JP2005201733A - 計器照明構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 視覚効果を高めることが可能な計器照明構造を提供する。
【解決手段】 計器照明構造は、文字板15及び見返し板9と、文字板15の前面側で表示意匠を指示する指針と、その指針を囲むように文字板15の前面に設けられるリング部材21と、文字板15の後面側に配置される光源37と、その光源からの光40を導光するとともに光40に対する出射面44がリング部材21の外周縁部45と見返し板9との間に位置する導光部材36と、を備える。出射面44は、リング部材21の正面視において外周縁部45から突出しない位置に配置する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、車両等に搭載される計器を照明する構造に関し、特に、光源からの光を見返し板の前面に導く計器照明構造に関する。
近年、高級感や高品位感を増長させる等の目的で、例えば車両用計器は、様々な改良がなされている。下記特許文献1に開示された技術はそのうちの一つとして知られている。図5において、下記特許文献1に開示されたメータ装置は、所定のトリガーによって光源101が点灯すると、その光源101から上方へ向かう光が文字板102の開口部103を通過して、指針基端部から指針104の内部に入射する。その入射光は、指針104の内部に形成された反射面等を経由して指針104の先端方向に導光され、ホットスタンプ層105が光輝する。これにより、指針104は、ホットスタンプ層105の色調及び光源101に依存した色調で視認されるようになる。
一方、光源101から上方へ向かう光は、図中の光R1、R2、R3で示されるように、文字板102の開口部103から漏れてリング部材106の方向へ進行する。そして、例えば、光R1、R2がリング部材106の曲線的な断面凸状の内壁107に反射して、上方に向かうと、ドライバーのアイポイントEP1、EP2に到達する。また、光R3も特に図示しないが、内壁107に反射して、上方に向かいドライバーのアイポイントに到達する。
図中の引用符号108は指針本体、109は指針キャップ、110は指針軸部、111は回転軸、112はモータ、113はベースプレート、114はバランサ、115は表示意匠、116は係止片、117は縁取り部材、118は係止穴、119は見返し板、120は表ガラス、121は小孔部を示している。
尚、下記特許文献1には、導光部材で形成したリング部材と、そのリング部材に対する光源とを備えて、リング部材自体を直接発光させる技術も記載されている。
特開2003−222539号公報 (第6頁、第3図)
ところで、上記従来技術にあっては、開口部103からの漏れ光R1、R2、R3を利用して、リング部材106を光輝させるように構成していることから、視覚効果のある照明構造となっている。しかしながら、近年では視覚効果を一層高めて欲しいというニーズがでてきている。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされるもので、視覚効果を高めることが可能な計器照明構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためなされた請求項1記載の本発明の計器照明構造は、文字板及び見返し板と、前記文字板の前面側で表示意匠を指示する指針と、該指針を囲むように前記文字板の前記前面に設けられるリング部材と、前記文字板の後面側に配置される光源と、該光源からの光を導光するとともに該光に対する出射面が前記リング部材の外周縁部と前記見返し板との間に位置する導光部材と、を備えたことを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、光源からの光が導光部材により導光され、そして、リング部材の外周縁部を介して見返し板の前面に導かれる。これにより見返し板の前面は照明される。
請求項2記載の本発明の計器照明構造は、請求項1に記載の計器照明構造において、前記出射面を前記リング部材の正面視で前記外周縁部から突出しない位置に配置したことを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、計器正面から見えない位置に導光部材の出射面が配置される。リング部材の外周縁部から光が漏れるような状態で見返し板の前面が照明される。
請求項3記載の本発明の計器照明構造は、請求項1又は請求項2に記載の計器照明構造において、前記見返し板の前面にグラデーション印刷を施したことを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、照明時にグラデーションのある板面発光が可能になる。
請求項4記載の本発明の計器照明構造は、請求項1又は請求項2に記載の計器照明構造において、前記見返し板の前面を金属調に仕上げたことを特徴としている。このような特徴を有する本発明によれば、照明時に金属感のある板面発光が可能になる。
請求項1に記載された本発明によれば、光源からの光を強制的に見返し板の前面に導く構造であることから、従来にない新しい視覚効果を得ることが可能な計器照明構造を提供することができるという効果を奏する。
請求項2に記載された本発明によれば、見返し板の前面に光を導くための導光部材を計器正面から見えないようにしていることから、見栄えをよくすることができるという効果を奏する。
請求項3に記載された本発明によれば、照明時にグラデーションのある板面発光をさせることができるという効果を奏する。
請求項4に記載された本発明によれば、照明時に金属感のある板面発光をさせることができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の計器照明構造の一実施の形態であり、コンビネーションメータに適用された場合の状態を示す正面図である。
図1において、引用符号1は本発明の計器照明構造が適用される一例としてのコンビネーションメータを示している。そのコンビネーションメータ1は、自動車に搭載されるものであって、燃料計部2、タコメータ部3、ウォーニング表示部4、方向指示部5、スピードメータ部6、オドメータ部7、及び水温計部8等を含んで構成されている。上記各部2〜8は、後述の数字、文字、キャラクタ等の表示意匠や意匠パターンを表示する文字板を有している。
コンビネーションメータ1の前面側を形成する見返し板9は、上記各部2〜8に対応する表示窓を有しており、側面及び後面側を構成するメータケース10と一体化されて、コンビネーションメータ1の外形を構成している。このような見返し板9の前面には、視覚効果を高めるために、光源からの光が導かれる(後述する)ようになっており、また、グラデーション印刷や金属調の仕上げ等が施されている。上記各部2〜8の前方は、透明の表ガラス11で覆われている。
上記各文字板の後面側には、燃料計部2、タコメータ部3、スピードメータ部6、及び水温計部8の各指針を所定角度回転させるモータが配設されている。そのモータは、図示しない制御機構からの指令を受けて作動するように構成されている。オドメータ部7には、上記制御機構からの指令を受けて所定の累積走行距離を表示するLCD(Liquid Crystal Display)等の表示装置が設けられている。上記各文字板の後面側には、その各文字板、上記指針等に光を供給して照明する光源が配設されている。
燃料計部2は、その指針12が文字板13上に形成された表示意匠である燃料残量を指示するものとして構成されている。また、タコメータ部3は、その指針14が文字板15上に形成された表示意匠であるエンジン回転数を指示するものとして構成されている。ここで、タコメータ部3の駆動機構について簡単に説明すると、指針14が文字板15上の該当するエンジン回転数に対応する文字又は目盛りを指示することにより、エンジン回転数が表示されるようになっている。指針14は、図示しないエンジン回転数を計測するセンサによって検出されたエンジン回転数に対応する値に基づき、上記制御機構及び上記モータを含む指針駆動機構により、所定角度だけ回動制御されるように構成されている。
ウォーニング表示部4は、オイル不足、ブレーキ警告、充電警告等の各警報をそれらに応じたキャラクタを用いて照明することにより警報表示するものとして構成されている。方向指示部5は、車両走行方向の変更を指示するものとして構成されている。スピードメータ部6は、その指針16が文字板17上の走行スピードを指示するものとして構成されている。オドメータ部7は、累積走行距離を表示するものとして構成されている。水温計部8は、その指針18が文字板19上の水温を表示するものとして構成されている。これら各部2〜8の駆動機構は公知のものであり、本発明の要旨を理解するには必要がないので、ここではその説明を省略するものとする。尚、各文字板13、15、17、及び19は、それぞれ一枚の板状に形成してもよいし、近接する部位毎に一枚の板状に形成してもよいものとする。ここでは各文字板が独立しているものとする。
各文字板13、15、17、及び19は、所定のトリガー信号に応答して各文字板に対する文字板用光源から供給される光により、後面から照明されるようになっている。また、各文字板13、15、17、及び19に対応する指針12、14、16、及び18も所定のトリガー信号に応答して、指針用光源から供給される光により光輝するようになっている。
燃料計部2、タコメータ部3、スピードメータ部6、及び水温計部8には、それぞれ円形状のアナログタイプの表示意匠を周回するようなリング部材20、21、22及び23が設けられている。その各リング部材20、21、22及び23は、例えば蒸着や印刷等により金属調に仕上げられている。
次に、図2ないし図4を参照しながら、上記タコメータ部3を代表例として、リング部材21の照明に関する構成及び作用効果を順に説明する。図2は図1のタコメータ部3の正面図、図3は図1のタコメータ部3の断面図、図4は図3の要部拡大図である。
図2において、文字板15は、例えばポリカーボネートシートからなる光透過性を有する円板状の薄いシート部材からなるものであって、このような文字板15には、エンジン回転数を示す数字「0」、「1」、「2」…やキャラクタ「×1000rpm」等の表示意匠が形成されている。その表示意匠は、上記数字やキャラクタを中抜きにして、文字板15の前面に例えば黒系統色のインクを塗布することにより形成されている。エンジン回転数を示す数字「0」、「1」、「2」…は、指針軸24(図3参照)を中心として文字板15上を回動する指針14の先端部により指示されるように配置形成されている。文字板15上には、エンジン回転数を示す数字「0」、「1」、「2」…を周回するようにリング部材21が設けられている。
図3において、指針14は、光透過性を有する合成樹脂材料により成形された導光性を有する細長い先細り形状の指針本体25を有している。指針本体25の下面には、指針14を所定の色に光輝させるための着色層が形成されている。このような指針本体25は、指針本体基部26と、その指針本体基部26に連成される指針本体指示部27とを有している。
指針本体指示部27は、指針14の上記先端部となる部分として形成されている。指針本体基部26の下面には、指針軸24の先端部が差し込まれる指針袴28が取り付けられている。指針本体25は、指針軸24及び指針袴28を中心にして文字板15の前面側を回動するように取り付けられている。指針袴28の反対側となる指針本体基部26の上面側には、指針キャップ29が取り付けられている。その指針キャップ29は、指針本体基部26を覆うことができる形状に形成されている。
指針本体基部26には、水平方向の面となり、光源30からの光が入射する入射面31と、所定の角度で傾斜して入射面31から入射した光を反射する反射面32とが形成されている。反射面32は、指針本体指示部27に向けて上記光を反射するために形成されている。入射面31及び反射面32は、指針本体25の長手方向において、指針軸24の位置よりも後方、すなわち指針本体指示部27が連成される部分の反対側となるように配置形成されている。
文字板15は、配線板33から所定の間隔を有するように配設されている。文字板15と配線板33との間には、ケース34が設けられている。そのケース34には、見返し板9を載置するための載置面35が形成されている。見返し板9は、載置面35に載置されるような状態で取り付けられている。リング部材21は、文字板15の周縁部に沿って取り付けられている。文字板15とリング部材21と見返し板9とケース34との間には、本発明の要旨となる導光部材36が取り付けられている。尚、導光部材36に関しては後述する。
配線板33の上面には、指針用の複数個の光源30と、文字板及び見返し板用の複数個の光源37とが設けられている。その光源30及び37は、文字板15の後面から所定の間隔だけ離間するように配設されている。光源30及び37としては、例えばLED(Light Emitting Diode)が利用可能であるものとする。配線板33の下面には、上記指針駆動機構を構成するモータ38が指針軸24を貫通させた状態で固定されている。
文字板15には、指針袴28が差し込まれるとともに、指針用の複数個の光源30からの上記光が通過する円形の開口部39が貫通形成されている。その開口部39は、配線板33の複数個の光源30の上方に開口、且つ、指針本体基部26の下方に開口するように形成されている。
図3及び図4において、導光部材36は、光源37からの光40を導光して、その光40を見返し板9の前面に導くための部材であって、上述の如く、文字板15とリング部材21と見返し板9とケース34との間に配設されている。また、導光部材36は、図示のような断面形状を有しており、環状に形成されている。
もう少し詳しく説明すると、導光部材36は、光透過性を有する合成樹脂材料により成形された導光性を有する環状の部材であって、光源37に近い部分には、光40が入射する入射面41が形成されている。また、導光部材36には、入射面41を介して入射し、そして導光された光40をリング部材21に向けて反射する第一反射面42と、その第一反射面41で反射された光40を見返し板9に向けて反射する第二反射面43と、第二反射面43で反射された光40を出射する出射面44とが形成されている。
出射面44は、リング部材21の外周縁部45と見返し板9との間の隙間部に位置するように配置形成されている。尚、上記間隙部は、引用符号dで示される間隙を有する部分としてここでは設定されている。導光部材36は、タコメータ部3の正面視において、その導光部材36が見えないように配置されている(見栄えの向上が図られる)。
上記構成において、所定のトリガーによって光源30が点灯すると、その光源30から上方へ向かう光は、指針本体基部26の入射面31に入射する。そして、その入射面31に入射した上記光は、指針本体基部26の反射面32等を経由して指針本体指示部27に導光され、これに伴って着色層が光輝する。この時、指針本体25は、着色層の色調及び光源30に依存した色調でドライバーに視認されるようになる。
一方、所定のトリガーによって光源37が点灯すると、その光源37から上方へ向かう光は、文字板15の後面を照明する。また、光源37から横方向へ向かう光40は、入射面41を介して導光部材36内に入射し、第一反射面42及び第二反射面43等を経由しながら導光される。そして、出射面44から出射した光40は、見返し板9の前面に沿って進行するとともに、その前面を照明する。見返し板9の前面は、その前面の色調及び光源37に依存した色調でドライバーに視認されるようになる。
以上、図1ないし図4を参照しながら説明してきたように、本発明では光源37からの光40が強制的に見返し板9の前面に導かれるようになっている。従って、従来にない新しい視覚効果が得られる計器照明構造になっている。
その他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
尚、上述の計器照明構造は、タコメータ部3以外にも適用することが可能であるものとする。また、一般的なメータ装置の計器照明構造のみならず、黒色スモークなどの着色表ガラスを用いたブラックフェースタイプや時差点灯タイプのメータ装置にも適用することが可能であるものとする。さらに、リング部材21や導光部材36の形状は完全な円形リング状に限るものではなく、楕円形リング状や一部が切り欠かれたリング状であってもよいものとする。
本発明による計器照明構造の一実施の形態であり、コンビネーションメータに適用された場合の状態を示す正面図である。 図1のタコメータ部の正面図である。 図1のタコメータ部の断面図である。 図3の要部を拡大した図である。 従来例のメータ装置の要部断面図である。
符号の説明
1 コンビネーションメータ
3 タコメータ部
9 見返し板
14 指針
15 文字板
36 導光部材
37 光源
40 光
41 入射面
42 第一反射面
43 第二反射面
44 出射面
45 外周縁部

Claims (4)

  1. 文字板及び見返し板と、前記文字板の前面側で表示意匠を指示する指針と、該指針を囲むように前記文字板の前記前面に設けられるリング部材と、前記文字板の後面側に配置される光源と、該光源からの光を導光するとともに該光に対する出射面が前記リング部材の外周縁部と前記見返し板との間に位置する導光部材と、を備えた
    ことを特徴とする計器照明構造。
  2. 請求項1に記載の計器照明構造において、
    前記出射面を前記リング部材の正面視で前記外周縁部から突出しない位置に配置した
    ことを特徴とする計器照明構造。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の計器照明構造において、
    前記見返し板の前面にグラデーション印刷を施した
    ことを特徴とする計器照明構造。
  4. 請求項1又は請求項2に記載の計器照明構造において、
    前記見返し板の前面を金属調に仕上げた
    ことを特徴とする計器照明構造。

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