JP2001252138A - 靴収納庫 - Google Patents

靴収納庫

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JP2001252138A JP2000068088A JP2000068088A JP2001252138A JP 2001252138 A JP2001252138 A JP 2001252138A JP 2000068088 A JP2000068088 A JP 2000068088A JP 2000068088 A JP2000068088 A JP 2000068088A JP 2001252138 A JP2001252138 A JP 2001252138A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全で使い勝手のよい薄型の靴収納庫を提供
することを目的とするものである。 【構成】 薄型箱状に形成した収納庫本体1の前面に前
倒式の扉3を備え、該扉3の裏面に靴を収納し扉の開閉
に伴い靴の出し入れを行う靴収納庫であって、扉3の回
動支点11を扉3の下端縁よりも下方に設け、扉3の回
動支点11を目隠しする隠蔽板4を本体1前面に固定し
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前面に前倒式の扉を備
え、この扉の裏面に靴を収納するスペースを形成した靴
収納庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の靴収納庫として、出願人は
実開平7−30764号を提案している。これは、前倒
式の扉の裏面に靴を縦にして収納することで本体の薄型
化を可能とし、収納物の取り出し易さの向上と省スペー
ス化を図ったものである。図6はこの靴収納庫を示して
おり、前面を開放した薄型箱状の本体20に、前面幅い
っぱいの幅寸法を有する前面扉21を上下方向に複数枚
配列して形成されている。前面扉21は本体20の前面
に支持部材22によって前倒自在に枢支され、扉の背面
に設けられる靴載置板23に靴を載せることにより、靴
を縦にして本体20内に収納できるようになっている。
【0003】前面扉21は前倒支持する枢支点Pを中心
よりの位置に設けて、開いた際に本体20に加わる力を
軽減するとともに、扉21が前方に張り出し過ぎないよ
うに工夫されている。このような構成によれば、扉の重
心移動により全開・全閉のどちらかの位置で保持され、
全開状態で靴の出し入れを行い、全閉状態で本体前面と
面一となって本体内に靴を収納するのである。全閉状態
は、本体20前面に備えたマグネット24により保持さ
れ、他の扉の開閉に際してガタツキを防止して安全性を
確保している。また、薄型にした本体の自立を保持する
ために、本体20の天部には、天井まで届く伸縮ポール
25が備えられている。これにより、本体20は金具な
どによって壁面に固定することなく、薄型にしても安定
した設置形態が得られ、且つ前面扉の開閉にも十分耐え
うるように構成されるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
収納庫では、前面扉21が中心よりやや下方で枢支され
ているので、支点Pよりも下の扉下端縁付近(図6A
部)に、例えば手を付くなどして力が加わると扉が開い
てしまう可能性があった。仮に何らかの衝撃で扉が開い
てしまうと、扉は何の緩衝もなく全開位置まで開くた
め、使用者にとって非常に危険性な状態のなるのであ
る。そこで本発明は、このような課題を解決し、安全で
使い勝手のよい薄型の靴収納庫を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような問題に対処し
て本発明は、薄型箱状に形成した収納庫本体の前面に前
倒式の扉を備え、該扉の裏面に靴を収納し扉の開閉に伴
い靴の出し入れを行う靴収納庫であって、前記扉の回動
支点を扉の下端縁よりも下方に設け、該扉の回動支点を
目隠しする隠蔽板を本体前面に固定したものである。
【0006】
【作用】このような本発明の構成によれば、扉の回転支
点は扉の下端縁より下方に設けられるため、扉のどの部
分に触れても扉が不用意に開かないようになる。そし
て、扉の下部にあたる本体前面にはこの回転支点を目隠
しするための隠蔽板を設けたので、外観上優れた収納庫
が得られるる。また、回転軸を隠蔽板の裏面に延ばす側
板には、底板と支持杆が着脱自在にされ、靴を収納した
際にそれぞれ泥受け、靴押さえとして機能し、優れた靴
の収納形態が得られる。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明一実施例を説明す
る。図1は本発明一実施例の靴収納庫を示す外観正面
図,図2は同収納庫の側面内部断面図,図3は平面内部
断面図である。1は前面を除く5面をそれぞれ天板、底
板、側板、背面板で包囲した収納庫本体で、その前面開
口には前面幅いっぱいの幅寸法を有する前面板2を上下
方向に複数取り付けられている。本体1は、梱包形態を
コンパクトにするため、上下に2分割できるようになっ
ており、上部本体1aと下部本体1bとをねじ等(図示
せず)で連結して形成される。前面板2は、上下2分割
で構成され、上部側が前倒方向に開閉できるように本体
1の前面に枢支される扉3を形成し、下部側が本体1の
前面に固着され本体内部が見えないように目隠しする隠
蔽板4を形成している。
【0008】ここで、前面板2の長さ、つまり扉3と隠
蔽板4を合わせた長さは、靴を縦にして十分に収納でき
るだけの寸法を有している。また、扉3は、表面側の中
心上部に開閉用の取手5を有するとともに、裏面の左右
両側縁の下端部に、側板6が垂直に取り付けられ、この
側板6の下端部は隠蔽板4の裏面に及んで延出し、その
下端部に底板を設けることで、扉を小さくしても扉裏面
には十分な収納スペースが確保されることになる。
【0009】7は本体1の底板4隅に設けられ、高さ方
向への微調整が可能なアジャスト脚部、8は本体1の天
板における側部近傍に左右一対で垂直に取り付けられる
伸縮ポールで、これら脚部7及び伸縮ポール8によっ
て、収納庫本体1は玄関等の設置場所の床面と天井面と
の間に圧接固定される。9は伸縮ポール8の間に挟持さ
れるネット状の棚で、ポール8にはネジ10によって固
定される。棚9の奥行き寸法は、本体1の天板の奥行き
寸法以下に設定されており、これによって、棚9をポー
ル8と直交する水平状態に取り付ければ、棚として利用
できるほか、ポール8と平行する垂直状態で取り付けれ
ば、ネットとして利用でき、その使用態様が選べるよう
になっている。
【0010】伸縮ポール8は、周知の構成、特に上述し
た実開平7−30764号に記載されたものと同じであ
り、本体1の天板に垂直に固定される外筒8aと、該外
筒8a内に進退自在に挿嵌される内筒8bと、該内筒8
bの上端に取り付けられる圧着体8cと、外筒8aの上
端に設けられ内筒8bを適宜長さに伸長させた状態で固
定する締付ねじ8dとで構成している。つまり、圧着体
8cが天井面に当接するまで内筒8bを延ばし、その位
置でねじ8dで固定することで本体1は設置場所に強固
に設置されるのである。尚、圧着体8cには実開平7−
30764号に記載されたものと同じように、圧着の状
態を微調整する可動円板や滑り止め及び天井に跡が残ら
ないようにするためにゴムを備えているが、具体的な説
明は省略する。
【0011】図4は前記側板6の近傍を拡大した説明図
である。側板6は、扉3の裏面に垂直でネジ止め固定さ
れる垂直辺部6aと、該垂直辺部6aから本体内側に略
扇状に張り出した側面部6bと、垂直辺部6aから下方
内側に向けて傾斜し、隠蔽板4の裏側まで延出した傾斜
面部6cと、傾斜面部6cの上端近傍から隠蔽板4裏面
にあたる本体1の前面縁に向けて突出した軸片部6d
と、軸片部6dよりも下方で傾斜面部6cから隠蔽板4
の裏面へ突出させた張出部6eとをそれぞれ合成樹脂に
より一体形成している。
【0012】12は左右の側板6の間に横架される支持
杆で、ワイヤ材を横長の枠状に成形したものであり、側
板6の側面部6bに形成した溝部6fにその左右杆12
cが嵌合されることで着脱自在に取り付けられる。13
は支持杆12に取り付けられる仕切板で、支持杆12の
上杆12aと下杆12bに弾性嵌合され、支持杆12に
沿って左右方向に移動可能に設けられている。14は側
板6の傾斜面部6cに取り付けられる底板で、扉3の裏
面から傾斜面部6cの傾斜に沿って設けられ、その先端
を内側に向けて直角に折り曲げた断面略L字状をなして
いる。15は隠蔽板4を本体1の前面に取付固定するた
めのブラケットで、隠蔽板4が取り付けられる本体1の
前面縁1cに水平で架設固定されている。16は側板6
の張出部6eに取り付けられる調整板で、その前端部が
前記隠蔽板4を固定するブラケット15に当接すること
で扉3がほぼ垂直の状態で閉じられるように張出部6e
にネジ17によって固定されている。
【0013】側板6における垂直辺部6aの下端部に
は、扉3の下端縁に係止される位置決め用の爪部6gが
一体成形されており、これにより、側板6は、垂直辺部
6a扉3裏面の左右側縁に沿って配置され、且つ垂直辺
部6aの下端部が爪部6gに位置決めされて扉3の下端
縁にくるように取り付けられる。側板の側面部6bに
は、左右の側板6が向かい合う側の面に、支持杆12の
左右杆12cが嵌合される、上端を開放した溝部6fが
複数(ここでは3つ)設けられ、その裏面には、扉3を
全開位置に係止するストッパ部6hが形成されている。
【0014】側板6の傾斜面部6cには、前記底板14
を取り付け状態に保持する係止凸部6iが設けられ、底
板14に穿設した嵌合孔19にこの係止凸部6iが嵌合
して固定されている。側板6における軸片部6dには、
軸孔6jが設けられ、本体1の前面縁の内面に回転軸と
なるビス11によって開閉自在に取り付けられている。
隠蔽板4の裏面にはこの軸片部6dを逃げる凹部18が
切り欠いてあり、扉3の開閉を阻害しないようになって
いる。側板6における張出部6eには、調整板16の取
付位置を微調整するための長孔6kが設けられ、調整板
16の前端がブラケット15に当接するように適宜位置
でネジ17により固定されている。
【0015】このように形成される側板6によって、扉
3は本体1の前面に対して開閉自在に取り付けられる。
扉3の閉塞状態は、側板6の張出部6eに取り付けられ
る調整板16によって垂直になるように位置決めされ
る。こうした閉塞状態では、扉3の枢支点が扉の下端縁
よりも下方にあるため、重心バランスが扉の開きにくい
方向に作用し、従来のように扉を保持していたマグネッ
ト等の部材が不要となる。また、扉3を開放状態は、側
板6のストッパ部6hが本体1の前面縁1cに当接する
ことで開き具合が規制される。これにより、扉は自重で
前倒を保持し靴を収納するに十分で且つ開きすぎない程
度の開放状態が得られるのである。
【0016】また、側板6の傾斜面部6c間には底板1
4が、側面部6bには支持杆12がそれぞれ架設される
ことによって、扉3の裏面には、扉裏面・側板6・底板
14で囲まれた収納空間が形成される。ちなみに本実施
例では、この収納空間に靴を収納した場合、靴はつま先
側を底板14に向けて収納され、この状態で横方向に4
足分並べられるように構成している。
【0017】底板14は、靴を収納した際に靴が落下し
ないように保持するだけでなく、靴に付いた泥を本体内
に落とさない作用を有しており、しかもこの底板14は
係止凸部6iと嵌合孔19の係合を外すだけで簡単に取
り外すことができ、清掃も容易である。また、支持杆1
2は収納した靴が倒れないように保持するものであり、
しかもこの支持杆12は嵌合する溝部6fの位置を変え
ることができ、収納する靴の形態に応じて適宜差し替え
ることで、スニーカーからブーツまであらゆるタイプの
靴が収納できるのである。更に、支持杆12には仕切板
13が左右移動自在に設けられているので、収納した靴
の横方向へのずれも防止することができ、収納した靴の
量が少なくても確実な収納形態を得ることが可能とな
る。
【0018】仕切板13は、収納物の仕切となる平面部
13aと、該平面部13aの前下端に設けられ、前記支
持杆12の上杆12aに嵌合する第1の凹部13bと、
平面部13aから第1の凹部13bと対面する位置に延
出したアーム13cと、該アーム13cの先端に設けら
れ、前記支持杆12の下杆12bに嵌合する第2の凹部
13dを備えている。このように形成される仕切板13
は、まず第2の凹部13dを支持杆12の下杆12bに
はめ、アーム13cの弾性力を利用して平面部13aを
引っ張り、第1の凹部13bを支持杆12の上杆12a
に引っ掛けることで取り付けられ、結果的に支持杆12
の上下杆を挟むように取り付けられるものである。
【0019】このように構成する収納庫の使用方法を説
明すると、まず、収納庫本体1を床面と略水平になるよ
うに本体1底部のアジャスタ脚部を用いて調節し設置す
る。次に本体1天部の伸縮ポール8の内筒8bを伸ば
し、内筒9bの先端に遊着した圧着体9cを天井に圧着
させて取り付けられるものである。これにより、薄型に
形成した収納庫であってもきわめて安定した設置形態が
得られ、特に靴の出し入れの際に扉3を傾倒させても扉
と靴の重さにより本体がずらつくことがない。
【0020】図5に示すように、扉3を開いた状態で、
底板14と、必要に応じて支持杆12と仕切板13を取
り付け、靴のつま先側を底板に向けてならべる。そし
て、扉3を閉じた状態で、靴は支持杆12と仕切板13
に支持されて動くことなく、本体内に収納される。この
収納スペースは、側板6を扉の背面から隠蔽板4の背面
側まで延出し、その下端部に底板を取り付けることで、
扉3と隠蔽板4とからなる前面板2の裏面に形成される
ものであり、前面板の可動部分(扉)を小さくしても靴
の出し入れに支障なく十分に収納できるだけの空間を得
ることができ、隠蔽板により、扉からはみ出した側板部
分が目隠しされるため、外観を損なうことがないのであ
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は構成されるので、
不用意に扉が開いてしまうことがなく、使用者が怪我を
する危険性がない。また、可動部(扉)が小さくなり、
その分重量が軽くなるので、開閉の負担が軽減する。ま
た、扉裏面に収納受け板と支持杆を備えたので、まとま
りのある収納形態が得られ、しかも収納する物品の形状
の合わせて適宜調整可能であるから、様々な物品が収納
できる。更に、その収納受け板により靴に付いた泥など
でその下に収納される靴を汚してしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の収納庫を示す外観正面図であ
る。
【図2】同収納庫の側面内部断面図である。
【図3】同収納庫の平面内部断面図である。
【図4】側板6近傍を拡大した説明図である。
【図5】扉3を開放状態を示す説明図である。
【図6】従来の収納庫を示す側面内部断面図である。
【符号の説明】
1 収納庫本体 2 前面板 3 扉板 4 隠蔽板 6 側板 12 支持杆 13 仕切板 14 底板
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 96/14 A47B 96/14 B

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄型箱状に形成した収納庫本体の前面に
    前倒式の扉を備え、該扉の裏面に靴を収納し扉の開閉に
    伴い靴の出し入れを行う靴収納庫であって、前記扉の回
    動支点を扉の下端縁よりも下方に設け、該扉の回動支点
    を目隠しする隠蔽板を本体前面に固定したことを特徴と
    する靴収納庫。
  2. 【請求項2】 薄型箱状に形成した収納庫本体の前面に
    前倒式の扉を備え、該扉の裏面左右側縁部に側板を取り
    付け、該側板に底板を取り付けて形成される収納スペー
    スに靴を収納する靴収納庫において、前記側板における
    扉の下端縁よりも下方に延出した部位に扉の回転支点を
    形成するとともに、該回転支点よりも更に下方で、扉の
    開閉や収納される靴の取り出しに支障がない程度に本体
    内底に向けて延出させた位置に前記底板を取り付け、扉
    の下部には該側板を目隠しする隠蔽板を備えたことを特
    徴とする靴収納庫。
  3. 【請求項3】 上記請求項2記載の靴収納庫において、
    前記側板の間に収納される靴が倒れないように保持する
    支持杆を備え、該支持杆に仕切板を取り付けたことを特
    徴とする靴収納庫。
  4. 【請求項4】 上記請求項3記載の靴収納庫において、
    前記底板、支持杆、仕切板をそれぞれ着脱自在にしたこ
    とを特徴とする収納庫。
  5. 【請求項5】 上記請求項3記載の靴収納庫において、
    前記側板に前記支持杆が嵌合する溝を複数設けて、支持
    杆の取付位置を適宜変えられるようにしたことを特徴と
    する靴収納庫。
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