JP2002243508A - 発光指針計器 - Google Patents

発光指針計器

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JP2002243508A
JP2002243508A JP2001035463A JP2001035463A JP2002243508A JP 2002243508 A JP2002243508 A JP 2002243508A JP 2001035463 A JP2001035463 A JP 2001035463A JP 2001035463 A JP2001035463 A JP 2001035463A JP 2002243508 A JP2002243508 A JP 2002243508A
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Satoru Tamura
覚 田村
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光指針計器であるスピードメータ1におい
て、文字盤2の裏側に、受光部42を配置して、見栄え
を低下させずに指示部41に光を導く。 【解決手段】 スピードメータ1の指針4を、文字盤2
の表側に沿い延出される指示部41と、発光ダイオード
6からの光が入射する受光部42との2部品を組立てて
構成し、受光部42を文字盤2の裏側に配置すると共
に、指示部41の軸部41aが挿通される文字盤2の貫
通孔の直径D1を受光部42の入射面43の直径D2よ
り小さく設定した。これにより、文字盤2を正面から見
た時に、指針4の受光部42は文字盤2によって遮られ
見えなくなり、指示部41だけが見えるようにして、見
栄えを向上することができる。さらに、指示部41を文
字盤2の表側から貫通孔2aを挿通させて受光部42へ
組付けることが可能になり、指示計器の組付け作業性を
向上することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源を用いて指針
を発光させる発光指針計器に関するものであり、視認性
に優れて車両用に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】たとえば、自動車用のスピードメータ等
のように指針によって表示を行なう指示計器では、指針
を文字盤と共に照明するものだけでなく、発光素子等の
光源の光を指針に対して別途に導入することによって、
指針を発光させるようにしたものがある。こうした発光
指針を備えた計器としては、たとえば、特開平10−1
42011号公報に開示されるものがある。この従来の
発光指針計器100を図8および図9に示す。これは、
文字盤2の裏側に指針4照明用の光源6および光源6か
らの光を所定位置へ導く導光体7が配置され、一方、指
針4は指示部41と円錐台状の受光部42とを有し、文
字盤2の表側に、受光部42を導光体7に対向させて配
置されている。これにより、光源6からの光を、導光体
7を介して受光部42から指示部41に導入して、指針
4を発光させるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この発光指針
計器100では、円錐台状の受光部42が文字盤2の表
側に配置されているため、発光指針計器100を正面か
ら見た場合、図8に示すように、受光部42が文字盤上
に略円形に見えてしまう。このため、発光指針計器10
0の設計時、特に指針4のデザイン上の制約を受けると
いう問題が生じてしまう。この受光部42を見えないよ
うにするために遮光部材で覆うことも考えられるが、見
栄えが悪く、また、部品点数が増えてコストが増大して
しまう。さらに、遮光部材を追加すると、指針の重量が
増加し指針4を駆動するムーブメント3のトルクアップ
も必要になってしまう。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みなされたもので
あり、文字盤上を指針が回動する発光指針計器におい
て、従来技術における見栄えの不具合を伴わずに、光源
からの光を指針に伝達できる発光指針計器を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
する為、以下の技術的手段を採用する。
【0006】本発明の請求項1に記載の指示計器は、指
針は、文字盤の表側に沿い延出される指示部と、光源か
らの光が入射する受光部とを有し、受光部は文字盤の裏
側に配置され且つ貫通孔の直径を受光部の直径より小さ
く設定した。これにより、指針の受光部は文字盤によっ
て遮られるので、文字盤を正面から見た時に、受光部は
見ず指示部だけが見えるようになり、見栄えを向上する
ことができる。
【0007】この場合、請求項2のように、指針を、指
示部と、受光部との2つの部品を組み立てて構成すれ
ば、指示部を文字盤の表側から受光部へ組付けることが
可能になり、指示計器の組付け作業性を向上することが
できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明による発光指針計器
を、自動車用のスピードメータ1に適用した場合を例に
図面に基づいて説明する。なお、各図において、従来の
発光指針計器100と同一構成部分には同一符号を付し
てある。
【0009】図1は、本発明による発光指針計器である
スピードメータ1の断面図を示す。
【0010】図2は、スピードメータ1の平面図を示
す。
【0011】スピードメータ1は、速度指示目盛り2b
が記された文字盤2と、ムーブメント3と、ムーブメン
ト3によって回動駆動される指針4を主構成とする。
【0012】文字盤2は、透明な樹脂板表面に速度指示
目盛り2bが印刷されて形成され、文字盤2の略中央に
は、指針4を挿通させるための貫通孔2aが設けられて
いる。
【0013】ムーブメント3は、文字盤2の裏側に配置
されており、例えば交差コイル型あるいは可動コイル型
等の電気式のものであり、別途設けられた駆動回路によ
り、金属製のシャフト3aを速度センサ(図示せず)の
信号に応じた角度に回動させる。また文字盤2の裏側に
は、ムーブメント3との間にプリント基板等の回路基板
5が設けられており、ムーブメント3は、この回路基板
5に固定されている。
【0014】回路基板5には、各種電子部品(たとえ
ば、抵抗、コンデンサ、トランジスタ、IC等)が実装
されて、ムーブメント3の駆動回路が形成されている。
また、回路基板5の文字盤2側表面には、指針4を発光
させるための光源である、発光ダイオード6が実装され
ている。この発光ダイオード6としてチップタイプを使
用すれば、回路基板5と文字盤2との間隔(図1におけ
る上下方向寸法)を短縮して、スピードメータ1を小型
化することができる。回路基板5には、ムーブメント3
が、シャフト3aを孔5aを通して文字盤2側に突出し
て、ねじ締め等により取付けられている。また、回路基
板5は、文字盤2の裏側に、ボス2cを介して取付けら
れている。
【0015】指針4は、発光ダイオード6の照射光によ
り発光して、文字盤2表面の速度表示目盛り2bを指示
する指示部41と、発光ダイオード6の照射光を指示部
41へ導入するための受光部42と、の2つの部品から
構成されている。指示部41および受光部42は、透明
な樹脂(たとえばアクリル、ポリカーボネート等)によ
り、それぞれ一体に形成されている。指示部41が、文
字盤2の表側から貫通孔2aに挿通されて受光部42に
一体に組付けられて、指針4が形成される。指針4は、
受光部42がムーブメント3のシャフト3aに固定され
て、シャフト3aと一体的に回動する。指針4の回動中
において、常に、発光ダイオード6の光を効率よく指針
4内へ導入可能なように、受光部42の入射面42a
は、円環状に形成されている。すなわち、受光部42の
入射面42aと回路基板5上の発光ダイオード6とは、
図3に示すような位置関係に設定されている。
【0016】指針4の指示部41は、その軸部41aが
文字盤2の貫通孔2aに挿通されて受光部42に一体に
組付けられる。軸部41aの直径D3(図1参照)は、
指示部41の幅寸法B(図2参照)と略同等に形成され
ている。これにより、軸部41aを経由して、指示部4
1の発光に必要十分な光量を導入できると共に、軸部4
1aの直径D3を出来るだけ小さくして、デザイン的に
優れるスピードメータ1を実現することができる。ま
た、貫通孔2aの直径D1は、軸部41aの挿通作業が
し易く、組付け後軸部41aが貫通孔2aに接触せず、
且つ軸部41aと貫通孔2aとの隙間を出来るだけ小さ
くするように設定されている。当然、受光部42の入射
面42aの直径D2より小さく設定されている。従っ
て、文字盤2を正面から見た時に、文字盤2上には指針
4の指示部41のみが見え、従来の発光指針計器100
のように、受光部42が見えることがない。また、指示
部41の文字盤2側表面には、指針4内に導入された発
光ダイオード6の照明光を、効果的に反射させて視認性
を高めるための拡散反射層41bが印刷等により施され
ている。さらに、指示部41の文字盤2と反対側に、軸
部41aに導入された発光ダイオード6の照射光を、拡
散反射層41bへ導くための、反射部材43が接着ある
いは同時成形によって一体化されている。この反射部材
43は、着色粒子を均一に混入させた透明な樹脂から形
成されており、入射光が着色粒子に拡散反射して、反射
部材43自体が発光して見える。
【0017】次に、本発明の一実施形態におけるスピー
ドメータ1の、指針4の発光作動について説明する。
【0018】図4に、発光ダイオード6から指針4の指
示部41までの光の経路を模式的に示す。
【0019】図4中の矢印で示すように、発光ダイオー
ド6の通電により照射された光は、入射面42aから受
光部42内に導入され、さらに、指示部41内へと進行
する。軸部41aを経て、反射部材43に到達した光の
一部は反射部材43を透過し、大部分は反射部材43反
射した後、指示部41内を反射を繰返しながら進行す
る。この時、拡散反射層41bによって拡散反射された
光および反射部材43を透過した光が、指針4として視
認される。
【0020】ここで、反射部材43および拡散反射層4
1bの彩色を適宜選定することにより、指示部41と反
射部材43が完全に同色一体の指針4として視認され
る。
【0021】車両の速度変化によりシャフト3aが回動
し、それによって受光部42が回動しても、受光部42
の入射面42aは、図3に示すように円環状に形成され
ているのため、発光ダイオード6の照射光は常に受光部
42に導入され、指針4の発光輝度は安定して維持され
る。
【0022】本実施形態においては、図1に示すよう
に、文字盤2の貫通孔2aの直径D1は、受光部42の
入射面42aの直径D2より小さく設定されており、さ
らに、指示部41の軸部41aとの隙間ができるだけ小
さくなるように設定されている。従って、文字盤2を正
面から見ると、文字盤2を背景に指針4の指示部41だ
けが発光して見える。つまり、図9に示す、従来の発光
指針計器100において見えた受光部42は、本発明の
実施例においては見えなくなるので、従来の発光指針計
器100における、見栄えの不具合をなくして、支持部
41へ光を導入し発光させることができる。
【0023】次に、本発明の一実施形態によるスピード
メータ1の組付け方法について、文字盤2および指針4
周りを中心に説明する。
【0024】この時点までに、回路基板5には、発光ダ
イオード6を始めとして各種電子部品が既に実装完了し
ている。また、指針4の指示部41には、拡散反射層4
1bが設けられ、反射部材43が一体化されている。
【0025】先ず、シャフト3aを、孔5aを挿通させ
て発光ダイオード6側に突出させて、ムーブメント3を
回路基板5に組付ける。
【0026】次に、指針4を構成する受光部42をシャ
フト3aに圧入固定する。これにより、受光部42の入
射面42aが発光ダイオード6と受光可能に対向する。
【0027】次に、ムーブメント3が取付けられた回路
基板5を、文字盤2のボス部2cにねじ締め等により組
付ける。
【0028】次に、指針4を構成する指示部41を、文
字盤2の表側から孔2aを挿通させて、受光部42に圧
入等により固定する。これにより、受光部42を文字盤
2の裏側に配置しつつ、受光部42と指示部41が一体
化されて指針4が形成され、発光ダイオード6が照射し
た光が、受光部42から導入されて指示部41へ導光さ
れる。以上でスピードメータ1の組付けが完了する。
【0029】以上説明した、本発明の一実施形態による
スピードメータ1では、指針4を、文字盤2の表側に沿
い延出される指示部41と、発光ダイオード6からの光
が入射する受光部42との2つの部品から構成し、受光
部42を文字盤2の裏側に配置すると共に、指示部41
の軸部41aが挿通される文字盤2の貫通孔の直径D1
を受光部42の入射面43の直径D2より小さく設定し
た。これにより、文字盤2を正面から見た時に、指針4
の受光部42は文字盤2によって遮られ見えなくなり、
指示部41だけが見えるようにして、見栄えを向上する
ことができる。
【0030】また、指針4を、指示部41と受光部42
とに分割したので、指示部41を文字盤2の表側から貫
通孔2aを挿通させて受光部42へ組付けることが可能
になり、指示計器の組付け作業性を向上することができ
る。
【0031】図5には、本発明の一実施形態によるスピ
ードメータ1の第1変形例を示す。第1変形例では、発
光ダイオード6の個数を増加させている。この場合、全
部を同一色として、指針4の輝度を増大することができ
る。また、発光色が異なる発光ダイオード6を組合わせ
て、指針4の発光色を速度に応じて切替える、たとえ
ば、低速時は緑色、高速時は赤色とすることも可能であ
る。また、発光色が異なる発光ダイオードをパルス状に
電圧を印加して点灯させ、両者のパルスデューティ比を
徐々に変化させれば、低速時は緑色とし、速度が大きく
なるに連れて赤色の混合割合を増し、最終的には赤色と
することもできる。
【0032】図6および図7には、本発明の一実施形態
によるスピードメータ1の第2変形例を示す。図6は、
第2変形例の部分断面図である。図7は、第2変形例の
部分平面図である。第2変形例では、受光部42の入射
面42aを同心上に2つ設けると共に、それぞれに対応
して発光ダイオード6を配置している。この場合におい
ても、第1変形例の場合と同様の指針4の発光色制御を
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるスピードメータ1の
断面図である。
【図2】本発明の一実施形態によるスピードメータ1の
平面図である。
【図3】図1の矢視図である。
【図4】本発明の一実施形態によるスピードメータ1の
指針4の発光状態を説明するためのスピードメータ1の
断面図である。
【図5】本発明の一実施形態によるスピードメータ1の
第1変形例を示す部分平面図である。
【図6】本発明の一実施形態によるスピードメータ1の
第2変形例を示す部分断面図である。
【図7】図6の矢視図である。
【図8】従来の発光指針計器100の断面図である。
【図9】従来の発光指針計器100の平面図である。
【符号の説明】
1 スピードメータ(発光指針計器) 2 文字盤 2a 貫通孔 2b 速度表示目盛り 2c ボス部 3 ムーブメント 3a シャフト 4 指針 41 指示部 41a 軸部 41b 拡散反射層 42 受光部 42a 入射面 43 反射部材 5 回路基板 5a 孔 6 発光ダイオード(光源) B 幅寸法 D1 直径 D2 直径 D3 直径

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字盤と、 前記文字盤の裏側に配置され被測定量に応じて回転軸を
    回転させるムーブメントと、 前記文字盤の貫通孔を貫通して前記回転軸に固定される
    指針と、 前記文字盤の裏側に配置される光源とを有する発光指針
    計器において、 前記指針は、前記文字盤の表側に沿い延出される指示部
    と、前記光源からの光が入射する受光部とを有し、前記
    受光部は前記文字盤の裏側に配置され且つ前記貫通孔の
    直径を前記受光部の直径より小さく設定したことを特徴
    とする発光指針計器。
  2. 【請求項2】 前記指針は、前記指示部と前記受光部と
    の2つの部品を組み立てて構成されることを特徴とする
    請求項1に記載の発光指針計器。
JP2001035463A 2001-02-13 2001-02-13 発光指針計器 Withdrawn JP2002243508A (ja)

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Effective date: 20080513