JP2004326235A - 自動改札機 - Google Patents

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JP2004326235A JP2003117043A JP2003117043A JP2004326235A JP 2004326235 A JP2004326235 A JP 2004326235A JP 2003117043 A JP2003117043 A JP 2003117043A JP 2003117043 A JP2003117043 A JP 2003117043A JP 2004326235 A JP2004326235 A JP 2004326235A
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Kenji Yokoyama
研児 横山
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Nippon Signal Co Ltd
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Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

【課題】自動改札機の本体を構成する筐体の長さを短くできるようにする。
【解決手段】自動改札機の本体を構成する一対の筐体を所定の間隔を保って配置して形成される改札通路の一方側から無札者が進入したときに、その改札通路の他方側に設けられているドアを閉じてその改札通路の利用者の通過を阻止することのできる自動改札機において、前記無札者を検知する人間検知器を、その無札者が通常の速度で進行しても閉動作した前記ドアに接触しない安全な一定距離を保ち、かつ、前記改札通路の中央位置よりもその改札通路の一方側寄りに設ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は自動改札機に係り、特に、自動改札機の本体を構成する筐体を小型化できるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動改札機は、自動改札機の本体の投入口に投入された磁気券からなる乗車券に記録されているデータを基に、又は、その自動改札機の本体に設けられたアンテナに無線通信機能を備えたICカードからなる非接触券が軽くタッチされ、あるいは、そのアンテナにかざされたときに読取られたデータを基に(以下、タッチで説明する。)、入出場(入場又は出場を意味している。)の所定の演算処理を行うように構成されている。そして、その演算処理の結果、入出場を許可できるときは、ドアが開かれて(自動改札機の本体がノーマルオープン型のときはそのまま)、利用者(旅客)は改札通路を通過することができ、その演算処理の結果、入出場を許可できないときは、ドアが閉じられて利用者の改札通路の通過が阻止されるように構成されている。
【0003】
上記ドアは、乗車券や非接触券が無効券と判定されたときに閉じられるように制御されるとともに、自動改札機の本体には、改札通路内の利用者を検知する光電素子センサや反射型センサからなる人間検知器が設けられていて、無札者が改札通路のほぼ中央位置まで進入したことが人間検知器で検知されたときもドアが閉じられるように制御されるように構成されている(特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】特開2003−51035号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の自動改札機は、無札者(本発明では、無札者の中に乗車券又は非接触券が無効券と判定された者、及び有効な非接触券であっても新たな入出場データの書込未了と判定された者を含んでいる。以下、同じ。)が改札通路のほぼ中央で検知されたときにドアを閉じるように構成されているため、自動改札機の本体を構成する筐体の長さ(改札通路の通過方向の筐体の長さ。以下、同じ。)が長くなる欠点があった。すなわち、自動改札機の本体を構成する筐体の長さは、無札者が閉じたドアに接触しないように、無札者検知位置からドアまでの距離を一定以上確保しなければならず、したがって、自動改札機の本体を構成する筐体の長さが長くなってしまう欠点があった。
【0006】
図4を用いてさらに説明すると、この図4は、従来の自動改札機の本体G′の平面図である。この自動改札機の本体G′は、一対の筐体H1 ,H2 からなり、これら筐体H1 ,H2 は、改札通路Pを挾んで所定の間隔を保って平行に設置されている。なお、この図4に示される自動改札機は、入場用にも出場用にも使用される双方向型とされているとともに、非接触券専用型とされている。もちろん、この自動改札機G′も入場用又は出場用の一方向型とすることも可能であり、また、磁気券からなる乗車券のみを処理する投入型とすることもでき、あるいは、乗車券及び非接触券の両方を処理する兼用型とすることもできる。
【0007】
図4中、a1 は、矢印イで示される方向に進入する利用者用のアンテナであり、a2 は、矢印ロで示される方向に進入する利用者用のアンテナである。また、図4中、Sは、人間検知器であって、改札通路Pの中央位置の利用者を検知できるように構成されている。そして、図4中、D1 ,D2 は、筐体H1 ,H2 の改札通路Pの両側にそれぞれ設けられたドアであり、これらドアD1 ,D2 は、上記人間検知器Sから所定の距離L1 ,L2 の位置にそれぞれ設けられている。
【0008】
これら距離L1 ,L2 は、同一距離なので、距離L1 を例に説明すると、この距離L1 は、矢印イ方向から進入した利用者が無札者のとき、その利用者が閉じられたドアD1 と接触しない安全な距離に決められている。なお、改札通路P内の利用者速度は、2m/sを基準としている。
【0009】
このように、従来の自動改札機は、改札通路Pの中央位置に設けられた人間検知器から所定の安全な距離L1 ,L2 を保ってドアD1 ,D2 がそれぞれ設けられるため、必然的に筐体H1 ,H2 の長さが長くなり、結果的に自動改札機全体が大型化してしまうという欠点があった。
【0010】
また、自動改札機が非接触券専用型であっても、自動改札機の本体の内部に磁気券からなる乗車券を処理するためのカードハンドラを組込む必要がなく、そのため、筐体の長さを短くすることが可能であるにもかかわらず、上述のように、改札通路の中央位置からドアまでの距離を一定以上確保する必要があるために筐体の長さが長くなり、自動改札機全体が大型化してしまうという欠点があった。
【0011】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、筐体の長さを短くすることのできる自動改札機を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る自動改札機は、上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、自動改札機の本体を構成する一対の筐体を所定の間隔を保って配置して形成される改札通路の一方側から無札者が進入したときに、その改札通路の他方側に設けられているドアを閉じてその改札通路の利用者の通過を阻止することのできる自動改札機において、前記無札者を検知する人間検知器を、その無札者が通常の速度で進行しても閉動作した前記ドアに接触しない安全な一定距離を保ち、かつ、前記改札通路の中央位置よりもその改札通路の一方側寄りに設けたことを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の自動改札機は、自動改札機の本体は、双方向型であることを特徴としている。
本発明の請求項3に記載の自動改札機は、自動改札機の本体は、非接触券専用型であることを特徴としている。
本発明の請求項4に記載の自動改札機は、人間検知器は、利用者の通過方向を検知する機能を有することを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る自動改札機の本体(以下、「改札機本体」という。)Gの平面図である。この改札機本体Gは、一対の筐体H1 ,H2 からなり、これら筐体H1 ,H2 は、改札通路Pを挾んで所定の間隔を保って平行に設置されている。なお、この図1に示される自動改札機は、入場用にも出場用にも使用される双方向型とされているとともに、非接触券専用型とされている。もちろん、この改札機本体Gも入場用又は出場用の一方向型とすることも可能であり、また、磁気券からなる乗車券のみを処理する投入型とすることもでき、あるいは、乗車券及び非接触券の両方を処理する兼用型とすることもできる。
【0014】
図1中、a1 は、矢印イで示される方向(以下、この方向を入場方向で説明する。)に進入する利用者用のアンテナであり、a2 は、矢印ロで示される方向(以下、この方向を出場方向で説明する。)に進入する利用者用のアンテナである。
【0015】
図1中、D1 は、入場方向(矢印イ方向)の利用者の改札通路Pの通過を許可又は阻止するための筐体H1 ,H2 の改札通路Pの一方側に設けられたドアであり、D2 は、出場方向(矢印ロ方向)の利用者の改札通路Pの通過を許可又は阻止するための筐体H1 ,H2 の改札通路Pの他方側に設けられたドアである。なお、改札通路P内に鎖線で示される図は、ドアD1 ,D2 がそれぞれ閉じられた状態を示している。
【0016】
図1中、S1 は、一対の筐体H1 ,H2 間に設けられた人間検知器であり、上記ドアD1 から一定の距離L1 を保って、かつ、改札通路Pの中央位置よりもその改札通路Pの入場方向側寄りに設けられている。また、S2 は、一対の筐体H1 ,H2 間に設けられた人間検知器であり、上記ドアD2 から一定の距離L2 を保って、かつ、改札通路Pの中央位置よりもその改札通路Pの出場方向側寄りに設けられている。
【0017】
上記距離L1 ,L2 は、同一距離であり、利用者が通常の速度(1m/s)で改札通路Pを通過したときに、閉動作するドアD1 ,D2 に接触しない安全な距離に決められている。
【0018】
図1中、S1 ′,S2 ′は、上記人間検知器S1 ,S2 と改札通路P方向に沿ってわずかな距離(例えば、数cm)を隔ててそれぞれ設けられた人間検知器であり、人間検知器S1 ,S1 ′、S2 ,S2 ′における検知順序により利用者の改札通路Pの通過方向を検知できるように構成されている。また、図1中、S3 は、筐体H1 ,H2 の入場方向側に設けられた人間検知器であって、利用者が改札通路Pの入場側に位置したことを検知し、S4 は、筐体H1 ,H2 の出場方向側に設けられた人間検知器であって、利用者が改札通路Pの出口側に位置したことを検知できるように構成されている。
【0019】
上記各人間検知器S1 ,S1 ′、S2 ,S2 ′、S3 、S4 は、光電素子センサ又は反射型センサ等の周知のセンサにより構成されている。また、改札機本体Gには、人間検知器として大人の利用者と小供(小児)の利用者を区別するためのものも設けられるが、本発明の説明に直接関係しないので省略されている。
【0020】
図1に示される改札機本体Gの筐体H1 ,H2 の上面には、利用者に対して文字により所定の案内を行うための表示画面も設けられるが、図面を簡略化するために省略されている。また、筐体H1 のアンテナa1 の設けられている側の端面及び筐体H2 のアンテナa2 の設けられている側の端面には、利用者へ改札通路Pへの通過の進入の可否を案内する案内部がそれぞれ設けられているが、ここでは省略されている。
【0021】
図2は、改札機本体Gを統括的に制御する図1では省略されている制御器Cのブロック図である。この制御器Cは、ROM1に格納されているシステムプログラムデータ及びRAM2に格納されているワーキングデータを基に入出場の所定の演算処理を行う中央処理部(CPU)3を有している。
【0022】
このCPU3は、I/Oユニット4を介して上記人間検知器S1 ,S1 ′、S2 ,S2 ′、S3 、S4 からの検知信号を増幅処理して取込むためのセンサアンプと、ドアD1 ,D2 を駆動制御するドアドライバ6と、上記アンテナa1 ,a2 を接続した図示しない非接触券に記録されているデータ(カードデータ)を読取り、また、その非接触券に新たなデータ(入出場データ、残額データ等)を書込むためのリーダライタ7とが接続されている。なお、I/Oユニット4には、表示画面を駆動制御するドライバ等も接続されているが、ここでは省略されている。
【0023】
図示しないが、非接触券は、無線通信機能を有するICカードと同様に構成されている。すなわち、この非接触券には、アンテナと、改札機本体G側と交信するための通信制御部と、その通信制御部とI/Oユニットを介して接続されているCPUと、システムプログラムデータ、定期券データ、ストアードフェアカードデータ(SFカードデータ)及びカードIDデータ等の所定のカードデータの記録されているメモリと、改札機本体Gからの電力波をアンテナを介して受信し、非接触券の駆動電力を生成する電力生成回路とを有している。
【0024】
以下、図3のフローチャートを用いて制御動作について説明する。今、改札通路Pに入場方向側から利用者が進入しようとしているものとする。そして、その利用者の所持する非接触券がアンテナa1 にタッチされたとする(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とする。)。アンテナa1 に非接触券がタッチされて交信開始されると、筐体H2 のアンテナa2 側の端面に設けられている表示部(図示せず)は、進入禁止となり、改札機本体Gは入場モードに設定される(図3のフローチャートでは省略。)。なお、非接触券がアンテナa1 にタッチされることなく利用者が人間検知器S3 で検知されたときも、改札機本体Gは同様に入場モードに設定される(図3のフローチャートでは省略。)。
【0025】
さて、アンテナa3 にタッチされた非接触券のカードデータを基にしたCPU3の入場のための所定の演算処理の結果、入場を許可できるときは、ドアD1 が開かれて利用者の改札通路Pの通過が許可される(S102、S104肯定、S106)。なお、この場合、非接触券には新たな入場データ(新残額データも含む。)が書込まれる(図3のフローチャートでは省略。)。利用者が改札通路Pから進出したことが出場方向側に設けられている人間検知器S4 で検知されたときは、改札機本体Gの入場モードが終了となる(図3のフローチャートでは省略。)。
【0026】
上述の演算処理の結果、入場を許可できないと判定されたときは(S104否定)、ドアD1 が閉じられ、図示しない表示画面やスピーカを介して乗車券購入等の所定の案内が行われる(S108)。なお、図3のフローチャートでは省略されているが、アンテナa1 にタッチされた非接触券が有効券であっても、その非接触券に対する一連の処理が終了する前に利用者が人間検知器S1 で検知されたときは、後述する無札者検知のときと同様にドアD1 が閉じられる。
【0027】
入場方向側からの無札者が検知されたときは、すなわち、アンテナa1 及びアンテナa2 に非接触券がタッチされることなく、入場方向側の人間検知器S1 で利用者が検知されたときは(S100否定、S110否定、S112肯定)、ドアD1 が閉じられ、図示しない表示画面やスピーカを介して非接触券をアンテナa1 にタッチするようになどの所定の案内が行われる(S114)。この場合、ドアD1 の閉動作は、利用者がドアD1 から十分に離れた位置で行われるので、利用者がその閉じたドアD1 に接触することはない。
【0028】
上述の例では、利用者が入場方向側(イ方向)から改札通路Pに進入する例を示したが、利用者が出場方向側(ロ方向)から進入する場合も同様に制御される。
【0029】
【発明の効果】
本発明の請求項1に記載の自動改札機は、前記無札者を検知する人間検知器を、その無札者が通常の速度で進行しても閉動作したドアに接触しない安全な一定距離を保ち、かつ、改札通路の中央位置よりもその改札通路の一方側寄りに設けたので、筐体の長さを短くすることができ、改札機本体全体を小型化することができる。
本発明の請求項2に記載の自動改札機は、改札機本体が双方向型であっても、筐体の長さを短くすることができる。
本発明の請求項3に記載の自動改札機は、改札機本体が非接触券専用型であるので、内部にカードハンドラを組込む必要がなく、より筐体長さを短くすることができる。
本発明の請求項4に記載の自動改札機は、人間検知器は、利用者の通過方向を検知する機能を有するので、利用者の通過方向をも効果的に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る改札機本体を構成する一対の筐体の平面図である。
【図2】制御器のブロック図である。
【図3】制御動作を示すフローチャートである。
【図4】従来の改札機本体を構成する一対の筐体の平面図である。
【符号の説明】
G 自動改札機の本体(改札機本体)
H1 ,H2 筐体
D1 ,D2 ドア
P 改札通路
S1 ,S1 ′、S2 ,S2 ′、S3 、S4 人間検知器
a1 ,a2 アンテナ
C 制御器

Claims (4)

  1. 自動改札機の本体を構成する一対の筐体を所定の間隔を保って配置して形成される改札通路の一方側から無札者が進入したときに、その改札通路の他方側に設けられているドアを閉じてその改札通路の利用者の通過を阻止することのできる自動改札機において、
    前記無札者を検知する人間検知器を、その無札者が通常の速度で進行しても閉動作した前記ドアに接触しない安全な一定距離を保ち、かつ、前記改札通路の中央位置よりもその改札通路の一方側寄りに設けたことを特徴とする自動改札機。
  2. 請求項1に記載の自動改札機において、自動改札機の本体は、双方向型であることを特徴とする自動改札機。
  3. 請求項1又は2に記載の自動改札機において、自動改札機の本体は、非接触券専用型であることを特徴とする自動改札機。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の自動改札機において、人間検知器は、利用者の通過方向を検知する機能を有することを特徴とする自動改札機。
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