JP2008216033A - 流量計測装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光源光の指向性に影響されることなく復帰スイッチの位置を確実に認識できるようにし、かつ復帰スイッチを押したときのクリック感を確実に得ることができるようにする。
【解決手段】流量計測装置の一例であるガスメータの遮断弁は、ガス使用中にマイコンが異常事態の発生を検知し、もしくはガス器具から異常信号が入力した場合に、ガスが供給されないよう閉じられる弁である。閉じられた遮断弁は、下カバー4に設けられた復帰スイッチ部6のゴム部材11を押圧することにより開放されて、元の状態に復帰させることができる。ここで復帰スイッチ部6は、ガスが遮断されると、ゴム部材11の周囲に環状に設けられている発光リング16を点灯させる。これにより夜間や暗い場所等での作業においても確実な復帰操作が可能となっている。またゴム部材11によって直接復帰スイッチが押されるため、操作者はそのクリック感を確実に得ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は流量計測装置に関し、より詳細には、流体流路の遮断弁を駆動させる操作を行うためのスイッチを備えたガスメータなどの流量計測装置に関する。
近年のガスメータとしては、ガス使用量の積算値、使用時の異常情報等を監視する電子式のガスメータ(マイコンメータ)が普及しており、通信回線を使用して消費者からガス事業者へガス使用量の積算値に関する自動検針データやガス使用時の異常情報を送信する集中監視システムも普及している。ダイヤフラムを用いたガスメータでは、ダイヤフラムの機械的運動をセンサ等により電気的に検出し、この検出信号に基づいてガスの長時間使用等の異常等についても監視を行っている。
ガスメータの安全性を確保する機能としては、流量パルス演算時にガス使用が異常であることを内蔵マイコンが判断した場合や、外部機器に接続された機器より以上信号が入力された場合に、マイコンが遮断弁駆動回路に信号を送って遮断弁を駆動することによりガスを遮断するとともに、異常情報を液晶表示装置に表示する。また、通信回線や読み出し器に接続して検針データや異常情報等の通信を行うことができる。
このように、マイコンを内蔵した近年のガスメータは、多様な機能を有し安全性においてより高度なものとなり、液晶表示装置に表示される事項も複雑となっており、特に遮断弁が閉じられた際の復帰操作については消費者自らが操作しなければならない場合が多い。
このようなマイコンガスメータの復帰操作に関し、例えば特許文献1には、夜間等においても開弁スイッチの位置を容易に確認でき、消費者が迷うことなく開弁スイッチを操作できるようにしたマイコンガスメータの遮断弁開弁スイッチ構造が開示されている。
ここでは、遮断開弁スイッチ構造は、ガスメータ本体の内部に設けられ双方向遮断弁が閉弁したとき点灯または点滅する光源と、ガスメータ本体の内部に設けられスイッチオンによって双方向遮断弁を開弁可能な復帰スイッチと、ガスメータ本体に復帰スイッチをスイッチオン可能に設けられ、光源の点灯、点滅光を外部に透光可能な押しボタンキーを有する押しボタン部とを具備している。
特許第3566128号公報
上記特許文献1の構成は、復帰スイッチをオン・オフするための押しボタンキー自体を発光させる構成であるため、利用者が操作する半球状の押圧部の中心部のみが発光することになる。このような構成では、光源からの出射光の指向性により、ガスメータの正面から光を視認できる範囲が限られてしまう、という問題が生じる。
さらに特許文献1の構成は、光源からの光を透過させる押しボタンキーにより復帰スイッチを押すため、利用者は、復帰スイッチを押したときの感覚(クリック感覚)が得にくく、復帰スイッチが確実に押されたかどうかを判別でき難くなる、とう問題も生じる。
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、光源光の指向性に影響されることなく復帰スイッチの位置を確実に認識できるようにし、かつ復帰スイッチを押したときのクリック感を確実に得ることができるようにした復帰スイッチ構造を備える流量計測装置を提供することを目的とするものである。
請求項1の発明は、流体の流量計測手段と、流体の流路に備えられた遮断弁を駆動させる操作を行うためのスイッチとを備えた流量計測装置であって、流量計測装置は、光源と、光源から出射した光を伝播させてスイッチの周囲から出射させることにより、スイッチの周囲を発光させる発光部材とを備え、遮断弁が作動してガス流路を遮断した際に、光源からの出射光を発光部材から発光させることを特徴としたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、発光部材が、樹脂材料で形成され、樹脂材料の周囲表面の少なくとも一部にシボ加工が施されてなっていることを特徴としたものである。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、発光部材が、樹脂材料で形成され、樹脂材料の周囲表面の少なくとも一部に、発光部材の内部を伝播する光を反射させる反射面が形成されていることを特徴としたものである。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、反射面が、樹脂材料に塗料が塗布されることにより形成されていることを特徴としたものである。
請求項5の発明は、請求項1の発明において、発光部材が、スイッチの周囲から光を出射させる発光面を有し、発光面には、プリズムカット形状が形成されていることを特徴としたものである。
請求項6の発明は、請求項1ないし5のいずれかの発明において、流量計測装置が、ガスの流量計測を行うガスメータであることを特徴としたものである。
本発明によれば、光源光の指向性に影響されることなく復帰スイッチの位置を確実に認識できるようにし、かつ復帰スイッチを押したときのクリック感を確実に得ることができるようにした復帰スイッチ構造を備える流量計測装置を提供することができる。
図1は、本発明による流量計測装置の外観構成の一例を示す図で、流量計測装置の一例であるガスメータの構成例を示すものである。図1において、1はガスメータ、2は上カバー、3は機械式カウンタ、4は下カバー、5は液晶表示装置、6は復帰スイッチ部、11は復帰スイッチゴム部材、16は発光リングである。
ガスメータ1は、内部にダイヤフラム式流量計測手段や遮断弁を収納する本体ケース(図1の紙面奥側)に対して、内部に機械式カウンタ3を収納する上カバー2と、内部に回路基板や液晶表示装置5を収納する下カバー(コントロール部カバー)4が取り付けられている。機械式カウンタ3は、ダイヤフラムの機械的運動に連動した数字車によって積算値の表示を行う。また、液晶表示装置5は、下カバー4内に収納されている回路基板上の保安部から出力される監視情報の表示を行い、警報等を表示する。
ガスメータ1の内部に配設された遮断弁は、ガス使用中にマイコンが監視情報に基づき異常事態の発生を検知した場合や、接続されたガス器具より異常信号が入力された場合に、遮断弁駆動回路によってガスメータ1からガスが供給されないように閉じられる弁である。閉じられた遮断弁は、下カバー4に設けられた復帰スイッチ部6のゴム部材11を利用者が押圧することにより開放されて、元の状態に復帰させることができる。
ここで復帰スイッチ部6は、ガスが遮断されると、ゴム部材11の周囲に環状に設けられている発光リング16を点灯させる。これにより夜間や暗い場所等での作業においても確実な復帰操作が可能となっている。上記の復帰スイッチ部6は、遮断弁を駆動させる操作を行うための本発明のスイッチに該当し、発光リング16は、スイッチの周囲を発光させる本発明の発光部材に該当する。
図2は、本発明に関わるガスメータの復帰スイッチの取り付け部の構成例を示す部分断面図である。スイッチ部6は、利用者が操作するためのゴム部材11と、そのゴム部材11の周囲を環状に発光させるための発光リング16とを有している。ここでは、下カバー4の壁部の円形の開口4aに対して、その内側から発光リング16が取り付けられ、さらに発光リング16の貫通孔16dに対してゴム部材11が内側から挿入されている。下カバー4の壁部と発光リング16との間にはOリング12が配設される。
ゴム部材11は、利用者による操作が行われる操作部11cと、操作部11cの反対側で復帰スイッチ15に作用するように設けられた柱状部11aと、柱状部11aの中心軸に対して外側方向に曲折された曲折部11bとを有している。
そして発光リング16とゴム部材11の曲折部11bとを、下カバー4の壁部と間で挟み込むように復帰スイッチ押さえ板13が配設され、復帰スイッチ押さえ板取り付けねじ14により、復帰スイッチ押さえ板13が下カバー4の壁部に固定されている。これにより、発光リング16とゴム部材11とが下カバー4の壁部に取り付けられている。ガスメータの正面から見ると、図1に示すように、ゴム部材11の周囲に環状に発光リング16が配置するようになっている。
そして上述のように、ガスメータのマイコンによる異常検知に基づいて遮断弁が閉じられた場合、復帰スイッチ部6を利用者が操作することにより、遮断弁を再び開放させることができる。この場合、復帰スイッチ部6のゴム部材11を利用者が押し込むことにより、ゴム部材11が変形し、ゴム部材11の柱状部11aが図2の下方に変位して、その先端により復帰スイッチ15が押される。これにより、ガスメータの遮断弁が電気的に開放され、ガスの利用を再開することができるようになっている。ここでは、利用者が操作するゴム部材11により直接復帰スイッチ15が押されるため、利用者は、復帰スイッチ15を押したときの感覚(クリック感覚)を十分に得ることができ、復帰スイッチ15が押されたかどうかを確実に判別することができる。
上記の発光リング16は、透明もしくは半透明の透光性の樹脂材料で形成されている。樹脂材料としては、例えば、ポリカーボネート、アクリル、ポリスチレンなどの材料を用いることができるが、これらに限定されることなく適宜最適な材料を選択できる。
そして発光リング16は、LED17による光源を収容するための円筒部16aと、円筒部16aに収容されたLED17からの出射光を反射させる反射面16cと、LED17からの出射光をガスメータの外部へ出射させる発光面16bとを有している。発光面16bは、発光リング16の貫通孔16dの周囲の壁部前側(図2では上側)の円形の面を指すものとする。
反射面16cは、円筒部16aに収容されたLED17からの出射光が反射する斜面により形成される。反射面16cは、LED17からの出射光の光軸に対して斜めに設置され、その反射光を貫通孔16dの方向に反射させる。そして発光リング16の内部を伝播した反射光、及び反射面16cで反射することなく伝播したLED17からの出射光(の少なくとも一部)が発光面16bに導光されて、その発光面16bから出射する。これにより、ガスメータ1においては、復帰スイッチ部6の外周部分の発光リング16を適宜発光させることができる。
LED17は、ガスが遮断されると発光し、復帰スイッチ部6が操作されてガスの遮断が解除されると消灯するように制御される。
あるいは、発光色の異なる複数のLED17を備え、例えばガスが遮断されたときに赤色の発光を行い、復帰スイッチ部6が操作されてガスの遮断が解除されると緑色に発光するように制御し、通常時の状態に戻ったときにいずれのLEDも消灯するように構成することもできる。またLED17は、点滅による点灯動作を行うようにしてもよい。
図3は、本発明のガスメータに適用する発光リングの構成例を説明するための斜視図である。発光リング16の一実施形態は、LEDによる発光部を収容するための円筒部16aと、円筒部16aに収容されたLEDからの出射光を反射させる反射面16cと、LEDからの出射光をガスメータ1の外部へ出射させる円形の発光面16bとを有している。
反射面16aは、光を効率的に反射させる構成を適宜採用することができる。一例として、発光リング16を構成する樹脂材料に対して、反射率の高い塗料を塗布することにより反射面16cを構成することができる。またこの他、反射率の高い表面を有する膜やフィルムを上記の樹脂材料に対して貼り付けて形成するようにしてもよい。
円筒部16の内部に収容されたLEDからの出射光は、発光リング16の内部を伝播し、その少なくとも一部が発光面16bから出射する。発光リング16の内部では、発光リング16と外部雰囲気との界面で全反射した光がさらに伝播し、発光面16bに導光された少なくとも一部の光が発光面16bから出射する。このとき反射面16cの作用によって、発光面16bへの導光をさらに効率よく実行させることができる。
図4は、本発明のガスメータに適用する発光リングの他の構成例を説明するための正面図である。本実施形態の発光リング16は、発光面16bの表面にプリズムカット形状を形成している。プリズムカット形状は、例えば多角形の断面が連続して形成された形状をもつものであり、例えば三角錐や三角柱が面内に連続して配置された構成をもつものなどがある。
発光面16bの表面をプリズム形状にすることにより、発光面16bからの出射光の拡散性特性を最適にし、発光面16bの視認性を向上させることができる。
図5は、本発明のガスメータに適用する発光リングの更に他の構成例を説明するための斜視図で、図5(A)は発光リングを正面側斜め上方から見た斜視図、図5(B)は発光リングを背面側斜め上方から見た斜視図である。
本実施形態の発光リング16は、図5(A)に示すようなLEDに対向する反射面16cに加えて、図5(B)に示すように発光リング16の背面側(つまりガスメータに取り付けたときの背面側)に反射面16c設けた構成を有している。これらの反射面16cは、上記図3の実施形態と同様に、反射率の高い塗料を塗布することにより形成することができる。また反射膜等を貼り付けて形成してもよい。
円筒部16の内部に収容されたLEDからの出射光は、発光リング16の内部を伝播し、その少なくとも一部が発光面16bから出射する。このとき、LEDに対向する斜面に形成された反射面16cと発光リング16の背面に形成された反射面16cとの作用によって、発光面16bへの導光をさらに効率よく実行させることができる。
図6は、本発明にガスメータに適用する発光リングの更に他の構成例を説明するための斜視図である。本実施形態の発光リング16は、その表面全体にシボを形成している。シボは凹凸の連続により構成されるもので、規則的な凹凸のパターンであってもよくまた不規則的に連続する凹凸であってもよい。凹凸の断面形状やその大きさはここでは特に限定されない。
このように発光リング16にシボ形状の表面を付与することにより、発光リング16の内部を伝播してシボ形状の表面で内側に反射する反射光を拡散させ、発光面16bに導光する光をむらなく均一にすることができる。また発光面16bにおいては、出射光を適度に拡散させることができ、これらにより、発光面16bの視認性を向上させることができる。
本実施形態では、シボ形状は発光リング16の周囲表面の全体に付与されるが、これに代えて周囲表面のうちの一部にシボ形状を付与してもよい。シボ形状を付与した部分によって拡散特性が向上し、反射面16bからの出射光の輝度むらを改善することができる。
またシボ形状を付与した発光リング16に対して、図3または図5に示すような反射面16cを形成してもよい。これによりさらに効率的にLEDからの出射光を、むらなく均一に発光面16cに導くことができる。
以上の説明においては、流量計測装置がガスメータである例について説明したが、本発明はガスメータに限ったものでなく、気体、液体等流体一般の流量を計測する流量計測装置に適用することができる。また、実施例においては、積算流量を表示する機械式カウンタからなる積算流量表示手段と液晶表示装置からなる補助表示手段を有するガスメータについて説明したが、機械式カウンタからなる積算流量表示手段を備えることなく液晶表示装置に積算流量及び監視情報等を表示することもできる。
本発明によるガスメータの外観構成の一例を示す図である。 本発明に関わるガスメータの復帰スイッチの取り付け部の構成例を示す部分断面図である。 本発明のガスメータに適用する発光リングの構成例を説明するための斜視図である。 本発明のガスメータに適用する発光リングの他の構成例を説明するための正面図である。 本発明のガスメータに適用する発光リングの更に他の構成例を説明するための斜視図である。 本発明にガスメータに適用する発光リングの更に他の構成例を説明するための斜視図である。
符号の説明
1…ガスメータ、2…上カバー、3…機械式カウンタ、4…下カバー、4a…開口、5…液晶表示装置、6…復帰スイッチ部、11…ゴム部材、11a…柱状部、11b…曲折部、11c…操作部、12…Oリング、13…復帰スイッチ押さえ板、15…復帰スイッチ、16…発光リング、16a…円筒部、16b…発光面、16c…反射面、16d…貫通孔、17…LED。

Claims (6)

  1. 流体の流量計測手段と、流体の流路に備えられた遮断弁を駆動させる操作を行うためのスイッチとを備えた流量計測装置であって、該流量計測装置は、光源と、該光源から出射した光を伝播させて前記スイッチの周囲から出射させることにより、前記スイッチの周囲を発光させる発光部材とを備え、前記遮断弁が作動してガス流路を遮断した際に、前記光源からの出射光を前記発光部材から発光させることを特徴とする流量計測装置。
  2. 請求項1に記載の流量計測装置において、前記発光部材は、樹脂材料で形成され、該樹脂材料の周囲表面の少なくとも一部にシボ加工が施されてなっていることを特徴とする流量計測装置。
  3. 請求項1に記載の流量計測装置において、前記発光部材は、樹脂材料で形成され、該樹脂材料の周囲表面の少なくとも一部に、前記発光部材の内部を伝播する光を反射させる反射面が形成されていることを特徴とする流量計測装置。
  4. 請求項3に記載の流量計測装置において、前記反射面は、前記樹脂材料に塗料が塗布されることにより形成されていることを特徴とする流量計測装置。
  5. 請求項1に記載の流量計測装置において、前記発光部材は、前記スイッチの周囲から光を出射させる発光面を有し、該発光面には、プリズムカット形状が形成されていることを特徴とする流量計測装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1に記載の流量計測装置において、該流量計測装置は、ガスの流量計測を行うガスメータであることを特徴とする流量計測装置。
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