JP2004323116A - 袋詰品シール方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】袋詰機13から第1コンベヤ23に受渡された袋詰品16を、袋11の開口部が移送方向上流側を向く姿勢でシール位置に向けて移送する。袋詰品16の袋11を側部および上部の吸引部材35,36により外側から吸引して開口部の開口状態を保持しつつ、袋胴部をシール機構20を越える位置まで移送して第2コンベヤ24に受渡す。袋詰品16をストッパ41で位置規制した状態で、脱気手段48により袋延在部の脱気を行なうと共に、ガセット形成手段43,43により袋延在部の幅方向両側にガセット折込部を形成する。袋詰品16の袋胴部を吸引保持した状態で、シール機構20により袋延在部の所定位置に幅方向の帯状シール部を熱シールする。
【選択図】図1
Description
開口部が移送方向上流側を向く姿勢で移送される袋詰品(16)の袋(11)を外側から吸引保持しつつ袋胴部(11a)をシール手段(20)を越える位置まで移送し、
前記姿勢で袋詰品(16)を下流側に移送しつつ、
前記袋(11)が吸引保持されて開口部の開口状態が維持されている前記袋詰品(16)を、その移送方向の位置規制を行なって袋詰品(16)の底面から上流側のシール手段(20)によるシール位置までの距離を規定した状態で、袋延在部(11b)の幅方向両側にガセット折込みを施すと共に該袋(11)の脱気を行ない、更に袋延在部(11b)を前記シール手段(20)で熱シールすることを特徴とする。
開口部が移送方向上流側を向く姿勢で移送される袋詰品(16)の袋(11)を外側から吸引保持しつつ袋胴部(11a)をシール手段(20)を越える位置まで移送し、
前記袋(11)が吸引保持されて開口部の開口状態が維持されている前記袋詰品(16)を、その移送方向の位置規制を行なった状態で、袋延在部(11b)の幅方向両側にガセット折込みを施すと共に、前記シール手段(20)より移送方向下流側において前記袋延在部(11b)を上下から押えて、少なくとも袋延在部(11b)の大部分または一部の空気が抜けた状態とするように袋(11)の脱気を行ない、更に袋延在部(11b)を前記シール手段(20)で熱シールすることを特徴とする。
前記袋詰品(16)の移送手段を、
前記シール手段(20)より移送方向上流側に配設され、袋(11)の開口部が移送方向上流側を向く姿勢で袋詰品(16)を載置して前記シール手段(20)に向けて移送する第1移送手段(23)と、前記シール手段(20)より移送方向下流側に配設され、前記袋詰品(16)を載置して下流側に移送する第2移送手段(24)とで構成し、
前記第1移送手段(23)および第2移送手段(24)の対向端部を、一対のシール体(21,22)の近接離間移動に応じて離間および近接移動させるようにし、両移送手段(23,24)の対向端部が離間したときに画成された隙間を介して移送路下方に配置された下部シール体(22)が物品移送面の上方に延出して、上部シール体(21)とにより袋延在部(11b)を挟持するのが好適である。
シール手段(20)を、袋詰品(16)の移送路を挟んで上下に対向する一対の加熱シール体(21,22)で袋延在部(11b)を幅方向にシールするように構成し、かつ、
前記袋詰品(16)の移送手段を、
前記シール手段(20)より移送方向上流側に配設され、袋(11)の開口部が移送方向上流側を向く姿勢で袋詰品(16)を載置して前記シール手段(20)に向けて移送する第1移送手段(23)と、前記シール手段(20)より移送方向下流側に配設され、前記袋詰品(16)を載置して下流側に移送する第2移送手段(24)とで構成し、
前記袋詰品(16)の袋(11)を外側から吸引保持しつつ袋胴部(11a)をシール手段(20)を越える位置まで前記第1移送手段(23)により移送し、
前記袋胴部(11a)が第2移送手段(24)に受渡されて袋(11)が吸引保持され開口部の開口状態が維持されている前記袋詰品(16)を、その移送方向の位置規制を行なった状態で、袋延在部(11b)の幅方向両側にガセット折込みを施すと共に該袋(11)の脱気を行ない、更に袋延在部(11b)の前記シール手段(20)によるシール時には、
前記第1移送手段(23)および第2移送手段(24)の対向端部を、前記一対のシール体(21,22)の近接離間移動に応じて離間および近接移動させるようにし、両移送手段(23,24)の対向端部が離間したときに画成された隙間を介して移送路下方に配置された下部シール体(22)が物品移送面の上方に延出して、上部シール体(21)とにより袋延在部(11b)を挟持することを特徴とする。
前記一対のシール体(21,22)は、物品移送路を挟んで相互に離間する初期位置から相互に近接して袋延在部(11b)を挟持するように噛合し、この挟持状態で下流側に向けて所要距離だけ水平に移動した後に、相互に離間し上流側に復帰するボックスモーションを行なうようにしてもよい。
袋詰品(16)の移送路を挟んで上下に対向する一対の加熱シール体(21,22)で袋延在部(11b)を幅方向にシールするシール手段(20)を設け、
開口部が移送方向上流側を向く姿勢で移送される袋詰品(16)の袋(11)を外側から吸引保持しつつ袋胴部(11a)をシール手段(20)を越える位置まで移送し、
前記袋(11)が吸引保持されて開口部の開口状態が維持されている前記袋詰品(16)を、その移送方向の位置規制を行なった状態で、袋延在部(11b)の幅方向両側にガセット折込みを施すと共に該袋(11)の脱気を行ない、更に袋延在部(11b)の前記シール手段(20)によるシール時には、
前記一対のシール体(21,22)は、物品移送路を挟んで相互に離間する初期位置から相互に近接して袋延在部(11b)を挟持するよう噛合し、この挟持状態で下流側に向けて所要距離だけ水平に移動した後に、相互に離間し上流側に復帰するボックスモーションを行なうことを特徴とする。
開口部が移送方向上流側を向く姿勢で移送される袋詰品(16)の袋(11)を外側から吸引保持しつつ袋胴部(11a)をシール手段(20)を越える位置まで移送し、
前記袋(11)が吸引保持されて開口部の開口状態が維持されている前記袋詰品(16)を、その移送方向の位置規制を行なった状態で、前記シール手段(20)を挟む移送方向の上流位置および下流位置で袋延在部(11b)における幅方向の両側にガセット折込みを施すと共に該袋(11)の脱気を行ない、更に袋延在部(11b)を前記シール手段(20)で熱シールすることを特徴とする。
11a 袋胴部
11b 袋延在部
12 食パン(パン類)
13 袋詰機
16 袋詰品
19 帯状シール部
20 シール機構(シール手段)
21 上部シール体(シール体)
22 下部シール体(シール体)
23 第1コンベヤ(第1移送手段)
24 第2コンベヤ(第2移送手段)
26 物品ガイド手段
35 側部吸引部材(吸引手段)
36 上部吸引部材(吸引手段)
41 ストッパ(規制手段)
43 ガセット形成手段
45 ガセット折込部
46 上押え部材(押え部材)
47 下押え部材(押え部材)
48 脱気手段
61 整列板
62 補助吸引部材(補助吸引手段)
63 第1のセンサ
Claims (9)
- 開口部が移送方向上流側を向く姿勢で移送される袋詰品の袋を外側から吸引保持しつつ袋胴部をシール手段を越える位置まで移送し、
前記姿勢で袋詰品を下流側に移送しつつ、
前記袋が吸引保持されて開口部の開口状態が維持されている前記袋詰品を、その移送方向の位置規制を行なって袋詰品の底面から上流側のシール手段によるシール位置までの距離を規定した状態で、袋延在部の幅方向両側にガセット折込みを施すと共に該袋の脱気を行ない、更に袋延在部を前記シール手段で熱シールする
ことを特徴とする袋詰品シール方法。 - 前記袋の脱気を、前記シール手段より移送方向下流側において前記袋延在部を上下から押えて、少なくとも袋延在部の大部分または一部の空気が抜けた状態とするように行なうことを特徴とする請求項1記載の袋詰品シール方法。
- 開口部が移送方向上流側を向く姿勢で移送される袋詰品の袋を外側から吸引保持しつつ袋胴部をシール手段を越える位置まで移送し、
前記袋が吸引保持されて開口部の開口状態が維持されている前記袋詰品を、その移送方向の位置規制を行なった状態で、袋延在部の幅方向両側にガセット折込みを施すと共に、前記シール手段より移送方向下流側において前記袋延在部を上下から押えて、少なくとも袋延在部の大部分または一部の空気が抜けた状態とするように袋の脱気を行ない、更に袋延在部を前記シール手段で熱シールする
ことを特徴とする袋詰品シール方法。 - 前記シール手段を、袋詰品の移送路を挟んで上下に対向する一対の加熱シール体で袋延在部を幅方向にシールするように構成し、かつ、
前記袋詰品の移送手段を、
前記シール手段より移送方向上流側に配設され、袋の開口部が移送方向上流側を向く姿勢で袋詰品を載置して前記シール手段に向けて移送する第1移送手段と、前記シール手段より移送方向下流側に配設され、前記袋詰品を載置して下流側に移送する第2移送手段とで構成し、
前記第1移送手段および第2移送手段の対向端部を、一対のシール体の近接離間移動に応じて離間および近接移動させるようにし、両移送手段の対向端部が離間したときに画成された隙間を介して移送路下方に配置された下部シール体が物品移送面の上方に延出して、上部シール体とにより袋延在部を挟持することを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の袋詰品シール方法。 - シール手段を、袋詰品の移送路を挟んで上下に対向する一対の加熱シール体で袋延在部を幅方向にシールするように構成し、かつ、
前記袋詰品の移送手段を、
前記シール手段より移送方向上流側に配設され、袋の開口部が移送方向上流側を向く姿勢で袋詰品を載置して前記シール手段に向けて移送する第1移送手段と、前記シール手段より移送方向下流側に配設され、前記袋詰品を載置して下流側に移送する第2移送手段とで構成し、
前記袋詰品の袋を外側から吸引保持しつつ袋胴部をシール手段を越える位置まで前記第1移送手段により移送し、
前記袋胴部が第2移送手段に受渡されて袋が吸引保持され開口部の開口状態が維持されている前記袋詰品を、その移送方向の位置規制を行なった状態で、袋延在部の幅方向両側にガセット折込みを施すと共に該袋の脱気を行ない、更に袋延在部の前記シール手段によるシール時には、
前記第1移送手段および第2移送手段の対向端部を、前記一対のシール体の近接離間移動に応じて離間および近接移動させるようにし、両移送手段の対向端部が離間したときに画成された隙間を介して移送路下方に配置された下部シール体が物品移送面の上方に延出して、上部シール体とにより袋延在部を挟持する
ことを特徴とする袋詰品シール方法。 - 前記シール手段を、袋詰品の移送路を挟んで上下に対向する一対の加熱シール体で袋延在部を幅方向にシールするように構成し、
前記一対のシール体は、物品移送路を挟んで相互に離間する初期位置から相互に近接して袋延在部を挟持するように噛合し、この挟持状態で下流側に向けて所要距離だけ水平に移動した後に、相互に離間し上流側に復帰するボックスモーションを行なうことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の袋詰品シール方法。 - 袋詰品の移送路を挟んで上下に対向する一対の加熱シール体で袋延在部を幅方向にシールするシール手段を設け、
開口部が移送方向上流側を向く姿勢で移送される袋詰品の袋を外側から吸引保持しつつ袋胴部をシール手段を越える位置まで移送し、
前記袋が吸引保持されて開口部の開口状態が維持されている前記袋詰品を、その移送方向の位置規制を行なった状態で、袋延在部の幅方向両側にガセット折込みを施すと共に該袋の脱気を行ない、更に袋延在部の前記シール手段によるシール時には、
前記一対のシール体は、物品移送路を挟んで相互に離間する初期位置から相互に近接して袋延在部を挟持するよう噛合し、この挟持状態で下流側に向けて所要距離だけ水平に移動した後に、相互に離間し上流側に復帰するボックスモーションを行なう
ことを特徴とする袋詰品シール方法。 - 前記ガセット折込みを、前記シール手段を挟む移送方向の上流位置および下流位置で袋延在部における幅方向の両側に施すことを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載の袋詰品シール方法。
- 開口部が移送方向上流側を向く姿勢で移送される袋詰品の袋を外側から吸引保持しつつ袋胴部をシール手段を越える位置まで移送し、
前記袋が吸引保持されて開口部の開口状態が維持されている前記袋詰品を、その移送方向の位置規制を行なった状態で、前記シール手段を挟む移送方向の上流位置および下流位置で袋延在部における幅方向の両側にガセット折込みを施すと共に該袋の脱気を行ない、更に袋延在部を前記シール手段で熱シールする
ことを特徴とする袋詰品シール方法。
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