JP2004518972A - 差込み装置 - Google Patents
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Abstract
公知技術の差込み装置は装置プラグ(3)のノップを受容部分の切欠き内へ押込むばねアームを有している。この場合にはばねアームが機械的に作用しなくなることがある。
本発明による差込み装置(1)は装置プラグの弾性的な部分に配置されており、組立状態で外部からの力なしで受容部分(5)の切欠き(11)内に保持されるノップ(9)を有している。
本発明による差込み装置(1)は装置プラグの弾性的な部分に配置されており、組立状態で外部からの力なしで受容部分(5)の切欠き(11)内に保持されるノップ(9)を有している。
Description
【0001】
本発明は請求項1に記した形式の差込み装置から出発している。
【0002】
DE19963912、4−34号明細書によれば、装置プラグと受容部分とを有し、装置プラグが前記受容部分の切欠きに配置されるノップを有している差込み装置が公知である。装置プラグを前記受容部分に固定するためには、ばね又はばね舌状部が必要である。
【0003】
DE19607986A1号明細書によれば2つの部分のための管継手が公知である。この場合には一方の部分はノップを有し、このノップは接合状態で他方の部分の切欠き内に配置される。この場合、前記受容部分は前記ノップを前記切欠き内へ押込むばねを有している。このばねは片側にて緊締されたバーであり、したがって機械的に疲労しやすい。
【0004】
発明の利点
請求項1の特徴的な構成を有する本発明による差込み装置は、簡単な形式で確実な差込み装置と軸方向の製作誤差の補償とが得られるという利点を有しいる。
【0005】
従属請求項に記載した構成によれば請求項1に記した差込み装置の有利な構成と改良とが可能である。
【0006】
前記ばね部分は両側で緊締された、あまり早期に疲労しないバーであると有利である。
【0007】
さらに装置プラグの溝と前記受容部分の突起とでバヨネット結合装置が形成されていると有利である。何故ならばこれによって付加的な半径方向での確保が得られるからである。
【0008】
同様に有利であることは、装置プラグのノップと前記受容部分の切欠きとが係止結合を形成していることである。この場合には前記ノップと前記切欠きとは、クランプ結合装置を形成するように構成されていると有利である。
【0009】
以下、図面について本発明の1実施例を詳説する。
【0010】
実施例
図1には装置プラグ3と受容部分5とから成る本発明の差込み装置が組み立てられる前の状態で示されている。
【0011】
例えばプラスチックから成る受容部分5は例えば、管13に固定された管片12である。前記管13は容器であることもできる。管13はパラメータ、例えば温度、圧力又は流量がセンサによって検出される媒体を受容している。受容部分5は例えば以下の如く構成されている。管片12は例えば管13に対して直角に配置された受容管16から成っている。この受容管16の軸方向の端部には突起15が受容管16の軸方向に対し直角に存在している。突起15は、向き合った側に面取り部18を有するほぼ円形の外形又は湾曲した外形を有している。少なくとも突起15の、装置プラグ5とは反対側、つまり下面19には少なくとも1つの切欠きが存在している。
【0012】
例えばプラスチックから成る装置プラグ3は、少なくとも1つのパラメータを検出するセンサを有している。このセンサの端部には例えば温度フィーラ7が構成されている。例えば細長く構成されたプラグ受容部21は例えば外側の差込み接触部を有している。
【0013】
装置プラグ3の周囲にはリング24が配置されている。このリング24は第1の結合個所27と第2の結合個所28とで装置プラグ3に結合されている。アングル状に構成された結合個所27、28は装置プラグ3の軸方向34に対しほぼ平行に延びている。結合個所27、28の間のリング24のリング区分はばね弾性的に構成されかつばね部分43を形成する。ばね部分43は両側で緊締された撓みバーを形成する。
【0014】
リング開口31の形は突起15の外形にほぼ相応しているので、組立に際して軸方向34で装置プラグ3は受容部分5によって案内され、所定の位置でのみ差込むことができるようになる。装置プラグ3は接触面36で受容部分5の接触面37に直接に接触するようになる。装置プラグ3はリング24の上側と、第1の結合個所27と第2の結合個所28との間とにそれぞれ1つの溝40、例えば切削部として構成された溝40を有している。この溝40内に、装置プラグ3又は管13の回動に際し、突起15が達するので、突起15は部分的に溝40に突入しかつバヨネット結合を生ぜしめる。
【0015】
図2には本発明の差込み装置1が組立状態で示されている。少なくとも1つのノップ9が、例えば中央で、ばね部分43に配置されている。ノップ9は組立状態で切欠き11内に配置されており、突起15は少なくとも部分的に溝40から突出しかつ少なくとも部分的にばね部分43の上に支持されている。装置プラグ3は受容部分5へ組込む際に、ノップ9が切欠き11内へ係合するまで回動させられる。つまり、ノップ9と切欠き11とは係止結合装置を形成する。その際、ばね部分43はノップ9が突起15の下面19に接触しかつ溝40の軸方向34の高さがほぼ突起15の軸方向34の高さに相応しているので、ばね部分43は組込み方向に曲げられる。ノップ9が切欠き11内にあると、ばね部分43は弾性的に戻り、ノップ9を切欠き11内で確保する。この場合、ばね部分43は切欠き11内のノップ9に力を作用させることも作用させないこともできる。切欠き11とノップ9は例えば両者が摩擦接続で緊締結合装置を形成するように構成されていることもできる。装置プラグ3はこのようにして受容部分5内で回動防止され、ひいては軸方向でも確保される。
【0016】
同様に溝40と突起15はクランプ結合を形成するように楔形に構成されていることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
装置プラグと前記受容部分とを非組立状態で示した図。
【図2】
本発明の差込み装置を組立状態で示した図。
【符号の説明】
1 差込み装置、 3 装置プラグ、 5 受容部分、 7 温度フィーラ、 9 ノップ、 11 切欠き、 12 管片、 13 管、 15 突起、 16 受容孔、 18 面取り部、 19 下面、 21 プラグ受容部、 24 リング、 27、28 結合個所、 31 リング開口、 34 軸方向、 40 溝、 43 ばね部分
本発明は請求項1に記した形式の差込み装置から出発している。
【0002】
DE19963912、4−34号明細書によれば、装置プラグと受容部分とを有し、装置プラグが前記受容部分の切欠きに配置されるノップを有している差込み装置が公知である。装置プラグを前記受容部分に固定するためには、ばね又はばね舌状部が必要である。
【0003】
DE19607986A1号明細書によれば2つの部分のための管継手が公知である。この場合には一方の部分はノップを有し、このノップは接合状態で他方の部分の切欠き内に配置される。この場合、前記受容部分は前記ノップを前記切欠き内へ押込むばねを有している。このばねは片側にて緊締されたバーであり、したがって機械的に疲労しやすい。
【0004】
発明の利点
請求項1の特徴的な構成を有する本発明による差込み装置は、簡単な形式で確実な差込み装置と軸方向の製作誤差の補償とが得られるという利点を有しいる。
【0005】
従属請求項に記載した構成によれば請求項1に記した差込み装置の有利な構成と改良とが可能である。
【0006】
前記ばね部分は両側で緊締された、あまり早期に疲労しないバーであると有利である。
【0007】
さらに装置プラグの溝と前記受容部分の突起とでバヨネット結合装置が形成されていると有利である。何故ならばこれによって付加的な半径方向での確保が得られるからである。
【0008】
同様に有利であることは、装置プラグのノップと前記受容部分の切欠きとが係止結合を形成していることである。この場合には前記ノップと前記切欠きとは、クランプ結合装置を形成するように構成されていると有利である。
【0009】
以下、図面について本発明の1実施例を詳説する。
【0010】
実施例
図1には装置プラグ3と受容部分5とから成る本発明の差込み装置が組み立てられる前の状態で示されている。
【0011】
例えばプラスチックから成る受容部分5は例えば、管13に固定された管片12である。前記管13は容器であることもできる。管13はパラメータ、例えば温度、圧力又は流量がセンサによって検出される媒体を受容している。受容部分5は例えば以下の如く構成されている。管片12は例えば管13に対して直角に配置された受容管16から成っている。この受容管16の軸方向の端部には突起15が受容管16の軸方向に対し直角に存在している。突起15は、向き合った側に面取り部18を有するほぼ円形の外形又は湾曲した外形を有している。少なくとも突起15の、装置プラグ5とは反対側、つまり下面19には少なくとも1つの切欠きが存在している。
【0012】
例えばプラスチックから成る装置プラグ3は、少なくとも1つのパラメータを検出するセンサを有している。このセンサの端部には例えば温度フィーラ7が構成されている。例えば細長く構成されたプラグ受容部21は例えば外側の差込み接触部を有している。
【0013】
装置プラグ3の周囲にはリング24が配置されている。このリング24は第1の結合個所27と第2の結合個所28とで装置プラグ3に結合されている。アングル状に構成された結合個所27、28は装置プラグ3の軸方向34に対しほぼ平行に延びている。結合個所27、28の間のリング24のリング区分はばね弾性的に構成されかつばね部分43を形成する。ばね部分43は両側で緊締された撓みバーを形成する。
【0014】
リング開口31の形は突起15の外形にほぼ相応しているので、組立に際して軸方向34で装置プラグ3は受容部分5によって案内され、所定の位置でのみ差込むことができるようになる。装置プラグ3は接触面36で受容部分5の接触面37に直接に接触するようになる。装置プラグ3はリング24の上側と、第1の結合個所27と第2の結合個所28との間とにそれぞれ1つの溝40、例えば切削部として構成された溝40を有している。この溝40内に、装置プラグ3又は管13の回動に際し、突起15が達するので、突起15は部分的に溝40に突入しかつバヨネット結合を生ぜしめる。
【0015】
図2には本発明の差込み装置1が組立状態で示されている。少なくとも1つのノップ9が、例えば中央で、ばね部分43に配置されている。ノップ9は組立状態で切欠き11内に配置されており、突起15は少なくとも部分的に溝40から突出しかつ少なくとも部分的にばね部分43の上に支持されている。装置プラグ3は受容部分5へ組込む際に、ノップ9が切欠き11内へ係合するまで回動させられる。つまり、ノップ9と切欠き11とは係止結合装置を形成する。その際、ばね部分43はノップ9が突起15の下面19に接触しかつ溝40の軸方向34の高さがほぼ突起15の軸方向34の高さに相応しているので、ばね部分43は組込み方向に曲げられる。ノップ9が切欠き11内にあると、ばね部分43は弾性的に戻り、ノップ9を切欠き11内で確保する。この場合、ばね部分43は切欠き11内のノップ9に力を作用させることも作用させないこともできる。切欠き11とノップ9は例えば両者が摩擦接続で緊締結合装置を形成するように構成されていることもできる。装置プラグ3はこのようにして受容部分5内で回動防止され、ひいては軸方向でも確保される。
【0016】
同様に溝40と突起15はクランプ結合を形成するように楔形に構成されていることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
装置プラグと前記受容部分とを非組立状態で示した図。
【図2】
本発明の差込み装置を組立状態で示した図。
【符号の説明】
1 差込み装置、 3 装置プラグ、 5 受容部分、 7 温度フィーラ、 9 ノップ、 11 切欠き、 12 管片、 13 管、 15 突起、 16 受容孔、 18 面取り部、 19 下面、 21 プラグ受容部、 24 リング、 27、28 結合個所、 31 リング開口、 34 軸方向、 40 溝、 43 ばね部分
Claims (8)
- 差込み装置、特にセンサ用の差込み装置であって、装置プラグと受容部分とを有し、前記装置プラグを可逆的に差込み可能である開口を前記受容部分が備えており、前記装置プラグが前記受容部分に組込まれた状態で前記受容部分における切欠き内に配置されかつばね部分によって前記切欠き内に保持される少なくとも1つのノップを前記装置プラグが備えている形式のものにおいて、
前記ノップ(9)が前記装置プラグ(3)の曲げ変形可能なばね部分(43)の上に配置されており、該ばね部分(43)が両側で緊締されたバーであることを特徴とする、差込み装置。 - 前記装置プラグ(3)が溝(40)を有し、前記受容部分(5)が突起(15)を有しており、前記溝(40)と前記突起(15)とがバヨネット結合装置を形成している、請求項1記載の差込み装置。
- 前記ノップ(9)と前記切欠き(11)とが係止結合装置を形成している、請求項1記載の差込み装置。
- 前記ノップ(9)と前記切欠き(11)とがクランプ結合装置を形成している、請求項1記載の差込み装置。
- 前記装置プラグ(3)が溝(40)を有し、該溝(40)が前記装置プラグ(3)にて該装置プラグ(3)を巡るリング(24)によって形成されており、該リング(24)が2つの結合個所(27、28)を介し前記装置プラグ(3)と結合されている、請求項1記載の差込み装置。
- 前記ノップ(9)が前記ばね部分(43)の上に配置されている、請求項1記載の差込み装置。
- 前記ばね部分(43)が組立状態で前記切欠き(11)内の前記ノップ(9)に力を作用させる、請求項1記載の差込み装置。
- 前記ばね部分(43)が組立状態で前記切欠き(11)内の前記ノップ(9)に力を作用させない、請求項1記載の差込み装置。
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DE102013021798A1 (de) * | 2013-12-23 | 2015-06-25 | Epcos Ag | Sensoranordnung, Sensoranordnungssystem und Satz von Sensoranordnungselementen |
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2001
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2002
- 2002-02-21 EP EP02719632A patent/EP1269123A2/de not_active Withdrawn
- 2002-02-21 US US10/257,893 patent/US6921275B2/en not_active Expired - Fee Related
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- 2002-02-21 JP JP2002566609A patent/JP2004518972A/ja not_active Withdrawn
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