JP2005000587A - 携帯電話機用ホルダ - Google Patents
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- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
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- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
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Abstract
【課題】スポーツ時にも嵩張ることなく、簡単に使用することができ、ファッション性の高い携帯電話機用ホルダを提供できるようにする。
【解決手段】リストバンドと、このリストバンドに取付け手段により設けられた携帯電話機カバーとからなり、携帯電話機カバーは取付け手段と電話機収納部とからなる。
【選択図】 図1
【解決手段】リストバンドと、このリストバンドに取付け手段により設けられた携帯電話機カバーとからなり、携帯電話機カバーは取付け手段と電話機収納部とからなる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は携帯電話機用ホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、携帯電話機は小型軽量化が進み、ポケットやバッグ等に収納して常時携行することができるようになった。
ところが、ポケットやバッグ等にいれて携行する場合、例えばポケットに入れた時には、いくら小型化しているとはいえ、嵩張ってしまい、ジョギング等、スポーツの邪魔になるだけでなく、取出す時も面倒で時間がかかるという問題がある。
また、バッグに入れて携行する時でも、取り出して使用する場合、時間がかかるという問題がある。
【0003】
そこで、例えば携帯電話機を収納するケースに、肩バンドに装着する取付け部や、肩バンドに設けた掛止用環に掛合させるフックを設け、これら取付け部を肩バンドに装着したり、フックを掛止用環に取付けて使用するようにしたものが先に提案されている(例えば特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
実用新案登録第3068211号(図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記先の提案にかかるものでは、携帯電話機が肩バンド部分、即ち、胸の部分に固定されていることから、これを使用する場合、携帯電話機を収納するケースを取り外してから携帯電話機をケースから取出して使用するか、ケースから携帯電話機のみを取出して使用しなくてはならず。いずれの場合でも手間がかかるという問題があった。
【0006】
更に、携帯電話機がリュック等の肩バンド部分に固定するものであり、肩バンドを有するものにしか実施できず、用途が限られるうえ、肩バンドの部分(胸の部分)に携帯電話機が露出した状態で固定されていることから、見栄えが悪く、ファッション性にも問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、スポーツ時にも嵩張ることなく、簡単に使用することができ、ファッション性の高い携帯電話機用ホルダを提供できるようにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明にかかる携帯電話機用ホルダは、先ず、 リストバンドと、このリストバンドに取付け手段により設けられた携帯電話機カバーとからなり、携帯電話機カバーは取付け手段と電話機収納部とからなることを特徴とするものである。
【0008】
また、携帯電話機カバーを着脱手段によりリストバンドに着脱可能に設ける用にしたことや、着脱手段がベルベット式ファスナで形成したり、更に、携帯電話機カバーがキャラクタを模したりしたことも特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる携帯電話機用ホルダの好ましい一実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明にかかる携帯電話機用ホルダの分解斜視図であって、図中符号1は携帯電話機用ホルダを全体的に示す。
この携帯電話機用ホルダ1はリストバンド2と、折畳式の携帯電話機3を収納する携帯電話機カバー4と、携帯電話機カバー4をリストバンド2に取付ける取付け手段5とを備えてなる。
【0010】
リストバンド2は、綿等の吸湿性を有する繊維でゴム糸等の弾性糸を挿入し、表面にループパイルを形成した筒状に形成されており、表面の一部には取付け手段5の一方5aが縫着により取付けられている。
上記携帯電話機カバー4は、布帛で矩形に改正されており、一側面(図1上、手前側の面)に折畳式の携帯電話機3の上端部3a及び下端部3bを保持する保持部4a・4bを形成した携帯電話機収納部6が形成されている。
【0011】
また、携帯電話機カバー4の他側面(図1上、裏面側の面)には図3に示すようにキャラクタの図柄7が形成されるとともに、下半部にはリストバンド2の表面に形成された前記取付け手段5の一方5aに対面する位置に取付け手段5の他方5aが取付けられている。
上記取付け手段5は、表面部分にループを形成したもの5aと、このループに掛合するフックを表面に形成したもの5bとを組合せた所謂ベルベットクロス式ファスナで形成してある。
【0012】
上記のように形成された携帯電話機用ホルダ1を使用する手順を次に説明する。
先ず、折畳式携帯電話機3を図1のように広げた状態にし、携帯電話機3の上端部3a及び下端部3bを、携帯電話機カバー4の保持部4a・4bに保持させる。
次に、携帯電話機カバー4の裏面に形成された取付け手段5のフックを形成したもの5bとリストバンド2の表面に形成されたループ部分のもの5aとを掛合させることにより、図2に示すように携帯電話機3を収納した携帯電話機カバー4をリストバンド2に装着する。
【0013】
そして、携帯電話機3を折り畳んでからリストバンド2を図3に示すように手首部分7に装着する。
此処で、本例では携帯電話機3を装着した携帯電話機カバー4をリストバンド2に取付けてから当該リストバンド2を手首部分7に装着するようにしてあるが、こうした手順にかえて、リストバンド2を先に手首部分7に装着した後、携帯電話機3を装着した携帯電話機カバー4をリストバンド2に取付けるようにすることができるのはもちろんの事である。
【0014】
如かして、手首部分7に装着された携帯電話機3は取付け手段5及びリストバンド2を介して手首部分7に確りと保持されているので、ジョギング等のスポーツ時にも邪魔になることがない。
この折り畳んだ状態では、携帯電話機3はキャラクタを模した図案の携帯電話機カバー4で覆われた状態になっていることから、そのキャラクタをアクセサリーとしも楽しむことができる。
また、着信時や発信時には図3の状態から、折り畳み電話機3を開き図4の状態にしてスピーカ部分を耳に、マイク部分を口にあてがうだけで簡単に使用することができる。
【0015】
尚、上記実施の形態では、携帯電話機3を折り畳み式にしてあるが、こうしたものに限られないことは勿論のこと、取付け手段5もベルベット式ファスナに代えてホック式や粘着テープ等にすることができるのは言うまでもないことである。
また、取付け手段5は上述のように着脱可能なものに限られず、携帯電話機カバーをリストバンドに直接縫着して一体化することにより着脱不能にすることも可能である。
【0016】
【発明の効果】
本発明にかかる携帯電話機用ホルダは、以上に説明したように、リストバンドと、このリストバンドに取付け手段により設けられた携帯電話機カバーとからなり、携帯電話機カバーは取付け手段と電話機収納部とで構成するようにしてあるので、携帯電話機は常時手首部分に取付けられている。
これにより、例えばポケット等に入れた場合のように嵩張らず、ジョギング等、のスポーツ時にも携帯電話機が邪魔になることがない。
【0017】
また、携帯電話機は携帯電話機カバーに収納された状態で手首部分に保持されていることから、直接外部に露出することがなく見栄えがよくファッション性を損なうことがない。
特に、携帯電話機カバーがキャラクタを模したものでは、ファッション性を一段と向上させることができる利点がある。
【0018】
しかも、携帯電話機は手首部分に保持されていることから、これを使用する時は、手首部分を耳から口にあてがうだけで簡単、且つ即座に使用することができると言う利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明にかかる携帯電話機用ホルダの分解斜視図である。
【図2】は本発明にかかる携帯電話機用ホルダの携帯電話機を携帯電話機カバーに装着した状態の斜視図である。
【図3】は本発明にかかる携帯電話機用ホルダを手首部分に装着した状態の斜視図である。
【図4】は本発明にかかる携帯電話機用ホルダの使用状態の斜視図である。
【符号の説明】
1・・・携帯電話機用ホルダ
2・・・リストバンド
3・・・携帯電話機
4・・・携帯電話機カバー
5・・・取付け手段
【発明の属する技術分野】
本発明は携帯電話機用ホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、携帯電話機は小型軽量化が進み、ポケットやバッグ等に収納して常時携行することができるようになった。
ところが、ポケットやバッグ等にいれて携行する場合、例えばポケットに入れた時には、いくら小型化しているとはいえ、嵩張ってしまい、ジョギング等、スポーツの邪魔になるだけでなく、取出す時も面倒で時間がかかるという問題がある。
また、バッグに入れて携行する時でも、取り出して使用する場合、時間がかかるという問題がある。
【0003】
そこで、例えば携帯電話機を収納するケースに、肩バンドに装着する取付け部や、肩バンドに設けた掛止用環に掛合させるフックを設け、これら取付け部を肩バンドに装着したり、フックを掛止用環に取付けて使用するようにしたものが先に提案されている(例えば特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
実用新案登録第3068211号(図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記先の提案にかかるものでは、携帯電話機が肩バンド部分、即ち、胸の部分に固定されていることから、これを使用する場合、携帯電話機を収納するケースを取り外してから携帯電話機をケースから取出して使用するか、ケースから携帯電話機のみを取出して使用しなくてはならず。いずれの場合でも手間がかかるという問題があった。
【0006】
更に、携帯電話機がリュック等の肩バンド部分に固定するものであり、肩バンドを有するものにしか実施できず、用途が限られるうえ、肩バンドの部分(胸の部分)に携帯電話機が露出した状態で固定されていることから、見栄えが悪く、ファッション性にも問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、スポーツ時にも嵩張ることなく、簡単に使用することができ、ファッション性の高い携帯電話機用ホルダを提供できるようにすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明にかかる携帯電話機用ホルダは、先ず、 リストバンドと、このリストバンドに取付け手段により設けられた携帯電話機カバーとからなり、携帯電話機カバーは取付け手段と電話機収納部とからなることを特徴とするものである。
【0008】
また、携帯電話機カバーを着脱手段によりリストバンドに着脱可能に設ける用にしたことや、着脱手段がベルベット式ファスナで形成したり、更に、携帯電話機カバーがキャラクタを模したりしたことも特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる携帯電話機用ホルダの好ましい一実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明にかかる携帯電話機用ホルダの分解斜視図であって、図中符号1は携帯電話機用ホルダを全体的に示す。
この携帯電話機用ホルダ1はリストバンド2と、折畳式の携帯電話機3を収納する携帯電話機カバー4と、携帯電話機カバー4をリストバンド2に取付ける取付け手段5とを備えてなる。
【0010】
リストバンド2は、綿等の吸湿性を有する繊維でゴム糸等の弾性糸を挿入し、表面にループパイルを形成した筒状に形成されており、表面の一部には取付け手段5の一方5aが縫着により取付けられている。
上記携帯電話機カバー4は、布帛で矩形に改正されており、一側面(図1上、手前側の面)に折畳式の携帯電話機3の上端部3a及び下端部3bを保持する保持部4a・4bを形成した携帯電話機収納部6が形成されている。
【0011】
また、携帯電話機カバー4の他側面(図1上、裏面側の面)には図3に示すようにキャラクタの図柄7が形成されるとともに、下半部にはリストバンド2の表面に形成された前記取付け手段5の一方5aに対面する位置に取付け手段5の他方5aが取付けられている。
上記取付け手段5は、表面部分にループを形成したもの5aと、このループに掛合するフックを表面に形成したもの5bとを組合せた所謂ベルベットクロス式ファスナで形成してある。
【0012】
上記のように形成された携帯電話機用ホルダ1を使用する手順を次に説明する。
先ず、折畳式携帯電話機3を図1のように広げた状態にし、携帯電話機3の上端部3a及び下端部3bを、携帯電話機カバー4の保持部4a・4bに保持させる。
次に、携帯電話機カバー4の裏面に形成された取付け手段5のフックを形成したもの5bとリストバンド2の表面に形成されたループ部分のもの5aとを掛合させることにより、図2に示すように携帯電話機3を収納した携帯電話機カバー4をリストバンド2に装着する。
【0013】
そして、携帯電話機3を折り畳んでからリストバンド2を図3に示すように手首部分7に装着する。
此処で、本例では携帯電話機3を装着した携帯電話機カバー4をリストバンド2に取付けてから当該リストバンド2を手首部分7に装着するようにしてあるが、こうした手順にかえて、リストバンド2を先に手首部分7に装着した後、携帯電話機3を装着した携帯電話機カバー4をリストバンド2に取付けるようにすることができるのはもちろんの事である。
【0014】
如かして、手首部分7に装着された携帯電話機3は取付け手段5及びリストバンド2を介して手首部分7に確りと保持されているので、ジョギング等のスポーツ時にも邪魔になることがない。
この折り畳んだ状態では、携帯電話機3はキャラクタを模した図案の携帯電話機カバー4で覆われた状態になっていることから、そのキャラクタをアクセサリーとしも楽しむことができる。
また、着信時や発信時には図3の状態から、折り畳み電話機3を開き図4の状態にしてスピーカ部分を耳に、マイク部分を口にあてがうだけで簡単に使用することができる。
【0015】
尚、上記実施の形態では、携帯電話機3を折り畳み式にしてあるが、こうしたものに限られないことは勿論のこと、取付け手段5もベルベット式ファスナに代えてホック式や粘着テープ等にすることができるのは言うまでもないことである。
また、取付け手段5は上述のように着脱可能なものに限られず、携帯電話機カバーをリストバンドに直接縫着して一体化することにより着脱不能にすることも可能である。
【0016】
【発明の効果】
本発明にかかる携帯電話機用ホルダは、以上に説明したように、リストバンドと、このリストバンドに取付け手段により設けられた携帯電話機カバーとからなり、携帯電話機カバーは取付け手段と電話機収納部とで構成するようにしてあるので、携帯電話機は常時手首部分に取付けられている。
これにより、例えばポケット等に入れた場合のように嵩張らず、ジョギング等、のスポーツ時にも携帯電話機が邪魔になることがない。
【0017】
また、携帯電話機は携帯電話機カバーに収納された状態で手首部分に保持されていることから、直接外部に露出することがなく見栄えがよくファッション性を損なうことがない。
特に、携帯電話機カバーがキャラクタを模したものでは、ファッション性を一段と向上させることができる利点がある。
【0018】
しかも、携帯電話機は手首部分に保持されていることから、これを使用する時は、手首部分を耳から口にあてがうだけで簡単、且つ即座に使用することができると言う利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明にかかる携帯電話機用ホルダの分解斜視図である。
【図2】は本発明にかかる携帯電話機用ホルダの携帯電話機を携帯電話機カバーに装着した状態の斜視図である。
【図3】は本発明にかかる携帯電話機用ホルダを手首部分に装着した状態の斜視図である。
【図4】は本発明にかかる携帯電話機用ホルダの使用状態の斜視図である。
【符号の説明】
1・・・携帯電話機用ホルダ
2・・・リストバンド
3・・・携帯電話機
4・・・携帯電話機カバー
5・・・取付け手段
Claims (4)
- リストバンドと、このリストバンドに取付け手段により設けられた携帯電話機カバーとからなり、携帯電話機カバーは取付け手段と電話機収納部とからなる携帯電話機用ホルダ。
- 携帯電話機カバーを着脱手段によりリストバンドに着脱可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機用ホルダ。
- 着脱手段がベルベット式ファスナで形成されていることを特徴とする請求項2に記載の携帯電話機用ホルダ。
- 携帯電話機カバーがキャラクタを模したものである請求項1又は請求項2に記載の携帯電話機用ホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003170570A JP2005000587A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | 携帯電話機用ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003170570A JP2005000587A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | 携帯電話機用ホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005000587A true JP2005000587A (ja) | 2005-01-06 |
Family
ID=34095328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003170570A Pending JP2005000587A (ja) | 2003-06-16 | 2003-06-16 | 携帯電話機用ホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005000587A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006116408A2 (en) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Joseph Sladky | Amusement device for cell phone |
JP5407033B1 (ja) * | 2013-07-18 | 2014-02-05 | 株式会社Orinsta | 装飾具 |
JP2019035180A (ja) * | 2017-08-15 | 2019-03-07 | 達雄 西岡 | 電子マネーチップを内蔵した光る抗菌性リストバンド類 |
-
2003
- 2003-06-16 JP JP2003170570A patent/JP2005000587A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006116408A2 (en) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Joseph Sladky | Amusement device for cell phone |
WO2006116408A3 (en) * | 2005-04-25 | 2007-03-08 | Joseph Sladky | Amusement device for cell phone |
JP5407033B1 (ja) * | 2013-07-18 | 2014-02-05 | 株式会社Orinsta | 装飾具 |
JP2019035180A (ja) * | 2017-08-15 | 2019-03-07 | 達雄 西岡 | 電子マネーチップを内蔵した光る抗菌性リストバンド類 |
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