JP2004339856A - 収納庫の引き戸 - Google Patents

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Abstract

【課題】車輪の高さ位置調節機能を損なうことなく、把手と車輪ユニットとを正面から見て近接して設けることが出来るようにする。
【解決手段】把手23は、引き戸本体22の後面から引き戸本体22に形成された貫通孔27を通じて把手23の上下部に形成されたねじ孔28にねじ嵌められた上下の把手固定ねじ29により引き戸本体22に固定されている。左側の引き戸13の上部左側(上部一番左側)の車輪ユニット24は、上側の把手固定ねじ29と重なるかたちで引き戸本体22に固定されるようになされている。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は収納庫の引き戸に関する。
【0002】
【発明の目的】
本発明は、引き戸本体と、この引き戸本体の前面に取り付けられた把手と、引き戸本体の後面に取り付けられた車輪ユニットとを有し、前記車輪ユニットの車輪の高さ位置調節が可能となされた収納庫の引き戸において、車輪の高さ位置調節機能を損なうことなく、把手と車輪ユニットとを正面から見て近接して設けることが出来るようにすることを目的とするものである。(参考文献:特開平7−62,945号公報)
【0003】
【前記目的を達成するための手段】
本発明は前記目的を達成するために以下の如き手段を採用した。
(1)請求項1の発明は、引き戸本体と、この引き戸本体の前面に取り付けられた把手と、引き戸本体の後面に取り付けられた車輪ユニットとを有し、前記把手は、引き戸本体の後面から引き戸本体に形成された貫通孔を通じて把手の上下部に形成されたねじ孔にねじ嵌められた上下の把手固定ねじにより引き戸本体に固定され、前記車輪ユニットは、前後方向に貫通した、高さ方向の中間部に位置する枢軸孔を有する揺動ブラケットと、枢軸孔を通じて引き戸本体にねじ嵌められた支持ねじと、揺動ブラケットの、枢軸孔を境とした上部又は下部に枢軸孔から水平方向に所定距離だけ離れた位置に位置するようにして設けられた軸心を前後方向に向けた車軸と、この車軸に回転自在に設けられた車輪と、前記揺動ブラケットの、枢軸孔を境として車輪と反対側部に形成された、左右方向に長い長孔と、この長孔を通じて引き戸本体にねじ嵌められた固定ねじとを有し、前記固定ねじを緩めた状態では、固定ねじは揺動ブラケットの揺動を許容するようになされ、前記揺動ブラケットは、一方の把手固定ねじと重なるかたちで引き戸本体に固定されるようになされ、揺動ブラケットには把手固定ねじの頭部が嵌まる開口が形成され、この開口は、揺動ブラケットの、支持ねじを中心とする揺動を許容する大きさとなされ、この開口の近傍に、揺動ブラケットを膨出させてなる補強リブが形成されているものである。
(2)請求項2の発明は、引き戸本体と、この引き戸本体の前面に取り付けられた把手と、引き戸本体の後面に取り付けられた車輪ユニットとを有し、前記把手は、引き戸本体の後面から引き戸本体に形成された貫通孔を通じて把手の上下部に形成されたねじ孔にねじ嵌められた上下の把手固定ねじにより引き戸本体に固定され、前記車輪ユニットは、前後方向に貫通した、高さ方向の中間部に位置する枢軸孔を有する揺動ブラケットと、枢軸孔を通じて引き戸本体にねじ嵌められた支持ねじと、揺動ブラケットの、枢軸孔を境とした上部又は下部に枢軸孔から水平方向に所定距離だけ離れた位置に位置するようにして設けられた軸心を前後方向に向けた車軸と、この車軸に回転自在に設けられた車輪と、前記揺動ブラケットの、枢軸孔を境として車輪と反対側部に形成された、左右方向に長い長孔と、この長孔を通じて引き戸本体にねじ嵌められた固定ねじとを有し、前記固定ねじを緩めた状態では、固定ねじは揺動ブラケットの揺動を許容するようになされ、前記揺動ブラケットは、一方の把手固定ねじと重なるかたちで引き戸本体に固定されるようになされ、揺動ブラケットには把手固定ねじの頭部が嵌まる凹所が形成され、この凹所は、揺動ブラケットの、支持ねじを中心とする揺動を許容する大きさとなされているものである。
【0004】
【発明の効果】
本発明は前記した如き構成によって以下の如き効果を奏する。
(1)請求項1の発明によれば、車輪の高さ位置調節機能を損なうことなく、把手と車輪ユニットとを正面から見て近接して設けることが出来る。
(2)請求項2の発明によれば、車輪の高さ位置調節機能を損なうことなく、把手と車輪ユニットとを正面から見て近接して設けることが出来る。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を説明する。
なお、この説明において、前とは図1紙面表側を、後とは同裏側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側をいう。
【0006】
収納庫1は、左右幅が240cm前後で、高さが84cm前後で、前後長さが20〜30cm前後である。
【0007】
収納庫1は、天板3と、底板4と、天板3の左端と底板4の左端とに渡し止められた左の側板5と、天板3の右端と底板4の右端とに渡し止められた右の側板5と、天板3、底板4、左右の側板5の後部に取り付けられた背板6とを有すると共に前部に出し入れ口8を有している。
【0008】
前記収納庫1の物品収納空間9は、左右の仕切板10により3つに分割され、物品収納空間9には所要段の棚板11が設けられている。前記仕切板10の前端面は、天板3の前端面及び底板4の前端面を含む仮想垂直面内に位置している。
【0009】
前記天板3の前端面及び底板4の前端面の各々に、引き戸用ガイドレール14が取り付けられている。引き戸用ガイドレール14は、基部壁15と、基部壁15の下部に連設された、案内溝17を有する下部壁16と、基部壁15の上部に連設された上部壁18をと有している。
【0010】
前記上下の引き戸用ガイドレール14に、以下に詳述する、2枚の引き戸13が左右動自在に案内されている。なお、云うまでもないが、引き戸13の左右動を許容するように、収納庫1の中央部に引き戸13が存在しないスペースが形成されている。
前記引き戸13は、引き戸本体22と、この引き戸本体22の前面に取り付けられた把手23と、引き戸本体22の後面の4隅に取り付けられた車輪ユニット24とを有している。図1に示すごとく、左側の引き戸13の把手23は左側に設けられ、右側の引き戸13の把手23は右側に設けられている。
【0011】
前記把手23は、引き戸本体22の後面から引き戸本体22に形成された貫通孔27を通じて把手23の上下部に形成されたねじ孔28にねじ嵌められた上下の把手固定ねじ29により引き戸本体22に固定されている。
【0012】
図2〜図4に示す、左側の引き戸13の上部左側の車輪ユニット24は、前後方向に貫通した、高さ方向の中間部に位置する枢軸孔32を有する揺動ブラケット33と、枢軸孔32を通じて引き戸本体22にねじ嵌められた支持ねじ34と、揺動ブラケット33の、枢軸孔32を境とした上部に枢軸孔32から水平方向に所定距離だけ離れた位置に位置するようにして設けられた軸心を前後方向に向けた車軸35と、この車軸35に回転自在に設けられた車輪36と、揺動ブラケット33の、枢軸孔32を境として車輪36と反対側部(下部)に形成された、左右方向に長い長孔37(例えば、枢軸孔32を中心とする円弧状の長孔)と、この長孔37を通じて引き戸本体22にねじ嵌められた固定ねじ38とを有している。前記固定ねじ38を緩めた状態で、揺動ブラケット33を所定の揺動範囲で揺動させた際、固定ねじ38の軸部は長孔37と衝突・干渉しないようになされている。即ち、緩められた固定ねじ38は揺動ブラケット33の揺動を許容するようになされている。他方、固定ねじ38を締め付けると、固定ねじ38の頭部で長孔37の縁部を引き戸本体22に押し付けて、固定ねじ38は揺動ブラケット33を固定することが出来る。長孔37の縁部には、揺動ブラケット33の傾斜状態を示す指標39が形成されている。
【0013】
前記車輪36はフランジ40を有しており、このフランジ40が案内溝17に嵌まっている。
【0014】
なお、右側の引き戸13の上部左側の車輪ユニット24は、図2〜図4に示す車輪ユニット24と同一である。各引き戸本体22に設けられた上部の右側の車輪ユニット24は、引き戸本体22の左右方向中央に鏡面を左側に向けるようにして置いた鏡で左側の車輪ユニット24を映したときに表われる像と同一の形状をしている。また、下側の車輪ユニット24は、上下方向中央に鏡面を上側に向けるようにして置いた鏡で上側の車輪ユニット24を映したときに表われる像と同一の形状をしている。
【0015】
前記左側の引き戸13の上部左側(上部一番左側)の車輪ユニット24は、上側の把手固定ねじ29と重なるかたちで引き戸本体22に固定されるようになされている。また、前記右側の引き戸13の上部右側(上部一番右側)の車輪ユニット24は、上側の把手固定ねじ29と重なるかたちで引き戸本体22に固定されるようになされている。
【0016】
前記上部一番左側の車輪ユニット24の揺動ブラケット33及び上部一番右側の車輪ユニット24の揺動ブラケット33には、把手固定ねじ29の頭部29aが嵌まる開口41が形成され、この開口41は、揺動ブラケット33の、支持ねじ34を中心とする所定範囲の揺動を許容する大きさとなされ、この開口41の近傍に、金属製の揺動ブラケット33を後方に向けて膨出させてなる補強リブ42が形成されている。
【0017】
なお、部材の共通化を図る観点から、上部一番左側の車輪ユニット24及び上部一番右側の車輪ユニット24以外の、揺動ブラケット33にも、開口41は形成されている。更に詳述すれば、上部一番左側の車輪ユニット24と上部一番右側の車輪ユニット24とを、その他の場所の車輪ユニット24として使用するようにしているものである。
【0018】
【変形例等】
以下に変形例等について説明を加える。
(1)把手23が下側に片寄って設けられる場合、下側の把手固定ねじ29の頭部29aが下側の車輪ユニット24の揺動ブラケット33の開口41に嵌まるようにして、下側の車輪ユニット24が引き戸本体22に取り付けられる。
(2)前記開口41を、図2の一点鎖線で示す覆い43で覆うようにしてもよい。この覆い43は、金属製の揺動ブラケット33を後方に向けて膨出させて形成することが出来る。前記覆い43の窪んだ内面が凹所44を構成している。前記凹所44は、揺動ブラケット33の、支持ねじ34を中心とする揺動を許容する大きさとなされている。なお、前記覆い43を有する変形例の場合においては、補強リブ42は形成されない場合もある。また、覆い43が側板5と衝突・干渉しないようにするために[換言すれば、覆い43が側板5より内側(中央側)に位置するようにするために]、車輪ユニット24及び把手23を、引き戸本体22の左右方向中央寄りに位置させるなどする。この変形例が、請求項2の発明の実施の形態である。
(3)背板6はない場合もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す簡略正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う中間省略の拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図3のIV−IV線拡大端面図である。
【符号の説明】
1 収納庫
13 引き戸
22 引き戸本体
23 把手
24 車輪ユニット
27 貫通孔
28 ねじ孔
29 把手固定ねじ
29a 頭部
32 枢軸孔
33 揺動ブラケット
34 支持ねじ
35 車軸
36 車輪
37 長孔
38 固定ねじ

Claims (2)

  1. 引き戸本体と、この引き戸本体の前面に取り付けられた把手と、引き戸本体の後面に取り付けられた車輪ユニットとを有し、前記把手は、引き戸本体の後面から引き戸本体に形成された貫通孔を通じて把手の上下部に形成されたねじ孔にねじ嵌められた上下の把手固定ねじにより引き戸本体に固定され、前記車輪ユニットは、前後方向に貫通した、高さ方向の中間部に位置する枢軸孔を有する揺動ブラケットと、枢軸孔を通じて引き戸本体にねじ嵌められた支持ねじと、揺動ブラケットの、枢軸孔を境とした上部又は下部に枢軸孔から水平方向に所定距離だけ離れた位置に位置するようにして設けられた軸心を前後方向に向けた車軸と、この車軸に回転自在に設けられた車輪と、前記揺動ブラケットの、枢軸孔を境として車輪と反対側部に形成された、左右方向に長い長孔と、この長孔を通じて引き戸本体にねじ嵌められた固定ねじとを有し、前記固定ねじを緩めた状態では、固定ねじは揺動ブラケットの揺動を許容するようになされ、前記揺動ブラケットは、一方の把手固定ねじと重なるかたちで引き戸本体に固定されるようになされ、揺動ブラケットには把手固定ねじの頭部が嵌まる開口が形成され、この開口は、揺動ブラケットの、支持ねじを中心とする揺動を許容する大きさとなされ、この開口の近傍に、揺動ブラケットを膨出させてなる補強リブが形成されている収納庫の引き戸。
  2. 引き戸本体と、この引き戸本体の前面に取り付けられた把手と、引き戸本体の後面に取り付けられた車輪ユニットとを有し、前記把手は、引き戸本体の後面から引き戸本体に形成された貫通孔を通じて把手の上下部に形成されたねじ孔にねじ嵌められた上下の把手固定ねじにより引き戸本体に固定され、前記車輪ユニットは、前後方向に貫通した、高さ方向の中間部に位置する枢軸孔を有する揺動ブラケットと、枢軸孔を通じて引き戸本体にねじ嵌められた支持ねじと、揺動ブラケットの、枢軸孔を境とした上部又は下部に枢軸孔から水平方向に所定距離だけ離れた位置に位置するようにして設けられた軸心を前後方向に向けた車軸と、この車軸に回転自在に設けられた車輪と、前記揺動ブラケットの、枢軸孔を境として車輪と反対側部に形成された、左右方向に長い長孔と、この長孔を通じて引き戸本体にねじ嵌められた固定ねじとを有し、前記固定ねじを緩めた状態では、固定ねじは揺動ブラケットの揺動を許容するようになされ、前記揺動ブラケットは、一方の把手固定ねじと重なるかたちで引き戸本体に固定されるようになされ、揺動ブラケットには把手固定ねじの頭部が嵌まる凹所が形成され、この凹所は、揺動ブラケットの、支持ねじを中心とする揺動を許容する大きさとなされている収納庫の引き戸。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2014040758A (ja) * 2012-07-24 2014-03-06 Taisei Kogyo Kk 吊り戸用戸車とその取付構造

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