JP2004532160A - 無限軌道用エンドコネクタ - Google Patents

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    • B62D55/00Endless track vehicles
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    • B62D55/18Tracks
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Abstract

幅の狭いエンドコネクタ(13)の使用時には、テンションねじ(30)の誤操作から生じるエンドコネクタ(13)の滑りによる軌道分離の危険性が伴う。この危険性は、テンションねじ(30)の外面によって支承される横ピン(7)を斜めに挿入することによって防止される。

Description

【技術分野】
【0001】
本発明は、請求項1の前提部に記載されているような無限軌道用エンドコネクタに関する。
【背景技術】
【0002】
ドイツ国特許第3405699号(C2)公報には、軌道リンク本体部にラバーマウント式のピンが設けられた無限軌道用エンドコネクタが開示されている。隣接した軌道リンク本体部のピンはエンドコネクタによって互いに接続されている。エンドコネクタは、ピンのための2個の開口部と、開口部を結合するスロットとを有する閉じた弾性クリップの形態をなす。ピンは、ねじのようなクランプ手段を用いてエンドコネクタの開口部に堅くねじ止めされる。ピンのラバーマウントには圧縮応力が残留する。このようなラバーマウントの構成による圧縮応力は、ピンに固定され且つスロットに係合する横ピン部材によって設定される。横ピン部材はねじに対して横方向に位置をずらされ、より詳細には、その外面に配置される。
【0003】
実際には、ねじ圧縮応力は、誤操作が発生したときに減少することが分かっている。エンドコネクタの滑りのために軌道が壊れる可能性は、特に、軌道幅に2個のエンドコネクタしか設けられていない無限軌道の場合に高い。エンドコネクタの滑りを防止するため、横ピン部材は、コネクタの外面の領域でねじの後ろ側にかみ合う。
【0004】
幅の小さいエンドコネクタの場合、空間的な理由から横ピン部材をねじの後ろ側に配置することは不可能であるため、横ピン部材は、コネクタの滑りを防止する手段としての役に立ち得ない。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本発明の目的は、ねじが誤操作されたときにピンの滑りを防止するために非常に幅の狭いエンドコネクタを固定することである。コネクタの幅はピンの直径にほぼ一致する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明は、請求項1の特徴部、或いは、請求項2の特徴部に従って上記目的を達成する。本発明の有利な展開は従属請求項に記載されている。
【発明を実施するための形態】
【0007】
本発明の実施の形態は添付図面に例示されている。
【0008】
図1を参照すると、2個のピボットピン式軌道の軌道リンク部材1、2に、従来のラバーベアリング5、6を備えたピン3、4が配置されている。円形断面のピン3、4は、その端部に横ピン部材7が設けられている。ピン部材7は、ピン3、4のボア8に圧力係止係合(force-locking engagement)ではめ込まれている。
【0009】
コネクタ13は軸20に関して対称的な構造をなしている。コネクタ13は2個の開口部21を有し、2個の開口部21は幅25のスロット24によって接続されている。軸20には、ねじ30、ボア32、及びねじ山が付けられたボア33の形態によるねじ連結部が設けられている。
【0010】
横ピン部材7はスロット24へ突き出し、横方向に僅かのクリアランスがある。図2に示されるように、これらの横ピン部材7は、ピン3、4に斜めに固定されており、ねじ30と、コネクタ13の外面34との間に配置されている。
【0011】
コネクタ13の組立時に、横ピン部材7が設けられた、軌道リンク本体部1、2のピン3、4は、ベアリング開口部21及びスロット24に対して自動調節式に向きが決められている。
【0012】
ラバーベアリング5、6は、横ピン部材7が設けられたピン3、4を、組み付け角度14に対応した図示されるような位置で、軌道リンク本体部1、2に固定する。組み付け角度14は、軌道リンク本体部1、2のラバーベアリングの構成(図示しない)の圧縮応力に対する測定量に対応する。
【0013】
図2に示されるように、横ピン部材7は、ピン3、4の端部から斜めに、より詳細には、75°の角度38で挿入されている。
【0014】
コネクタ13は、矢印39によって示された方向にピン3、4へ押し込まれる。その後に正しい位置に取り付けられたねじ30は、ピン3、4を圧力係止係合又は摩擦係合でコネクタ13に固定する。圧力係止係合は、ピン3、4の相対的な運動がコネクタ13で生じないように設計されている。横ピン部材7の機能は、角度14に従って、コネクタ13内でのピン3、4の正確な組み付け位置を確保し、ネジ30に対して誤操作が生じた場合、または、ねじ30が十分に締め付けられていない場合に、コネクタ13が矢印39とは逆の方向にピン3、4から滑らないようにすることである。横ピン部材7は、ねじ30の外面9を接線方向に圧迫する。
【0015】
コネクタ13は、ねじ30のねじ脚10の直径11よりも僅かだけ大きい幅12を有する。したがって、この構成は、コネクタ13の滑りを防止するための本発明による手段のために少量のスペースしか使用しない。
【0016】
図3に示されるように、ほぼ直角の構造のスターラップ40上に、1個の部材として形成された横ピン部材41が設けられている。
【0017】
スターラップ40は、ねじ30を挿入する前に、横ピン部材41をボア8へ押し込むことができるようになるまでスターラップ40を圧迫する手順によって取り付けられる。ねじ30の挿入後、スターラップ40は、圧縮応力が残留された状態で、領域42においてねじ30を圧迫する。
【0018】
図4に示されるように、スターラップ44は、ねじ30の周囲のほぼ半分を取り囲み、横ピン部材48の後ろ側でフック状突起部46と係合する。
【0019】
この観点による変形例は図5に示され、スターラップ51のフック状突起部50はV字形状52を形成する。
【0020】
図6では反時計回りの環状端部55を備えたスターラップ54、図7では反時計回りの環状端部57を備えたスターラップ56は、コネクタ13を固定する。環状端部55は、図6では、軌道リンク本体部側で横ピン部材を圧迫し、図7に示されるように、横ピン部材7を圧迫すると共にねじ30を圧迫する。
【0021】
弾性シュー固定装置60は図8に示されている。2個のシュー62は、外部弾性バンド部64を用いて接続されている。シュー62の各々は、傾斜したランオン表面(run-on surtace)66と、横ピン部材7を収容する開口68とを有する。シュー固定装置60は鋼鉄製である。組立の手順として、シュー固定装置60は、コネクタ13のスロット24に挿入され、正しい位置に押し付けられることによって図示された端部位置に取り付けられる。その手順において、傾斜したランオン表面66は、横ピン部材7を平坦部69でスライドさせる。支承部70は、シュー固定装置60が弾性変形によって取り付けられた後に、シュー固定装置60を固定する。シュー62及びバンド部64の両方はねじ30の周りに延びている。
【0022】
図9に示されるように、固定動作を行うために2個の別々のシュー74が設けられていてもよい。シュー固定装置74は、開口76に横ピン部材7を収容し、弓状構造部78でねじ30を圧迫する。
【0023】
図10は、剛性シュー固定装置80を示す図である。ほぼ矩形状の本体部82に、ねじ30を取り付けるためのボア84と、横ピン部材7を収容するための開口85とが設けられている。
【0024】
図11に示されるように、鋼鉄製の弾性スターラップ86は、横ピン部材7を収容するためのボア88を備え、正しい位置に取り付けられる。
【0025】
上述した固定装置は、ピン3、4上へのコネクタ13の固定的な係合がない場合に、解放されたコネクタ13が保持されるか、又は、上述した固定装置を圧迫するという点で共通している。
【0026】
図12に対応する構造では、同様の方法での固定動作を提供し、ピン3、4上で軌道リンク本体部1、2の両側に配置されたコネクタ13のねじ30は、鋼線90によって接続される。適当なループ92がねじ30の周りに延ばされる。この構造の代わりとしての別の構造は、対応する環状端部96を備えた金属板または棒94を含む。
【図面の簡単な説明】
【0027】
【図1】コネクタと2個のピボットピン式軌道の簡略化された部分断面図である。
【図2】横ピン部材がピンに斜めに挿入されたエンドコネクタを示す図である。
【図3】横ピン部材が一体的に接続された弾性スターラップを示す図である。
【図4】スターラップ固定装置を示す図である。
【図5】スターラップ固定装置を示す図である。
【図6】スターラップ固定装置を示す図である。
【図7】スターラップ固定装置を示す図である。
【図8】シュー固定装置を示す図である。
【図9】シュー固定装置を示す図である。
【図10】シュー固定装置を示す図である。
【図11】スターラップ固定装置を示す図である。
【図12】鋼線又は鋼板固定装置を示す図である。

Claims (10)

  1. 無限軌道用エンドコネクタ(13)において、
    軌道リンク本体部(1、2)にラバーマウント式のピン(3、4)が設けられ、
    当該エンドコネクタ(13)は隣接した前記軌道リンク本体部(1、2)の前記ピン(3、4)を接続し、
    当該エンドコネクタ(13)の幅は前記ピン(3、4)の直径にほぼ一致し、
    当該エンドコネクタ(13)の各々は、2個の開口部(21)と、前記開口部(21)を接続するスロット(24)とを備えた閉じた弾性クリップの形態をなし、
    当該エンドコネクタ(13)の各々は、前記スロット(24)に対して直角に配置されたねじ(30)のようなクランプ手段を備え、
    前記スロット(24)は確実な係止係合によって前記ピン(3、4)の横ピン部材(7)を固定し、
    前記横ピン部材(7)は、当該横ピン部材の構成によって直接的に、又は、少なくとも一つの固定手段(40、44)によって間接的に、前記ピン(3、4)が滑らないように確実な係止係合によって当該コネクタ(13)を固定し、
    前記横ピン部材(7)及び前記固定手段(40、44)の両方が当該コネクタ(13)の外形内に収まることを特徴とする、エンドコネクタ。
  2. 前記横ピン部材(7)は、当該横ピン部材が前記ねじ(30)の外面(9)の付近を圧迫する範囲内で、前記ピン(3、4)に斜めに配置されていることを特徴とする、請求項1に記載のエンドコネクタ。
  3. 前記ピン(3、4)のピン軸に対してほぼ直角に配置された横ピン部材(7)、又は斜めに配置された横ピン部材(7)を備え、
    前記横ピン部材(7)は、前記スロット(24)内に設けられ、前記ねじ(30)の少なくとも半分を取り囲む固定手段(42、44、51、54、56、64、74、82、86、90、94)に接続されていることを特徴とする、請求項1に記載のエンドコネクタ。
  4. 前記固定手段は、2個の前記横ピン部材(41)に一体的に接続されたスターラップ(42)であることを特徴とする、請求項3に記載のエンドコネクタ。
  5. 前記固定手段は、フック状突起部(40、50)又は環状端部により確実な固定関係で前記横ピン部材(7)の後ろ側に係合するスターラップ(44、51、54、56)であることを特徴とする、請求項3に記載のエンドコネクタ。
  6. 前記固定手段は、シュー(62、74、80、82)を用いて、1個以上の前記横ピン部材(7)及び前記ねじ(30)の外面(9)の両方を確実に係止固定することを特徴とする、請求項3に記載のエンドコネクタ。
  7. 前記シュー固定手段(60)は、前記シュー(62)を一つに接続する外部弾性バンド部(64)を備え、
    前記シュー(62)には、傾斜したランオン表面(66)と、前記横ピン部材(7)のための開口(68)とが設けられていることを特徴とする、請求項5に記載のエンドコネクタ。
  8. 互いに分離した2個のシュー(62)が設けられていることを特徴とする、請求項5に記載のエンドコネクタ。
  9. シュー部分(81)が両側で一つに接続され、前記ねじ(30)を取り付けるボア(84)を備えた堅固な本体部(82)を形成していることを特徴とする、請求項5に記載のエンドコネクタ。
  10. 前記固定手段は、環状端部(92、96)を含む鋼線(90)又は鋼板(94)によって、2個の相互に対向して配置された当該コネクタ(13)の前記ねじ(30)を固定することを特徴とする、請求項3に記載のエンドコネクタ。
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