JP2004361319A - 指針用導光板 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】反射面4cは、受光部4bの背面側端部4b1から入射して、導光板本体4aに到達した光を、導光板本体4aの所定位置に向かって反射する。この反射面4cは、背面−正面方向の位置によって、導光板本体4aとの成す角度が各々異なるように形成されている。また、受光部4bは、背面に向かうに従って、その断面積が大きくなるように形成されている。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、指針用導光板に係わり、特に、発光素子からの光を指針に導光する指針用導光板に関する。
【0002】
【従来の技術】
上述した従来の指針用導光板を用いた指示装置として、例えば、図5に示されたようなものが知られている。同図に示すように、指示装置は、計測値を指示する指針10と、計測値に応じて指針10を駆動するムーブメント11と、回路パターンが設けられ、ムーブメント11が配線される基板12とを備えている。
【0003】
また、13は、基板12に設けた光源14からの光LLを指針10に導く指針用導光板である。この指針用導光板13は、指針10の背面に設けられた導光板本体13aと、導光板本体13aから背面側に向かう凸状の受光部13bとから構成されている。
【0004】
上記指針用導光板13には、反射面13c及び13dが設けられている。反射面13cは、受光部13bの背面側端部13b1の真背面である位置Aに配置された光源14からの光LLが臨界角以上で入射し、かつ、この反射面13cで全反射した光LLが導光板本体13aの中央に向かうような角度で、導光板本体13aに対して設けられている。
【0005】
また、反射面13dは、導光板本体13aの中央に向かう光LLが臨界角以上で入射し、かつ、この反射面13dで全反射した光LLが正面側の指針10に向かうような角度で、導光板本体13aに対して設けられている。
【0006】
以上の構成によれば、光源14からの光LLは、まず、受光部13bの背面側端部13b1から受光部13b内に入射する。そして、受光部13bを導光して、導光板本体13aに達すると、反射面13cで全反射して、導光板本体13aの中央に向かって導光板本体13aを導光する。その後、導光板13aの中央に設けられた反射面13dで全反射して、正面側の指針10に入射される。指針10に入射された光LLaは、指針10を導光し、これにより指針10が光輝する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の指針用導光板において、上述した反射面13cや、受光部13bは、光源の位置に合わせて各製品毎に設計しているため、光源のレイアウトが変わってしまうと使用できない構造となっている。
【0008】
例えば、反射面13cについては、一平面によって形成されているため、光源14bのように背面側端面13b1の真背面から矢印Y方向にズレた位置Bに配置されると、光源14bからの光は反射面13cに対して臨界角以上で入射することができない。また、たとえ、臨界角以上で入射しても、導光板本体13aの略中央に全反射させることができない。このため、光源14bからの光を効率よく指針10に導くことができず、使用できる輝度で指針10を光輝させることができない。
【0009】
また、受光部13bや、背面側端面13b1の大きさも各製品毎に設計されているため、光源のレイアウトが変わってしまうと、受光部13bに光を入射できなくなってしまう。これにより、汎用性がなく、コスト的にも問題となっていた。
【0010】
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、汎用性の向上及びコストダウンを図った指針用導光板を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、指針の背面に設けられた導光板本体と、該導光板本体から背面側に向かう凸状の受光部と、該受光部の背面側端部から入射して、前記導光板本体に到達した光を、前記導光板本体の所定位置に向かって反射する第1反射面と、前記導光板本体の所定位置に設けられ、前記第1反射面で反射された光を正面側に反射する第2反射面とを備えた指針用導光板であって、前記第1反射面は、背面−正面方向の位置によって、前記導光板本体との成す角度が各々異なるように形成されていることを特徴とする指針用導光板に存する。
【0012】
請求項1記載の発明によれば、第1反射面が、背面−正面方向の位置によって、導光板本体との成す角度が各々異なるように形成されている。以上の構成により、所定位置を中心とした半径方向に光源のレイアウト変更があっても、それぞれの角度に応じた位置の範囲内であれば、光源からの光を、第1反射面にて全反射させて、指針に導くことができる。
【0013】
請求項2記載の発明は、指針の背面に設けられた導光板本体と、該導光板本体から背面側に向かう凸状の受光部と、該受光部の背面側端部から入射して、前記導光板本体に到達した光を、前記導光板本体の所定位置に向かって反射する第1反射面と、前記導光板本体の所定位置に設けられ、前記第1反射面で反射された光を正面側に反射する第2反射面とを備えた指針用導光板であって、前記受光部は、背面に向かうに従って、当該断面積が大きくなるように形成されていることを特徴とする指針用導光板に存する。
【0014】
請求項2記載の発明によれば、受光部は、背面に向かうに従って、その断面積が大きくなるように形成されている。以上の構成によれば、受光部の背面側端面が大きくなり、光源のレイアウト変更があっても、背面側端面の範囲内であれば、光源からの光を受光部に入射することができる。しかも、背面側に向かうに従って、断面積を大きくすることにより、指針用導光板全体を大きくすることなく、背面側端面のみを大きくする。
【0015】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の指針用導光板であって、前記受光部の背面側端面は、正面側を中心とした断面略円弧状に形成されていることを特徴とする指針用導光板に存する。
【0016】
請求項3記載の発明によれば、受光部の背面側端面が、正面側を中心とした断面略円弧状に形成されている。従って、断面略円弧形状とすることにより、背面側端面の背面であれば、どの位置に光源を配置しても、その光源からの光を略直角に背面側端面に入射することができ、光源からの光を効率よく受光部内に入射することができる。
【0017】
請求項4記載の発明は、指針の背面に設けられた導光板本体と、該導光板本体から背面側に向かう凸状の受光部と、該受光部の背面側端部から入射して、前記導光板本体に到達した光を、前記導光板本体の所定位置に向かって反射する第1反射面と、前記導光板本体の所定位置に設けられ、前記第1反射面で反射された光を正面側に反射する第2反射面とを備えた指針用導光板であって、前記導光板本体には、前記所定位置を中心とした略円弧状の長孔が設けられていることを特徴とする指針用導光板に存する。
【0018】
請求項4記載の発明によれば、導光板本体には、所定位置を中心とした略円弧状の長孔が設けられている。従って、取付ネジに長孔を貫通させて指針用導光板を取り付ければ、受光部を、所定位置を中心とした回転方向に可動に設置することができる。このため、受光部の可動範囲内であれば、どの位置に光源を配置しても、その光源からの光を受光部に入射することができる。しかも、長孔の側面が反射面となり、所定位置へより光を集光させることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の第1実施形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の指針用導光板4を組み込んだ指示装置の一実施の形態を示す側面図である。図2は、図1に示す指針用導光板4を矢印Y1側から見た図である。図3は、図1に示す指針用導光板4の部分側面図であり、図4は、図1に示す指針用導光板4の正面図である。
【0020】
同図に示すように、指示装置は、計測値を指示する指針1と、計測値に応じて指針1を駆動するムーブメント2と、回路パターンが設けられ、ムーブメント2が配線される基板3とを備えている。
【0021】
また、4は、基板3に設けた光源5からの光を指針1に導く指針用導光板である。この指針用導光板4は、指針1の背面に設けられた導光板本体4aと、導光板本体4aから背面側に向かう凸状の受光部4bとから構成されている。尚、受光部4bは、背面に向かうに従って、図1に示す矢印Y2方向及び図2に示す矢印Y3方向に断面積が大きくなるように設けられている。矢印Y2方向は、導光板本体4aの中央を中心とした半径方向であり、矢印Y3方向は、導光板本体4aの中央を中心とした円の接線方向である。また、受光部4bの背面側端面は、正面側を中心とした断面略円弧状に形成されている。
【0022】
また、上述した指針用導光板4には、反射面4c(=第1反射面)及び反射面4d(=第2反射面)が設けられている。反射面4cは、図3の部分拡大図に示すように、正面−背面方向である矢印Y4方向の位置によって、互いに導光板本体4aとの成す角が異なる3つの平面4c−1、4c−2、4c−3から形成されている。
【0023】
平面4c−1は、図1に示す位置Xに配置された光源5からの光LLxが臨界角以上で入射し、かつ、この平面4c−1で全反射した光LLxが導光板本体4aの中央(=所定位置)に向かうような角度で、導光板本体4aに対して設けられている。
【0024】
また、平面4c−2は、図1に示す位置Yに配置された光源5からの光LLyが臨界角以上で入射し、かつ、この平面4c−2で全反射した光LLyが導光板本体4aの略中心に向かうような角度で、導光板本体4aに対して設けられている。
【0025】
さらに、平面4c−3は、図1に示す位置Zに配置された光源5からの光LLzが臨界角以上で入射し、かつ、この平面4c−3で全反射した光LLzが導光板本体4aの略中心に向かうような角度で、導光板本体4aに対して設けられている。
【0026】
また、図4に示すように、導光板本体4aには、その中央を中心とした円弧状の長孔4a−1が設けられている。これにより、取付ネジNを長孔4a−1に貫通して指針用導光板4を固定するれば、受光部4bを、導光板本体4aの中央を中心とした回転方向である矢印Y5方向において可動に固定することができる。
【0027】
以上の構成によれば、位置Xに配置された光源5からの光LLxは、まず、受光部4bの背面側端面4b1から受光部4b内に入射する。そして、受光部4bを導光して、導光板本体4aに達すると、反射面4cを構成する平面4c−1で全反射して(図3参照)、導光板本体4aの中央に向かって導光板本体4aを導光する。その後、導光板本体4aの中央に設けられた反射面4dで全反射して、正面側の指針10に入射される。指針10に入射された光LLxは、指針10を導光し、これにより指針10が光輝する。
【0028】
また、レイアウト変更により、位置Xから矢印Y2方向にずれた位置Yに光源5が配置されても、その光LLyは、反射面4cを構成する平面4c−2で全反射して、導光板本体4aの中央に向かって導光する。さらに、位置Zに光源5が配置されても、その光LLzは、反射面4cを構成する平面4c−3で全反射して、導光板本体4aの中央に向かって導光する。
【0029】
このように、反射面4cを、矢印Y4方向の位置によって、導光板本体4cとの成す角度が各々異なるように形成することにより、各角度に応じた位置X、Y、Z内のレイアウト変更であれば、光源5からの光を反射面4cにて全反射させて指針10に導くことができる。これにより、汎用性の向上及びコストダウンを図ることができる。
【0030】
また、上述した指示装置によれば、受光部4bは、背面に向かうに従って、矢印Y2方向及び矢印Y3方向の両方向に断面積が大きくなるように設けられている。これにより、受光部4bの背面側端面4b1が大きくなり、矢印Y2方向(図1)や、矢印Y3方向(図2)に光源5のレイアウト変更があっても、背面側端面4bの範囲内の位置X、Y、Z、V、W、Qであれば、光源5からの光を受光部4bに入射することができる。しかも、背面側に向かうに従って、断面積を大きくすることにより、指針用導光板4全体を大きくすることなく、背面側端面4b1のみを大きくする。
【0031】
また、上述した指示装置によれば、受光部4bの背面側端面4b1が、正面側を中心とした断面略円弧状に形成されている。これにより、背面側端面4b1の範囲内であれば、どの位置に光源5を配置しても、その光源5からの光を略直角に背面側端面4b1に入射することができ、光源5からの光を効率よく受光部4b内に入射することができる。
【0032】
さらに、上述した指示装置によれば、長孔4a−1により受光部4bを、矢印Y5(図4参照)に可動に設置することができる。このため、受光部4bの可動範囲内であれば、どの位置に光源5を配置しても、その光源5からの光を受光部4bに入射することができる。しかも、長孔4a−1の側面が反射面となり、中央へより光を集光させることができる。
【0033】
なお、上述した実施形態では、3つの平面4c−1〜4c−3により反射面4cを形成していたが、これに限らず2つでも、4つでもよい。
【0034】
また、上述した実施形態では、反射面4cを平面4c−1〜4c−3で構成することにより、矢印Y4方向の位置によって、導光体本体4aとの成す角が断続的に異なるようにしていた。例えば、反射面4cを曲面で構成して、矢印Y4方向の位置によって、導光体本体4aとの成す角が連続的に異なるようにすることも考えられる。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、所定位置を中心とした半径方向に光源のレイアウト変更があっても、それぞれの角度に応じた位置の範囲内であれば、光源からの光を、第1反射面にて全反射させて、指針に導くことができるので、汎用性の向上及びコストダウンを図った指針用導光板を得ることができる。
【0036】
請求項2記載の発明によれば、受光部の背面側端面が大きくなり、光源のレイアウト変更があっても、背面側端面の範囲内であれば、光源からの光を受光部に入射することができる。しかも、背面側に向かうに従って、断面積を大きくすることにより、指針用導光板全体を大きくすることなく、背面側端面のみを大きくするので、汎用性の向上及びコストダウンを図った指針用導光板を得ることができる。
【0037】
請求項3記載の発明によれば、断面略円弧形状とすることにより、背面側端面の範囲内であれば、どの位置に光源を配置しても、その光源からの光を略直角に背面側端面に入射することができ、光源からの光を効率よく受光部内に入射することができるので、指針の発光輝度向上を図った指針用導光板を得ることができる。
【0038】
請求項4記載の発明によれば、取付ネジに長孔を貫通させて指針用導光板を取り付ければ、受光部を、所定位置を中心とした回転方向に可動に設置することができる。このため、受光部の可動範囲内であれば、どの位置に光源を配置しても、その光源からの光を受光部に入射することができるので、汎用性の向上及びコストダウンを図ることができる。しかも、長孔の側面が反射面となり、所定位置へより光を集光させることができるので、指針の発光輝度向上を図った指針用導光板を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の指針用導光板4を用いた指示装置の一実施の形態を示す側面図である。
【図2】図1に示す指針用導光板4を矢印Y1側から見た図である。
【図3】図1に示す指針用導光板4の部分側面図である。
【図4】図1に示す指針用導光板4の正面図である。
【図5】従来の指針用導光板を用いた指示装置の一例を示す部分側面図である。
【符号の説明】
4 指針用導光板
4a 導光板本体
4a−1 長孔
4b 受光部
4b1 背面側端部
4c 反射面(第1反射面)
4d 反射面(第2反射面)
10 指針
Y4 矢印(背面−正面方向)
Claims (4)
- 指針の背面に設けられた導光板本体と、該導光板本体から背面側に向かう凸状の受光部と、該受光部の背面側端部から入射して、前記導光板本体に到達した光を、前記導光板本体の所定位置に向かって反射する第1反射面と、前記導光板本体の所定位置に設けられ、前記第1反射面で反射された光を正面側に反射する第2反射面とを備えた指針用導光板であって、
前記第1反射面は、背面−正面方向の位置によって、前記導光板本体との成す角度が各々異なるように形成されている
ことを特徴とする指針用導光板。 - 指針の背面に設けられた導光板本体と、該導光板本体から背面側に向かう凸状の受光部と、該受光部の背面側端部から入射して、前記導光板本体に到達した光を、前記導光板本体の所定位置に向かって反射する第1反射面と、前記導光板本体の所定位置に設けられ、前記第1反射面で反射された光を正面側に反射する第2反射面とを備えた指針用導光板であって、
前記受光部は、背面に向かうに従って、当該断面積が大きくなるように形成されている
ことを特徴とする指針用導光板。 - 請求項2記載の指針用導光板であって、
前記受光部の背面側端面は、正面側を中心とした断面略円弧状に形成されている
ことを特徴とする指針用導光板。 - 指針の背面に設けられた導光板本体と、該導光板本体から背面側に向かう凸状の受光部と、該受光部の背面側端部から入射して、前記導光板本体に到達した光を、前記導光板本体の所定位置に向かって反射する第1反射面と、前記導光板本体の所定位置に設けられ、前記第1反射面で反射された光を正面側に反射する第2反射面とを備えた指針用導光板であって、
前記導光板本体には、前記所定位置を中心とした略円弧状の長孔が設けられている
ことを特徴とする指針用導光板。
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