JP2002291545A - 収納キャビネット - Google Patents

収納キャビネット

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JP2002291545A
JP2002291545A JP2001102358A JP2001102358A JP2002291545A JP 2002291545 A JP2002291545 A JP 2002291545A JP 2001102358 A JP2001102358 A JP 2001102358A JP 2001102358 A JP2001102358 A JP 2001102358A JP 2002291545 A JP2002291545 A JP 2002291545A
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JP
Japan
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rail
movable
movable body
locking
attached
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JP2001102358A
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English (en)
Inventor
Junichi Taniguchi
順一 谷口
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Itoki Crebio Corp
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャビネット本体内に前後に延びた複数の係
止部材を前後移動可能に設けた収納キャビネットにおい
て、キャビネット本体内への部品の取付作業が極めて簡
単であるとともに、係止部材の高さ位置と横方向位置を
簡単に調節することができる収納キャビネットを提供す
る。 【解決手段】 キャビネット本体1の両側板2の内面側
に、対となったレール体3を高さ調節可能且つ着脱可能
に取付けるとともに、レール体に前後移動可能に設けた
可動体4の後部間に横杆5を連結し、横杆に着脱可能且
つ横方向位置調節可能に前後に延びた複数の係止部材6
を取付け、横杆の前方移動に伴って係止部材をキャビネ
ット本体から前方へ突出させてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に設けた係止
部材が前後移動可能な収納キャビネットに係わり、更に
詳しくは係止部材に物品を吊下げたまま前方に引き出す
ことが可能な収納キャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、キャビネット本体内にハンガー等
の物品を吊下げることが可能な係止部材が、前後方向に
移動可能であり、前方へ係止部材を引き出した際に、キ
ャビネット本体の前面側に物品を露出させることが可能
な収納キャビネットは既に提供されている。
【0003】例えば、実公昭47−11347号公報に
は、本体収容部内の両側面に一対のレール部材を取付
け、この両レール部材に棚板状の引出しの両側縁をスラ
イド可能に支持するとともに、引出しの下面にハンガー
を吊下げる支持杆を横設した構造の洋服ダンスが開示さ
れている。この公報記載のものは、引出しを手前に移動
させた際に、該引出しが本体収納部から大きく突出する
ので、支持杆へのハンガーの係脱時に邪魔になる。
【0004】また、実公昭52−6414号公報には、
本体収容部の両側面にそれぞれ2本の可動アームと水平
な支持板からなる平行リンクを設け、該支持板の後端間
に横杆を一体的に連結するとともに、該横杆に前方へ延
びた複数の衣料掛杆を取付けた構造の衣料収納箱が開示
されている。しかし、この場合も、可動アームの下端が
本体収納部の側面に軸着されているので、衣料掛杆を手
前側に回動引き出した場合に、支持板の前部が本体収納
部から突出するとともに、前後動作時に衣料掛杆が上下
変位するので、操作性に問題があるばかりでなく、衣料
掛杆の高さ調節は不可能であり、更に衣料掛杆の横方向
位置調節も不可能である。このことは、前者の公報記載
のタンスにも共通する問題である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、キャビネット本体内
に前後に延びた複数の係止部材を前後移動可能に設けた
収納キャビネットにおいて、キャビネット本体内への部
品の取付作業が極めて簡単であるとともに、係止部材の
高さ位置と横方向位置を簡単に調節することができる収
納キャビネットを提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述の課題解
決のために、キャビネット本体の両側板の内面側に、対
となったレール体を高さ調節可能且つ着脱可能に取付け
るとともに、該レール体に前後移動可能に設けた可動体
の後部間に横杆を連結し、該横杆に着脱可能且つ横方向
位置調節可能に前後に延びた複数の係止部材を取付け、
前記横杆の前方移動に伴って係止部材をキャビネット本
体から前方へ突出させてなる収納キャビネットを構成し
た。
【0007】ここで、前記レール体は、前記側板へ取付
ける受部材に固定レール部材を取付けるとともに、該受
部材に前記可動体を当止してストロークを規制するスト
ッパーを備え、可動体が最前部に移動した際にも該可動
体がキャビネット本体から前方へ突出しないように設定
した。
【0008】具体的には、本発明の収納キャビネット
は、前記両側板の内面側の前後部に縦設した前後補強部
材に、上下方向に所定間隔毎に係止孔を形成し、前記受
部材は外向きに凹溝部を向けた断面略コ字形のレール収
容部内に前記固定レール部材を取付けるとともに、上端
に前記係止孔に係止する上向きフックを形成し且つ下端
に前記係止孔に嵌入する突片を形成し、更に前記レール
収容部の上面板に前記可動体のストロークを規制する切
欠開口を形成したものであり、また前記可動体は内方側
に前記横杆を連結する連結部と、外側に前記受部材の切
欠開口の上方側からレール収容部内に挿入し前記固定レ
ール部材にスライド可能に装着した可動レール部材に連
結する取付板を有するものである。
【0009】そして、前記係止部材は、後端部に前記横
杆に上方から嵌合する断面略コ字形の装着部と、該装着
部から前方へ延びたハンギング棒を有するものである
と、横杆への取付けが簡単になるとともに、横方向位置
の調節も簡単になる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を添付図
面に基づき更に詳細に説明する。図1は本発明に係る収
納キャビネットを示し、図2〜図6はその詳細を示し、
図中符号1は、キャビネット本体、2は側板、3はレー
ル体、4は可動体、5は横杆、6は係止部材をそれぞれ
示している。
【0011】本発明に係る収納キャビネットは、キャビ
ネット本体1の両側板2,2の内面側に、対となったレ
ール体3,3を高さ調節可能且つ着脱可能に取付けると
ともに、該レール体3,3に前後移動可能に設けた可動
体4,4の後部間に横杆5を連結し、該横杆5に着脱可
能且つ横方向位置調節可能に前後に延びた複数の係止部
材6,…を取付け、前記横杆5の前方移動に伴って係止
部材6,…をキャビネット本体1から前方へ突出させて
なるものである。
【0012】更に詳しくは、前記キャビネット本体1の
両側板2,2の内面側には、前後部に前後補強部材7,
8を縦設してあり、それぞれには上下方向に所定間隔毎
に係止孔9,…を形成している。尚、キャビネット本体
1のその他の構造は従来と何等変わるところがないので
詳細な説明は省略する。
【0013】前記レール体3は、前記側板2へ取付ける
受部材10に固定レール部材11を取付けるとともに、
該受部材10に前記可動体4を当止してストロークを規
制するストッパー12,13を備え、可動体4が最前部
に移動した際にも該可動体4がキャビネット本体1から
前方へ突出しないように設定した。更に、前記受部材1
0は、外向きに凹溝部を向けた断面略コ字形のレール収
容部14内に取付台15を長手方向に設け、該取付台1
5に前記固定レール部材11を取付けるとともに、前後
上端に前記係止孔9に係止する上向きフック16を形成
し且つ前後下端に前記係止孔9に嵌入する突片17を形
成し、更に前記レール収容部14の上面板18に前記可
動体4のストロークを規制する切欠開口19を形成した
ものである。つまり、前記固定レール部材11は、受部
材10のレール収容部14内に完全に隠れた状態とな
り、非常に外観性に優れたものとなっている。
【0014】また、前記可動体4は、内方側に前記横杆
5を連結する連結部20と、外側に前記受部材10の切
欠開口19の上方側からレール収容部14内に挿入し前
記固定レール部材11にスライド可能に装着した可動レ
ール部材21に連結する取付板22を有するものであ
る。更に詳しくは、前記可動体4は、内外に支持板23
と前記取付板22を有し、その後端を連結板24で連結
した外観を有し、前記取付板22には可動レール部材2
1の固定板25を重合状態でネジ止めしている。また、
前記取付板22と連結板24の折曲部は、十分なストロ
ークが得られるように前後幅を小さくすべく切欠部26
を設けている。そして、前記受部材10の切欠開口19
内で可動体4の取付板22は前後に移動するが、最前方
へ移動した際に取付板22の切欠部26の前端が切欠開
口19の前端縁に対応する前ストッパー12に当止し、
最後方へ移動した際に取付板22の後端が切欠開口19
の後端縁に対応する後ストッパー13に当止し、ストロ
ークが規定される。
【0015】また、前記可動体4の連結部20は、上方
へ開放した断面略コ字形を有し、断面四角形の前記横杆
5の端部を上方から落とし込んだ状態で、下方より取付
ネジ27で固定するのである。
【0016】そして、前記係止部材6は、後端部に前記
横杆5に上方から嵌合する断面略コ字形の装着部28
と、該装着部28から前方へ延びたハンギング棒29を
有するものである。前記装着部28は、横杆5への嵌着
が容易になるように、開口端が外向きに広がった形状と
なっている。また、前記ハンギング棒29は、中実の金
属棒であり、先端が若干上向きに屈曲して、当該ハンギ
ング棒29に係止した物品が前に落下しないようにして
いる。
【0017】そこで、前記キャビネット本体1内に前記
レール体3、可動体4、横杆5及び係止部材6を取付け
る手順を次に説明する。先ず、前記レール体3にはそれ
ぞれ可動体4を前述のように連結する。それから、前補
強部材7と後補強部材8の同じ高さ位置の係止孔9,9
に、レール体3の上向きフック16,16を該レール体
3を斜めにした状態で挿入した後、該レール体3の姿勢
を垂直に戻して下方の係止孔9,9に、レール体3の突
片17,17を嵌入する。この状態で、レール体3から
手を離しても落下することがない。両方の側板2,2の
内面側にレール体3,3を取付けた後、両可動体4,4
の各連結部20に、前記横杆5の端部を上方から落とし
込んで、下方より取付ネジ27で固定する。この横杆5
が左右のレール体3,3の突っ張りとなって、もはや上
向きフック16と突片17が係止孔9,9から抜けるこ
とがないのである。そして、最後に、前記横杆5の横方
向適所に前記係止部材6の装着部28を嵌合して装着す
る。
【0018】そして、図4に示すように、前記可動体4
及び前記横杆5を最後方に押し込んだ状態(実線)で
は、前記係止部材6のハンギング棒29の先端が、完全
にキャビネット本体1内に収納される。一方、最前方へ
引き出した状態(想像線)では、前記係止部材6のハン
ギング棒29がキャビネット本体1から大きく前方へ突
出するが、前記可動体4の前端はキャビネット本体1内
に位置するように寸法設定している。
【0019】
【発明の効果】以上にしてなる請求項1に係る発明の収
納キャビネットは、キャビネット本体の両側板の内面側
に、対となったレール体を高さ調節可能且つ着脱可能に
取付けるとともに、該レール体に前後移動可能に設けた
可動体の後部間に横杆を連結し、該横杆に着脱可能且つ
横方向位置調節可能に前後に延びた複数の係止部材を取
付け、前記横杆の前方移動に伴って係止部材をキャビネ
ット本体から前方へ突出させてなるので、係止部材の高
さ位置と横方向位置を調節することができる。
【0020】請求項2によれば、可動体が最前部に移動
した際にも該可動体がキャビネット本体から前方へ突出
しないように設定したので、係止部材に対する物品を係
脱作業が容易になるとともに、外観性が向上する。
【0021】請求項3によれば、キャビネット本体内へ
の部品の取付作業が極めて簡単であるとともに、固定レ
ール部材が隠蔽されるので外観性が非常に優れたものと
なる。
【0022】請求項4によれば、係止部材を横杆に簡単
に取付けることができるとともに、係止部材の横方向位
置を簡単に調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る収納キャビネットの一部省略斜視
図である。
【図2】キャビネット本体内部の縦断側面図である。
【図3】同じく縦断正面図である。
【図4】同じく縦断平面図である。
【図5】レール体と可動体の分解斜視図である。
【図6】レール体と可動体の組立状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 キャビネット本体 2 側板 3 レール体 4 可動体 5 横杆 6 係止部材 7 前補強部材 8 後補強部材 9 係止孔 10 受部材 11 固定レール部材 12 前ストッパー 13 後ストッパー 14 レール収容部 15 取付台 16 上向きフック 17 突片 18 上面板 19 切欠開口 20 連結部 21 可動レール部材 22 取付板 23 支持板 24 連結板 25 固定板 26 切欠部 27 取付ネジ 28 装着部 29 ハンギング棒

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット本体の両側板の内面側に、
    対となったレール体を高さ調節可能且つ着脱可能に取付
    けるとともに、該レール体に前後移動可能に設けた可動
    体の後部間に横杆を連結し、該横杆に着脱可能且つ横方
    向位置調節可能に前後に延びた複数の係止部材を取付
    け、前記横杆の前方移動に伴って係止部材をキャビネッ
    ト本体から前方へ突出させてなることを特徴とする収納
    キャビネット。
  2. 【請求項2】 前記レール体は、前記側板へ取付ける受
    部材に固定レール部材を取付けるとともに、該受部材に
    前記可動体を当止してストロークを規制するストッパー
    を備え、可動体が最前部に移動した際にも該可動体がキ
    ャビネット本体から前方へ突出しないように設定した請
    求項1記載の収納キャビネット。
  3. 【請求項3】 前記両側板の内面側の前後部に縦設した
    前後補強部材に、上下方向に所定間隔毎に係止孔を形成
    し、前記受部材は外向きに凹溝部を向けた断面略コ字形
    のレール収容部内に前記固定レール部材を取付けるとと
    もに、上端に前記係止孔に係止する上向きフックを形成
    し且つ下端に前記係止孔に嵌入する突片を形成し、更に
    前記レール収容部の上面板に前記可動体のストロークを
    規制する切欠開口を形成したものであり、また前記可動
    体は内方側に前記横杆を連結する連結部と、外側に前記
    受部材の切欠開口の上方側からレール収容部内に挿入し
    前記固定レール部材にスライド可能に装着した可動レー
    ル部材に連結する取付板を有するものである請求項1又
    は2記載の収納キャビネット。
  4. 【請求項4】 前記係止部材は、後端部に前記横杆に上
    方から嵌合する断面略コ字形の装着部と、該装着部から
    前方へ延びたハンギング棒を有するものである請求項1
    〜3何れかに記載の収納キャビネット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104127042A (zh) * 2014-07-11 2014-11-05 浙江升华云峰新材股份有限公司 一种抽拉式收纳柜
KR200484891Y1 (ko) * 2016-08-29 2017-11-03 신장공업 주식회사 슬라이딩 방식의 바지 걸이
CN107836852A (zh) * 2016-09-21 2018-03-27 深圳市爱丰达盛科技有限公司 智能储物柜
JP2020062329A (ja) * 2018-10-19 2020-04-23 株式会社Lixil 収納ユニット
JP7431264B2 (ja) 2022-02-04 2024-02-14 大建工業株式会社 収納構造

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