JP2011080838A - 車両用計器 - Google Patents

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【課題】構成に要する費用の増大を抑制しつつ、窓ガラスでの光の反射による虚像の発生を適切に抑制する。
【解決手段】車両用計器10は、車両の運転席の正面に配置されるインストルメントパネル内に設けられ、表示板41の周縁を囲繞する包囲部材42と、運転席に着座した運転者の視線によって視認可能に、包囲部材42よりも外方に突出して透光性を有する透光部材48と、表示板41および透光部材48を照明する光源45とを備える。透光部材48は光源45の光を透光部材48の端縁部52で運転席側に向けて反射可能であり、端縁部52は運転者の視線方向Dに平行な断面において包囲部材42から突出する部位が運転席側に向かって徐々に大きくなるように傾斜した傾斜面52Aにより形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、車両用計器に関する。
従来、例えばメータの指針や文字盤の発光が、運転席側の窓ガラスに反射して虚像として視認されることを防止するために、光の方向を制御可能に平行な複数のルーバで構成される複数の光制御素子をルーバの方向が互いに交差するように複数層に積層して、指針や文字板の表面に配置する車両用表示装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−189096号公報
ところで、上記従来技術に係る車両用表示装置によれば、光制御素子は物理的な構造から配置可能な発光部の形状に制約があり、しかも、全ての発光部に光制御素子を配置すると構成に要する費用が嵩むという問題が生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、構成に要する費用の増大を抑制しつつ、窓ガラスでの光の反射による虚像の発生を適切に抑制することが可能な車両用計器を提供することを目的としている。
上記課題を解決して係る目的を達成するために、本発明の第1態様に係る車両用計器は、車両の状態に関する情報を表示する表示板(例えば、実施の形態での表示板41)を備え、前記車両の運転席(例えば、実施の形態での運転席1)の正面に配置されるインストルメントパネル(例えば、実施の形態でのインストルメントパネル11)内に設けられる車両用計器であって、前記表示板の周縁を囲繞する包囲部材(例えば、実施の形態での包囲部材42)と、前記運転席に着座した運転者の視線によって視認可能に、前記包囲部材よりも外方に突出して透光性を有する透光部材(例えば、実施の形態での透光部材48)と、前記表示板および前記透光部材を照明する光源(例えば、実施の形態での光源45)とを備え、前記透光部材は、前記光源の光を当該透光部材の端縁部(例えば、実施の形態での端縁部52)で前記運転席側に向けて反射可能であり、前記端縁部は、前記運転者の視線方向に平行な断面において、前記包囲部材から突出する部位が前記運転席側に向かって徐々に大きくなるように傾斜した傾斜面(例えば、実施の形態での傾斜面52A)により形成されている。
さらに、本発明の第2態様に係る車両用計器では、前記傾斜面は、前記端縁部を透過した透過光(例えば、実施の形態での透過光La)が前記運転席側の窓ガラス(例えば、実施の形態での窓ガラス2)で反射して生成される反射光(例えば、実施の形態での反射光Lb)が前記運転席に着座した前記運転者の眼球が位置する所定のアイポイント(例えば、実施の形態でのアイポイントE)に向かう場合の前記透過光の光路と平行な角度(例えば、実施の形態での角度θ)で傾斜している。
本発明の第1態様に係る車両用計器によれば、透光部材の端縁部から放射される光のうち傾斜面の傾斜角度に応じた所定の方向に放射される光を低減することができ、例えば光の方向を制御可能な光制御素子などの特別な構成要素を必要とせずに、構成に要する費用の増大を抑制しつつ、窓ガラスでの光の反射による虚像の発生を適切に抑制することができる。
さらに、本発明の第2態様に係る車両用計器によれば、運転席に着座した運転者により視認される窓ガラスでの光の反射による虚像の発生を適切に抑制することができる。
本発明の実施の形態に係る車両用計器の一部を破断して示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る車両用計器の斜視図である。 本発明の実施の形態に係る車両用計器の表示板を正面から見た図である。 本発明の実施の形態に係る車両用計器の透光部材の端縁部の運転者の視線方向に平行な断面図である。 本発明の実施の形態に係る車両用計器の透光部材の端縁部を透過した透過光および該透過光が運転席側の窓ガラスで反射して生成される反射光の光路を示す図である。 本発明の実施の形態の比較例に係る車両用計器の透光部材の端縁部の運転者の視線方向に平行な断面図である。 本発明の実施の形態の比較例に係る車両用計器の透光部材の端縁部を透過した透過光および該透過光が運転席側の窓ガラスで反射して生成される反射光の光路を示す図である。
以下、本発明の一実施形態に係る車両用計器について添付図面を参照しながら説明する。
本実施の形態による車両用計器10は、例えば図1〜図5に示すように、車両の運転席1の正面に配置されるインストルメントパネル11内に設けられ、車両の前後方向において車両の運転席1の正面に向かい3段の多段状に突出するようにして設けられた第1〜第3表示部12,13,14と、第1〜第3表示部12,13,14が設けられた立体3段構造のガーニッシュ15と、ガーニッシュ15を保持するケース16と、運転席1の正面に向かい対向するように配置されてガーニッシュ15を覆う透光性のカバー17とを備えて構成されている。
第1表示部12は、車両の前後方向において最も後方側(つまり運転席1に着座した乗員から見て最も手前側)に配置され、円板状および円環状の複数の導光体21と、導光体21の一部に光を照射する光源(図示略)と、光の方向を制御可能なルーバ(図示略)を有するフィルム状の光制御素子22とを備えて構成されている。
導光体21はガーニッシュ15の第1段部15aによって覆われるようにして保持されている。そして、車両の運転席1の正面に対向するようにしてガーニッシュ15の第1段部15aに設けられた円環状の切り欠き部15bによって円環状に一部が露出する導光体21から光源の光が運転席1の正面に向って放射されるようになっている。この導光体21から放射される光の色は、車両の状態(例えば、燃料消費率など)に応じて変化するようになっている。
第3表示部14は、車両の前後方向において最も前方側(つまり運転席1に着座した乗員から見て最も奥側)に配置され、例えば車両の燃料消費率および車両の残燃料および積算走行距離および外気温などの各種の情報を表示する液晶表示器31と、例えばシフトポジションを示す表示器32と、例えば車両の回転数を指示する指針式の指示計器33とを備えている。
第2表示部13は、例えば車両の速度を指示する指針式の指示計器であって、車両の前後方向において第1表示部12と第3表示部14との間に配置され、車両の運転席1の正面から見て各表示部12,14と干渉しないように設けられた表示板41と、表示板41の外周側の周縁を囲繞する包囲部材42と、円環板状の導光部材43と、導光部材43を保持するケース44と、導光部材43の一部に光を照射する光源45と、拡散板46と、光の方向を制御可能なルーバ(図示略)を有するフィルム状の光制御素子47と、透光部材48とを備えて構成されている。
車両の運転席1の正面に対向するようにして配置された表示板41の裏面側(つまり、運転席1の正面に対向する表面に対する背面側)には、車両の前後方向の前方側に向かい、順次、光制御素子47と、拡散板46と、導光部材43とが配置されている。
ケース44は、導光部材43の外周側の周縁43aを外方に露出させるようにして切り欠けられた外周部44aを備え、この外周部44aに包囲部材42および透光部材48が配置されている。
なお、表示板41の裏面側であって、ガーニッシュ15の底部15cよりも鉛直方向下方側の位置では、ケース44から導光部材43が露出しており、この露出部分には光源45から照射される光を受け入れるための受光部(図示略)が形成され、この受光部に光を照射するようにして光源45が配置されている。
そして、光源45から照射されて導光部材43の内部に導入された光は、導光部材43の内部を導光案内されて外周側の周縁43aに到達すると、この周縁43aから透光部材48の内部に導入されるようになっている。
また、光源45により照明される表示板41は、指針49の回転軌道に沿った円弧状の領域に配列されて指針49の指示対象となる数字および目盛りをなす貫通孔からなる透光部41aを備えている。この透光部41aでは、例えば、導光部材43の内部を導光案内される光のうち、多数の凹凸が形成されたしぼ面とされる導光部材43の背面43Aで反射されて運転席側に向けて反射導光され、次に、光制御素子47によって方向が制御され、次に、拡散板46によって拡散された光が透過し、透過照明されるようになっている。
なお、光制御素子47は、例えば鉛直方向に平行に配列された複数のルーバ(図示略)を備え、左右の横方向(例えば、水平方向)に向う光を遮光する。
包囲部材42は、例えば車両の前後方向の両側から透光部材48を挟み込むようにして円環状の透光性を有する透光部材48を保持している。
透光部材48は、運転席1に着座した運転者の視線によって視認可能に包囲部材42の外周端42aから外方に突出する突出部51を備えている。
この突出部51の外周側の端縁部52は、運転席1に着座した運転者の視線方向D(例えば、運転席1に着座した運転者が前方を目視する際の平均的な視線方向などであって、表示板41に直交する方向など)に平行に切断して得られる断面において、突出部51の大きさが運転席側に向かって徐々に大きくなるようにして傾斜した傾斜面52Aにより形成されている。
つまり、突出部51の端縁部52は、視線方向Dに平行な断面において、外方に突出することに伴い先細りとなる形状を有し、この端縁部52の端面である傾斜面52Aが外方側ほど運転席正面に近接するようにして、傾斜面52Aと視線方向Dとのなす角(例えば、視線方向Dに対する傾斜角度)がゼロよりも大きい鋭角になるようにして傾斜することで、視線方向Dでの端縁部52の厚さが外方側ほど徐々に薄くなっている。
透光部材48は、光源45から導光部材43を介して内部に導入された光を端縁部52で運転席側に向けて反射可能であり、透光部材48の内部を導光案内されて端縁部52に到達した後に傾斜面52Aで反射された光Lは、運転席側に向けて(例えば、視線方向Dに平行に)反射導光される。
つまり、傾斜面52Aは、傾斜面52Aに対して入射角と等しい反射角で反射された光Lが運転席側に向けて(例えば、運転席1に着座した運転者が前方を目視する際の平均的な視線方向Dに向けて)反射導光されるように傾斜している。
さらに、傾斜面52Aは、所定の角度θ(例えば、視線方向Dに対する傾斜角度)で傾斜している。この角度θは、例えば、透光部材48の内部を導光案内されて端縁部52に到達した後に端縁部52を透過した透過光Laが運転席側の窓ガラス2で反射(例えば、入射角と等しい反射角で反射)して生成される反射光Lbが、運転席1に着座した乗員の眼球が位置する所定のアイポイントEに向かう場合において、傾斜面52Aが透過光Laの光路と平行になる場合の角度θ(例えば、視線方向Dに対する傾斜角度)である。
つまり、傾斜面52Aは、この傾斜面52Aを透過した透過光Laのうち、所定のアイポイントEに向かう反射光Lbの窓ガラス2での生成に寄与する透過光Laの量が最小となるように、そして、所定のアイポイントEから運転席側の窓ガラス2に映る傾斜面52Aの虚像を目視した場合に、傾斜面52Aの見かけの大きさが最小となるような角度θで傾斜している。
例えば図6,7に示す本実施の形態に対する比較例のように、透光部材48の突出部51の端縁部72が、本実施の形態の傾斜面52Aの代わりに、傾斜していない(例えば、視線方向Dに平行な)端面72Aにより形成されている場合には、この端面72Aを透過した透過光Laのうち、所定のアイポイントEに向かう反射光Lbの窓ガラス2での生成に寄与する透過光Laの量が増大し、運転席側の窓ガラス2に映る端面72Aの虚像を目視したときの端面72Aの見かけの大きさが、本実施の形態の傾斜面52Aに比べて増大してしまう。
これに対して、本実施の形態の傾斜面52Aによれば、傾斜面52Aは所定のアイポイントEに向かう反射光Lbの窓ガラス2での生成に寄与する透過光Laの光路に平行であり、運転席側の窓ガラス2での反射によって運転者により視認される傾斜面52Aの見かけの大きさは最小となる。
上述したように、本実施の形態による車両用計器10によれば、包囲部材42から突出する突出部51の端縁部52の端面を傾斜面52Aとしたことにより、透光部材48の端縁部52から放射される光のうち傾斜面52Aの角度θに応じた所定の方向に放射される光を低減することができ、例えば光の方向を制御可能な光制御素子などの特別な構成要素を必要とせずに、構成に要する費用の増大を抑制することができる。
さらに、傾斜面52Aを、この傾斜面52Aを透過した透過光Laのうち所定のアイポイントEに向かう反射光Lbの窓ガラス2での生成に寄与する透過光Laの光路と平行になるように傾斜させたことにより、所定のアイポイントEから運転席側の窓ガラス2に映る傾斜面52Aの虚像を目視した場合の傾斜面52Aの見かけの大きさを最小とすることができる。
1 運転席
2 窓ガラス
10 車両用計器
11 インストルメントパネル
41 表示板
42 包囲部材
45 光源
48 透光部材
52 端縁部
52A 傾斜面

Claims (2)

  1. 車両の状態に関する情報を表示する表示板を備え、前記車両の運転席の正面に配置されるインストルメントパネル内に設けられる車両用計器であって、
    前記表示板の周縁を囲繞する包囲部材と、
    前記運転席に着座した運転者の視線によって視認可能に、前記包囲部材よりも外方に突出して透光性を有する透光部材と、
    前記表示板および前記透光部材を照明する光源とを備え、
    前記透光部材は、前記光源の光を当該透光部材の端縁部で前記運転席側に向けて反射可能であり、
    前記端縁部は、前記運転者の視線方向に平行な断面において、前記包囲部材から突出する部位が前記運転席側に向かって徐々に大きくなるように傾斜した傾斜面により形成されていることを特徴とする車両用計器。
  2. 前記傾斜面は、前記端縁部を透過した透過光が前記運転席側の窓ガラスで反射して生成される反射光が前記運転席に着座した前記運転者の眼球が位置する所定のアイポイントに向かう場合の前記透過光の光路と平行な角度で傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の車両用計器。
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