JP2004534101A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JP2004534101A5
JP2004534101A5 JP2003512239A JP2003512239A JP2004534101A5 JP 2004534101 A5 JP2004534101 A5 JP 2004534101A5 JP 2003512239 A JP2003512239 A JP 2003512239A JP 2003512239 A JP2003512239 A JP 2003512239A JP 2004534101 A5 JP2004534101 A5 JP 2004534101A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
compound
hydrogen
alkyl
compound according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003512239A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004534101A (ja
JP4448326B2 (ja
Filing date
Publication date
Priority claimed from EP01420155A external-priority patent/EP1275653A1/en
Application filed filed Critical
Publication of JP2004534101A publication Critical patent/JP2004534101A/ja
Publication of JP2004534101A5 publication Critical patent/JP2004534101A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4448326B2 publication Critical patent/JP4448326B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

Figure 2004534101
からなる群から選択され;
−Rは、水素、C〜Cアルキル、C〜Cハロゲノアルキル、アルケニル、アルキニル、ヘテロシクリル、−CH=O、−(C=O)−アルキルおよび−(C=O)−Oアルキルからなる群から選択され;
−Rは、ハロゲン、C〜Cアルキル、C〜Cアルコキシ、C〜Cハロゲノアルキルおよびアリールからなる群から選択され;
−Rは、水素、C〜Cアルキル、C〜Cハロゲノアルキル、C〜Cアルコキシ、アルケニル、アルキニル、ヘテロシクリル、−CH=O、−(C=O)−アルキルおよび−(C=O)−Oアルキルからなる群から選択され;
−Rは、ハロゲン、C〜CアルキルおよびC〜Cアルコキシアルキルからなる群から選択され;
−RおよびRは、水素、ハロゲン、C〜Cアルキル、C〜Cハロゲノアルキルからなる群から互いに独立して選択され;
−RおよびRは、水素、ハロゲンからなる群から互いに独立して選択され;
−nは、0または1であり;
−i、j、p、qおよびtは、0、1、2、3または4として独立して選択され、
−rは、0、1、2または3である
ならびに任意の場合によっては存在する上記に定義された式(I)の化合物のN−オキシド、幾何異性体および/または光学異性体、鏡像異性体および/またはジアステレオ異性体、互変異性体、塩、金属錯体および半金属錯体を提供する。

Claims (22)

  1. 一般式(I)の化合物:
    Figure 2004534101
    [式中:
    YおよびGは、3位および4位の炭素原子と一緒になって、以下の構造A〜Fから選択された5員環または6員環を形成し:
    Figure 2004534101
    式中:
    Jは、独立して酸素または硫黄を表し;
    Xは、水素、C〜CアルキルおよびC〜Cハロゲノアルキルからなる群から選択され;
    およびKは、同一かまたは異なっていて、水素、ハロゲン、C〜Cアルキル、C〜Cハロゲノアルキル、C〜Cアルコキシアルキル、C〜Cアルキチオアルキル、−OR、−SR、−SOR、−SO、−NHR、−NRおよび
    Figure 2004534101
    からなる群から互いに独立して選択され;
    およびXは、水素、ハロゲン、−CF、シアノ基およびニトロ基からなる群から独立して選択され;
    は、−(CH−、
    Figure 2004534101
    からなる群から選択され;
    は、−(O)−R、シアノ基、
    Figure 2004534101
    からなる群から選択され;
    は、水素、C〜Cアルキル、C〜Cハロゲノアルキル、アルケニル、アルキニル、ヘテロシクリル、−CH=O、−(C=O)−アルキルおよび−(C=O)−Oアルキルからなる群から選択され;
    は、ハロゲン、C〜Cアルキル、C〜Cアルコキシ、C〜Cハロゲノアルキルおよびアリールからなる群から選択され;
    は、水素、C〜Cアルキル、C〜Cハロゲノアルキル、C〜Cアルコキシ、アルケニル、アルキニル、ヘテロシクリル、−CH=O、−(C=O)−アルキルおよび−(C=O)−Oアルキルからなる群から選択され;
    は、ハロゲン、C〜CアルキルおよびC〜Cアルコキシアルキルからなる群から選択され;
    およびRは、水素、ハロゲン、C〜Cアルキル、C〜Cハロゲノアルキルからなる群から互いに独立して選択され;
    およびRは、水素、ハロゲンからなる群から互いに独立して選択され;
    nは、0または1であり;
    i、j、p、qおよびtは、0、1、2、3または4として独立して選択され、
    rは、0、1、2または3である]、
    ならびに任意の場合によっては存在する、上記に定義された式(I)の化合物のN−オキシド、幾何異性体および/または光学異性体、鏡像異性体および/またはジアステレオ異性体、互変異性体、塩、金属錯体または半金属錯体。
  2. およびXが、水素原子を表すことを特徴とする、請求項1に記載の化合物。
  3. YおよびGが、3位および4位の炭素と共に構造A〜Cから選択された環を形成することを特徴とする、請求項1または2に記載の化合物。
  4. が、
    Figure 2004534101
    からなる群から選択されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の化合物。
  5. およびXがそれぞれ水素を表し、
    YおよびGが、3位および4位の炭素と一緒になって構造A〜Cから選択された5員環を形成し、
    が、
    Figure 2004534101
    からなる群から選択されることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の化合物。
  6. およびXはそれぞれ水素を表し、
    YおよびGは、3位および4位の炭素と一緒になって
    Figure 2004534101
    から選択された5員環を形成し、
    式中:
    Xは水素であり、
    およびKは、水素、アルキルおよびN,N−ジアルキルアミノからなる群から互いに独立して選択され;
    は、
    Figure 2004534101
    からなる群から選択されることを特徴とする、請求項5に記載の化合物。
  7. およびXはそれぞれ水素を表し、
    YおよびGは、3位および4位の炭素と一緒になって式A:
    Figure 2004534101
    の5員環を形成してもよく、
    式中:
    Jは酸素であり、
    Xは水素であり;
    は、
    Figure 2004534101
    からなる群から選択されることを特徴とする、請求項6に記載の化合物。
  8. 一般式(II):
    Figure 2004534101
    の化合物(式中、X、X、QおよびQ請求項1に定義された通りであり、Wは、NHまたはNである)を、溶媒存在下でホスゲン溶液もしくはチオホスゲン溶液、酸ハロゲン化物またはケトンと反応させることを含む、請求項1〜7のいずれかに記載の化合物を調製する方法。
  9. WがNHである一般式(II)の化合物を、非極性非プロトン性溶媒中で反応させることを含むことを特徴とし、一般式(I−A):
    Figure 2004534101
    (式中、J、X、X、X、QおよびQ請求項1に定義された通りである)の化合物を調製するための、請求項8に記載の方法。
  10. 前記溶媒が、ベンゼンおよびトルエンなどの炭化水素溶媒であること、および還流または20℃〜200℃の温度で実施することを特徴とする、請求項9に記載の方法。
  11. WがNHである一般式(II)の化合物を、酸クロリドおよびトリエチルアミンなどの塩基と塩素化溶媒中で反応させることを含み、その後の中間体の還元が、エタノールなどのアルコール性溶媒またはTHF中、トリフェニルホスフィンまたは水素化ホウ素ナトリウムなどの還元剤により得られることを特徴とし、一般式(I−B):
    Figure 2004534101
    の化合物(式中、K、X、X、X、QおよびQ請求項1に定義された通りである)を調製するための、請求項8に記載の方法。
  12. 前記溶媒が、ジクロロメタンであること、および室温または−10℃〜+50℃の温度で実施した後にアミンの添加により実施することを特徴とする、請求項11に記載の方法。
  13. WがNHである一般式(II)の化合物を、アルキルケトンまたはアリールケトンと非極性非プロトン性溶媒中で反応させることを含むことを特徴とし、一般式(I−C):
    Figure 2004534101
    の化合物(式中、X、K、K、X、QおよびQ請求項1に定義されたと通りである)を調製するための、請求項8に記載の方法。
  14. 前記溶媒が、ベンゼンやトルエンなどの炭化水素溶媒であること、および還流または20℃〜200℃の温度で実施することを特徴とする、請求項13に記載の方法。
  15. 請求項1〜7のいずれかに記載の化合物の有効量と農業的に許容できる担体とを含む殺真菌性組成物。
  16. 界面活性剤をさらに含む、請求項15に記載の殺真菌性組成物。
  17. 0.05重量%〜99重量%の、請求項1〜7のいずれかに記載の化合物を含む、請求項15および16のいずれかに記載の殺真菌性組成物。
  18. 請求項15〜17のいずれかに記載の組成物の有効で植物に非毒性な量を、植物種子または植物葉および/または植物果実、または植物が生長するまたは植物の生長が望まれる土壌に適用することを特徴とする、予防的または治療的に作物類の植物病原性真菌類を除去する方法。
  19. 適用する請求項1〜7のいずれかに記載の化合物の用量が、葉処理の場合、1ヘクタール当たり10g〜800gである、請求項18に記載の方法。
  20. 適用する請求項1〜7のいずれかに記載の化合物の用量が、葉処理の場合、1ヘクタール当たり50g〜300gである請求項19に記載の方法。
  21. 適用する請求項1〜7のいずれかに記載の化合物の用量が、種子処理の場合、種子100kg当たり2g〜200gである請求項18に記載の方法。
  22. 適用する請求項1〜7のいずれかに記載の化合物の用量が、種子処理の場合、種子100kg当たり3g〜150gである請求項21に記載の方法。
JP2003512239A 2001-07-10 2002-07-04 新規ピコリン酸誘導体及び殺真菌剤としてのそれらの使用 Expired - Fee Related JP4448326B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP01420155A EP1275653A1 (en) 2001-07-10 2001-07-10 Oxazolopyridines and their use as fungicides
PCT/EP2002/008664 WO2003006469A1 (en) 2001-07-10 2002-07-04 New picolinamine derivatives and their use a fungicides

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2004534101A JP2004534101A (ja) 2004-11-11
JP2004534101A5 true JP2004534101A5 (ja) 2009-09-10
JP4448326B2 JP4448326B2 (ja) 2010-04-07

Family

ID=8183151

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003512239A Expired - Fee Related JP4448326B2 (ja) 2001-07-10 2002-07-04 新規ピコリン酸誘導体及び殺真菌剤としてのそれらの使用

Country Status (8)

Country Link
US (1) US7442672B2 (ja)
EP (2) EP1275653A1 (ja)
JP (1) JP4448326B2 (ja)
AT (1) ATE352554T1 (ja)
DE (1) DE60217867T2 (ja)
ES (1) ES2280561T3 (ja)
GT (1) GT200200145A (ja)
WO (1) WO2003006469A1 (ja)

Families Citing this family (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2803592A1 (fr) * 2000-01-06 2001-07-13 Aventis Cropscience Sa Nouveaux derives de l'acide 3-hydroxypicolinique, leur procede de preparation et compositions fongicides les contenant.
WO2005033079A1 (ja) 2003-09-30 2005-04-14 Eisai Co., Ltd. ヘテロ環化合物を含有する新規な抗真菌剤
WO2006106711A1 (ja) 2005-03-30 2006-10-12 Eisai R & D Management Co., Ltd. ピリジン誘導体を含有する抗真菌剤
DE102005026762A1 (de) 2005-06-09 2006-12-21 Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh Azolopyridin-2-on-derivate als Inhibitoren von Lipasen und Phospholipasen
TWI385169B (zh) 2005-10-31 2013-02-11 Eisai R&D Man Co Ltd 經雜環取代之吡啶衍生物及含有彼之抗真菌劑
GB0612713D0 (en) 2006-06-27 2006-08-09 Syngenta Participations Ag Insecticidal compounds
JP5296688B2 (ja) 2006-09-11 2013-09-25 シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト 殺虫化合物
US8183264B2 (en) 2006-09-21 2012-05-22 Eisai R&D Managment Co., Ltd. Pyridine derivative substituted by heteroaryl ring, and antifungal agent comprising the same
TW200841879A (en) 2007-04-27 2008-11-01 Eisai R&D Man Co Ltd Pyridine derivatives substituted by heterocyclic ring and phosphonoamino group, and anti-fungal agent containing same
CN102702185A (zh) 2007-04-27 2012-10-03 卫材R&D管理有限公司 杂环取代吡啶衍生物的盐的结晶
US8513287B2 (en) 2007-12-27 2013-08-20 Eisai R&D Management Co., Ltd. Heterocyclic ring and phosphonoxymethyl group substituted pyridine derivatives and antifungal agent containing same
US8188119B2 (en) 2008-10-24 2012-05-29 Eisai R&D Management Co., Ltd Pyridine derivatives substituted with heterocyclic ring and γ-glutamylamino group, and antifungal agents containing same
US8569315B2 (en) * 2009-08-05 2013-10-29 Dow Global Technologies Llc Synergistic antimicrobial composition
EP3153020B1 (en) * 2009-10-07 2018-11-28 Dow AgroSciences LLC Synergistic fungicidial mixtures for fungal control in cereals
ES2666144T3 (es) 2012-12-28 2018-05-03 Dow Agrosciences Llc Mezclas fungicidas sinérgicas para control fúngico en cereales
US9549556B2 (en) 2013-12-26 2017-01-24 Dow Agrosciences Llc Macrocyclic picolinamides as fungicides
EP3166936A4 (en) 2014-07-08 2017-11-22 Dow AgroSciences LLC Macrocyclic picolinamides as fungicides
RU2703402C2 (ru) 2014-12-30 2019-10-16 ДАУ АГРОСАЙЕНСИЗ ЭлЭлСи Пиколинамиды с фунгицидной активностью
RU2702697C2 (ru) 2014-12-30 2019-10-09 ДАУ АГРОСАЙЕНСИЗ ЭлЭлСи Использование пиколинамидных соединений с фунгицидной активностью
AU2015374458B2 (en) 2014-12-30 2018-02-15 Dow Agrosciences Llc Use of picolinamide compounds with fungicidal activity
CA2972405A1 (en) 2014-12-30 2016-07-07 Dow Agrosciences Llc Use of picolinamide compounds as fungicides
WO2016109305A1 (en) 2014-12-30 2016-07-07 Dow Agrosciences Llc Use of picolinamides as fungicides
US10334852B2 (en) 2016-08-30 2019-07-02 Dow Agrosciences Llc Pyrido-1,3-oxazine-2,4-dione compounds with fungicidal activity
US10231452B2 (en) 2016-08-30 2019-03-19 Dow Agrosciences Llc Thiopicolinamide compounds with fungicidal activity
WO2018044996A1 (en) 2016-08-30 2018-03-08 Dow Agrosciences Llc Picolinamides as fungicides
WO2018045003A1 (en) 2016-08-30 2018-03-08 Dow Agrosciences Llc Picolinamide n-oxide compounds with fungicidal activity
BR102018000183B1 (pt) 2017-01-05 2023-04-25 Dow Agrosciences Llc Picolinamidas, composição para controle de um patógeno fúngico, e método para controle e prevenção de um ataque por fungos em uma planta
EP3618626A4 (en) 2017-05-02 2020-12-02 Dow Agrosciences LLC USE OF AN ACYCLIC PICOLINAMIDE COMPOUND AS A FUNGICIDE FOR FUNGAL GRASS INFESTATION
TW201842851A (zh) 2017-05-02 2018-12-16 美商陶氏農業科學公司 用於穀類中的真菌防治之協同性混合物
TWI774761B (zh) 2017-05-02 2022-08-21 美商科迪華農業科技有限責任公司 用於穀物中的真菌防治之協同性混合物
BR102019004480B1 (pt) 2018-03-08 2023-03-28 Dow Agrosciences Llc Picolinamidas como fungicidas
CA3115684A1 (en) 2018-10-15 2020-04-23 Dow Agrosciences Llc Methods for sythesis of oxypicolinamides

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1217385B (de) * 1962-11-09 1966-05-26 J. R. Geigy A.-G., Basel (Schweiz) Verfahren zur Herstellung von neuen Picolinsäurederivafen
JPS63135364A (ja) * 1986-11-28 1988-06-07 Nissan Chem Ind Ltd アミド置換アセトニトリル誘導体、その製法および農園芸用殺菌剤
FR2650592B1 (ja) * 1989-08-07 1991-11-15 Science Organisation
GB9405347D0 (en) * 1994-03-18 1994-05-04 Agrevo Uk Ltd Fungicides
US5616590A (en) * 1994-06-30 1997-04-01 Ciba-Geigy Corporation Plant microbicides
WO2000026191A1 (fr) * 1998-11-04 2000-05-11 Meiji Seika Kaisha, Ltd. Derives de picolinamide et pesticides contenant ces derives comme ingredient actif
GB9919588D0 (en) * 1999-08-18 1999-10-20 Hoechst Schering Agrevo Gmbh Fungicidal compounds
FR2803592A1 (fr) * 2000-01-06 2001-07-13 Aventis Cropscience Sa Nouveaux derives de l'acide 3-hydroxypicolinique, leur procede de preparation et compositions fongicides les contenant.

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004534101A5 (ja)
JP2010520908A5 (ja)
JP2009525290A5 (ja)
JP2005314407A (ja) 新規なハロアルキルスルホンアニリド誘導体、除草剤及びその使用方法並びにその中間体
JP2005530811A5 (ja)
EP0174769B1 (en) Antifungal azole compounds
BG60364B2 (bg) Метод за получаване на 2,6-заместени пиридинови производни
CN112638884B (zh) 三唑磺酰胺衍生物及其制备方法和应用
JPH01502341A (ja) 殺菌殺カビ性トリアゾール及びイミダゾール類
CN110183386B (zh) 地克珠利衍生物及其应用和含有该衍生物的杀菌剂
JP2007519685A5 (ja)
CN110078673B (zh) 一种芳基尿嘧啶类化合物及其制备方法和农药组合物
WO2019044266A1 (ja) ピラゾール-4-カルボキサミド誘導体の製造方法
JPH0240664B2 (ja)
JPH0563470B2 (ja)
JPWO2021005970A5 (ja)
JP2006516588A5 (ja)
CN110914261B (zh) 噁二唑类肟衍生物及其在农业中的应用
JPS63297349A (ja) アニリド除草剤
CN112624965B (zh) 一种新型肟类衍生物及其在农业中应用
JPS6042369A (ja) 新規な1,2―ジアリール―3―アゾリル―プロパン―誘導体、それらの製造方法およびそれらを有効成分として含有する殺菌剤、除草剤および植物成長調整剤
KR20170098031A (ko) 신규의 모르폴린 이인산염 및 이를 이용한 고순도 리바록사반의 제조방법
JP2006508158A5 (ja)
JPS6324987B2 (ja)
WO2000066569A1 (fr) Composes de benzoxazole, procede d'elaboration de ceux-ci et herbicides