JP3017966U - 携帯通話器ホルダー - Google Patents

携帯通話器ホルダー

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JP3017966U
JP3017966U JP1995004331U JP433195U JP3017966U JP 3017966 U JP3017966 U JP 3017966U JP 1995004331 U JP1995004331 U JP 1995004331U JP 433195 U JP433195 U JP 433195U JP 3017966 U JP3017966 U JP 3017966U
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fixing member
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JP1995004331U
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English (en)
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昭雄 清水
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昭雄 清水
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納される携帯通話器の落下防止機構、およ
び携行の利便性を有するホルダーの提供。 【構成】 長手方向両端縁に固着部材22を取り付けた
ホルダー本体21の上部に、ホルダー本体21に直交す
る取付部材25を装着する。取付部材25は矢印Yで示
す方向に貫通する第1の挿通路と、第1の挿通路の上部
に第2の取付部材27を取付、矢印Xで示す方向に貫通
する第2の挿通路を形成する。ホルダー本体21の裏面
上部には固定部材22に係合する固定部材28を配設
し、さらに、取付部材25の裏面にも固定部材22に係
合する固定部材29を配設する。このように構成するホ
ルダーは携帯通話器をホルダー本体21上に載置し、巻
き込み固定部材22と固定部材28により係合固定する
と共に、上下部分を取付部材25を折り込んで、固定部
材29を固定部材22に係合固定することにより、通話
器をホルダー内に収納する。そして、第1の挿通路、あ
るいは第2の挿通路にベルト等の装身具の一部を挿通し
て携行する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は携帯無線器、携帯電話機等の携帯通話器ホルダーに関し、特に使用者 のベルト等に着脱自在に構成する携帯通話器ホルダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
煩雑な商取引、社会構造の多様化など、昨今携帯無線器や携帯電話の普及が目 覚ましい。これ等の携帯通話器は携帯の便利性の追及のため、小型化が進んでお り、さらに、受信部を搭載する部分と、送信部と操作部を搭載する部分とを、使 用時以外は折り畳んで袋状のホルダーに収納した状態でハンドバック、装着する 衣服のポケットなどにいれて携行している。 しかし、従来から使用されている通話器ホルダーは機器自体の保護のために装 着するものであって、携行の便は図られていなかった。 特に、建設工事関連の作業を行う人たちにとって、工事現場と指令部との連絡 はかかせず、携帯通話器の普及率が高かった。高所作業もあるこれらの作業者に とって、ポケットに機器をを収納していると、種々な姿勢による作業中に落下し てしまう、あるいは収納場所からの取りだし、収納作業が面倒であって作業者の 作業上の注意力が散漫となり、不安定となる等、携行、使用時での不都合があっ た。 また、従来のホルダーは皮革製、あるいは合成樹脂シート製であったので、ス ピーカ、呼出し音を遮蔽してしまい、機械音等の騒音が激しい場所において、音 声が聞こえずらかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は落下防止機構、携行の利便性を備え、かつ、騒音の激しい場所におい ても確実に音声が聞こえる携帯通話器ホルダーを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案の携帯通話器を収納するホルダーは袋状のホルダー本体と、ホルダー本 体の開口部を開閉する蓋体と、ホルダー本体に配設する、ベルト等の紐体を挿通 するホルダー本体の長手方向に平行する第1の挿通路と、第1の挿通路に直交す る第2の挿通路を形成する取付部材を具備する。 また、本考案の携帯通話器ホルダーは、矩形板状のホルダー本体と、ホルダー 本体の端部に、ホルダー本体の長手方向に直交して配設する裏面に固定部材を配 設した取付部材(第1の挿通路と第2の挿通路を有する)、ホルダー本体の取付 部材配設面の長手方向両端縁に配設する本体側固定部材と、ホルダー本体の本体 側固定部材配設面の反対面に配設する裏面側固定部材を具備する。
【0005】 さらに、少なくともホルダー本体は保形性を有するナイロン網体で形成する、 取付部材の第2の挿通路は取付部材の第1の挿通路上に配設する第2の取付部材 により形成される、取付部材の第2の挿通路は取付部材の第1の挿通路の配設部 に配設する輪形状の取付部材により形成される、ホルダー本体は収納される携帯 通話器に連結する連結部材の取付手段を設けている構成を具備する。
【0006】
【作用】
袋状のホルダー本体は携帯通話器を袋内に収納し、第1の挿通路、あるいは第 2の挿通路にベルト等を挿通して携帯する。 板状のホルダー本体は収納される携帯通話器を巻き込み、本体側固定部材と裏 面側固定部材との係合、および取付部材の裏面側固定部材と本体側固定部材との 係合により携帯通話器を収納し、第1の挿通路、あるいは第2の挿通路にベルト 等を挿通して携帯する。
【0007】
【実施例】
本考案の実施例を図面により説明する。この実施例は通話器として、携帯電話 機を示している。 第1実施例 図1はこの実施例を示す斜視図、図2は背面斜視図である。 携帯電話ホルダー10は携帯電話を収納するホルダー本体11と蓋片15とを 有している。 ホルダー本体11は上面を開口部12とし底面13を有した有底袋状をなし、 素材は塩化ビニールコーテイングのナイロンメッシュ(網)体を用いている。塩 化ビニールコーテイングのナイロンメッシュ体は保型性を有し、かつ切断、結合 等の作業性が良い。開口部12に近接して本体側固定部材14を固着する。本体 側固定部材14はテープ状基板140に被係合部である合成樹脂性鉤バリ141 を植設した部材を用いている。本体側固定部材14を配設した面に対応する反対 面には取付部材を配設する。取付部材は電話機を収納するホルダー本体11に取 り付ける第1の取付部材16と、第1の取付部材16の上面に取り付ける第2の 取付部材17とよりなる。第1の取付部材16は底面13に平行する水平部分を 本体11に縫合等の手段により固着部165を形成し、底面13に垂直する方向 を自由端として、矢印X方向へ貫通する第1の挿通路160を設けている。第2 の取付部材17は第1の取付部材16上に配設され、底面13に垂直方向両端縁 を第1の取付部材16に縫合等の手段により固着部175を形成し、第1の挿通 路160に直交する方向に貫通する、矢印Y方向への第2の挿通路170を設け ている。
【0008】 電話収納ホルダー本体11のサイズは2つ折りした携帯電話のサイズにほぼ等 しいサイズとする。袋状ホルダー本体11の取付部材配設面を延設して蓋片15 とする。 蓋片15の内面には蓋体側固定部材19を固着する。蓋体側固着部材19はテ ープ状基板190に係合部である合成樹脂製ループ191を植設した部材を用い ている。 ホルダー本体11の適宜個所、この実施例においては第1の取付部材16の取 付個所に携帯電話機との連結紐を連結する取付ループ18を形成している。
【0009】 このように構成する携帯電話ホルダー10の使用方法を説明する(図4、図5 参照)。 携帯電話機100を開口部12から袋状のホルダー本体11に挿入する。次に 、蓋体15を折り曲げて蓋体側固定部材19をホルダー本体11の本体側固定部 材14に係合させて、携帯電話機100をホルダー10内に収納する。この電話 機100を収納したホルダー10の第1の取付部材16の第1の挿通路160内 に使用者の腰ベルト150を挿通する。そして、ベルト150の左右の端部を係 合させることにより、携帯電話ホルダー10を使用者の腰ベルト150に装着し た状態で使用者に携帯される。この場合、電話機100は腰ベルト150に対し て縦の状態で装着される。 電話機100を使用する場合は、蓋片15の固着部材19と本体側固着部材1 4との係合を外し、携帯電話機100を収納本体11から取りだして使用する。 このとき、携帯電話機100とホルダー本体11とを取付ループ18を介して連 結紐170で連結することにより、間違って電話機100を手中から落してしま った場合にも、脱落を防止できる。
【0010】 携帯電話機100を腰回りに沿って装着する場合には、腰ベルト150を第2 の取付部材17の第2の挿通路170に挿通する。このとき、使用者の左右いず れの腰部に装着する場合であっても、蓋体15が使用者の中央方向に向くように 装着する。このように装着することにより、使用者は蓋体15の係合を外すと同 時に携帯電話機100をホルダー本体11から取り出すことができ、操作性がよ い。
【0011】 この実施例に示す携帯電話ホルダー10は全体を塩化ビニールコーテイングの ナイロンメッシュ体を用いているので、電話機の呼び出し音の妨害にならず、ま た、保型性があるので、携帯電話100を取りだした状態においても開口部12 は電話挿入口形状を保持でき、電話機100の収納作業が片手でできる。 また、取付部材16,17は互いに直交する2つの挿通路160,170を形 成しているので、携帯電話機100を縦向き、横向きの両方向に装着できる。 また、ナイロンメッシュ素材の色を換えることにより装飾的な楽しみが加味さ れる。
【0012】 第2実施例 この実施例はホルダー本体を平板状としている。 図5はこの実施例の携帯電話ホルダー20の平面図である。 収納本体21は塩化ビニールコーテイングのナイロンメッシュ体等の保型性の ある素材よりなる矩形状平板体で形成される。収納本体21の一面の長手方向両 縁には一部分を残して本体側固定部材22を配設する。本体側固定部材22は第 1実施例に示す固定部材と同一の部材であって、合成樹脂製の係合ループで構成 している。 ホルダー本体21の本体側固定部材22を配設していない部分であるトップリ ップ部23を残して、取付部材25を配設する。 取付部材25は塩化ビニールコーテイングのナイロンメッシュ体等の保型性の ある素材よりなる細長帯形状の板状体であって、その中央部分をホルダー本体2 1の中央部分に配置する。取付部材25はホルダー本体21の長手方向に平行し て縫合等の固着手段により固着部255を形成してホルダー本体21に固着する 。このとき、ホルダー本体21と取付部材25との間には矢印Y方向に貫通する 第1の挿通部250が形成される。さらに、取付部材25の中央部分の上部には 上部取付部材27を配設する。
【0013】 上部取付部材27は第1の挿通部250の上面に積層され、取付部材25の固 着部255に直交する両端縁を、取付部材25の端縁に縫合等の固着手段による 固着部275を形成して、取付部材25の上面に上部取付部材27による第2の 挿通部270を形成する。第2の挿通部270は矢印X方向に貫通している。 ホルダー本体21の裏面(取付部材25の配設面の反対面)には本体側固定部 材22に係合させる、被係合部である合成樹脂性鉤バリを植設した裏面側固定部 材28を配設する。裏面側固定部材28の配設範囲は、少なくとも、トップリッ プ部23を含む本体側固定部材22が配設されていない範囲とする。 取付部材25の他の面(裏面)の両端部分にも同様に、被係合部である合成樹 脂性鉤バリを植設した係合部材である取付部側固定部材29を配設する。
【0014】 次に、この実施例における携帯電話ホルダー20の使用方法を説明する。 携帯電話ホルダー20のホルダー本体21の裏面側であって取付部材25配設 部の反対端部に携帯電話機100を載置し、電話機100の長手方向中心軸を中 心にして回転させ、ホルダー本体21で電話機100を巻き込む。そして、トッ プリップ部23に配設する裏面側固定部材28を本体21の本体側固定部材22 に係合させて携帯電話機100を収納本体21で被覆する。その後、取付部材2 5の両端を折り曲げ、取付部側固定部材29を本体側固定部材22に係合させて 電話機100の両端を被覆する。 携帯電話ホルダー20内に収納された携帯電話機100を使用者80の腰ベル ト150に装着する。 腰ベルト150を携帯電話ホルダー20の第1の挿通部250に挿通すると、 携帯電話機100はベルト150に対して垂直状態に収納た状態で装着される。 よって、携帯電話機100を使用する場合には、取付部材25の本体21との係 合を外し、収納されている電話機100を引き出す。
【0015】 腰ベルト150を携帯電話ホルダー20の第2の挿通部270に挿通すると、 収納されている携帯電話機100はベルト150に沿って横向きとなる。携帯電 話機100を使用する場合は、取付部材25の本体21との係合を外し、収納さ れている電話機100を横方向に引き抜く。この場合、電話機100の頭部(ア ンテナ配設部)を使用者の中央に向けて配設することにより、片手で電話機10 0の着脱が操作性よくできる。 また、取付ループ18は電話機100と連結紐により連結させることにより、 電話機100の落下防止ができる。
【0016】 このように構成する携帯電話ホルダー20は平板状の本体21で電話機100 を巻込んで被覆するので、構成が簡単であって、製造が容易で経済的に提供でき る。さらに、この携帯電話ホルダー20は携帯電話機100のサイズの変更に対 応でき、いかなる機種の電話機をも収納できる。
【0017】 第3実施例 この実施例は取付部材の形状を変更した例を示している(図14,図15,図 16参照)。 携帯電話ホルダー30のホルダー本体21および取付部材25は第2実施例で 示したものと同じ構成であって、同じ作用を示す。 そして、この実施例は第2の挿通部を構成する取付部材をループ状に構成して いる。 ホルダー本体21に配設する取付部材25の第1の挿通部250に帯状体を挿 入し、両端を縫合等の結合手段により結合して、輪形状を形成し輪状取付部材3 5とする。 このように構成すると、第1の挿通部250はホルダー本体21の長手方向に 平行する第1の挿通部250を構成し、輪状取付部材35は第1の挿通部250 に直交する第2の挿通部350を構成する。 この実施例における第2の挿通部350の構成は矩形状の材料を第1の挿通部 250に通して輪形状にするという簡単な構成で第2の挿通部350が構成でき る。 なお、取付ループ18に連結する連結紐170をスパイラル状のパイプ175 を用いるこよにより、伸縮自在であって、腰ベルト150から頭部までの長さを 必要とせず、装着、および使用が容易となる。 また、この実施例においては、ホルダーに収納する通話器として携帯電話機の 場合を示してか、携帯無線器等を収納する場合も同様である。
【0018】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成しているので、以下の効果を有する。 (1) ホルダー本体がナイロンメッシュ(網)体で形成されているので、保型 性があり開口部分の形状が保持され、携帯通話器の出し入れ操作が容易となる。 (2) 携帯通話器の音声を遮断しない。 (3) 取付部材は互いに直交するベルト等の挿通路を形成しているので、携帯 通話器の収納方向、例えば縦方向、横方向が自在に選択できる。 (4) ホルダー本体を矩形板状とする携帯通話器ホルダーは1サイズで収納さ れる電話機のサイズに適応できる。例えば同じ機種でも電池サイズに依り機器体 のサイズが変化し、ホルダーのサイズ調整が必要であるが巻き込んで装着するの で一つのホルダーで種々の機種に対応できる。 (5) 携帯通話器の連結部材を取付部に連結することにより、通話器の落下防 止効果を有する。 (6) ベルト等に簡単に装着できるので、格別な通話器の収納用具、例えばハ ンドバッグを持っていなくとも携行でき、かつ両手が自由となり作業性が向上す る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図。
【図2】背面斜視図。
【図3】固定部材の拡大説明図。
【図4】使用状態説明図。
【図5】使用状態説明図。
【図6】本考案の第2実施例の平面図。
【図7】図6図A−A矢視図。
【図8】図6図B−B矢視図。
【図9】使用状態説明図。
【図10】使用状態説明図。
【図11】図10断面図。
【図12】使用状態説明図。
【図13】使用状態説明図。
【図14】本考案の第3実施例の平面図。
【図15】図14A−A矢視図。
【図16】図14B−B矢視図。
【図17】使用状態説明図。
【符号の説明】
10,20,30 携帯通話器ホルダー 11,21 ホルダー本体 14,22 固定部材 17,27,35 第2の取付部材 19,28,29 固定部材 25 取付部材 100 携帯電話機 150 ベルト 160,250 第1の挿通路 170,270,350 第2の挿通路

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯通話器を収納する袋状のホルダー本
    体と、ホルダー本体の開口部を開閉する蓋体と、ホルダ
    ー本体に配設する、ベルト等の紐体を挿通する挿通路を
    形成する取付部材を備え、 取付部材はホルダー本体の長手方向に平行する第1の挿
    通路と、第1の挿通路に直交する第2の挿通路を形成し
    てなる携帯通話器ホルダー。
  2. 【請求項2】 矩形板状のホルダー本体と、ホルダー本
    体の端部に、ホルダー本体の長手方向に直交して配設す
    る裏面に固定部材を配設した取付部材と、ホルダー本体
    の取付部材配設面の長手方向両端縁に配設する本体側固
    定部材と、ホルダー本体の本体側固定部材配設面の反対
    面に配設する裏面側固定部材を備え、 取付部材はホル
    ダー本体との間にベルト等の紐体を挿通するホルダー本
    体の長手方向に平行する第1の挿通路と、第1の挿通路
    に直交する第2の挿通路を形成してなる携帯通話器ホル
    ダー。
  3. 【請求項3】 少なくともホルダー本体は保形性を有す
    るナイロン網体で形成してなる請求項1、または2記載
    の携帯通話器ホルダー。
  4. 【請求項4】 取付部材の第2の挿通路は取付部材の第
    1の挿通路上に配設する第2の取付部材により形成され
    る請求項1、または2記載の携帯通話器ホルダー。
  5. 【請求項5】 取付部材の第2の挿通路は取付部材の第
    1の挿通路の配設部に配設する輪形状の取付部材により
    形成される請求項1、または2記載の携帯通話器ホルダ
    ー。
  6. 【請求項6】 ホルダー本体は収納される携帯通話器に
    連結する連結部材の取付手段を設けてなる請求項1、ま
    たは2記載の携帯通話器ホルダー。
  7. 【請求項7】 ホルダー本体は収納される携帯通話器を
    巻き込み、本体側固定部材と裏面側固定部材との係合、
    および取付部材の裏面の固定部材と本体側固定部材との
    係合により携帯通話器を収納する請求項2記載の携帯通
    話器ホルダー。
JP1995004331U 1995-05-10 1995-05-10 携帯通話器ホルダー Expired - Lifetime JP3017966U (ja)

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