JP2009025177A - ガスメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】表示灯が点灯しているか否かを容易に判別可能なガスメータの提供を目的とする。
【解決手段】本発明のガスメータ10によれば、報知用LED32が点灯すると、点灯表示用透光部材40の前面から膨出したマウント部42の表面全体が光るので、表示灯44の正面位置から側方に外れた位置からも表示灯44が点灯しているか否かを容易に判別することができる。しかも、そのマウント部42の表面にはシボが形成されているので、外部からの光の反射を抑えることができ、報知用LED32の点灯時と消灯時との間の差異が明確になる。これにより、太陽光の下でも表示灯44が点灯しているか否かを容易に判別することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、電気回路を収容した回路収容部の外壁のうち電気回路に含まれる発光素子との対向位置に点灯表示用透光部材を設けて、それら発光素子と点灯表示用透光部材とにより表示灯を構成したガスメータに関する。
従来、この種のガスメータに備えた点灯表示用透光部材は、円板体の一端面から円筒体を突出させた構造をなし、回路収容部の外壁に形成された貫通孔に点灯表示用透光部材の円筒体が嵌合固定されている。そして、発光素子の点灯を点灯表示用透光部材の円板体を通して外部から視認するようになっていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−292239号公報(第[0019]、第3図)
上述した従来のガスメータでは、太陽光の下では表示灯が点灯しているか否かの判別が困難であった。即ち、点灯表示用透光部材の円板体が、発光素子の発光によって光っているか、太陽光を反射して光っているかの区別が困難であった。また、上述した従来のガスメータでは、表示灯の正面位置(円板部の中心線上の位置)から側方に外れた位置では、表示灯が点灯しているか否かの判別が困難であった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、表示灯が点灯しているか否かを容易に判別可能なガスメータの提供を目的とする。
上記目的を達成するためになされた請求項1の発明に係るガスメータは、電気回路を収容した回路収容部の外壁のうち電気回路に含まれる発光素子との対向位置に点灯表示用透光部材を設けて、それら発光素子と点灯表示用透光部材とにより表示灯を構成したガスメータにおいて、点灯表示用透光部材の外面から突出し、その突出量が中心部に向かって徐々に増した構造のマウント部が形成されると共に、そのマウント部の表面全体にシボが形成されたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のガスメータにおいて、点灯表示用透光部材の内面から回路収容部の内側に向かって突出した筒部が設けられ、その筒部の内側に発光素子が受容されたところに特徴を有する。
請求項3の発明は、請求項1に記載のガスメータにおいて、回路収容部の外壁には、ガスの使用状況を表示する保安表示部が設けられると共に、保安表示部の外面を覆ったプレート状透光部材が備えられ、点灯表示用透光部材は、プレート状透光部材の一部で構成されたところに特徴を有する。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載のガスメータにおいて、点灯表示用透光部材は、無色透明であり、マウント部の表面は、無色透明の点灯表示用透光部材にシボを形成したことにより磨りガラス状の白色とされ、発光素子の点灯時の光は、白色以外の有色光であるところに特徴を有する。
[請求項1の発明]
請求項1のガスメータによれば、発光素子が点灯すると、点灯表示用透光部材の外面から膨出したマウント部全体が光るので、表示灯の正面位置から側方に外れた位置からも表示灯が点灯しているか否かを容易に判別することができる。しかも、そのマウント部表面のシボにより外部からの光の反射を抑えることができ、発光素子の点灯時と消灯時との間の差異が明確になる。これにより、太陽光の下でも表示灯が点灯しているか否かを容易に判別することができる。
[請求項2の発明]
請求項2の構成によれば、点灯表示用透光部材の内面から突出した筒部の内側に発光素子を受容したので、発光素子からの光を効率よく点灯表示用透光部材側に向かわせることができる。
[請求項3の発明]
請求項3の構成によれば、保安表示部の外面を覆ったプレート状透光部材の一部を点灯表示用透光部材としたので、部品点数の削減が図られる。
[請求項4の発明]
請求項4の構成によれば、発光素子の消灯時にはマウント部の表面は磨りガラス状に白色になっており、発光素子が点灯すると、マウント部が白色以外の有色に変化する。これにより、表示灯が点灯しているか否かを容易に判別することができる。
[第1実施形態]
以下、本発明の一実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態のガスメータ10は、所謂、膜式ガスメータであって、計測ユニット12の上面にメータ上部ハウジング11を固定して備えている。メータ上部ハウジング11の内部は、図2に示すように、上下方向で回路収容部17とユニット部品収容部11Aとに区画されている。また、ユニット部品収容部11Aの前方には、表示器収容部11Bが区画して設けられている。そして、計測ユニット12の上面に備えた図示しない可動部品が下側のユニット部品収容部11Aの内部に収容され、その可動部品と表示器収容部11Bに収容されたカウンタ表示器15(図1参照)とが連動するようになっている。
図1に示すように、メータ上部ハウジング11の上面における左右両端部からは、ガス入口管13とガス出口管14とが突出している。これらガス入口管13及びガス出口管14の内側の流路は、メータ上部ハウジング11の内部に設けた図示しない1対の内部管状壁の内側を通って、ユニット部品収容部11A内に連通している。これにより、ガス入口管13に流れ込んだガスは、回路収容部17に漏れることなく計測ユニット12へと全て流れ込んだ後、計測ユニット12からガス出口管14を通してガスメータ10の外部へと流れ出る。その際、計測ユニット12を通過するガスの流量に応じて前記可動部品が作動して、カウンタ表示器15にガスの流量が表示される。
また、ガス入口管13に対応した内部管状壁には、図示しない遮断弁が取り付けられている。そして、この遮断弁によってガス入口管13の流路が開閉されるようになっている。
回路収容部17の内部のうちガス入口管13とガス出口管14とに挟まれた部分には、回路基板31が収容されている。回路基板31には、例えば、ガスの使用状況を管理するためのCPU(図示せず)、地震検出用の震感器、電源回路等を含む電気回路が実装され、その電気回路に前記遮断弁が電気接続されている。
CPUは、異常事態が発生したと判断した場合に、遮断弁にてガス入口管13の流路を閉じる(以下、単に、「遮断弁を閉じる」という)と共に、次述する報知用LED32を点滅させて異常を報知する。具体的には、震感器にて地震を検出したとき、ガスの単位時間当たりの流量が予め設定された基準値を超えたとき、ガスの連続使用時間が予め設定された基準時間を超えたときに、異常事態発生と判断して遮断弁を閉じ、かつ、報知用LED32を点滅させる。そして、その異常処理を解除するために、メータ上部ハウジング11のうち回路収容部17を覆う外壁17Fには、図1に示した復帰ボタン16が備えられている。その復帰ボタン16を押圧すると、CPUは、正常な状態に戻ったと判断し、遮断弁を開き、かつ、報知用LED32を消灯する。さて、回路基板31は、板厚方向が上下方向を向くように配置され、その上面における前端部からLED固定部32Aが上方に起立している。そして、LED固定部32Aの前面に、本発明の「発光素子」に相当する報知用LED32が取り付けられている。報知用LED32は、先端面が丸みを帯びた円柱体形状をなし、その基端部には1対の接続端子が備えられている。そして、報知用LED32は、軸方向を水平方向に向け且つ先端面を前方に向けた状態になってLED固定部32Aから前方に突出している。
さて、メータ上部ハウジング11の外壁17Fには、報知用LED32との対向位置に、透光孔33が貫通形成されている。図3に示すように、透光孔33には、ガスメータ10の前方側から点灯表示用透光部材40が取り付けられている。そして、この点灯表示用透光部材40と報知用LED32とによって本発明の表示灯44が構成されている。
点灯表示用透光部材40は、無色透明な樹脂の成形品であって、透光孔33より径が大きい円盤体40Aの後面から筒体41を突出させた構造をなしている。その点灯表示用透光部材40Aはメータ上部ハウジング11の外面に当接し、筒体41は透光孔33を貫通して回路収容部17内に突出している。そして、筒体41内には上記報知用LED32が受容されている。
円盤体40Aの前面からはマウント部42が膨出している。マウント部42を透光孔33の軸方向からみた形状は、筒部41の外径と略同一径の円形になっており、マウント部42はその縁部から中心部に向かうに従って徐々に突出量が増すように膨出している。また、マウント部42の表面全体には、シボが形成されている。そのシボは、点灯表示用透光部材40を成形する際の樹脂成形金型の一部にシボ加工面を施したことにより成形されている。また、マウント部42は、シボにより磨りガラス(曇りガラス)状に白くなっている。
本実施形態のガスメータ10に関する構成は以上であり、以下動作について説明する。本実施形態のガスメータ10は、ガス入口管13から供給されたガスをガス出口管14から排出している。回路基板31に備えられた感震器等のセンサーが異常を検出すると、遮断弁を閉じてガスの供給を停止すると共に、異常を報知するために報知用LED32を点滅させて、その光を点灯表示用透光部材40に透過させる。
ここで、点灯表示用透光部材40の外面にはマウント部42が突出形成され、そのマウント部42の表面にはシボが形成されているので、報知用LED32の光がマウント部42の表面全体に拡散し、マウント部42の表面全体が光る。従って、例えば、ガスメータ10の横から点灯表示用透光部材40を見ても、その点灯表示用透光部材40の一部であるマウント部42からの拡散光を視認することができる。また、マウント部42の表面のシボにより、太陽光等の外部からの光の反射を抑えることができるので、ガスメータ10が太陽光等を受けている状況下であっても報知用LED32が点灯しているか否かを容易に判別することができる。
さらに、そのマウント部42を透光孔33の軸方向からみた形状における外径D(図3参照)は、報知用LED32の先端面の外径より大きいので、点灯表示用透光部材40を通さずに報知用LED32の光を外部に放射する場合より、光の放射部分(即ち、マウント部42)の面積が広くなり、点灯しているか否かを容易に判別することができる。また、報知用LED32からの光は、報知用LED32が筒部41の内部に受容されているので側方への光の漏れが規制され、効率よくマウント部42を光らせることができる。
しかも、本実施形態のガスメータ10では、マウント部42が磨りガラス状に白色であるのに対し、報知用LED32の光は赤色であるので、報知用LED32の点灯時と消灯時とでマウント部42の色が変わり、報知用LED32が点灯しているか否かを容易に判別することができる。
このように、本実施形態によれば、報知用LED32が点灯しているか否かを容易に判別することができるので、異常事態に対して迅速に対応することができる。また、太陽光等が当たる場所であっても報知用LED32が点灯しているか否かを容易に判別することができるので、ガスメータ10の設置場所の自由度が高くなると共に、ガスメータ10に庇を設ける必要もなくなる。
[第2実施形態]
本実施形態は図4〜図6に示されている。本実施形態のガスメータ10では、図4に示すように、回路収容部17がガスメータ10の前面に配置されている。そして、この回路収容部17の外壁17Fに保安表示部20が備えられている。保安表示部20は略正方形で、回路収容部17の前面の左右方向の略中心に位置している。また、保安表示部20には横長矩形の液晶ユニット21が備えられており、ガスの使用状況等が表示されるようになっている。
なお、ガスの使用状況等とは、ガスを使用中であるか否か、遮断弁の作動状況、異常の内容等である。
図5には回路収容部17の側断面図が示されている。回路収容部17の内部には、回路基板31が、その板厚方向がガスメータ10の前後方向と一致するようにして収容されている。この回路基板31の前側面には、液晶ユニット21が取り付けられており、液晶ユニット21の下方には報知用LED32が前方に突き出して備えられている。
回路収容部17の外壁17Fのうち液晶ユニット21及び報知用LED32の前方位置には表示開口17Aが貫通形成されている。この表示開口17Aは回路収容部17の外壁17Fに段付き状に形成されており、開口面積の大きい前側表示開口17Bと、それよりも開口面積が一回り小さい後側表示開口17Cとからなる。そして、この表示開口17Aにユニット保護板23が前側から宛がわれている。ユニット保護板23は前側表示開口17Bと略同一形状で、その縁部は前側及び後側の表示開口17B,17Cの間にできる段差面にて係止される。また、ユニット保護板23には上下方向の上寄り位置に表示窓23Aが形成されており、回路収容部17内の液晶ユニット21が視認可能になっている。
そして、ユニット保護板23のうち表示窓23Aの下方で、回路収容部17内の報知用LED32との対向位置には筒部41Lが設けられている。本実施形態では、報知用LED32が筒部41Lの内側には受容されず、図6に示すように、筒部41Lの後方に配置されている。また、筒部41Lは後方に向かに従って縮径する円錐台形状となっている。報知用LED32を点灯させると、その光は筒部41Lの内面に反射して前方に導かれる。
さて、液晶ユニット21及びユニット保護板23の前面は、透明な樹脂製シートであるプレート状透光部材22によって全面が覆われている。プレート状透光部材22のうち筒部41Lに対向する部分が、本発明に係る点灯表示用透光部材40Lを構成している。点灯表示用透光部材40Lには前記第1実施形態のマウント部42と同形状のマウント部42Lが形成されると共に、その表面にはシボが形成されて磨りガラス状になっている。これにより本実施形態でも、前記第1実施形態と同様に、報知用LED32が点灯すると、その光はマウント部42の膨出とシボとによりマウント部42の表面全体に拡散し、マウント部42の表面全体が光る。上記構成以外は第1実施形態と同じである。
本実施形態のガスメータ10によっても、前記第1実施形態と同様な効果を奏することができる。また、点灯表示用透光部材40Lをプレート状透光部材22の一部で構成したので、部品点数の削減が図られる。
[他の実施形態]
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)前記第1及び第2実施形態では、異常時に報知用LED32が点滅する構成であったが点灯する構成にしてもよい。また、異常の内容に応じて報知用LED32を点灯させたり点滅させたりして、異常の内容を区別できるようにしてもよい。
(2)第1実施形態の点灯表示用透光部材40では筒部41が一体形成されていたが、筒部41を点灯表示用透光部材40とは別部品にしてもよい。
(3)第1実施形態の報知用LED32は、筒部41の後方に配置してもよいし、図7に示すように、報知用LED32の先端が点灯表示用透光部材40の円盤体40Aに当接するように配置してもよい。
(4)マウント部42、42Lの形状は、多面体形状であってもよく、例えば多角錐形状であってもよい。また、円錐形状や円錐台形状であってもよい。
(5)保安表示部20には、異常の内容を表示するとともに、その異常に対する対処方法を表示してもよい。
本発明の第1施形態に係るガスメータの正面図 図1のA−A切断面におけるガスメータ上部の側断面図 同ガスメータの透光部材の拡大断面図 本発明の第2施形態に係るガスメータの正面図 図4のB−B切断面におけるガスメータの回路収容部の側断面図 同ガスメータの透光部材の拡大断面図 変形例のガスメータの透光部材の拡大断面図
符号の説明
10 ガスメータ
17 回路収容部
20 保安表示部
22 プレート状透光部材
31 回路基板
32 報知用LED(発光素子)
40,40L 点灯表示用透光部材
41 筒部
42,42L マウント部
44 表示灯

Claims (4)

  1. 電気回路を収容した回路収容部の外壁のうち前記電気回路に含まれる発光素子との対向位置に点灯表示用透光部材を設けて、それら発光素子と点灯表示用透光部材とにより表示灯を構成したガスメータにおいて、
    前記点灯表示用透光部材の外面から突出し、その突出量が中心部に向かって徐々に増した構造のマウント部が形成されると共に、そのマウント部の表面全体にシボが形成されたことを特徴とするガスメータ。
  2. 前記点灯表示用透光部材の内面から前記回路収容部の内側に向かって突出した筒部が設けられ、その筒部の内側に前記発光素子が受容されたことを特徴とする請求項1に記載のガスメータ。
  3. 前記回路収容部の外壁には、ガスの使用状況を表示する保安表示部が設けられると共に、前記保安表示部の外面を覆ったプレート状透光部材が備えられ、
    前記点灯表示用透光部材は、前記プレート状透光部材の一部で構成されたことを特徴とする請求項1に記載のガスメータ。
  4. 前記点灯表示用透光部材は、無色透明であり、
    前記マウント部の表面は、前記無色透明の前記点灯表示用透光部材に前記シボを形成したことにより磨りガラス状の白色とされ、
    前記発光素子の点灯時の光は、前記白色以外の有色光であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のガスメータ。
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