JP4826161B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、例えば車両等の指針式計器に適用される照明装置に関する。
従来、この種の照明装置として、例えば下記特許文献1に示されているものが知られている。この照明装置は、指針と、この指針に対応した円弧状の意匠部を備える表示板と、この表示板の背後に配置される平面視円弧状の導光と、この導光の側端面に対向配置される複数の点状光源とを備えており、各点状光源の点灯により導光を通じて意匠部を照明するようにしている。
この場合、導光は、解放端部が下側を向く馬蹄型に形成され、解放端部側の側端面に2個の点状光源が対向配置され、さらに点状光源からの直進光が届きにくい中央部の輝度不足を解消するため、導光の大径側側端面(指針の回転中心に近接する側の側端面とは反対側の側端面)には光伝播性を高めるための平面部が複数形成されている。
特開2004−170087号公報
しかしながら、特許文献1記載の照明装置は、馬蹄型導光体の大径側側端面に複数の平面部を形成して、点状光源からの直進光が届きにくい中央部の輝度不足を解消するようにしているが、光の反射に基づく伝播作用を利用するものであるため、充分な輝度を確保することができない場合があった。
そこで、本発明は前記従来の問題点を解決するためになされたもので、その主な目的は導光の形状を工夫することで、光の導入効率を向上させ、明るくムラの少ない照明を行うことが可能な照明装置を提供するものである。
本発明は前記目的を達成するため、駆動装置によって回転駆動する指針と、この指針の回転軌道に沿って配列された円弧状の意匠部を備える表示板と、この表示板の背後に配置される平面視円弧状からなる導光と、この導光を通じて前記意匠部を照明する複数の点状光源とを備え、前記導光円弧状の前記意匠部の全域を包含する平面視円弧状に形成され、外側の領域を取り囲む側端面及び指針の周縁を取り巻く内側の側端面とを有する意匠対応領域と、この意匠対応領域の平面視円弧状の外側の領域を取り囲む側端面位置から外側に外れた領域に形成され、前記各点状光源からの光を受光する複数の受光面と、これら受光面と前記意匠対応領域との間に形成され、前記受光面から受光した光を前記各受光面の端縁と前記意匠対応領域の円弧状の外側の領域を取り囲む側端面との間を直線状に結ぶ接線方向及び前記意匠対応領域の内側方向に向けて扇状に進行させる複数の平面視扇状からなる光導入部とを有し、前記各受光面から入光し前記光導入部を経て前記意匠対応領域に向かう光が前記各光導入部を介して扇状に進行する直接光からなる光路にて前記意匠対応領域の全域に到達するように設定したことを特徴とする照明装置である。
(削除)
また本発明は、前記指針の回転中心に近接する側となる前記導光体の側端面を前記光路と平行に延びる面に形成したことを特徴とする。
また本発明は、前記受光面を凹面形状に設定したことを特徴とする。
本発明により、所期の目的を達成することができ、光の導入効率を向上させ、明るくムラの少ない照明を行うことが可能な照明装置を提供することができる。
図1〜図3は、本発明の第1の実施形態を示すもので、図1は本発明による照明装置を適用した指針式計器の平面図、図2は図1のA−A断面図、図3は導光体と光源を示す平面図である。
図1、図2において、指針式計器は、駆動軸1を前方(図1中上方)に突設してなる駆動装置2と、この駆動装置2の前方側(図1中上側)に位置する回路基板3と、この回路基板3の前方側に配置される筒体41を備えたケース4と、このケース4によって支持される表示板5と、この表示板5の前方に位置し駆動装置2の駆動軸1によって動作(回転)する指針6と、表示板5の背後に位置して筒体41内に配置される点状光源7と、表示板5の背後に位置してケース4によって保持される導光8と、この導光8の側端面に対向配置される点状光源9と有する。
駆動装置2は、ステッピングモータ式ゲージやエアコア式ゲージ等の周知のコイル型電動機からなり、駆動軸1が回路基板3を貫通するように回路基板3の背面に装着されている。
回路基板3は、周知の硬質プリント回路基板からなり、駆動装置2と各点状光源7,に電力供給を行う図示しない回路パターンを有する。
ケース4は、例えば光反射率の高い白色の合成樹脂からなり、筒体41は、円筒状に形成され、その内部に駆動軸1、光源7、導光体8の各部品を収納している。またケース4の導光8に対応する箇所には、導光8を背後から支持する支持部42が形成されてる。
表示板5は、周知の印刷表示板からなり、指針6に対応する目盛、文字、マーク等の意匠部51を有し、この場合、意匠部51は指針6の回動軌道に沿って円弧状に配列された光透過部によって形成され、その周囲は遮光性を有している。表示板5はまた駆動軸1と指針6との連結を可能とする貫通孔52を有し、この貫通孔52がケース4の開口42と対応する構造である。
指針6は、例えば透光性の合成樹脂材料(透光部材)からなる指示部61と、この指示部61の後述する回転中心領域の周囲を覆って隠蔽する例えば遮光性の合成樹脂からなる指針カバー62とを有する。
指示部61は、表示板5の前記指標部に向かって延び、その前面または背面には、視認色や発光色を決定する図示しない着色層が設けられている。
点状光源7は、本実施形態では、駆動軸1の周りに配置された複数のトップビュータイプの発光ダイオードからなり、指針6(指示部61)に照明光を供給して発光させるる。
導光8は、透光性の合成樹脂からなり、意匠部51の全域を包含するように延びる意匠対応領域81と、この意匠対応領域81を外れた側端面に形成され各点状光源9からの光を受光する複数の受光面82,83と、これら受光面82,83と意匠対応領域81との間に形成され、受光面82,83から入光した光を意匠対応領域81側に向けて進行させる複数の光導入部84,85とを有している。
意匠対応領域81は、意匠部51の配列形状に対応した平面視円弧状(帯状)に形成されている。また意匠対応領域81に連なる大径側(指針6の回転中心に対して遠い側)周辺部の側端面86は、意匠対応領域81の平面視形状に合致した円弧状(帯状)に形成され、さらに意匠対応領域81に連なる小径側(指針6の回転中心に対して近い側)周辺部の側端面87は中央で交わる平面視直線状の平面と意匠対応領域81の平面視形状に合致した円弧状(帯状)の面とを組み合わせた形状となっており、この場合、側端面87のうち平面視直線状の側端面は、後述する光路と平行に延びている。
受光面82,83は、この場合、導光8の側端面のうち、指針6の最小指示位置側及び最大指示位置側となる各光導入部84,85の側端面を利用して形成され、各点状光源9に対向する面は、平面視直線状の平面に形成されている。
光導入部84,85は、各点状光源9位置を要位置とした平面視扇状に形成され、その大径側の側端面88及び小径側の側端面89は、平面視直線状の平面に形成され、側端面88は、円弧状の側端面86に滑らかに連続し、側端面89は、円弧状となる側端面87に連なっている。
ここで、導光8の平面視全体形状に着目すると、光導入部84,85及び意匠対応領域81及びその周辺部を含む導光8の平面形状は、受光面82,83から導光8内に入光し、平面視扇状からなる各光導入部84、85を経て意匠対応領域81に向かう光が導光体8の各側端面86,87,88,89で反射せずに進行する光路Lx1,Lx2を形成し、これら光路Lx1,Lx2にて意匠対応領域81の全域をカバー(意匠対応領域81の全域に到達)するように設定されている。
すなわち、受光面82から導光8内に入光し、光導入部84を経て意匠対応領域81に向かう光は、導光体8の各側端面86,87,88,89で反射せずに進行(平面視では直進)する光路Lx1にて、図3中、意匠対応領域81の左側領域に到達して対応する意匠部51領域を照明し、一方、受光面83から導光8内に入光し、光導入部85を経て意匠対応領域81に向かう光は、導光体8の側端面86,87,88,89で反射せずに進行(平面視では直進)する光路Lx2にて、図3中、意匠対応領域81の右側領域に到達して対応する意匠部51領域を照明し、結果として、意匠対応領域81の全域に光路Lx1,2にて進行する光が到達し、意匠部51の全域を照明できるように導光8の平面視全体形状(側端面86,87,88,89形状)が設定されている。
以上の通り、本実施形態では、駆動装置2によって回転駆動する指針6と、この指針6の回転軌道に沿って配列された円弧状の意匠部51を備える表示板5と、この表示板5の背後に配置される平面視円弧状からなる導光8と、この導光8を通じて前記意匠部51を照明する複数の点状光源9とを備え、前記導光8は円弧状の前記意匠部51の全域を包含する平面視円弧状に形成され、外側の領域を取り囲む側端面86及び指針6の周縁を取り巻く内側の側端面87とを有する意匠対応領域81と、この意匠対応領域81の平面視円弧状の外側の領域を取り囲む側端面86位置から外側に外れた領域に形成され、前記各点状光源9からの光を受光する複数の受光面82,83と、これら受光面82,83と前記意匠対応領域81との間に形成され、前記受光面82,83から受光した光を前記各受光面82,83の端縁と前記意匠対応領域81の円弧状の外側の領域を取り囲む側端面86との間を直線状に結ぶ接線方向及び前記意匠対応領域81の内側方向に向けて扇状に進行させる複数の平面視扇状からなる光導入部84,85とを有し、前記各受光面82,83から入光し前記光導入部84,85を経て前記意匠対応領域81に向かう光が前記各光導入部84,85を介して扇状に進行する直接光からなる光路Lx1,Lx2にて前記意匠対応領域81の全域に到達するように設定したことにより、導光体の側端面86,87,88,89では無反射となる光路Lx1,Lx2にて進行する光で意匠対応領域81の全域をカバーすることができるため、意匠対応部81への光の導入効率を向上させ、明るくムラの少ない照明を行うことができる。
なお導光体の平面視形状(側端面86,87,88,89の形状)は、各受光面82,83から入光し光導入部84,85を経て意匠対応領域81に向かう光が導光体の側端面86,87,88,89で反射せずに進行する光路Lx1,Lx2にて意匠対応領域81の全域に到達できる形状であれば良く、点状光源9の特性(指向角、発光強度)や意匠対応領域81の面積、意匠対応領域81の周辺部形状等を考慮して設定すればよい。
また本実施形態では、光導入部84,85を各点状光源9位置を要位置とした平面視扇状に設定したことにより、光導入部84,85に導入した光が、その側端面88,89で反射せずに進行(直進)しやすくでき、結果として、意匠対応部81への光の導入効率を向上させることができる。
また本実施形態では、指針6の回転中心に近接する側となる導光体8の側端面87の一部を光路Lx1,Lx2と平行に延びる面に形成したことにより、側端面87によって光路Lx1,Lx2をたどるべき光の進行が遮られることを防止でき、結果として、意匠対応部81への光の導入効率を向上させることができる。
図4は、本発明の第2の実施形態として導光の変形例を示す平面図である。
本実施形態による導光8は、点状光源9の配置位置に応じて、受光面82,83を有する光導入部84,85を意匠対応領域81の肩部(意匠対応領域81の円周方向外周部)に設けたものであり、本実施形態によっても前記第1の実施形態と同様の効果を期待できる。なお本例の場合、光導入部84,85の側端面は、その全てが大径側に位置するため、側端面86a,86bと図示してある。
図5は、本発明の第3の実施形態として導光の変形例を示す平面図である。
本実施形態では、意匠対応領域81の円周方向外周部に点状光源9が3つ、略等間隔(指針6の回転中心を基準として見たときは略等角度)に配置されており、この点状光源9の配置位置に応じて、受光面820,821,822を有する光導入部840,850,860を意匠対応領域81の円周方向外周部に3つ設けたものであり、本実施形態によっても前記第1の実施形態と同様の効果を期待できる。なお本例の場合、光導入部850,860の側端面は、その全てが大径側に位置するため、側端面86a,86bと図示してある。また本実施形態では、各点状光源9の配置位置を略等間隔に設定したが、導光体の側端面で反射せずに進行する光路にて意匠対応領域81の全域をカバーすることができれば、各点状光源9、受光面820,821,822、光導入部850,860の数や位置は任意である。
図6は、本発明の第4の実施形態として受光面の変形例を示す要部平面図である。
本実施形態による受光面82,83は、点状光源9に対して円弧状に凹面に設定されており、このように受光面82,83を凹面に形成することで、点状光源9がもともと有する指向角に対して、受光面82,83を通じて導光体8内に入光した光の指向角を広くすることができ、そのぶん、点状光源9と意匠対応領域81との距離を小さくできるので、小型化を達成できる。
なお受光面82,83の形状は、意匠対応領域81に向かう光が導光体の側端面86,87,88,89で反射せずに進行する光路Lx1,Lx2にて意匠対応領域81の全域に到達できれば任意であり、例えば凹面、平面、凸面等を組み合わせたものであってもよい。
また上記各実施形態では図示していないが、導光8の背面側には、例えば微細凹凸(シボ部)の形成、印刷層の形成、別途反射体の設置による反射手段が設けられ、この反射手段により、意匠部51側への光の照射効率を向上させるようにしている。
本発明の第1の実施形態による照明装置を適用した指針式計器の平面図。 図1のA−A断面図。 同実施形態による導光板と光源を示す平面図。 本発明の第2の実施形態として導光の変形例を示す平面図。 本発明の第3の実施形態として導光の変形例を示す平面図。 本発明の第4の実施形態として受光面の変形例を示す平面図。
1 駆動軸
2 駆動装置
3 回路基板
4 ケース
5 表示板
6 指針
7 点状光源
8 導光
9 点状光源
41 筒体
42 支持部
51 意匠部
52 貫通孔
61 指示部
62 指針カバー
81 意匠対応領域
82,83,820,821,822 受光面
84,85,840,850,860 光導入部
86,87,88,89,86a,86b 側端面
Lx1,Lx2 光路

Claims (3)

  1. 駆動装置によって回転駆動する指針と、
    この指針の回転軌道に沿って配列された円弧状の意匠部を備える表示板と、
    この表示板の背後に配置される平面視円弧状からなる導光と、
    この導光を通じて前記意匠部を照明する複数の点状光源とを備え、
    前記導光円弧状の前記意匠部の全域を包含する平面視円弧状に形成され、外側の領域を取り囲む側端面及び指針の周縁を取り巻く内側の側端面とを有する意匠対応領域と、この意匠対応領域の平面視円弧状の外側の領域を取り囲む側端面位置から外側に外れた領域に形成され、前記各点状光源からの光を受光する複数の受光面と、これら受光面と前記意匠対応領域との間に形成され、前記受光面から受光した光を前記各受光面の端縁と前記意匠対応領域の円弧状の外側の領域を取り囲む側端面との間を直線状に結ぶ接線方向及び前記意匠対応領域の内側方向に向けて扇状に進行させる複数の平面視扇状からなる光導入部とを有し、
    前記各受光面から入光し前記光導入部を経て前記意匠対応領域に向かう光が前記各光導入部を介して扇状に進行する直接光からなる光路にて前記意匠対応領域の全域に到達するように設定したことを特徴とする照明装置。
  2. 前記指針の回転中心に近接する側となる前記導光体の側端面を前記光路と平行に延びる面に形成したことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記受光面を凹面形状に設定したことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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