JP2004357622A - 部分深耕機 - Google Patents

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JP2004357622A
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Makoto Kobayashi
誠 小林
Toshiaki Miyamoto
敏明 宮本
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Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
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Matsuyama Plow Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】効率の良い作業ができる部分深耕機を提供する。
【解決手段】部分深耕機1は、支持フレーム11を備える。支持フレーム11の下端部には心土層の土を切削して持ち上げるチゼル15を設ける。支持フレーム11にはチゼル15から土を受け入れるとともに土を切削して持ち上げて地表面G上に反転放てきする作業体51を設ける。作業体51は、振動手段90によって振動する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、部分的に深い位置の土まで耕耘する部分深耕機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のサブソイラ作業機は、例えばビーム等の支持フレームの下端部に設けられ心土層の土を切削して持ち上げるチゼルと、このチゼルから土が導かれるとともに土を切削して持ち上げて地表面上に反転放てきする作業体とを備えている。(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−322601号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のサブソイラ作業機では、例えば、地表面上から比較的深い位置の硬い土を切削するために、牽引抵抗が大きく、効率の良い作業ができないおそれがある。
【0005】
本発明は効率の良い作業ができる部分深耕機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決させるための手段】
請求項1記載の部分深耕機は、支持フレームと、この支持フレームの下端部に設けられ、心土層の土を切削して持ち上げるチゼルと、このチゼルから土が導かれるとともに、土を切削して持ち上げて地表面上に反転放てきする作業体と、この作業体を振動させる振動手段を備えたものである。
【0007】
そして、この構成では、作業体が振動することにより牽引抵抗を小さくすることができ、作業体の切削性が向上し、切削溝を確実に形成でき、十分な混層効果が得られる。
【0008】
請求項2記載の部分深耕機は、請求項1記載の部分深耕機において、作業体は、上下方向に互いに隣接した状態で位置する複数の分割作業体にて構成され、前記複数の分割作業体は、それぞれ前記支持フレームに対して着脱可能となっているものである。
【0009】
そして、この構成では、作業体が上下方向に互いに隣接した状態で位置する複数の分割作業体にて構成され、複数の分割作業体がそれぞれ支持フレームに対して着脱可能となっているので、作業体の部分的な磨耗、破損等に基いて作業体全体を交換しなければならないことを回避でき、よって、従来の構成に比べて交換コストが低減しかつ交換作業が容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の部分深耕機の一実施の形態の構成を図面を参照して説明する。
【0011】
図1において、1は部分深耕機で、この部分深耕機1は、走行車である牽引車としてのトラクタ(図示せず)に着脱可能に装着して使用する牽引式のもので、トラクタの牽引動作により圃場を進行方向Xに移動しながら深い位置の心土層まで耕耘(土を切削、破砕および反転)する振動式作業機である。
【0012】
なお、この部分深耕機1は、下層すなわち心土層・耕盤層を切削するとともに切削土を地表面G上まで持ち上げ、地表面G上に反転および投てきすることにより、下層土と上層土とを混ぜて、表土である作土の排水効果、客土効果等の向上を図ろうとするもので、プラウの天地返しとサブソイラの心土破砕との両方の効果を実現できるものである。
【0013】
そして、部分深耕機1は、トラクタ連結部としての三点連結部3を備え、この三点連結部3は、トップピン4を有するトップマスト5、ロワピン6を有するロワアーム7等にて構成されている。
【0014】
また、三点連結部3の後方には、支持フレーム取付体10が設けられ、支持フレーム取付体10にはビーム、シャンク等の支持アームである支持フレーム11が高さ位置調節可能に取り付けられている。
【0015】
支持フレーム11は、例えば金属材料等で一体に上下方向に長手方向を有する細長板形状に形成されている。すなわち、支持フレーム11は、上下方向に細長い矩形板状の直線状板部12と、この直線状板部12の下端から前斜め下方に突出し上下方向に細長い矩形板状の曲線状板部13とにて構成されている。
【0016】
そして、支持フレーム11の曲線状板部13の下端部、つまり支持フレーム11の進行方向X先端部には、進行方向Xへの移動に伴って硬い心土層の土を切削してやや持ち上げる先端切削部である先金等の金属製のチゼル15が、着脱可能に取り付けられている。
【0017】
支持フレーム11の曲線状板部13の下端近傍の後端部には、破砕効果を上げるウイング20が回動自在に取り付けられている。
【0018】
また、支持フレーム11の下部前側には、例えば金属製の切削板取付体21が、支持フレーム11の前端に沿って着脱可能に取り付けられている。
【0019】
この切削板取付体21は、ボルト挿通用孔等の連結用孔を複数有する連結板部23と、この連結板部23の前端に一体に交差状に形成されたやや湾曲した矩形板状の取付板部24とにて構成されている。
【0020】
そして、切削板取付体21の取付板部24の前面には、進行方向Xへの移動に伴って心土層および耕盤層(心土と作土の中間部分等)の土を切削しながらこの切削土を地表面G近傍(作土層近傍)まで持ち上げるとともに、切削土を地表面G近傍(作土層近傍)まで持ち上げる分割作業体としての切削体である樹脂切削板等の切削板26が、着脱可能に取り付けられており、切削板26と取付板部24とが重なり合い積層状態となっている。
【0021】
また、切削板26は、例えば取付板部24と対応する形状をなす土の付着しにくい比較的薄肉状の1枚の合成樹脂板28にて構成されている。なお、切削板26および切削板取付体21にて切削部30が構成されている。
【0022】
さらに、支持フレーム11の長手方向略中央部の前側には、例えば金属製の反転板取付体31が、支持フレーム11の前端に沿って位置するように着脱可能に取り付けられている。
【0023】
この反転取付体31は、ボルト挿通用孔等の連結用孔を複数有する連結板部33と、この連結板部33の前端に一体に交差状に形成されたやや湾曲した略矩形板状の取付板部34とにて構成されている。
【0024】
そして、反転板取付体31の取付板部34の前面には、進行方向Xへの移動に伴って主として切削板26から導入された切削土(切削板26にて持ち上げられた土)を地表面G上に反転放てきする樹脂反転板等の反転板46が、着脱可能に取り付けられており、反転板46と取付板部34とが重なり合い積層状態でかつ切削板26と上下に隣接した状態で位置している。
【0025】
また、反転板46は、例えば取付板部34と対応する形状をなす土の付着しにくい比較的薄肉状の1枚の合成樹脂板48にて構成されている。この反転板46は、進行方向Xである前方に対して所定の傾斜角度(例えば75度)だけ傾斜して取り付けられている。
【0026】
なお、反転板46および反転板取付体31にて反転部50が構成されている。また、支持フレーム11の長手方向に沿って上下方向に互いに隣接した状態で位置する複数、例えば連続した2つの切削板26と反転板46とによって、チゼル15から土が導かれるとともに土を切削して持ち上げて地表面G上に反転放てきする作業体51が構成されている。
【0027】
さらに、作業体51を支持アーム11とともに所定方向に振動させる振動手段90が設けられた機枠91を備えている。
【0028】
機枠91の前には一対の軸受体97、97が設けられ、これら一対の軸受体97にて入力軸98が回転自在に支持され、この入力軸98の連結部99にトラクタのPTO軸が動力伝達手段を介して連結される。また、入力軸98の両軸受体97間の部分には偏心回転するカム100が固定されている。
【0029】
さらに、機枠91の後部には、軸方向が左右水平方向に一致した回動中心軸101が横架されている。この回動中心軸101の軸方向両端部には複数、例えば左右一対の回動部材である支持フレーム取付体10、10が取り付けられ、これら左右一対の支持フレーム取付体10が回動中心軸101を中心に上下方向に回動可能となっている。
【0030】
各支持フレーム取付体10は、例えば長手方向が前後方向に略一致した細長板状に形成され、長手方向略中央部が回動中心軸101に連結固定されている。また、各支持フレーム取付体10の前端部から支軸103が前方に突出し、この支軸103にカム100に係合したローラ104が回転自在に取り付けられている。
【0031】
なお、入力軸98、カム100、支軸103およびローラ104にて振動手段90が構成されている。
【0032】
そして、この振動手段90を設けた機枠91のアーム連結部105に、作業体51が設けられている。
【0033】
さらに、本作業機の深さ調節を設定するためのゲージ輪110が、高さ位置調節自在に取り付けられている。
【0034】
次に、上記部分深耕機1を用いて耕耘作業をする場合について説明する。
【0035】
トラクタの作業連結部である三点ヒッチ部と部分深耕機1の機枠91の三点連結部3とを連結させることでトラクタに部分深耕機1を装着するとともに、トラクタのPTO軸と部分深耕機1の入力軸98とを動力伝達手段を介して連結する。
【0036】
その後、トラクタの三点ヒッチ部により部分深耕機1を圃場の土中に差し込み、トラクタの牽引動作により部分深耕機1を進行方向Xに移動させる。
【0037】
すると、トラクタ側からの動力が入力軸98を介して部分深耕機1に入力され、振動手段90のカム100がローラ104と係合した状態で偏心回転し、その結果、支持フレーム取付体10が回動中心軸101を中心に上下方向回動し、作業体51が支持フレーム11と一体となって所定方向に振動する。すなわち、作業体51が前後方向成分を有する略上下方向に沿って振動し、このため、作業体51にて土が確実に切削され、この切削土が地表面G上に確実に反転放てきされる。
【0038】
また、進行方向Xへの移動により反転部50の反転板46によって、切削板26から供給された土が、地表面G上に向って反転放てきされる。なお、反転部50で切削土が反転放てきされるので、砕土性がよく、作業後の圃場の凸凹が少なく、また、圃場の土寄りを最小限に抑えることができる。
【0039】
このように、1つに連なった状態のチゼル15および作業体51で、深い位置の比較的固い土壌が切削、破砕、反転等されることにより、比較的深い凹溝部が形成されるとともに、下層土と上層土とが混和され、作土の排水効果、客土効果等が得られる。
【0040】
ここで、例えば、切削板26の磨耗が大きく、切削板26の交換が必要となった場合、その切削板26のみを切削板取付体21から取り外し、新しい切削板26を切削板取付体21に取り付ける。また、例えば、反転板46の磨耗が大きく、反転板46の交換が必要となった場合、その反転板46のみを反転板取付体31から取り外し、新しい反転板46を反転板取付体31に取り付ける。
【0041】
そして、上記部分深耕機1によれば、作業体51が上下方向に互いに隣接した状態で位置する互いに別体の磨耗度合いの異なる2つの切削板26(磨耗し易い)および反転板46(磨耗し難い)にて構成され、これら2つの切削板26および反転板46がそれぞれ切削板取付体21および反転板取付体31を介して支持フレーム11に対して着脱可能となっているので、作業体51の部分的な磨耗、破損等に基いて作業体51全体を交換しなければならないようなことはなく、切削板26および反転板46をそれぞれに応じた最適な時期に別々に交換でき、従来の構成に比べて交換コストを低減でき、かつ、交換作業を容易にできる。
【0042】
また、機枠91に振動手段90を設けてこの振動手段90にて作業体51を進行方向Xに沿った所定方向に振動させる構成としたので、作業体51の切削性を確実に向上でき、切削溝を確実に形成できるとともに、トラクタの牽引抵抗を確実に小さくでき、効率良く作業ができる。
【0043】
なお、上記実施の形態では、チゼル15と切削板取付体21とは別体であるとして説明したが、例えば、図示しないが、チゼル15と切削板取付体21とを金属、合成樹脂等で一体としても良い。
【0044】
また、例えば、図示しないが、反転板取付体31と反転板46とを分割せずに金属、合成樹脂等で一体とすることで分割作業体である反転体としてもよく、同様に切削板取付体21と切削板26とを金属、合成樹脂等で一体とすることで分割作業体である切削体としてもよい。
【0045】
また、土を切削しながら地表面近傍まで持ち上げる切削体は、切削板26のみで構成されたもの、或いは、互いに一体である切削板取付体21および切削板26にて構成されたものには限定されず、例えば、図示しないが、互いに一体であるチゼル15および切削板26にて構成されたもの、或いは、互いに一体であるチゼル15、切削板取付体21および切削板26にて構成されたもの等でもよい。
【0046】
さらに、例えば、図示しないが、切削板取付体21、反転板取付体31等を支持フレーム11に一体に形成したり、切削板26、反転板46等を切削板取付体21、反転板取付体31等を介さず支持フレーム11に着脱可能に取り付けてもよい。
【0047】
また、磨耗度合いの異なる2つの切削板26および反転板46のそれぞれの厚さ寸法を磨耗度合いに応じて設定してもよく、例えば、土から受ける力が大きく磨耗し易い切削板26の厚さ寸法を、切削板26と比べて土から受ける力が小さく磨耗し難い反転板46の厚さ寸法より厚くしてもよい。
【0048】
さらに、作業体51を有する構成には1本式には限定されず、2本式、或いは、3本式、4本式、5本以上のものでもよい。また、複数式のものは、作業体51を左右方向に位置調節可能に設け、圃場の大きさに適応する位置に作業体51を配置するようにしてもよい。
【0049】
また、切削部30の切削板26は、進行方向Xである前方に対して所定の傾斜角度だけ傾斜させたり、左右方向中央側が前方に膨出するように湾曲させたり、上端ほど一側方を向くようにねじった形状等にしてもよい。
【0050】
さらに、作業体51は、支持フレーム11の前端位置でこの支持フレーム11に沿って上下方向に互いに隣接した状態で位置する複数、あるいは、3つ、4つそれ以上の分割作業体にて構成してもよい。
【0051】
また、切削板26、反転板46等は、合成樹脂板28、48以外に、例えば土の付着しにくいステンレス板、或いは、土付着が生じにくい場合には鉄板等による構成でもよい。
【0052】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、作業体が振動することにより作業体の切削性が向上し、効率の良い作業ができる。
【0053】
請求項2記載の発明によれば、作業体が上下方向に互いに隣接した状態で位置する複数の分割作業体にて構成され、複数の分割作業体がそれぞれ支持フレームに対して着脱可能となっているので、作業体の部分的な磨耗、破損等に基いて作業体全体を交換しなければならないことを回避でき、よって、従来の構成に比べて交換コストを低減できかつ交換作業を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部分深耕機の一実施の形態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 部分深耕機
3 三点連結部
10 支持フレーム取付体
11 支持フレーム
15 チゼル
21 切削体取付体
26 切削板
28 合成樹脂板
30 切削部
31 反転板取付体
46 反転板
48 合成樹脂板
50 反転部
51 作業体
90 振動手段
91 機枠
101 回動中心軸
G 地表面

Claims (2)

  1. 支持フレームと、この支持フレームの下端部に設けられ、心土層の土を切削して持ち上げるチゼルと、このチゼルから土が導かれるとともに、土を切削して持ち上げて地表面上に反転放てきする作業体と、この作業体を振動させる振動手段を備えたことを特徴とする部分深耕機。
  2. 作業体は、上下方向に互いに隣接した状態で位置する複数の分割作業体にて構成され、前記複数の分割作業体は、それぞれ前記支持フレームに対して着脱可能となっていることを特徴とする請求項1記載の部分深耕機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105230150A (zh) * 2015-09-28 2016-01-13 宿州市埇桥区翔宇农机专业合作社 一种振动式深松机
CN108353540A (zh) * 2018-02-08 2018-08-03 西南大学 一种小型深松机用自激振动装置

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