JP2006242639A - 指針計器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 文字板の外周部に位置するリング状表示部の照明ムラを抑制する。
【解決手段】 指針12の背後に位置する文字板11の外周側にリング状表示部11cを配置し、文字板11の背面側に配置された光源22からの光を遮光部材20の反射面20aで反射してリング状導光体23の光入射面23aに入射する。リング状導光体23はリング状表示部11cに対応して設けられ、光入射面23aは、リング状導光体23のうちリング状表示部11cを通して視認できる部位に形成され、かつ、光入射面23aに微細な凹凸形状からなる光拡散構造が形成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、指針を用いて各種情報(車両の速度等)を指示する指針計器に関する。
従来、指針の背後に位置する文字板の外周側にリング状表示部を配置し、このリング状表示部に対応してリング状導光体を設け、一方、文字板背面側で、かつ、指針軸近傍の位置に光源を配置し、この光源からの光で文字板の目盛、数字等の表示部を照明するとともに、この光源からの光を上記リング状導光体にも入射し、このリング状導光体を通してリング状表示部を照明する指針計器が特許文献1に記載されている。
特開2002−257601号公報
ところで、リング状表示部および文字板の表示部を照明するための光源の個数は、コスト低減、省電力等の観点からできるだけ少なくしたいという要求がある。その結果、1個の光源により照明されるリング状表示部の円周方向範囲(円周角)がかなり大きくなってしまう。そのため、リング状表示部の円周方向の輝度が変化して、リング状表示部の照明ムラが発生するという不具合が生じる。
本発明は上記点に鑑み、指針計器における文字板の外周部に位置するリング状表示部の照明ムラを抑制することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、指針(12)と、
前記指針(12)の背後に位置する文字板(11)と、
前記文字板(11)の外周側に配置されたリング状表示部(11c、23b)と、
前記文字板(11)の背面側に配置された光源(22)と、
前記光源(22)からの光を前記リング状表示部(11c、23b)に導くリング状導光体(23)とを備え、
前記リング状導光体(23)のうち前記リング状表示部(11c、23b)を通して視認できる部位に、前記光源(22)からの光が入射される光入射面(23a)が形成され、
前記光入射面(23a)に微細な凹凸形状からなる光拡散構造が形成されていることを特徴としている。
これによると、光源(22)からの光を光入射面(23a)において微細な凹凸形状からなる光拡散構造によって一様に拡散できる。そのため、光入射面(23a)をリング状の円周方向に一様に光らせることができる。しかも、この光入射面(23a)をリング状表示部(11c、23b)を通して視認できる部位に形成してあるから、リング状表示部(11c、23b)をその円周方向にムラなく一様に照明された状態で視認することができる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の指針計器において、前記光入射面(23a)は、前記光源(22)と対向する方向に傾斜した傾斜面であることを特徴とする。
これによると、リング状導光体(23)の厚さを大きくしなくても、光入射面(23a)の面積を拡大でき、光入射面(23a)への光入射量を増加してリング状表示部(11c、23b)の輝度を高めることができる。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の指針計器において、前記光源(22)は前記指針(12)の指針軸(13)と平行な方向に向かって光を発光するようになっており、
前記光入射面(23a)と前記指針軸(13)の軸方向とがなす傾斜角度(θ)が30度以下であることを特徴とする。
このように、光入射面(23a)の傾斜角度(θ)を30度以下の微小角度にすることにより、光入射面(23a)の面積をより一層効果的に拡大でき、リング状表示部(11c、23b)の輝度を高めることができる。
請求項4に記載の発明では、請求項1ないし3のいずれか1つに記載の指針計器において、前記文字板(11)の背面側に前記文字板(11)を照明する照明室(21)を区画する遮光部材(20)が配置され、
前記光源(22)は前記遮光部材(20)の背面側に形成された反射面(20a)に向かって光を発光し、
前記反射面(20a)で反射された光が前記光入射面(23a)に入射されるようしたことを特徴とする。
これによると、光源(22)は、文字板(11)の背面側に配置された遮光部材(20)の反射面(20a)に対向するように配置できる。このため、光源(22)を、リング状表示部(11c、23b)の直下位置よりも文字板(11)の中心寄りの位置に配置できる。
これによって、複数の光源(22)をリング状の円周方向に所定間隔で分散配置する際に、光源(22)の数を減らしても複数の光源(22)相互間の間隔を縮小できる。その結果、リング状表示部(11c、23b)の照明ムラを抑制しながら、光源数の削減によりコスト低減を達成できる。
請求項5に記載の発明のように、請求項1ないし4のいずれか1つに記載の指針計器において、前記リング状表示部(11c、23b)は、前記文字板(11)自体の外周側部分に形成してよい。
また、請求項6に記載の発明のように、請求項1ないし4のいずれか1つに記載の指針計器において、前記リング状表示部(11c、23b)は、前記リング状導光体(23)のうち前記文字板(11)側の端部に形成してもよい。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
図1〜図3は本発明の第1実施形態を示すもので、本実施形態は本発明を車両の計器盤(インストルメントパネル)に装着される速度計に適用した場合を例示している。図1は車両用速度計の正面図で、図2は図1のA−A断面拡大図で、図3は図2の要部拡大図である。
速度計10は円板状の文字板11を有し、この文字板11は、透光性材料の薄板により構成され、そして、この薄板の外周部付近に速度表示部である目盛11aおよび速度を示す数字11bが形成される。さらに、文字板11のうち目盛11aの外周側部位に加飾リングをなすリング状表示部11cが形成されている。
ここで、「リング状」という用語は、閉じた円環状をなす完全なリング形状だけでなく、円環状の一部が欠落している不完全なリング形状を含む意味で用いている。因みに、本実施形態のリング状表示部11cは、図1に示す細点領域で構成され、円環状の一部(白抜き部分1e)が欠落している不完全なリング形状になっている。
文字板2のうち、目盛11a、数字11bおよびリング状表示部11cを除いた部分には不透光性着色層が形成され、光が透過しないようになっている。ここで、リング状表示部11cは透光性塗料にて例えば、青色等に着色してある。
そして、文字板11の表面(図2の上側面)上に指針12が回動可能に配置されている。この指針12も透光性材料により構成されている。文字板11および指針12の透光性材料としては例えば無色透明のポリカーボネート樹脂あるいはアクリル樹脂等が好ましい。また、目盛11a、数字11bおよび指針12についても、透光性塗料にて着色してもよい。
指針12は指針軸13の一端部(文字板11表面側の一端部)に一体に連結され、指針軸13を中心として回動する。指針軸13は、文字板11の中心孔部11dを貫通して文字板11の表面側から背面側にわたって配置される。
指針軸13のうち、文字板11の背面側の他端部には指針駆動用の回動機構14が連結される。この回動機構14は、例えば交差コイル式アクチュエータあるいはステッピングモータ等の周知の機構により構成され、指針12を回動させるための駆動力を発生する。
文字板11の背面側には、所定間隔を隔ててプリント基板15が配置されている。このプリント基板15は速度計10の電気回路部を構成するもので、回動機構14はプリント基板15の背面側(図2の下面側)に配置され、かつ、プリント基板15の電気回路部に電気結線される。
文字板11の背面側において指針軸13の外周側には、指針軸13を囲むように円筒状の遮光筒16が配置されている。この遮光筒16は樹脂系の遮光性材料により構成され、文字板11とプリント基板15との間に支持固定されている。
プリント基板15の表面側(図2の上面側)のうち、遮光筒16の内周側部位に発光ダイオードにより構成される複数の第1光源17が配置されている。この第1光源17から発した光が透光性材料からなる指針12内部に入射されて、指針12を照明するようになっている。
また、プリント基板15の表面側(図2の上面側)のうち、遮光筒16よりも径外方側の部位に発光ダイオードにより構成される第2光源18が配置されている。この第2光源18は、指針軸13を中心とする円周方向に所定間隔にて複数個配置されている。
そして、文字板11の背面側には、この第2光源18に対向して第1導光体19が配置されている。この第1導光体19は遮光筒16の外周側を取り囲むリング状の形状であり、文字板11および指針12と同様の透光性材料により構成されている。
第1導光体19は、第2光源18が発した光を文字板11の表示部である目盛11aおよび数字11bの部分に導く役割を果たす。
プリント基板15の表面側のうち、第2光源18よりもさらに径外方側の部位に遮光部材20が配置されている。この遮光部材20は導光体19の背面側に沿って文字板11の外周側に向かって延びる板状の断面形状を有し、その全体形状はリング状になっている。この遮光部材20は、文字板11の背面側に文字板11を照明するための照明室21を区画する。従って、第1導光体19はこの照明室21内に収容されることになる。
プリント基板15の表面側のうち、遮光部材20よりもさらに径外方側の部位に発光ダイオードにより構成される第3光源22が配置されている。この第3光源22も、指針軸13を中心とする円周方向に所定間隔にて複数個配置されている。なお、第3光源22は文字板11の径方向において数字11bの直下付近の部位に配置されている。
遮光部材20は樹脂系の遮光性材料により構成され、遮光部材20の背面側に第3光源22からの光を反射する反射面20aが形成されている。この反射面20aは第3光源22からの光の発射方向(指針軸13の軸方向と平行な方向)と所定角度にて斜めに交差する傾斜面である。
一方、文字板11の目盛11aの外周側に形成されたリング状のリング状表示部11cの直下の部位には第2導光体23が配置されている。この第2導光体23はリング状表示部11cのリング状に対応したリング状の部材であり、文字板11、指針12および第1導光体19と同様の透光性材料により構成されている。
第2導光体23のうち、リング状表示部11cと反対側の部分(図2の下側部分)に光入射面23aが形成されている。この光入射面23aは、リング状表示部11cの厚さ寸法d(図3)の範囲内の直下部分に位置しているので、リング状表示部11cから視認できる部位である。
光入射面23aは、反射面20aで反射された光a1および第3光源22からの直接光a2が入射されるものであって、この光入射面23aは、第3光源22と対向する方向に傾斜した傾斜面になっている。ここで、第3光源22は第2導光体23に対して図2、3の左斜め下方に位置しているから、「第3光源22と対向する方向に傾斜する」とは、光入射面23aが左斜め下方の方向に向くことを意味している。
そして、第3光源22からの光の発射方向(指針軸13の軸方向)と、光入射面23aとがなす傾斜角θ(図3)を30度以下の微小角度にしている。これにより、リング状表示部11cの厚さ寸法d、ひいては第2導光体23の厚さ寸法が小さくても光入射面23aの面積は十分大きく設定できるようにしてある。
さらに、光入射面23aには微細な凹凸による光拡散構造(シボ加工面)が形成されている。この光拡散構造は、第2導光体23を透光性樹脂材料にて型成形するときに同時に成形できるものである。なお、第2導光体23を型成形した後に、光入射面23aの表面に光拡散構造を後加工するようにしてもよい。
なお、プリント基板15には、第1〜第3光源17、18、22への通電断続および回動機構14の駆動制御を行う制御回路部が設けられている。車両には、前照灯等の灯火類の点灯、消灯の指令を出すライトスイッチ(図示せず)が備えられており、このライトスイッチのオン、オフ信号がプリント基板15の制御回路部に入力される。
次に、本実施形態の作動を説明する。昼間は車両のライトスイッチがオフ状態になっているので、プリント基板15の制御回路部は第1〜第3光源17、18、22への通電を遮断する。そのため、第1〜第3光源17、18、22はいずれも消灯している。従って、文字板11の目盛11a、数字11b、リング状表示部11c、指針12等は、速度計10に入射した太陽光等の外来光によって視認できる。
これに対し、夜間には車両のライトスイッチがオン状態に操作されるので、プリント基板15の制御回路部は第1〜第3光源17、18、22に通電し、第1〜第3光源17、18、22を点灯させる。第1光源17の光は指針12の内部に入射され、指針12を照明する。また、第2光源17の光は第1導光体19を通して文字板11の目盛11aおよび数字11bの領域に導かれ、目盛11aおよび数字11bを照明する。
さらに、第3光源22の光は遮光部材20の反射面20aに当たり、ここで、反射されて矢印a1のように第2導光体23の光入射面23aに入射されるとともに、矢印a2のように第2導光体23の光入射面23aに直接入射される。
そして、光入射面23aから第2導光体23内に入射された光は第2導光体23を通してリング状表示部11cに到達し、リング状表示部11cを照明する。ここで、リング状表示部11cを透光性塗料にて青色等に着色しておけば、リング状表示部11cを青色等で光らせることができ、その意匠的効果を向上できる。
しかも、第2導光体23の光入射面23aをリング状表示部11cから視認できる部位に形成し、この光入射面23aに微細な凹凸による光拡散構造(シボ加工面)を形成してあるため、光入射面23aに入射した光をこの微細な凹凸による光拡散作用で、第2導光体23のリング形状の円周方向に一様に拡散できる。
この結果、光入射面23aがその円周方向にムラなく一様に明るく光る。この光入射面23aはリング状表示部11cから視認できる部位に形成してあるため、リング状表示部11cをその円周方向にムラなく一様に照明された状態で視認することができる。
また、第3光源22からの光の発射方向(指針軸13の軸方向)と、光入射面23aとがなす傾斜角θ(図3)を30度以下の微小角度にして、光入射面23aの面積を十分拡大できるようにしてあるので、光入射面23aへの光入射量を増やして、リング状表示部11cの輝度を高めることができる。
(第2実施形態)
上記第1実施形態では、リング状表示部11cを文字板11のうち目盛11aの外周側部分に形成しているが、第2実施形態では、図4に示すように、第2導光体23の上端部(文字板11側の端部)を直接露出し、この第2導光体23の上端部にリング状表示部23bを形成している。つまり、リング状表示部23bは、文字板11でなく、第2導光体23の端部上に直接形成してもよい。この場合も、リング状表示部23bに透光性塗料にて青色等の適宜の色を着色してよい。
(第3実施形態)
上記第1実施形態では、第2導光体23の光入射面23aを、第3光源22と対向する方向に傾斜した傾斜面にしているが、第3実施形態では、図5に示すように第2導光体23の下端面を、第3光源22からの光の発射方向(指針軸13の軸方向と平行な方向)に対して直交する面とし、この直交面を光入射面23aとし、この光入射面23aに微細な凹凸による光拡散構造を形成している。
第3実施形態においても、光入射面23aが微細な凹凸による光拡散作用で円周方向に一様に明るく光るとともに、この光入射面23aをリング状表示部11cを通して視認できるので、第1実施形態と同様の作用効果を発揮できる。
本発明の第1実施形態を示す指針計器の正面図である。 図1のA−A断面図である。 図2の要部拡大図である。 本発明の第2実施形態を示す指針計器の要部拡大断面図である。 本発明の第3実施形態を示す指針計器の要部拡大断面図である。
符号の説明
11…文字板、11c…リング状表示部、12…指針、13…指針軸、20…遮光部材、20a…反射面、22…光源、23…リング状導光体、23a…光入射面、
23b…リング状表示部。

Claims (6)

  1. 指針(12)と、
    前記指針(12)の背後に位置する文字板(11)と、
    前記文字板(11)の外周側に配置されたリング状表示部(11c、23b)と、
    前記文字板(11)の背面側に配置された光源(22)と、
    前記光源(22)からの光を前記リング状表示部(11c、23b)に導くリング状導光体(23)とを備え、
    前記リング状導光体(23)のうち前記リング状表示部(11c、23b)を通して視認できる部位に、前記光源(22)からの光が入射される光入射面(23a)が形成され、
    前記光入射面(23a)に微細な凹凸形状からなる光拡散構造が形成されていることを特徴とする指針計器。
  2. 前記光入射面(23a)は、前記光源(22)と対向する方向に傾斜した傾斜面であることを特徴とする請求項1に記載の指針計器。
  3. 前記光源(22)は前記指針(12)の指針軸(13)と平行な方向に向かって光を発光するようになっており、
    前記光入射面(23a)と前記指針軸(13)の軸方向とがなす傾斜角度(θ)が30度以下であることを特徴とする請求項2に記載の指針計器。
  4. 前記文字板(11)の背面側に前記文字板(11)を照明する照明室(21)を区画する遮光部材(20)が配置され、
    前記光源(22)は前記遮光部材(20)の背面側に形成された反射面(20a)に向かって光を発光し、
    前記反射面(20a)で反射された光が前記光入射面(23a)に入射されるようしたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の指針計器。
  5. 前記リング状表示部(11c、23b)が、前記文字板(11)の外周側部分に形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の指針計器。
  6. 前記リング状表示部(11c、23b)が、前記リング状導光体(23)のうち前記文字板(11)側の端部に形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の指針計器。
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