JP2001340136A - リュックサック - Google Patents

リュックサック

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JP2001340136A
JP2001340136A JP2000166207A JP2000166207A JP2001340136A JP 2001340136 A JP2001340136 A JP 2001340136A JP 2000166207 A JP2000166207 A JP 2000166207A JP 2000166207 A JP2000166207 A JP 2000166207A JP 2001340136 A JP2001340136 A JP 2001340136A
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JP
Japan
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pocket
mobile phone
rucksack
insertion opening
portable telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000166207A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Ozawa
弘之 小澤
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CAMEL KK
Original Assignee
CAMEL KK
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Publication date
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  • Portable Outdoor Equipment (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リュックサックを使用した活動において比較
的頻繁に利用が求められる荷物のうち、携帯電話を必要
に応じて取り出し使用し易い状態で、当該携帯電話をリ
ュックサックによって適切に保持できるようにする。 【解決手段】 背負いバンド3の表面30側に上部を携
帯電話Rの入れ込み開口40とした携帯電話Rの保持ポ
ケット4を備えており、この保持ポケット4が、入れ込
み開口40より入れ込まれた携帯電話Rにポケット内面
を密着させるように、伸縮性のあるポケット構成生地4
1の上下方向に沿った両縁部41a、41aと下部縁部
41cとを背負いバンド3に止着させて形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リュックサック
の改良に関し、より詳細には、リュックサックを背負い
込んだ者が必要に応じて携帯電話を取り出し使用し易い
状態で、当該携帯電話をリュックサックによって適切に
保持できるようにしたリュックサックの提供に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、リュックサックは、アウトドアで
の活動においては勿論のこと、日常生活においても好ん
で用いられるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、かかるリュ
ックサックは、基本的に携行すべき荷物を使用者の背中
側に背負い込めるようにするものであるため、使用者の
両手の自由度が高められる反面、リュックサックによっ
て携行する荷物を利用するためには一旦リュックサック
の背負い込みを止めて背中から降ろし、リュックサック
の収納部から必要な荷物を取り出す他なかった。
【0004】このため、このように携行される荷物のう
ち、リュックサックを使用した活動において比較的頻繁
に利用が求められる荷物については、リュックサックを
背負い込んだ状態のままでその利用を容易になし得るよ
うにすることが望まれるところである。
【0005】こうしたことから、この発明では、リュッ
クサックを使用した活動において比較的頻繁に利用が求
められる荷物のうち、携帯電話を必要に応じて取り出し
使用し易い状態で、当該携帯電話をリュックサックによ
って適切に保持できるようにすることを主たる目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明にあっては、リュックサック
を、背負いバンドの表面側に上部を携帯電話の入れ込み
開口とした携帯電話の保持ポケットを備えており、この
保持ポケットが、前記入れ込み開口より入れ込まれた携
帯電話に当該ポケット内面を密着させるように、伸縮性
のあるポケット構成生地の上下方向に沿った両縁部と下
部縁部とを前記背負いバンドに止着させて形成してある
構成を備えたものとした。
【0007】かかる構成によれば、前記保持ポケット内
に前記入れ込み開口を延ばし広げながら当該入れ込み開
口より携帯電話をスムースに入れ込ませることができ
る。
【0008】また、携帯電話を入れ込んだ後は、前記ポ
ケット構成生地の収縮によって前記入れ込み開口を狭め
させることができ、入れ込まれた携帯電話が予期せず保
持ポケット内から抜け出さないように当該携帯電話を保
持することができる。
【0009】また、このように入れ込まれた携帯電話に
ポケット内面を密着させるようにしてガサつきなく当該
保持ポケット内に携帯電話を保持させることができる。
【0010】また、このように携帯電話を入れ込んだ保
持ポケットを入れ込まれた携帯電話を前記入れ込み開口
から抜け出させるように押圧などすることにより、当該
保持ポケット内からスムースに携帯電話を取り出すこと
ができる。
【0011】また、前記ポケット構成生地の伸縮性によ
り、保持ポケット内への携帯電話の入れ込み及び保持ポ
ケット内からの携帯電話の取り出しにあたり、携帯電話
に傷などを生じさせ難い。
【0012】すなわち、この実施の形態にかかるリュッ
クサックによれば、リュックサックを背負い込んだ者
が、リュックサックを背負い込んだ状態で最も手の届き
やすい前記背負いバンドの表面側において、携帯電話を
取り出しやすい状態で適切に保持させることができる。
【0013】また、請求項2記載の発明にあっては、請
求項1記載のリュックサックがさらに、入れ込み開口を
延ばし広げるようにポケット構成生地を伸長操作可能と
する操作片を当該入れ込み開口の縁部に備えているもの
とした。
【0014】かかる構成によれば、かかる操作片を摘み
持って引っ張ることにより前記ポケット構成生地を伸長
させて前記入れ込み開口を延ばし広げることができ、こ
の入れ込み開口からの携帯電話の取り出しや、この入れ
込み開口からの携帯電話の入れ込みを容易になすことが
できる。
【0015】また、請求項3記載の発明にあっては、請
求項1又は請求項2記載のリュックサックがさらに、ポ
ケット構成生地に携帯電話の前面を外方から視認可能と
する透明又は透光性のあるシートによって覆われた窓が
形成してある構成を備えたものとした。
【0016】かかる構成によれば、保持ポケットに入れ
込み保持させている携帯電話の液晶表示部などを当該入
れ込んだ状態で外部から視認することができ、携帯電話
への着信などにあたって当該液晶表示部などに生じる入
れ込まれた携帯電話の外観上の変化を外部から確認する
ことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図6に基づい
て、この発明の典型的な実施の形態について説明する。
【0018】なお、ここで図1は、この実施の形態にか
かるリュックサックの全体構成を理解しやすいように、
当該リュックサックの背負い面2側を斜視の状態で示し
ており、また、図2は、背負いバンド3に設けた保持ポ
ケット4に携帯電話Rを入れ込み保持させた状態を、ま
た、図3は、かかる携帯電話Rを入れ込まない状態を、
それぞれ当該背負いバンド3の要部を正面から見た状態
で示している。また、図4は、図2の状態を断面にして
示している。また、図5は、図1ないし図4に示される
構成例と構成の一部を異ならせた他の構成例を理解しや
すいように、保持ポケット4に携帯電話Rを保持させた
状態を背負いバンド3の正面から見た状態で、また、図
6は、図5の状態を断面にして示している。
【0019】この実施の形態にかかるリュックサック
は、袋状をなす収納部1の上下方向に沿った幅広の一面
を背負い面2としており、この背負い面2の上部ほぼ中
央に上端を固定され、かつ、この背負い面2の下部の一
側に下端を固定された一方の背負いバンド3と、当該背
負い面2の上部ほぼ中央に上端を固定され、かつ、この
背負い面2の下部の他側に下端を固定された他方の背負
いバンド3とを有している。そして、かかる一対の背負
いバンド3、3の一方と前記背負い面2との間に腕の一
方を通し、かつ、かかる一対の背負いバンド3、3の他
方と当該背負い面2との間に腕の他方を通して背負い込
み前記収納部1に納めた荷物を携行するように用いられ
るものである。
【0020】また、この実施の形態にかかるリュックサ
ックは、前記背負いバンド3の表面30側(つまり、前
記背負い面2に向き合わない側)に上部を携帯電話Rの
入れ込み開口40とした携帯電話Rの保持ポケット4を
備えている。
【0021】この実施の形態にあっては、前記一対の背
負いバンド3、3の一方における幅広で厚肉に形成され
た主体部31の表面30側に、かかる保持ポケット4が
設けられている。
【0022】また、この実施の形態にあっては、かかる
保持ポケット4は、前記背負いバンド3の前記主体部3
1におけるリュックサックを背負い込んだ際に当該リュ
ックサックを背負い込む者のおおむね胸部に位置される
箇所に形成されている。
【0023】具体的には、この実施の形態にあっては、
背負いバンド3の上下方向に沿った両縁部41a、41
aと、上部縁部41b及び下部縁部41cとを備えた伸
縮性のあるポケット構成生地41の当該上下方向に沿っ
た両縁部41a、41aと下部縁部41cとを当該背負
いバンド3の主体部31に止着させることにより、前記
上部縁部41bの側を前記入れ込み開口40とするよう
に当該主体部31に前記保持ポケット4が設けられてい
る。
【0024】かかるポケット構成生地41としては、例
えば、前記各縁部41a〜41cを備えるように形成さ
れたネオプレン(登録商標)ゴムの外側をメリヤス生地
で覆ったものなどを用いることができる。
【0025】また、この実施の形態にあっては、かかる
ポケット構成生地41の上下方向に沿った両縁部41
a、41aの一方を前記背負いバンド3の一側縁に沿わ
せるように、当該両縁部41a、41aの一方を当該縁
部41aに亘って当該一側縁に縫着により止着している
と共に、当該ポケット構成生地41の上下方向に沿った
両縁部41a、41aの他方を前記背負いバンド3の他
側縁に沿わせるように、当該両縁部41a、41aの他
方を当該縁部41aに亘って当該他側縁に縫着により止
着しており、さらに、当該ポケット構成生地41の下部
縁部41cを当該下部縁部41cに亘って縫着により背
負いバンド3に止着させている。
【0026】なお、この実施の形態にあっては、ポケッ
ト構成生地41の下部に突き出し部41dが形成されて
おり、この突き出し部41dの下縁部41eが前記下部
縁部41cとされていると共に、この突き出し部41d
の側縁部41fと、当該突き出し部41dの両側にある
当該突き出し部41dと前記上下方向に沿った縁部41
aとの間に形成される縁部41gとを近接させるように
して前記各縁部41a、41a、41cの止着をなして
おり、これにより止着されたかかるポケット構成生地4
1と前記背負いバンド3の表面30との間に所定の広さ
の空間(つまり、後述する携帯電話Rを入れ込んだ際
に、前記ポケット構成生地41の弾性によって当該携帯
電話Rにポケット内面を密着させる大きさの空間)が形
成されるようにしてある。
【0027】そして、この実施の形態にあっては、この
ように構成される前記保持ポケット4が、前記入れ込み
開口40(つまり、前記ポケット構成生地41の上部縁
部41bと背負いバンド3の表面30との間に形成され
る開口)より入れ込まれた携帯電話Rに当該ポケット内
面を密着させるように、前記ポケット構成生地41の各
縁部が当該背負いバンド3に止着された構成としてあ
る。
【0028】すなわち、この実施の形態にあっては、前
記保持ポケット4における主として前記ポケット構成生
地41と前記背負いバンド3の表面30との間の間隔
が、当該保持ポケット4に入れ込まれる携帯電話Rの厚
さ寸法よりも狭く、当該ポケット構成生地41を延ばし
広げさせた状態で当該保持ポケット4内に携帯電話Rが
入れ込まれるように、当該ポケット構成生地41が背負
いバンド3に止着されている。
【0029】また、この実施の形態では、かかる保持ポ
ケット4の入れ込み開口40と底(つまり、止着された
前記ポケット構成生地41の下部縁部41c側)との間
の間隔が入れ込まれる携帯電話Rの長さ寸法とほぼ同じ
寸法となるようにしてある。
【0030】この結果、この実施の形態にかかるリュッ
クサックによれば、前記保持ポケット4内に前記入れ込
み開口40を延ばし広げながら当該入れ込み開口40よ
り携帯電話Rをスムースに入れ込ませることができる。
【0031】また、携帯電話Rを入れ込んだ後は、前記
ポケット構成生地41の収縮によって前記入れ込み開口
40を狭めさせることができ、入れ込まれた携帯電話R
が予期せず保持ポケット4内から抜け出さないように当
該携帯電話Rを保持することができる。
【0032】また、このように入れ込まれた携帯電話R
にポケット内面を密着させるようにしてガサつきなく当
該保持ポケット4内に携帯電話Rを保持させることがで
きる。
【0033】また、このように携帯電話Rを入れ込んだ
保持ポケット4の前記底側を入れ込まれた携帯電話Rを
前記入れ込み開口40から抜け出させるように押圧など
することにより、当該保持ポケット4内からスムースに
携帯電話Rを取り出すことができる。
【0034】また、前記ポケット構成生地41の伸縮性
により、保持ポケット4内への携帯電話Rの入れ込み及
び保持ポケット4内からの携帯電話Rの取り出しにあた
り、携帯電話Rに傷などを生じさせ難い特長を有する。
【0035】すなわち、この実施の形態にかかるリュッ
クサックによれば、リュックサックを背負い込んだ者
が、リュックサックを背負い込んだ状態で最も手の届き
やすい前記背負いバンド3の表面30側において、携帯
電話Rを取り出しやすい状態で適切に保持させることが
できる。
【0036】なお、この実施の形態にあっては、前記保
持ポケット4における前記入れ込み開口40を延ばし広
げるように前記ポケット構成生地41を伸長操作可能と
する操作片5を当該入れ込み開口40の縁部に備えてい
る。
【0037】具体的には、この実施の形態にあっては、
かかる操作片5を、前記ポケット構成生地41の上部縁
部41bの長さ方向ほぼ中程の位置に両端を縫着させ
て、屈曲された状態で当該ポケット構成生地41の外側
に設けられたテープ50としている。
【0038】この結果、この実施の形態にあっては、か
かるテープ50を摘み持って引っ張ることにより前記ポ
ケット構成生地41を伸長させて前記入れ込み開口40
を延ばし広げることができ、この入れ込み開口40から
の携帯電話Rの取り出しや、この入れ込み開口40から
の携帯電話Rの入れ込みを容易になすことができる。
【0039】なお、図5および図6に示されるように、
ポケット構成生地41に携帯電話Rの前面を外方から視
認可能とする透明又は透光性のあるシート60によって
覆われた窓6を形成するようにしてあることもある。
【0040】図5および図6に示される例では、ポケッ
ト構成生地41の中央部に方形の窓6を開設していると
共に、この窓6の窓縁部に透明なプラスチックシートな
どの透明なシート60の縁部を縫着などして止着させ
て、当該窓6を当該シート60によって保持ポケット4
内を外部から視認できるように覆っている。
【0041】このようにした場合、保持ポケット4に入
れ込み保持させている携帯電話Rの液晶表示部Raなど
を当該入れ込んだ状態で外部から視認することができ、
携帯電話Rへの着信などにあたって当該液晶表示部Ra
などに生じる入れ込まれた携帯電話Rの外観上の変化を
外部から確認することができる。
【0042】
【発明の効果】この発明にかかるリュックサックによれ
ば、リュックサックを使用した活動において比較的頻繁
に利用が求められる荷物のうち、携帯電話を必要に応じ
て取り出し使用し易い状態で、当該携帯電話をリュック
サックによって適切に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リュックサックの斜視構成図
【図2】同使用状態を示す要部正面構成図
【図3】リュックサックの要部正面構成図
【図4】リュックサックの使用状態を示す要部縦断面構
成図
【図5】図1ないし図4と構成の一部を異ならせた実施
の形態を示した要部正面構成図
【図6】図5に示される実施の形態の要部縦断面構成図
【符号の説明】
R 携帯電話 3 背負いバンド 4 保持ポケット 40 入れ込み開口 41 ポケット構成生地 41a 縁部 41c 下部縁部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背負いバンドの表面側に上部を携帯電話
    の入れ込み開口とした携帯電話の保持ポケットを備えて
    おり、 この保持ポケットが、前記入れ込み開口より入れ込まれ
    た携帯電話に当該ポケット内面を密着させるように、伸
    縮性のあるポケット構成生地の上下方向に沿った両縁部
    と下部縁部とを前記背負いバンドに止着させて形成して
    あることを特徴とするリュックサック。
  2. 【請求項2】 入れ込み開口を延ばし広げるようにポケ
    ット構成生地を伸長操作可能とする操作片を当該入れ込
    み開口の縁部に備えていることを特徴とする請求項1記
    載のリュックサック。
  3. 【請求項3】 ポケット構成生地に携帯電話の前面を外
    方から視認可能とする透明又は透光性のあるシートによ
    って覆われた窓が形成してあることを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載のリュックサック。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7628188B2 (en) * 2004-01-15 2009-12-08 Ogio International, Inc. Pocket closure device
JP3178512U (ja) * 2012-06-28 2012-09-20 敏夫 後藤 肩ベルトにポケットを形成したリュックサック。
JP3198339U (ja) * 2014-11-07 2015-07-02 昭子 瀬下 安全性重視の山岳地帯用リックサック
JP2021065441A (ja) * 2019-10-24 2021-04-30 脩 谷口 リュックサック

Cited By (5)

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