JP2005142117A - 照光装置およびこれに用いられる導光体 - Google Patents

照光装置およびこれに用いられる導光体 Download PDF

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Abstract

【課題】光源が消灯しているときであっても照光装置の見栄えを向上させる。
【解決手段】照光装置は、スイッチ20と、スイッチング動作に従って点灯・消灯する光源25とを備えている。スイッチ20の前面側周囲には化粧パネル21が設置されており、この化粧パネル21とスイッチ操作体20aとの間には、導光体22がその前端面23aを露出するように設置されている。導光体22は、第1の導光体23と第2の導光体24という2つの部材で構成されている。第1の導光体23は、照光領域として目視可能な前端面23aと、鋸歯状の凹凸からなるセレーションが形成されている後端面23bとから構成されている。第2の導光体24は、その前端面24aがセレーションを有する第1の導光体23の後端面23bと対向接触して設置されるとともに、その後端面24bが光源25と対向するように設置されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、照光装置およびこれに用いられる導光体に関し、例えば、車載用機器のオン・オフ動作状態の目視確認などに用いられる照光装置およびこれに用いられる導光体の改良に関するものである。
例えば、オーディオ装置やヒーターコントロール(以下、ヒーコンという)などの車載用機器においては、そのオン・オフ動作状態が瞬時に目視確認できるようにするために、スイッチオン状態では点灯し、スイッチオフ状態では消灯する表示灯が設けられている。このような表示灯としては、アクリル樹脂などからなる導光体にLED(発光ダイオード:Light Emitting Diode)などの光源を組み合わせて構成される照光装置が広く採用されており、オーディオ装置やヒーコンなどのパワースイッチのオン・オフ動作に対応して光源が点灯したり消灯したりするように配線されている。
図7は、かかる照光装置の従来技術を説明するための断面図である。従来の照光装置は、スイッチ操作体10と化粧パネル11との間に導光体12の前端面12aが露出するように設置されており、この導光体12の後端面12bと対向する位置にLED13が配置されている。この導光体12は、照光領域として目視される前端面12aは平坦面であるが、LED13の光が照射される後端面12bには鋸歯状の凹凸からなるセレーションが形成されており、また導光体12の側面も平坦な面になっている。
このように構成される照光装置は、外部機器がスイッチオフ状態のときにはLED13が消灯しているが、その外部機器がスイッチオン状態になるとLED13が点灯するように配線されているので、スイッチ操作体10と化粧パネル11との間に露出する導光体12の前端面12aが照光されているか否かを見るだけで、その外部機器のオン・オフ動作状態を瞬時に確認することができる。
なお、このような照光装置において、その照光状態を改善するための技術が種々開示されている。例えば、カーエアコンなどのスイッチ操作体は、運転席の真正面ではなく助手席側へずれた位置に配設されることが多いので、運転者は照光装置を斜めから見ることになる。その場合、LEDの光を放出する導光体の前端面のうち、運転者に近い側と遠い側とで照光状態が大きく違ってしまうので、運転者には照光ムラが発生したように見えてしまうという不具合が発生する。そこで、下記特許文献1には、導光体の側面にセレーションのピッチよりも大きい間隔で複数の凹部を設けることによって導光体中を進むLEDの光の方向を変え、導光体をどのような角度から見たとしても照光状態の均一化や品位向上を実現した照光装置が記載されている。
特開2000−315412号公報
ところで、上記特許文献1に例示されるような従来の照光装置では、LEDなどの光源が点灯している際の照光状態を改善したものは種々知られているが、消灯時の見栄えを改善したものは存在していなかった。特に、フロントパネル部分に位置するオーディオ装置やヒーコンなどの車載用機器の見栄えは、自動車を購入する際において購入者に影響を及ぼすものであるため、その改善は非常に重要である。
そこで、本発明は、光源が消灯しているときにも見栄えの良い照光装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る照光装置は、外部に露出して目視可能な前端面を有するとともに、後端面に鋸歯状の凹凸からなるセレーションを有する導光体と、スイッチ操作体を操作することによってスイッチング動作可能なスイッチと、前記導光体の前記後端面と対向して設置され、前記スイッチのスイッチング動作に従って点灯・消灯する光源と、を備える装置であって、前記導光体は、前記前端面側から入射する外部光を前記セレーションによって反射し、この反射光を外部に放射可能であることを特徴とする。
また、本発明に係る照光装置は、前記導光体の前端面から前記セレーションまでの距離L1と、前記セレーションから前記光源までの距離L2とが、L1<L2なる関係を満たすことを特徴とする。
本発明に係る照光装置に用いられる導光体は、スイッチ操作体を操作することによってスイッチング動作可能なスイッチと、前記スイッチのスイッチング動作に従って点灯・消灯する光源と、を備える照光装置に用いられるものであって、外部に露出して目視可能な前端面と、前記光源と対向する位置に設置される後端面と、を備えるとともに、前記後端面には鋸歯状の凹凸からなるセレーションが形成され、さらに、前記前端面から前記セレーションまでの距離L1と、前記セレーションから前記光源までの距離L2とが、L1<L2なる関係を満たすことにより、前記前端面側から入射する外部光を前記セレーションによって反射し、この反射光を外部に放射可能であることを特徴とする。
本発明に係る別の照光装置は、外部に露出して目視可能な前端面を有するとともに、後端面に鋸歯状の凹凸からなるセレーションを有する第1の導光体と、前記第1の導光体の後端面に対向接触する前端面を有する第2の導光体と、スイッチ操作体を操作することによってスイッチング動作可能なスイッチと、前記第2の導光体の後端面と対向して設置され、前記スイッチのスイッチング動作に従って点灯・消灯する光源と、を備える装置であって、前記第1の導光体は、前記前端面側から入射する外部光を前記セレーションによって反射し、この反射光を外部に放射可能であることを特徴とする。
また、本発明に係る別の照光装置は、前記第1の導光体の前端面から前記セレーションまでの距離L1と、前記セレーションから前記光源までの距離L2とが、L1<L2なる関係を満たすことを特徴とする。
本発明に係る別の照光装置に用いられる導光体は、スイッチ操作体を操作することによってスイッチング動作可能なスイッチと、前記スイッチのスイッチング動作に従って点灯・消灯する光源と、を備える照光装置に用いられるものであって、前記導光体は2つの部材から構成され、第1の導光体は、外部に露出して目視可能な前端面と、鋸歯状の凹凸からなるセレーションが形成される後端面とから構成され、第2の導光体は、前記第1の導光体の後端面と対向接触する前端面と、前記光源と対向する位置に設置される後端面とから構成され、さらに、前記第1の導光体の前端面から前記セレーションまでの距離L1と、前記セレーションから前記光源までの距離L2とが、L1<L2なる関係を満たすことにより、前記第1の導光体の前端面側から入射する外部光を前記セレーションによって反射し、この反射光を外部に放射可能であることを特徴とする。
本発明によれば、導光体は前端面側から入射する外部光をセレーションによって反射し、この反射光を外部に放射することができるので、光源が消灯しているときであっても照光装置の見栄えを向上することが可能である。
第1の実施形態
本発明を実施するための好適な実施形態について、図面を用いて説明する。図1は、本実施形態に係る照光装置を説明するための断面図である。また、図2は、本実施形態に係る照光装置の導光体の構造を示す外観斜視図であり、図3は、その導光体の特徴的な部分を説明するための外観斜視図である。
本実施形態に係る照光装置は、スイッチ操作体20aを操作することによってスイッチング動作可能なスイッチ20と、スイッチ20のスイッチング動作に従って点灯・消灯する光源25とを備えている。図1で例示するスイッチ20はダイヤルスイッチ、光源25はLEDであり、これらは基板26上に設置されている。
スイッチ20の前面側周囲には化粧パネル21が設置されており、スイッチ20の保護と見栄えの向上が図られている。この化粧パネル21とスイッチ操作体20aとの間には、導光体22がその前端面23aを露出するように設置されており、さらに、この導光体22は、その後端面24bを光源25であるLEDと対向するように設置されている。
本実施形態の導光体22が有する特徴は、導光体22が第1の導光体23と第2の導光体24という2つの部材で構成されていることにある。
まず、第1の導光体23は、照光領域として目視可能な前端面23aと、鋸歯状の凹凸からなるセレーションが形成されている後端面23bとから構成されている。なお、図示する前端面23aの形状は、斜めに切られた平坦な面であるが、設置環境に応じて照光に最適な形状(例えば、曲面や複数のカット面など)とすることが可能である。
次に、第2の導光体24は、その前端面24aがセレーションを有する第1の導光体23の後端面23bと対向接触して設置されるとともに、その後端面24bは光源25であるLEDと対向するように設置されている。
したがって、このように構成される本実施形態の照光装置によれば、以下のような効果を発揮することが可能である。
まず、スイッチ20がスイッチオフ状態のときにはLED25が消灯しているが、図4に示すように、外部光30が第1の導光体23の前端面23a側から入射する。この入射した外部光30は、第1の導光体23の後端面23bに形成されているセレーションによって反射され、反射光として外部に放射される。したがって、LED25が消灯している際にも第1の導光体23の前端面23aは光を放つことになるので、スイッチオフ状態であっても照光装置の見栄えを向上することができるのである。
一方、スイッチ20がスイッチオン状態のときにはLED25が点灯するように配線されているので、図5に示すように、導光体22(23,24)全体がLEDの光32を受けることにより、スイッチ操作体20aと化粧パネル21との間に露出する第1の導光体23の前端面23aが照光することになる。したがって、第1の導光体23の前端面23aがLED25によって照光されているか否かを見るだけで、その外部機器のオン・オフ動作状態を瞬時に確認することができるのである。
なお、第1の導光体23および第2の導光体24と光源25であるLEDとの設置条件は、第1の導光体23の前端面23aからセレーション23bまでの距離をL1と、セレーション23bから光源25までの距離をL2とした場合に、L1<L2なる関係を満たすように設置することが必要となる(図4参照)。これは、外部光30を第1の導光体23の後端面に形成されるセレーション23bによって効果的に反射するためには、第1の導光体23の前端面23aからセレーション23bまでの距離であるL1をある程度短くするとともに、光源25の影響が少なくなる位置に設定する必要があるからである。
第2の実施形態
上記第1の実施形態では、導光体22を第1の導光体23と第2の導光体24という2つの部材で構成した場合について説明した。しかしながら、本発明は、図6に示すように、導光体を1つの部材のみで構成することも可能である。すなわち、第1の実施形態で示した導光体22のうち、第2の導光体24を設置せず、第1の導光体23のみで導光体を構成することも可能である。
このことは、外部光30を反射するだけであれば第1の導光体23のみで足りるということを示すものである。ただし、本実施形態の場合は、光源25であるLEDの光を効率良く導くという点に関して第1の実施形態に劣るものであるため、光源25の光量を十分大きなものとすることができる場合には、部品点数の削減が可能な点で有意である。
また、本実施形態における導光体23の設置条件についても上記した第1の実施形態の場合と同様であって、導光体23の前端面23aからセレーション23bまでの距離をL1と、セレーション23bから光源25までの距離をL2とした場合に、L1<L2なる関係を満たすように設置することが必要となる(図6参照)。
なお、本発明の技術的範囲は上記した2つの実施形態に記載の範囲には限定されず、本実施形態に多様な変更又は改良を加えることが可能である。
例えば、本発明に係る導光体は、セレーションの代わりにハーフミラーを採用したものとしても良い。ハーフミラーを用いることによっても、外部光を反射することは可能だからである。また、セレーション面をハーフミラーとしたり、導光体の前端面を透過率の高いハーフミラーとしたりすることも好適である。
また、導光体表面にシボ加工やサンドブラスト処理を施したり、スパッタや蒸着を行ったりすることによって、照光装置の見栄えの向上を図ることが可能である。
さらに、導光体はリング形状に限られず、多角形や自由形状とすることによって、オーディオ装置やヒーコンだけでなく、メーターやカップホルダー、車室内灯などにも本発明を適用することが可能である。
したがって、その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
第1の実施形態に係る照光装置を説明するための断面図である。 第1の実施形態に係る照光装置の導光体の構造を示す外観斜視図である。 図2に示す導光体の特徴的な部分を説明するための外観斜視図である。 第1の実施形態に係る照光装置のスイッチオフ状態における機能を説明するための図である。 第1の実施形態に係る照光装置のスイッチオン状態における機能を説明するための図である。 第2の実施形態に係る照光装置を説明するための断面図である。 照光装置の従来技術を説明するための断面図である。
符号の説明
10,20a スイッチ操作体、11,21 化粧パネル、12,22 導光体、12a 前端面、12b 後端面、13 LED、20 スイッチ、23 第1の導光体、23a 第1の導光体の前端面、23b 第1の導光体の後端面、24 第2の導光体、24a 第2の導光体の前端面、24b 第2の導光体の後端面、25 光源(LED)、26 基板、30 外部光、32 光源(LED)の光。

Claims (6)

  1. 外部に露出して目視可能な前端面を有するとともに、後端面に鋸歯状の凹凸からなるセレーションを有する導光体と、
    スイッチ操作体を操作することによってスイッチング動作可能なスイッチと、
    前記導光体の前記後端面と対向して設置され、前記スイッチのスイッチング動作に従って点灯・消灯する光源と、
    を備える照光装置において、
    前記導光体は、前記前端面側から入射する外部光を前記セレーションによって反射し、この反射光を外部に放射可能であることを特徴とする照光装置。
  2. 請求項1に記載の照光装置において、
    前記導光体の前端面から前記セレーションまでの距離L1と、
    前記セレーションから前記光源までの距離L2とが、
    1<L2なる関係を満たすことを特徴とする照光装置。
  3. スイッチ操作体を操作することによってスイッチング動作可能なスイッチと、
    前記スイッチのスイッチング動作に従って点灯・消灯する光源と、
    を備える照光装置に用いられる導光体であって、
    外部に露出して目視可能な前端面と、
    前記光源と対向する位置に設置される後端面と、
    を備えるとともに、前記後端面には鋸歯状の凹凸からなるセレーションが形成され、さらに、
    前記前端面から前記セレーションまでの距離L1と、
    前記セレーションから前記光源までの距離L2とが、
    1<L2なる関係を満たすことにより、前記前端面側から入射する外部光を前記セレーションによって反射し、この反射光を外部に放射可能であることを特徴とする導光体。
  4. 外部に露出して目視可能な前端面を有するとともに、後端面に鋸歯状の凹凸からなるセレーションを有する第1の導光体と、
    前記第1の導光体の後端面に対向接触する前端面を有する第2の導光体と、
    スイッチ操作体を操作することによってスイッチング動作可能なスイッチと、
    前記第2の導光体の後端面と対向して設置され、前記スイッチのスイッチング動作に従って点灯・消灯する光源と、
    を備える照光装置において、
    前記第1の導光体は、前記前端面側から入射する外部光を前記セレーションによって反射し、この反射光を外部に放射可能であることを特徴とする照光装置。
  5. 請求項4に記載の照光装置において、
    前記第1の導光体の前端面から前記セレーションまでの距離L1と、
    前記セレーションから前記光源までの距離L2とが、
    1<L2なる関係を満たすことを特徴とする照光装置。
  6. スイッチ操作体を操作することによってスイッチング動作可能なスイッチと、
    前記スイッチのスイッチング動作に従って点灯・消灯する光源と、
    を備える照光装置に用いられる導光体であって、
    前記導光体は2つの部材から構成され、
    第1の導光体は、外部に露出して目視可能な前端面と、鋸歯状の凹凸からなるセレーションが形成される後端面とから構成され、
    第2の導光体は、前記第1の導光体の後端面と対向接触する前端面と、前記光源と対向する位置に設置される後端面とから構成され、さらに、
    前記第1の導光体の前端面から前記セレーションまでの距離L1と、
    前記セレーションから前記光源までの距離L2とが、
    1<L2なる関係を満たすことにより、前記第1の導光体の前端面側から入射する外部光を前記セレーションによって反射し、この反射光を外部に放射可能であることを特徴とする導光体。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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