鳥状に搬送すると、次の不具合が生じる。
【0007】
即ち、搬送ローラ対Aは、図10に概略的に示すように、ばね力により、一方の搬送ローラBのローラ面を他方の搬送ローラCのローラ面に向けて押し付けて、これら両ローラB・Cの回転駆動により、両ローラB・Cのローラ面で印画紙Pを挟みながら搬送するようにしているのであるが、図10に概略的に示すように、2列の一方の印画紙P−1若しくはP−2のみが搬送ローラ対Aに挟まれた状態となった時には、印画紙P−1・P−2の内側部分PIにおける搬送ローラ対の圧接力が外側部分POにおける搬送ローラ対の圧接力よりも大きくなって、印画紙P−1・P−2における内側部分PIの搬送力が外側部分POの搬送力よりも大きくなる。
【0008】
そのため、印画紙P−1・P−2の搬送に伴い、印画紙P−1・P−2の内側PIが外側POよりも進んで、印画紙が図9に示すように傾き、これにより、印画紙P−1・P−2の内側部分PIにおけるコーナー部分にダメージが発生したり、あるいはプリント処理後、プリント排出口から排出トレイに排出される印画紙の整列性が悪くなるなどの問題がある。
【0009】
尚、図9、図10では、本願の発明が理解し易いように、一方の搬送ローラの他方の搬送ローラに対する傾きや、印画紙の厚さなどを実際よりも強調して表している。
【0010】
本発明は以上の実情に鑑みて開発したものであって、目的とするところは、シート材を2列で千鳥状に搬送する場合にあっても、シート材が傾くことなく搬送することの出来るシート材の搬送装置を提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために請求項1記載の発明は、搬送ローラのローラ面同士を圧接させるようにした複数の搬送ローラ対により、シート材を2列で且つ千鳥状に搬送するようにしたシート材の搬送装置において、前記搬送ローラ対の少なくともいずれか一方の搬送ローラにおける長さ方向中間部のローラ面の外径を、その長さ方向両端部のローラ面の外径よりも小径としていることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の搬送装置を搭載する写真処理装置を概略的に示したものであって、この写真処理装置は、基本的には、シート材の一例である印画紙Pに画像の焼付処理を行うためのプリンター1と、焼付けの終了した印画紙Pに対して現像などの処理を施すためのプロセッサ2とから構成されている。
【0013】
プリンター1には、ロール状に巻いた印画紙Pを格納するペーパーマガジン11、ペーパーマガジン11から送り出された印画紙Pを所定の長さに切断するためのカッタ12、カッタ12により所定長さに切断された印画紙Pに対して現像済みネガフィルムの画像を焼き付けるための露光台13、光源14を収納したランプハウジング15、現像済フィルムをセットするフィルムマスクユニット16、引き伸ばし用レンズユニット17、露光時間を制御するためのシャッタ(図示せず)、並びに画像が焼き付けられた印画紙Pを2列に振り分けるための振り分け装置18が搭載されている。
【0014】
プロセッサ2は、露光台13で露光済の印画紙Pを現像処理するための現像装置2aと、印画紙Pの表面に付着する処理液を除去するための除去装置2bと、現像処理装置2aで現像処理された印画紙Pを乾燥するための乾燥装置2cと、乾燥された印画紙Pを排出するプリント排出装置2dとを備えている。
【0015】
現像装置2aは、複数の処理液槽21内に、現像液、漂白・定着液、安定化液等の各種処理液を個別に充填すると共に、これら各処理液槽21には、印画紙Pの搬送を行うための搬送装置20を搭載している。
【0016】
以上の写真処理装置は、ペーパーマガジン11から順次引き出されてカッタ12により所定のプリントサイズにカットされた印画紙Pに、現像済みフィルムのコマ画像を露光台13で焼付け、続いてこの印画紙Pを現像装置2aの処理液槽21内に充填した現像液や定着液等の各種処理液に侵漬させて、現像・漂白・定着・安定等の各処理を順次行った後、除去装置2bにより、印画紙Pの表面に付着する処理液を除去した上で、この印画紙Pを更に乾燥装置2cに送り込んで乾燥空気により乾燥し、続いてプリント排出装置2dから排出するのである。
【0017】
本発明は、以上の写真処理装置において、処理液槽21内に搭載する印画紙Pの搬送装置20に適用している。
【0018】
この搬送装置20は、処理液槽21内に収容される搬送ラック機構3と、この搬送ラック機構3を介して各処理液槽21から送り出されて来る印画紙Pを次の処理液槽21内の搬送ラック機構に向けて旋回させるための上部ターンガイドラック機構4とを備えているのであって、上部ターンガイドラック機構4は、搬送ラック機構3の上部に搭載され、搬送ラック機構3は、基本的には処理液槽21内に装填する縦長のラック本体5と、このラック本体5に回転自在に支持する複数の搬送ローラ対6とを備えている。
【0019】
搬送ローラ対6は、図2及び図3にも示すように、ラック本体5の前面側と背面側との中間位置に回転自由に支持する複数のセンターローラ7と、このセンターローラ7を挟んでラック本体5の前面側に回転自由に支持する複数のサイドローラ8a及びラック本体5の背面側に回転自由に支持する複数のサイドローラ8bから構成して、ラック本体5の前面側では、相対向するセンターローラ7とサイドローラ8aとで構成される搬送ローラ対6に印画紙Pを通して、これら両ローラ7・8aで印画紙Pを下方に搬送させ、またラック本体5の背面側では、相対向するセンターローラ7とサイドローラ8bとで構成される搬送ローラ対6に印画紙Pを通して、これら両ローラ7・8bで印画紙Pを上方に搬送させるようにしている。
【0020】
サイドローラ8a・8bは、ローラ本体80と、このローラ本体80を支持する支持軸81とから構成されている。
【0021】
ラック本体5は、合成樹脂材料から縦長に形成されたものであって、図2にも示すように、その上端には、把手51を一体形成する一方、ラック本体5の左右内側壁板52・53の幅方向両端部には、サイドローラ8a・8bの軸受部材9を組み付けるための切欠54を所定間隔開けて複数形成している。
【0022】
切欠54は、図4に示すように、上下方向斜めにわずかに傾斜しながら各内側壁板52・53の幅方向に延び、その長さ方向一端がこれら側壁板52・53の幅方向一端で開口し、長さ方向他端は半円形に形成されている。
【0023】
軸受部材9は合成樹脂材料から形成され、図4に示すように、切欠54に挿嵌可能な断面円形の筒軸部91と、この筒軸部91から径方向に突出する一対のフランジ92・93とを備え、筒軸部91の軸芯には、サイドローラ8a・8bの支持軸81が挿通可能な軸孔94を設けている。
【0024】
また軸受部材9における筒軸部91の外周面には、図4に示すように、所定間隔開けて平行に延びる一対の突片95を突設して、筒軸部91の切欠54内への挿嵌時、突片95により、軸受部材9が切欠54内で回転しないように成しているのであって、切欠54内に挿嵌した軸受部材9の軸孔94に、サイドローラ8a・8bの支持軸81の軸端部を挿嵌すると共に、支持軸81を支持する軸受部材9には、コイルばねから成る止め環90を掛け渡して、この止め環90のばね力により、両サイドローラ8a・8bをセンターローラ7側に付勢させて、両サイドローラ8a・8bのローラ面をセンターローラ7のローラ面70に圧接させるようにしている。
【0025】
以上の構成から成る搬送装置において、図1〜図6に示す実施形態では、センターローラ7のローラ面70の外径を全長にわたって同一としている。
【0026】
一方、サイドローラ8a・8bを構成するローラ本体80の長さ方向中間部には、小径ローラ部82を設けると共に、長さ方向両端部には、小径ローラ部82のローラ面820の外径よりも大径のローラ面830a・830bを備えた大径ローラ部83a・83bを設け、更に大径ローラ部83a・83bと小径ローラ部82との間には、小径ローラ部82のローラ面820の外径よりもわずかに大径で且つ大径ローラ部83a・83bのローラ面830a・830bの外径よりもわずかに小径としたローラ面840a・840bをもつ中間径ローラ部84a・84bを設けている。
【0027】
以上のローラ本体80は、弾性を有する合成樹脂材料から形成している。
【0028】
尚、図5及び図6は、本願の発明が理解し易いように、ローラ本体80の形状及び印画紙Pの厚さなどを実際よりも強調して表したものである。
【0029】
斯くして以上の搬送装置により、印画紙Pを2列で千鳥状に搬送するに際して、図6に示すように、2列の一方の印画紙Pのみが搬送ローラ対6に挟まれた状態となっても、印画紙Pの内側部分PIにおける搬送ローラ対6の圧接力が外側部分POにおける搬送ローラ対6の圧接力よりも大きくなることはなく、換言すれば、印画紙Pにおける内側部分PIの搬送力が外側部分POの搬送力よりも大きくなることはなく、従って、印画紙Pの搬送に伴い、従来のように、印画紙Pの内側部分PIが外側部分POよりも進んで印画紙Pが図9に示すように傾くような不具合が解消でき、これにより、印画紙Pは、定まった姿勢で安定的に搬送することが出来、プリント処理後、プリント排出装置2dから排出トレイに排出されるプリントの整列性も良好となる。
【0030】
以上の実施形態では、サイドローラ8a・8bを構成するローラ本体80に、小径ローラ部82と、大径ローラ部83a・83bと、中間径ローラ部84a・84bとを設けが、これに限定されるものではなく、例えば図7に示すように、サイドローラ8a・8bを構成するローラ本体80の長さ方向中間部に小径ローラ部82を、ローラ本体80の長さ方向両端部に大径ローラ部83a・83bをそれぞれ設けるだけにして、中間径ローラ部83a・83bを省略してもよいし、あるいは図8に示すように、長さ方向中間部が窪む湾曲状のローラ面800としてもよい
また以上の実施形態では、サイドローラ8a・8bの長さ方向中間部のローラ面の外径を、その長さ方向両端部のローラ面の外径よりも小径としたが、これに限定されるものではなく、例えばサイドローラ8a・8bに替えてセンターローラ7のローラ面70の外径を、その長さ方向両端部のローラ面70の外径よりも小径としてもよいし、あるいは、センターローラ7及びサイドローラ8a・8bの両者のローラ面の外径を、その長さ方向両端部のローラ面の外径よりも小径としてもよい。
【0031】
また以上の実施形態では、ローラ本体80を弾性を有する合成樹脂材料から形成するようにしたが、これに限定されるものではなく、弾性を有する対薬品性の高い材料から形成してもよい。
【0032】
また弾性を有するローラは、ローラ本体80に限定されるものではなく、ローラ本体80に替えて、センターローラ7を弾性を有する材料から形成してもよいし、あるいはサイドローラ8a・8b、センターローラ7の両者を弾性を有する材料で形成してもよく、サイドローラ8a・8b、センターローラ7の両者を弾性を有する材料で形成することで、印画紙Pを定まった姿勢で最も安定的に搬送することが出来て、プリントの整列性を最も良好とすることが出来る。
【0033】
また以上の実施形態では、シート材として印画紙Pの搬送装置に適用したが、これに限定されるものではなく、例えば写真フィルムの搬送装置に適用してもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上のごとく請求項1記載の発明によれば、搬送ローラのローラ面同士を圧接させるようにした複数の搬送ローラ対により、シート材を2列で且つ千鳥状に搬送するようにしたシート材の搬送装置において、前記搬送ローラ対の少なくともいずれか一方の搬送ローラにおける長さ方向中間部のローラ面の外径をその長さ方向両端部のローラ面の外径よりも小径としたことにより、シート材を2列で千鳥状に搬送する際にあっても、従来のようにシート材が傾くようなことなく所定の姿勢で正確に搬送することが出来、従って、シート材のコーナー部分にダメージが発生したり、プリント処理後のシート材の整列性が悪くなるなどの不具合が解消するに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる搬送装置を搭載した写真処理装置の説明図。
【図2】搬送ラック機構の概略斜視図。
【図3】搬送ラック機構の要部の説明図。
【図4】搬送ラック機構の要部の分解斜視図。
【図5】サイドローラの説明図。
【図6】サイドローラを構成するローラ本体とセンターローラとの関係を示す説明図。
【図7】サイドローラの別の実施形態を示す説明図。
【図8】サイドローラの別の実施形態を示す説明図。
【図9】従来の搬送装置による印画紙の搬送状況の説明図。
【図10】従来の 搬送ローラ対による印画紙の搬送状態を示す説明図。
【符号の説明】
7 センターローラ(搬送ローラ)
8a・8b サイドローラ(搬送ローラ)
82 小径ローラ部
820 ローラ面
83a・83b 大径ローラ部
830a・830b ローラ面
84a・84b 中間径ローラ部
840a・840b ローラ面
P 印画紙(シート材)

Claims (1)

  1. 搬送ローラのローラ面同士を圧接させるようにした複数の搬送ローラ対により、シート材を2列で且つ千鳥状に搬送するようにしたシート材の搬送装置において、
    前記搬送ローラ対の少なくともいずれか一方の搬送ローラにおける長さ方向中間部のローラ面の外径を、その長さ方向両端部のローラ面の外径よりも小径としていることを特徴とするシート材の搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102976125A (zh) * 2011-09-02 2013-03-20 扬发实业有限公司 输送装置及输送的滚轮

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